2017/03/16 (Thu) 重大なヨーロッパの選挙
Holland elecction

移民の排斥などを訴える極右政党の躍進が焦点となっていたオランダの総選挙は、15日、投開票が行われた。極右の自由党は、議席を増やして第2党になったものの、当初の予想よりは伸びず、ポピュリズム(大衆迎合主義)の勢いに、ひとまず待ったがかかった形となっている。出口調査による議席予測では、与党「自由民主党」は、150議席中31議席と、第1党の座を維持。
一時は、30議席の予測もあった極右・自由党は、4議席増の19議席と、伸び悩んでいる。

自由党のウィルダース党首は「わたしたちは負けていない。4〜5議席増やした。誇るべき結果だ」と述べた。自由民主党のルッテ首相は「イギリスのEU離脱と米大統領選のあと、今夜オランダは、誤ったポピュリズムに『待った』をかけた」と述べた。

与党支持が伸びた要因について、専門家は、終盤でオランダとトルコの関係悪化が争点に加わり、ルッテ首相が強硬姿勢を示したことを挙げている。しかし、与党の最近のイスラム系への厳しい姿勢は、自由党人気を意識した側面もある。
ウィルダース氏のポピュリズム政治は、議席数では測れない効果をすでに上げつつある。今後、選挙が続くヨーロッパでのポピュリストの動向については、なお注意深く見守る必要があるとみられる。


伊勢はこう考える

イギリスのEU離脱~移民で揺れるヨーロッパ~トランプを真似た極右の動き、、来るフランス、ドイツの選挙も同じだ。ロシアのプーチンが、EU/NATO軍の弱化を狙って極右を応援している。伊勢の予想は、極右は、日本と同じように、ヨーロッパの民衆の感情には合わない。よって、穏健派が勝つ。今の世の中、軍を使って移民を排斥する国などないよ(笑い)。ロシアは、ここでも欧米に負ける(笑い)。伊勢

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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