2017/04/08 (Sat) 安倍内閣は単細胞である
tomahawk Syria

トランプを支持した安倍内閣の対応は単細胞である

ブルームバーグ紙のコメント欄を読むと、トランプのシリア基地攻撃は、国内の意見が真っ二つに分かれている。1)賛成派は安倍内閣と同じで、化学兵器の抑止である。2)反対派は、化学兵器を抑止するにも、議会つまり国民の承諾なしに宣戦布告もしていない主権国をいきなり攻撃することは、米国憲法および911事件以来の米国議会決定に違反であるとしている。伊勢は、(2)の立場である。なぜなら、大統領自身がルールを順守しないならば、民主主義の終了を宣言したのと同じだからである。ルールを順守したオバマは、シリア内戦に巻き込まれることを恐れた英国議会の反対に遭った。被害が及ぶことを恐れた安倍晋三は、ことばを濁して逃げた。共和党(キリスト教徒白人の政党)が与党だった米国議会は、オバマを無視したのである。

外務省は、どのような意見を具申したのか?

シリアの内戦を知っている者は、「ロシアとイランが支援するアサド政府」・VS・「アメリカとサウジアラビアが支援する反政府地下組織」の対立以外のイスラム国やトルコ国内のクルド人テロがからむ複雑な利害関係を知っている。伊勢もその一人だ。今回のトランプの行動は、イスラム国とロシアをハッピーにするという結果を招いた。アメリカ一国やその忠実な手下である安倍晋三がシリアを変えることなど不可能だと知るべきである。出来ることが一つある。それは、シリアの難民を門戸を開いて引き受けることである。戦争よりも遥かに人道的であり、安価である。安倍内閣の決定は、愚かという他ない。伊勢

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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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