2017/04/25 (Tue) 伊勢が見るアメリカ・列車強盗(その1)
train-cowboys 1


butch  kid


butch and wildd bunch

左端がサンダンス・キッド。右端がブッチ・キャシデイ。コロラドで撮った写真である。これがピンカートン警備会社の手に入り、「ワイルド・バンチ」は全国手配となった。


butch and kid


開拓者は良くも悪くも強かった。

butch cassidy 3

ブッチ・キャシディ(Butch Cassidy 1866年4月13日 - 1908年11月7日)は、南北戦争が終わってから二年後にユタ州のモルモン教徒の開拓者である両親の間に生まれる。イギリス人とスコットランド人の混血。本名はロバート・ルロイ・パーカー。兄弟13人の長男である。荒野を開拓すると言うが出稼ぎに出て帰らない父親の代わりとなってロバート少年は弟妹を養っていた。弟妹に靴も買ってやれない極貧。やがて、15歳になったロバートは牧童として雇われる。ユタで苦労している母親と12人の弟妹に仕送りをした。牛の移動中に、馬や牛を盗んで密売してカネを掴むことをロバートに牧童の頭だったキャシデイが教えた。牛の移動の季節が終わるとロバート・パーカーは肉屋で働いた。ブッチは肉屋という意味である。ロバート・パーカーは、ブッチ・キャシデイと名を変えた。成長すると生まれながら大胆な若者ブッチは、コロラドの町の銀行を襲った。ブッチはさらに野太くなった。やがてアメリカ史に残る列車強盗および銀行強盗の伝説となる。その後、数多く輩出したアメリカのならず者の代表である。サンダンス・キッドなどと共に強盗団「ブッチ・キャシディのワイルドバンチ」を結成して、ネバダやモンタナなどで銀行強盗や列車強盗を繰り返した。鉄道会社から雇われた探偵に追われて、サンダンス・キッドとともにボリビアに高飛びしたが隠れ家を包囲されて殺されたとされる。1969年の西部劇映画『明日に向って撃て!』の題材になった。

野生のアメリカ

伊勢は自分も野太い男だと思っている。自分は、生まれながら神経が太く、もの怖じしないと思っている。満州にトランクひとつで渡った父に似ていると姉が言う。アメリカに25歳で渡り無職放浪の末、コロラド生まれの女を妻にした。だが、列車強盗やら銀行強盗を決行する性格ではない。開拓時代ならそうなったかも知れない(笑い)。つまらぬトランプや安倍晋三を書かず、「野生のアメリカ」を連載したい。日本の皆さんがアメリカ人を知る一助になれば幸いである。伊勢

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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