2009/01/11 (Sun) ジョゼフ・ナイ駐日大使

ジョセフ・ナイ・ハーバード大学外交政治学科教授の、「ソフトパワーのスキル」2008年4月、カーネギー財団で講演。オバマ政権の次期駐日大使に内定されている。この人の英語だが、実に平易な用語で語る〜事例も、解説も解りやすい。この人ほど、日本の事情を理解している人はいないだろう。隼同志が目指す、「憲法九条の撤廃」に協力して頂きたい。伊勢平次郎

講演の和訳

>>成功する指導者に必要なものは、IQではない。研究結果では、IQは20%もあればよいと出た。最も、重要なのが、EMOTIONAL INTELLIGENCE(感情を表現する知性)だ。ルーズベルトに会った、南北戦争のベテラン裁判官になった人が「ルーズベルトのIQはそこそこだが、感情表現は抜群だ」と語っている。比べて、ニクソンは、IQが最も高かったとされるが、常に計算をしているという冷たい印象を与えた。最も感情的知性の高かった人にキング牧師がいる。この人の演説は人の心を揺さぶった。次に重要な指導者の条件は、ビジョンを語れることだ。荒唐無稽なビジョンのことではない。私は、ビジョン能力で、最も高かった大統領は、レーガンだとしたい。次にビジョン能力は低かったし、演説もプアだったが無言でも、人を感動させた指導者がいる。それは、ガンジーだ。インド南部の塩田・ストライキにおいて、ガンジーは、ぼろ衣をまとい、炎天下を杖を突いて歩いた。弾圧的な印象を与えた英国の軍人たちの前を黙々と歩いた。これも、指導者の能力なのだ。

(伊勢の評論) なんか、こう言われるとさ、モグモグ安倍さん〜フフフの福田さん〜べらんめえの麻生さんは??だな。「負けてたまるか!」と吼えた角栄が懐かしいな。伊勢

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                               〜〜〜

ジョセフ・ナイ駐日大使

出典: ウィキペディア(編集した。伊勢)

ジョセフ・ナイ Joseph S. Nye, Jr.(71)は、アメリカ合衆国を代表するリベラル派の国際政治学者。またアメリカ民主党政権でしばしば政府高官を務め、バラク・オバマ政権の駐日大使に内定している。知日派として知られる。

1958年プリンストン大学を優等で卒業、ローズ奨学生としてオックスフォード大学で学び、ハーバード大学大学院で博士 (政治学)の学位を取得。1964年からハーバード大学で教鞭をとり、1995年から2004年7月まで、ハーバード大学の行政・政治学大学院であるケネディスクールの学長を務めた。現在は、ハーバード大学特別功労教授。

カーター政権で国務次官補(Deputy to the Under Secretary of State、1977年-1979年)、クリントン政権では国家情報会議議長(1993年-1994年)、国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)として政策決定に携わる。

1995年2月、国防次官補として通称「ナイ・イニシアティヴ」と呼ばれる「東アジア戦略報告(EASR)」を作成。東アジアに、約10万の在外米軍を維持するなど、冷戦後のアメリカの極東安保構想を示した。この構想は1997年の日米防衛協力のための指針(いわゆる新ガイドライン)における日米同盟再定義とつながっていき、第一期においてはまとまった東アジア政策を持たず、日米経済関係を巡って緊張しがちだったクリントン政権が再び東アジアへの関与を強め、対日関係を重視していく重要な契機となった。

1)2000年には、対日外交の指針としてリチャード・アーミテージらと超党派で作成した政策提言報告を作成している。

*「アーミテージ・レポート・その1」(INSS Special Report "The United States and Japan: Advancing Toward a Mature Partnership")

2)2007年2月には、政策シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)においてアーミテージと連名で再度超党派による政策提言報告を作成した。

*「アーミテージ・レポート・その2」"The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020"

日米同盟を英米同盟のような緊密な関係へと変化させ、東アジア地域の中で台頭する中国を穏健な形で秩序の中に取り込むインセンティブとすることなどを提言している。

2009年1月、バラク・オバマ政権発足に伴って退任する予定のジョン・トーマス・シーファー日本駐在アメリカ合衆国大使の後任大使に内定したことが報道されている。

(解説1) 今夜は、YouTube に登録した。まだ、試行錯誤はある。この講演は、4分50秒です。この長さは快適と思った。FALCON NEWSREELでアメリカに提言する動画の良いモデルです。このレベルの高さを維持したいと思った。

(解説2) このナイ教授が駐日大使となっても、なかなか、日本の大衆の思っていることは、米国大使館員や日本政府が派遣する外務官僚では伝わらない。憲法を修正するには、参議院〜衆議院〜国民の過半数の賛成票が必要です。誰かが、日本全国を演説して回らないと、国民の支持は得られない。それも、2〜3年はかかる。つまり、オバマの第一期では済まないのかも知れない。出来るかどうかは、やってみないとわからない。67歳の、伊勢は、この仕事をライフワークとしたい。

(お願い) この二つの「アーミテージ・レポート」英語文献は、どこで入手出来るでしょうか?どなたか、ヘルプお願いします。 伊勢平次郎 ルイジアナ

(特報)

ransom parachuted somalia 1.10.09
ソマリアの海賊らは、落下傘で投下された「身代金」を拾いに、ゴムボートで出た。だが、大波を食らって転覆した。5人が、土左衛門となり、残る3人は海岸へ泳いでたどり着いた。だが、そこには警官が待っていたとさ、、は、は、は ところで、海自と海保の艦艇は派遣されるべきだ。武器も自由に使える許可を与えよ。さらに、日本の船舶だけを護るといえば、日本人は、「義を見て、為さざる、勇なき民族」と刻印を押される。慰安婦強制連行(証拠なし)〜南京大虐殺(捏造)〜利己的な日本人(証拠あり)、、、

comment

ブログは拝見してるのですが、久しぶりにコメントさせて頂きます。
その1:
http://www.ndu.edu/inss/strforum/SR_01/SR_Japan.htm
その2:
http://www.csis.org/component/option,com_csis_pubs/task,view/id,3729/
これでいいですか。
2009/01/11 16:28 | takashi-i [ 編集 ]

takashi-i兄

有難うね。ざっと読んだよ。

Japan's prohibition against collective self-defense is a constraint on alliance cooperation. Lifting this prohibition would allow for closer and more efficient security cooperation. This is a decision that only the Japanese people can make. The United States has respected the domestic decisions that form the character of Japanese security policies and should continue to do so. But Washington must make clear that it welcomes a Japan that is willing to make a greater contribution and to become a more equal alliance partner.

ここの部分が鍵なんだよね。「集団的自衛権を禁じている憲法を呪っているわね。尖閣諸島を護ることも米軍の範囲とも、、あとで、精読する。有難う。伊勢
2009/01/11 16:50 | iseheijiro [ 編集 ]

takashi-iさん

その2、CSISが開かない。エラーが出る。伊勢
2009/01/11 16:57 | iseheijiro [ 編集 ]

このpdfでいかがでしょうか?
http://www.csis.org/media/csis/pubs/070216_asia2020.pdf
2009/01/11 17:44 | takashi-i [ 編集 ]

ジョゼフ・ナイ教授が、安倍政権のときの、日米同盟〜中国〜慰安婦問題に触れていますね。「日本は過去を振り返るなと」忠告している。「ホンダが蒔いた種だ」と伊勢爺は、ナイ教授に伝えるが。「ブッシュ小泉の個人関係は国家関係と等しくない」とも。冷静で、日本を傷つけない性格ですね。一方、ハーバード大学の「日米関係に進言」の中に、「日本は核を持たない」と再び明確にすることだと、、それと、憲法九条改正には、米政府は拘わらないようにと。ただし、「改憲するなら歓迎する」とさ。つまり、他国の憲法に立ち入るという、内政干渉と取られる行為を避けたいのですね。この意味するところは、アメリカは憲法九条以外の日米同盟上のコスト分担や、アフガニスタン、ソマリア、PKOで要求が強くなる。「アメリカは槍、日本は盾」とも言っている。

だが、これらの発言は今起きている経済危機の前のものです。つまり、アメリカは弱くなった。中国はもっと危険な国になっている。すると、どこに天秤の中心はあるのか?伊勢
http://www.japansociety.org/content.cfm/balancing_hard_and_soft_japans_search_for_stability_in_east_asia
2009/01/11 17:58 | iseheijiro [ 編集 ]

もうご存知だと思いますが
韓国人元慰安婦、韓国政府と米軍を告発と
NYタイムズ紙が報道したとのことですが
以前マイクホンダによりアメリカ議会でも
可決されたように今回も問題にするのかな?
自国の事は無視するダブルスタンダードやろね
そういう国だし国民なんだよな きっと

2009/01/11 18:24 | ななし [ 編集 ]

takashi-iさん

読んだ。特記することはないが、アーミテージ(ナイさんもかな?)は、チャイナを心底から信用していないことだ。US・JAPAN ALLIANCEで中国を指導し、または、牽制すると。中国がスーダンなどの人権違反の国と手を結んでいることに不快感を述べている。だが、ブッシュも、「人殺し」だからね。

集団自衛権に触れているが、改正するには、日本国民のコンセンサスが必要だ。ぼくは、「アメリカが日本国民に信用されていない」ことを伝えなければいけないと思ったな。つまり、オバマが、どう、イスラエル軍の、パレスチナ一般市民虐殺を裁くかだ。日本国民は、イスラエルのガザ虐殺を容認するとか、ブッシュの先制攻撃や、グアンタナモの拷問を容認するとか、広島長崎原爆投下を正当化するとか、慰安婦決議で日本を貶めた国とは、真の同盟国にはなれないことを伝えなければならない。つまり、ナイ教授が、「改正を歓迎する」というならば、アメリカは自らの矛盾やダブルスタンダードを改めなければならないと伝える。とても、参考になったよ。有難うね。伊勢
2009/01/11 18:49 | iseheijiro [ 編集 ]

ななしさん

今、その「ダブスタ」のことを書いた。ホンダはさ、今度は、自国を糾弾しなければ、お・か・し・いことになるね。慰安婦決議なんて、薮蛇じゃないの〜?「ホンダ・ペロシ・ブッシュ・チェィニイを国外追放せよ」と言いたいね。伊勢
2009/01/11 18:56 | iseheijiro [ 編集 ]

ナイ教授については日本に肯定的な人物のようで、期待できるかもと思っていた矢先、創価学会員あるいは学会に近い人物との評も目にしました。アメリカではどのように評価されているのでしょうか、気になります。

要は相手がどのような思想心情を持とうが、日本外交がしっかり国益を主張し国益を反映させた政策をもつことであると思います。それが日本にできるか、まことに悩ましい。
麻生さんが自国の戦死者のために参拝もできないのに、韓国の顕忠院でベトナムで虐殺を行った韓国兵を参拝している、これもいまいましいかぎりです。
ーーーーーーーー
『from 911/USAレポート』第391回
  「ジョセフ・ナイ教授の駐日大使人事という意味」

 ■ 冷泉彰彦 作家(米国ニュージャージー州在住)

「ジョセフ・ナイ教授の駐日大使人事という意味」

 
 駐日アメリカ大使にハーバード大学ケネディスクールのジョセフ・ナイ教授をとい
う人選も、このオバマ流人事のパターンに忠実に沿ったものです。ナイ教授は、有名な『ソフト・パワー』論の主唱者というだけでなく、外交ブレーンとして、ここ数十年の民主党の政策決定に深く関与してきた大物に他なりません。ですから、この人選は「アジア外交の基軸は日米」ということを明確に宣言するものだと理解して構わないでしょう。一部には、民主党政権になれば米中関係が重視され、日本は「パッシング(通過)」されるであるという解説がありましたが、拙著『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』でも述べたように必ずしもそうではないということです。

 
2009/01/11 19:53 | 日本人 [ 編集 ]

私もthe u.s-japan allianceは、スキミング程度に目を通しました。
おっしゃる通り、これはリーマンショック前、更にはサブプライム危機の始まる前のもので、イントロダクションで経済発展は、市場主義で、自由・開かれた貿易、…に掛かっている。と、書かれているが少なくともアミーテジを中心としたこのリポートを発表したグループは、安全保障については、わざわざannexを設けたりと、日米同盟が重要と考えていたことは伺えます。

これから、オバマ政権になり、アメリカ経済そして世界経済がどうなって行くのかにより、オバマ氏の評価が分かれてくと思います。リーマンショック直後の大統領選だったため、経済に対する期待が最重要視されたのは明らかです。
オバマ氏が選出されたのは、
http://www.economist.com/opinion/displayStory.cfm?source=hptextfeature&story_id=12562373
の2段落目にある様に、白人の支持を大きく受けてではありません。過去、2回ジョージ・W・ブッシュに敗北した、ゴアやケリーと同じ白人からの得票率です。それはそれで凄い事なのかも知れませんが、黒人やラティーノの支持と、同じく記事内にある若者の支持が大きかったのでしょう。
その若者の中には、もちろん白人が居ると思いますが、米国の若年層の失業率は高いですよね(どのくらいですか?)。経済を回復出来なければ支持率は一気に下がる気がします。しかも、経済回復には長期間の時間を要すると思いますが、アメリカ国民(特に若者)は、その回復期間を受け入れられる程、辛抱強く待ってはくれないんじゃないでしょうか。
2009/01/11 21:50 | takashi-i [ 編集 ]

>>takashi-i
私も正にその点を心配しています。
-100の評価しか受けていない人間が、0つまり標準的な結果を出せば、相対的な評価は100となります。
対して、100の評価を受けているものが仮に80の成果を出しても、相対的な評価は-20となってしまいます。
このように、オバマへの期待の高さそのものが、オバマ政権を揺るがす最大の弱点であるといえるのではないでしょうか。
今年一杯で目立った成果が出せなければ、相当に厳しいことになると私は考えて居ます。
2009/01/12 00:27 | ys [ 編集 ]

国益を考える講演会
http://kokueki.cool-biz.net/index.html

岐阜 長良川国際会議場
3月22日(日曜日)
入場無料
参加受付1月18日(日曜日)から


ゲストの田母神氏をエサにしていますが、特別講演のお三方も視野の広い評論家かと思います。
岐阜近郊の方は参加されてみてはどうでしょうか。
2009/01/12 01:03 | YK [ 編集 ]

YK兄

いつも、有難うね。昨夜、同級生の息子で陸自の写真部隊(これは儀式や部隊訓練を撮る)にいた人と電話で話したのね。彼は、現在も、リザーブですので、数日前には浜田防衛相にも会ったと。浜田氏は、「君たちにたいへん迷惑をかけた。田母神氏の起こした事件に惑わされぬように〜かかわらぬように〜政府の立場は現在の通り」と言ったと。田母神さんの論文も、タイミングも、判断も批判できる。だが、30年以上もの年月、防人だった人をあのように扱うとは。今、田母神さんは、大切な人生をエンジョイすることを勧めますね。それと、取り巻きにも注意するべきです。お笑い番組に出て、怒声を出しておられたが、指導者には、“TEMPERAMENT” が最も重要なんですね。ぼくなら、まず、お笑い番組(たかじん、、)とかに出ないし、批判され、中傷を受けても、スマイルで返す。特に女性とは口喧嘩はしないし、左翼であろうが相手を、「あなたはバカだ」というように屈辱を与えないわね。「もういいですか?」というだけ。伊勢
2009/01/12 02:01 | iseheijiro [ 編集 ]

ysさん

オバマへの期待は大きいですね。昨日のYouTubeのオバマのWeekly Address は10分だった。ストレスが表情に現れていた。なんども、懇願するトーンでね。今朝のWPの記事にはそのことを、「オバマの経済再建計画に懐疑的な反応」と書かれた。オバマは、既に焦っている。ジミーカーターの「テヘラン米大使館員人質事件」のときの、全米テレビスピーチの表情を想い出した。オバマとカーターの性格は似ていると思う。ぼくの主観だが、線が細い印象です。

他のナイさんの講演を聞いたが、「歴代の大統領は、平均12回の危機に決意をしなければならなかった」と。WPでは、アドバイザーが去った後で、それを一人で決めるときが来ると。リンドン・ジョンソンのベトナム。覚えていますか?全米を吹き荒れる反戦デモ〜毎朝、膨れ上がっていく戦死者報告を聞く。神経衰弱となったジョンソンは、ある朝6時、意見が食い違う共和党の重鎮に電話をかけたのです。「大統領、こんな朝早くから何ですか?」「悪かったね。この頃、眠れないんだよ〜ベトナムのことで」、、ジョンソンの憔悴しきった声。これは重要な電話だと直感した重鎮は、「私に何が出来ますか?」と優しく聞いた。「あなたに頼みがあるんだ〜私は、今日のテレビで、ベトナムは失敗だった〜あと数ヶ月で任期は終わる〜時期大統領選挙には出ないと言います〜共和党議員さんたちに、私の決心を伝えて下さい」と、、これが、ベトナム戦争終結の始まりだった。ジョンソンはテキサスの農場に帰った。それ以後、公衆の前には現れなかった。農場のメキシコ人を集めて、夫々を長官ニ任命して、ホワイトハウスごっこをした。5年後に他界した。大統領職とは、孤独なものです。伊勢
2009/01/12 03:05 | iseheijiro [ 編集 ]

takashi-iさん

さすがは、ロンドンに留学された人ね。貴君の分析は的を得ている。支持者の白人、若者、ヒスパニック、黒人の期待は“仕事”です。民主党だったり、04年の選挙には出て来なかった人々ですね。そのとき、米経済は平水航路にあったからね。2000年、ナイさんは、借金経営に反対しているね。ブッシュ政権は、こういう意見を真摯に聞かなかったのです。日米とペルシア湾の産油国から大借金して、イラク戦争をやったんだから。今、オバマが重荷を背負わされている。米国国民の資産は66%〜50%に減ったのです。うちのリタイア積み立ても、33%失ったと昨夜聞いたよ。「心配するな」と言っておいたが、、ところで、ぼくのナイ講演の要約はラフだった。気を付けます。ただ、眠くて、辛抱がなかった。

ナイ駐日大使の仕事は難しい。“日本は、FORCEすれば良い”という時代ではない。この人の、講演を聞いていると、「バランス感覚」の人です。親日派というのは正確ではないね。「日本と日本人を評価している」です。こういう人に、慰安婦などで、なじるよりも、日本国民の正直(CANDID)な「対米不審」を伝えて、それも、「改善可能なのだ」と勇気付けることが大切ですね。今日は、精読したり、教授の講演を、もっと聴いてみる。どういう、コミュニケーション・マナーが適当なのか勉強するね。この「マナー」がもっとも重要です。伊勢
2009/01/12 03:32 | iseheijiro [ 編集 ]

日本人さん

>>民主党政権になれば米中関係が重視され、日本は「パッシング(通過)」されるであるという解説がありましたが、拙著『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』でも述べたように必ずしもそうではないということです。

賛成です。「胡錦濤VS江沢民の確執」をワシントンは良く知っているし。江沢民はアメリカにも嫌われている。「民主党は中国よりか?」ですが、拝金主義のクリントン夫婦にその傾向があった。「民主党は、、」と拡大するのは危険。だが、日本をバッシングしたのは民主党。人権派と自称するペロシ〜死んだラントス〜ホンダ、、ヒラリーは日本軽視というか、アタマが軽いだけのようだ。オバマは熟知しているが、クリントンに借りがあるし〜クリントン政権のスタッフが必要だし。まさに、ナイさんもそうですからね。

日本と日本人には、日本の国益が優先です。僕が批判しても効果はないけども、麻生さんは、靖国に、個人として参ることが、日本人として望ましい。歴史には無関係なんだ。国に命を捧げた人々に礼を尽くす〜献花する。1億3千万人の日本人の命を預かる最高司令官という自覚がない。今のところ、ゼネラル・マネージャーを務めてはいるわね。だ・か・ら、人気がない。伊勢
2009/01/12 04:05 | iseheijiro [ 編集 ]

日本全体を覆う倦怠感にも似た空気の正体は、伊勢様のおっしゃることと通じていると考えます。
国が、敬意を払うべき人々に敬意を払わず、唾を吐きかけるようなことを、この国は長年してきました。
企業はどうか?似たり寄ったりです。
骨を拾う、敬意を払う。
上の人達がしっかりとこういう姿勢を見せずに、下の兵隊、即ち国民や社員が命を賭して戦えるのか?

NOです。
ですから、力強い日本の再生は、尊敬の再生から始まるのだと私は考えるのです。
それにはまず情報の浄化が必要なのです。断ち切られた誇りと尊敬の連鎖の再生にはそれが不可欠だからです。
2009/01/12 16:02 | ys [ 編集 ]

ysさん

>>断ち切られた誇りと尊敬の連鎖の再生、、

良い言葉ですね。誇りも尊敬もない人間に支配されるほど情けないことはない。米政府に、日本政府に、日本国民の声を発信する機会をネット、動画で与えられたのです。僕が発信する情報は、二次情報や、このナイ教授の講演などから得たものです。解説で自分の意見・感想を述べるときに、公正であることを心がけているつもりです。だが、人間です。間違いがある。そのときには、遠慮なく、お互いに注意をしあいましょう。それが、真の同志ですから。伊勢
2009/01/12 16:56 | iseheijiro [ 編集 ]

北高官の訪問、米が拒否=大統領就任式で打診−韓国通信社

韓国の聯合ニュースは12日、米国で20日に予定されるオバマ次期大統領の
就任式に際し、北朝鮮が金桂冠外務次官の訪米を打診したが、米国側が拒否したと
報じた。外交筋によると、北朝鮮は昨年12月中旬にニューヨークの国連代表部を通じ、
米国側に訪米計画を伝えたという。

北朝鮮が訪米を打診した時期は、同月に開かれた核問題をめぐる6カ国協議が物別れに
終わった直後とされる。背景には、オバマ新政権発足に合わせて、米国との関係改善を
積極的に推進したいとの思惑があったとみられる。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&k=2009011200091
2009/01/12 20:40 | [ 編集 ]

年始年末のドタバタから開放されて、漸く地に足が着いてきました。

伊勢殿
アーミテージリポートは見つかったようで何よりです。

日本の場合、田母神さんも講演で仰っていましたが、先の戦争で知識階級を公職追放したのが効いているということでしょう。
残ったのは抑圧されていた左翼や共産主義者でしたから、最高学府の長など要職を得た彼らは最高の土壌が与えられたわけです。
その結果、民主主義・自由主義経済の中に社会主義を醸成し、日本型政治経済体系という大樹を作り上げたわけです。
しかし、国家の根幹たる国防においては自虐史観を礎にしなければ、つまりは過去の日本を悪としなくては、地政学上の意義からも日本の一定以上の武装は必然であるという論議に対抗できない訳です。
そして敗戦という感情的な扶助もあって左翼的な思考をしなければ、ある程度以上の地位につけないという構造そのものが定着し、両翼たる右翼的論調そのものが軽視、白眼視されて来た訳です。
もっとも、その片翼たる右翼もまた、正論を大声で叫ぶ以上のことをせず、国民の理解という攻略目標にいたして、防御陣地を敷く程度の事しかしてこず、正しく孤立する様な状態であったことは、健康な論議の育成を大きく妨げた罪科の一因であったことに違いないと考えています。
ここに来てなんとか、幾人かの国会議員がある程度以上の発言をしても、ヒステリックな反応はあれど、議論そのものを封殺する雰囲気が緩和してきたように思いますが。
いずれにしても、国家戦略の大転換となる防衛政策と密接に関係した自虐史観は、その根の深さからも容易に成し遂げられるとは思っていませんが、しかし同時に継続して成熟させていかねばならないと思っています。
2009/01/12 23:12 | Mephist [ 編集 ]

「怪物と戦う者は自らも怪物とならないように気を付けねばならない。
汝が深淵を覗き込むとき、深淵もまた汝を覗き込んでいるのだ。」
フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ

情報に偽装した害毒をまき散らし、闇の中でほくそ笑んでいる輩と戦うとき、この言葉が力となると思います。
若輩者ではありますが、今後とも宜しくお願い致します。
2009/01/12 23:52 | ys [ 編集 ]

ysさん

あなたは、伊勢爺のメールを知ってますか?隼同士には、内輪(ご献金された人々と、僕が選んだ人びと)〜外輪(心の支援者さんたち)がいて、トータルで700〜1000名です。是非、INNER-CIRCLEに入ってください。出版〜VIDEO製作などで、近未来、チームが必要になるからです。作文能力〜英作文能力〜広い知識(文学・政治・経済)〜ネット技術に長けた人々が「隼のブレーン)なのですね。伊勢 nipponfalcons@gmail.com
2009/01/13 02:18 | iseheijiro [ 編集 ]

Mephist先生

年末年始で、大の多忙と察しておりました。

"Address to American Ambassador"という、YouTubeを作成します。これを、オバマ政権最初の100日期間中のシリーズとする。同時に、原稿にして出版する考えです。

>>国家戦略の大転換となる防衛政策と密接に関係した自虐史観は、その根の深さからも容易に成し遂げられるとは思っていませんが、しかし同時に継続して成熟させていかねばならないと思っています、、

コピーして保存しました。ナイ駐日大使に、YouTubeで伝えるためです。他、「慰安婦決議は陰謀だった」など、、

(質問)1)「自虐史観」を維持するべきですか?2)Deprogram(マインド・コントロールや洗脳教育などを巻き戻す)ことを推し進めますか? 伊勢
2009/01/13 02:46 | iseheijiro [ 編集 ]

>>北高官の訪問、米が拒否=大統領就任式で打診−韓国通信社、、

北朝鮮の高官?あちらの人たち、感覚がずれてますね。麻生さんは、半島にしげしげ通わないほうがいい。それも感覚がずれているといわれる。小泉さん、復帰しますか?伊勢
2009/01/13 02:56 | iseheijiro [ 編集 ]

みなさん

新しいHPノートブックを買おうとした矢先、どうも、2005年10月に買った、DELLラップトップには、VGA(VIDEO・CARD)が入っているようです。すると、03〜05の夏までに、YouTubeが出現した?今日、テストする。うまく行けば、700ドル節約となる。ワインを飲むよ。

どうも、気持ちの悪いニュースがメールで来た。イスラエルとイランが戦争になると。ウイリアム・PERRY(クリントンの国防長官)の情報。確認は、PERRYに会わない限りは出来ない。だが、僕も、そのように推察して来たから、たいへん気になる。アメリカが中東に飲まれていく。中国が尖閣に手を出す。九条を放置したままの日本は、何を、どうするのか、苛々するじゃないか?ついでに、ABCに出たオバマは、「飴と鞭」政策です。従来の政策を踏襲するわけだ。解説者は「イスラエルも、イランも、甘いオバマを無視する」です。伊勢
2009/01/13 04:27 | iseheijiro [ 編集 ]

只今、ラップトップに、QUICKTIME・09を載せた。そしたら、カムコーダーのバッテリ切れ、、まだ、動画のPCへのDLも慣れず、技術者と電話、、奮闘努力中。英字版の、YouTube を急ぐ。待っててください。伊勢
2009/01/13 06:17 | iseheijiro [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/01/13 07:40 | [ 編集 ]

伊勢殿
もちろん自虐史観は克服すべきです。
簡単に言えば、左翼は自虐が必要なのです。
戦前の日本は悪であり、戦後の日本は善である。簡単な二元論です。そこに義務やプライド、ましてや地政学の入り込む余地はありません。
二元論に堕す限り、真理からは遠ざかります。

しかし、deprogramというのは、原則として不可能です。brain washに対して用いられるのはbrain washです。優秀な洗脳は、知識構造の一部を破壊して、必要な知識構造を構築しますから、破壊された構造は元に戻りません。
ちなみに優秀な洗脳方法は共産主義者が非常に進んでいます(笑)自己批判などはその良い例です。

もし今私が、教育に関して何らかの決定権を持つとしたら、世界近代史の時間を増やすことにします。
世界の流れが急速になった時期から、なぜか教育はその部分を希薄にして進行させます。
A国とB国の意見と立場を黒板の両側に書き、何がどのように対立したので最終的に戦争になったのか説明させます。
もともとどちらの国も命を失いたくないという原則があるということすら忘れられています。
しかし、ローマの頃と近代では、また近代と現代ではその精神構造やモラルなどについてまったく性質を異にし、かつ、複雑になっています。そのことを踏まえて、近代では何が起こっていたのかを良く教えるべきでしょう。
それが理論を構成する力を育み、国を支える力になると思います。
2009/01/13 09:17 | Mephist [ 編集 ]

Mephist先生

歳の所為で、ネガテイブに考えるのか知れません。だが、どうも人類が破滅に向かっていく気がしてならない。ブッシュは、今日、最後のプレス・コンファレンスを行った。「自分は間違っていなかった〜世界は米国を尊敬している」と、、僕は、ブッシュ・チェイニイ・ラムズフェルドは、“MURDERER OF INNOCENTS” と烙印を押している。イラク戦争には、2002年11月から明確に反対です。今は、戦略的的撤退(STRATEGIC WITHDRAW)の他、EXIT はありません。ウチのには、「ブッシュを大統領にした米国国民(ゴアに入れたとしてもです。つまり、ゴアも、ペロシ・ホンダ・ラントスらの、民主党議員らも)の全員に戦争責任がある」と言ってきた。「犠牲者の生命・財産をどう償うんだ?」と、、

戦争は、「正義」の看板を掲げて、戦う一面がある。だが、正義は敵と味方の双方にある。そして、物理的に敵を武装解除(DISARM)した者の勝ちとされる。つまり、「銃をこめかみに突きつけて(AT GUN POINT)でですね。だが、今日、その観念は大いに疑問ですね。イスラムも、ロシアも、中国でさえも、アメリカを武装解除するのが夢でしょう。そして、VIS・A・VIS(逆も真なり)、、すると、ブッシュのおかげで包囲されていくアメリカは、第二次大戦で、日本を武装解除したものの、今、日本の経済援助と戦力増強が必要になってきた。ジョゼフ・ナイ駐日大使は、日本国民を説得できるのか?日米同盟の困難さは、1)自虐史観を植えつけられている国民〜2)米政府は、広島長崎の原爆投下を正当化してきたこと〜3)慰安婦強制連行した日本は悪だと決議を出したこと〜4)最初に攻撃したのは日本だとすること〜5)東京裁判と60年間「強弁」してきたことを、1)反省して〜2)「誤りだった」と認め〜3)その「勝者の主張」を、REPEAL(撤回)出来るのか?という一点にかかってくるのです。これが、ナイ大使のライフワークでしょう。

僕が、YouTube なる伝達新兵器を用いて、ナイ教授(やがて、駐日大使)に伝えたいことも、この一点にある。やはり、ライフワークですね。一度、面会してみたいものです。

ところで、5月か、6月にメキシコとキューバを旅行しませんか?僕らは、MELIAというスペイン資本のホテルの会員です。キューバにもホテルがある。あとは、メールで、、伊勢
2009/01/13 13:41 | iseheijiro [ 編集 ]

(速報)オバマがブッシュ政権中に通過した、7000億ドルの残りの、3500億ドルを金融機関のみに使うから、許可をくれと。ブッシュはOKした。だが、肝心の民主党議会が騒いでいる。それは、カネの行方だ。それと、「ホームを差し押さえられた何百万件を救済することはならん」と。オバマの選挙演説で聞いて、伊勢爺は、「家を失った連中をやな、なぜ、わしら納税者のカネで救済するのか?」といって、ウチのや、隣の教師夫婦と口喧嘩した。「それを、福祉国家、社会主義国家というんだ!」とね。結局、オバマは、民主党からも大反対を食った。当り前だよな?

もうひとつ、オバマは、減税二案(麻生さんの定額支給に似ている)を撤回させられたよ。これも当り前だよな?バラマキは、福祉の拡大だからだよ。麻生さん、聞いてるのかね??伊勢

2009/01/13 16:48 | iseheijiro [ 編集 ]

iseheijiroさん
こんばんは。
その民主党から反対されたり、減税案撤回の記事はどこで見れますか?
原文を目を通したいです。
2009/01/13 22:20 | takashi-i [ 編集 ]

takashi-i さん

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/01/12/AR2009011201310.html

三段目ぐらいに「3000ドルのTAX CREDITを削除で譲歩、、」と。もうひとつの納税者一人当たり$500ドル(うちなら、$1000ドル)を支給するに関しては、先週のBLOOMBERGだった。上院で否決される可能性が高いと記事。URLはもうわからないですね。ただし、厳密には、撤回はしていないと言えます。

ヒラリーの公聴会をカフェで聞いた。日米関係を日中関係の上に持ってきた。これ、ナイ教授のアドバイスだと思う。米政府にはこれで良いのかも知れない。だが、中東や、日本、順位を下げられた中国で、どう迎えられるか?ウチのは、「ヒラリーは。国務長官にはダメだ」と。

雑務多く、YouTubeに載せる学習だけで、精一杯だった。伊勢
2009/01/14 09:20 | iseheijiro [ 編集 ]

ありがとうございます。後で改めて読んでみます。

ヒラリーですが、私は彼女自身の能力よりも、オバマは彼女とうまくやって行けるのか?という部分が気になります。
一つ目の可能性として、自己主張の強いヒラリーは、オバマとぶつかり合う。第二に、もしオバマが譲歩して、ヒラリーの主張に従えば、リーダーとしての色が無くなるだけではなく、存在自体が疑われます。これは、特にアメリガでは致命的ですよね?第三に、逆にヒラリーが譲歩する形を取り続けると、それに対し彼女は、フラストレーションを感じ爆発。
私は、二番目の可能性が高いのではないかと思います。実は、オバマは演説やプレゼンテーションは上手だが、相手が存在し、協力して行かなければいけない相手だと、手を緩めるというか、譲歩してしまう様な気が。もちろん憶測ですが。

ところでナイ教授はクリアーな英語を話しますね。講義を受けてる気分になります。話してる内容なのですが、私の捉え方は、若干、伊勢さんと違います。成功するのに重要な80%は、soft skillでそれは、3要素に分解できる。一つ目が、emotional intellegence。二つ目がportray vision。三つ目がnon-verbalコミュニケーション。それぞれの説明に具体的な個人名を挙げたのではないかと。ただ、emotional intellegence=soft skillな感じで、全体的に語られてますが。
まぁ、伊勢さん程、細かい所まで聞き取れていない私の英語力ですがいかがでしょうか?
2009/01/14 18:42 | takashi-i [ 編集 ]

takashi-i さん

僕のナイ教授の講演の要約は祖雑なのです。就寝前、「ああ、このままではいけない。概略だけでも、訳しておこう」と想い出しながらやったから対語ではない。テストのつもりもあった。すんません。

“EGO MANIAC"という。元ファーストレイデイ、ヒラリーの「エゴ」は相当強い。また、エゴが強くなければ、ここまで来ない。さらに、ビル・クリントンの影響はまだ強い。去っていくライス(スタンフォード大教授だった)は、知性が高く、ブッシュに忠実だったと言える。彼女の性質は黒人女性特有のものですね。たいへん女性としての魅力もある。今日の動画は、「オバマがどうして大統領になったのか?」にしようかと思う。日本では解説されているかな?伊勢
2009/01/14 20:03 | iseheijiro [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから41年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。現在は冒険小説「DUO」を書いている。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は時速300キロという猛禽。

もう1つの「nippon falcons league」は、英語広報です。http://bomanchu.blog81.fc2.com/ 

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