2017/06/04 (Sun) 伊勢が、マティス米国防長官を信用することはない
mattis james

「狂犬」の異名をもつマティス元中央軍司令官は、オバマ政権の中東政策、特にイラン政策をかねてから強く批判し、イランこそが「中東の安定と平和を脅かす最大の脅威だ」と非難してきた。第2次世界大戦のジョージ・パットン将軍に誰より近いと言われてる人物ト書かれる。海兵隊出身の退役大将は、1991年の湾岸戦争で突撃部隊を指揮し、2001年にはアフガニスタン南部でタスクフォースを指揮した。マティス氏は2003年のイラク戦争にも参加し、翌年のファルージャ総攻撃でも主要な役割を果たした。米統合戦力軍、北大西洋条約機構(NATO)変革連合軍の最高司令官を歴任し、2010年に中央軍司令官に就任。2013年に退役した。反乱対策マニュアルの共著者となり、これがイラクの宗派間対立の緩和に貢献し、2011年12月の米軍撤退に道を開いたと言われる。「狂犬」の異名を持つマティス氏は、一度も結婚せず子供もいないため、「戦う修道士」とも呼ばれる。敵に対する厳しい姿勢は有名で、2003年にはイラクの海兵隊に、「礼儀正しいプロであれ。しかし会う全員を殺す計画を持て」と訓話を述べた。その忌憚(きたん)のない物言いは、称賛されることもあれば非難されることもあった。2005年にはサンディエゴで米軍関係者の討論会で、「人を撃つのが楽しいこともある。正直に認めるが、乱闘騒ぎが好きだ」と述べて、批判された。「アフガニスタンに行くと、ベールをしなかったからと女を5年間も叩き続ける連中がいる。そんな男はそもそもろくな男じゃないんだから、そういう連中を撃つのはむちゃくちゃ楽しい」と、マティス氏は当時述べた。

マティス将軍、自ら語る

1. 失敗の可能性が心配で眠れなかったことなどない。失敗(failure)という単語の書き方も知らないくらいだ。
2. 初めて他人を吹き飛ばした時、それはささいな出来事ではない。とは言うものの、世界にはただひたすら撃つしかないろくでもない連中もいる。
3. 私は平和のためにやってきた。大砲はない。けれども、涙を浮かべながら、お願いする。もし私をくそのように扱ったら、全員殺す。
4. 戦場でなにより大事な15センチとは、自分の耳と耳の間にある。
5. 撃たれても当たらないのは、本当に最高だ。こんなにいいことはない。
6. あらためてお願いします。歯向かわないで。もしそんなことをしたら、生き残った連中は、我々がここで何をしたか、1万年は書き続けるから。(出典:サンディエゴ・ユニオン・トリビューン)


76歳の伊勢爺は、マティスに人格などないと思っている。

理由の1) 虚勢を張るほら吹きである。
理由の2) イランを敵に回した張本人はアメリカである。CIAは、占拠で選ばれたモザデグを倒してパーレビ国王を傀儡にした。
理由の3) 「皆殺しにしろ!」とパットンが言ったことはない。パットンは、毎晩、妻に手紙を書いたという愛妻家であった。
理由の4) 「人を撃つのは楽しい」というなら殺人者である。

66歳で、この程度なら信頼してはならない。伊勢



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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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