2017/07/26 (Wed) 第八章:背負わされた十字架・自虐史観
bearing a cross

自虐史観を捨てよ!

「自虐史観」とは、太平洋戦争後の日本の社会~歴史学界~教育界における「日本を否定する」歴史観を批判する言葉である。日本の歴史の負の部分をことさらに強調する一方で、正の部分を過小評価し、日本を貶める歴史観のことを指す。ほぼ同種の造語として、「日本悪玉史観」~「東京裁判史観」がある。また、「自虐史観の病理」の著者である藤岡信勝は自虐史観の対義語として「自由主義史観」を提唱した。

戦後の特定の歴史観を「自虐史観」と批判する人は多い。この伊勢もだ。伊勢の主張はこうである。1)連合国軍最高司令官マッカ―サー司令部(GHQ)による占領政策中に、極東国際軍事裁判(東京裁判)によって敗戦国のみが裁かれた事実。2)GHQの民政局が台本を書き、NHKに放送させたラジオ番組「真相はこうだ」 3)戦争に協力したと見なされた人物を裁判等にかけることなく行った公職追放を通じて「日本は悪である」との考え方を押し付けられた。4)日本社会や歴史学界、教育界の一部(日本教職員組合など)が、占領政策を支え、GHQに迎合する姿勢で、戦前の日本国民が共有していたすべての価値観は根底から否定された。5)マルクス主義の影響を強く受けた唯物史観が主流となった。6)墨塗り教科書が使用された。

冷戦後、日本において日中戦争・太平洋戦争などの歴史を再評価する流れが表れ、自由主義史観を提唱した教育学者の藤岡信勝などによって「新しい歴史教科書をつくる会」などの運動が活発となった。「つくる会」は、主に近現代史における歴史認識について「自虐史観」であるとし、いわゆる戦後民主主義教育は、日本の歴史の負の面ばかりを強調し、連合国側などの立場に偏った歴史観を日本国民に植え付け、その結果「自分の国の歴史に誇りを持てない」、「昔の日本は最悪だった」、「日本は反省と謝罪を」という意識が生まれたと批判した。 秦郁夫さんは、「自虐史観」も「東京裁判批判」も語義は曖昧だとし、こうした主張の主力を占めるのは、渡部昇一、西尾幹二、江藤淳、小堀桂一郎、藤原正彦といった歴史学以外の分野の専門家や非専門家の論客であり、「歴史の専門家」は少ないと主張している。伊勢は、秦氏に賛成できない。 2014年(平成26年)1月には、自由民主党が運動方針案に「自虐史観に陥ることなく、日本の歴史と伝統文化に誇りを持てるよう、教科書の編集・検定・採択で必要措置を講ずる」と明記している(ウイキペデイア)。だが、自民党は肝心要の「ルーズべルトが、日米戦争を始めた」とは言っていない。勇気がないからだ。伊勢

伊勢は、反米本を書いているのではない

この戦勝国が日本人に背負わせた十字架に対して、伊勢は、アメリカ戦争史の事実を述べて、戦勝国が自分たちの戦争を正義とする偽善に挑戦するものです。自由主義史観を提唱した教育学者の藤岡信勝さんは、着々と勝っている。だが、「アメリカの偽善」は書いていないのです。在米生活が51年になった伊勢は、これが自分の義務だと悟ったのです。反米運動にならないことを望みます。なぜなら、アメリカの指導者たちは、充分に反省しているという確信があるからです。甥のデービッドも、友人のニコラス大佐も、「ノブ、原爆は落とすべきではなかった。私が謝ります」と伊勢の眼を真っすぐに見つめて言いました。在日米軍の士官なら皆同じのはずです。日本人は「謝れ」と言ったことはないし、謝ったところで、仏が甦るわけでもない。アメリカの大統領は、謝りたくても、宣伝で、あれほど「真珠湾を忘れるな!」と国民を洗脳して、それを「いや、実は、ルーズベルトが先に戦争を始めた」とは、今さら言えない。自民党はもとより、民進党でさえも、アメリカを恐れて、真実を言わない。だ・か・ら、伊勢が書く。

伊勢がキンドルで出版する目的は、日米の溝を埋めることなのです。

「もう日本とアメリカには溝などない」と言う人がいる。それは、その人の考え方なのです。こういう日本人は、安倍昭恵と同じで、英語が話せない~読めない~アメリカを相手に論争はとんでもないと、ペコペコと頭を下げる。日本の受けている屈辱を跳ね返す意思などない卑怯者と言ってよいでしょう。日本政府も、日本の報道も、「日米戦争は、日本が始めた」と言われたまま黙りこくっている。広島・長崎原爆投下に対しても、「二度と過ちは犯しません」と自分を責めているか、空に向かって呟いている。そんなことを犠牲となった人々が許すわけがない。伊勢は、7・25日に、アメリカ在住51年になる。アメリカに日本を代表して、反省して貰う決心をした。国外追放にはならない。どうか、少額のご献金をお願する次第です。プロの編集者を雇うためなのです。伊勢

対米キンドル出版に、ご寄付を頂きたい

30th aniversary

伊勢は、日本政府も、報道も書かないことをブルームバーグに書いてきた。誰かが、日本の国民を代表してコメントを書くべきだかである。キリスト教徒白人ルーズベルトの日本を誘い込む策略~熱心だったキリスト教徒トルーマンは、日本の女、子供、老人50万人を殺戮した殺人者である~慰安婦は、韓国政府と朝日新聞の捏造である。Iseheijiroのネームを知らない投稿者はいない。

A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

 6-30日 MIZ/TAKさまから20,000円のご献金を頂きました。

 6-12日 HASE/HIROさまから5,000円のご献金を頂きました。 

 6-22日 OHKUSHIさまから1,000円のご献金を頂きました。


> 金額:100,000円  みずほ銀行・上大岡支店
> 振込人:A.teruo 様


7-24日*一読者先生、大金をご献金頂きました。編集人がアメリカ人。その代償に使わせて頂きます。たいへん感謝しております。必ず、日本人の心をアメリカに届けます。伊勢

 6-30日 ICHIOKAさまから1,000円のご献金を頂きました。再び、このお方から4000円を頂きました。たいへん、心を使ってくださったと感謝しています。伊勢

7-24日、 隼郵貯に石橋奈美様から10,000円入金がありました。編集者に払う費用と致します。有難うございました。伊勢


これが、伊勢の遺言なのです

在米51年の集大成に「日米は義理の兄弟」とでも題を付けて、日本人のメッセージを残したい。アメリカの知識層には、太平洋戦争の真実を知って貰いたい。必ず、彼らは理解する。現在、朝鮮半島に再び戦火が広がる情勢になっている。今がアメリカを説得する機会なんです。アメリカは、その指導力をどんどん失っている。安倍晋三には、独立する考えはない。おい、晋三、キサマのxxタマはどこに付いておんのか?伊勢
自虐史観

「自虐史観」とは、太平洋戦争後の日本の社会~歴史学界~教育界における「日本を否定する」歴史観を批判する言葉である。日本の歴史の負の部分をことさらに強調する一方で、正の部分を過小評価し、日本を貶める歴史観のことを指す。ほぼ同種の造語として、「日本悪玉史観」~「東京裁判史観」がある。また、「自虐史観の病理」の著者である藤岡信勝は自虐史観の対義語として「自由主義史観」を提唱した。

戦後の特定の歴史観を「自虐史観」と批判する人は多い。この伊勢もだ。伊勢の主張はこうである。1)連合国軍最高司令官マッカ―サー司令部(GHQ)による占領政策中に、極東国際軍事裁判(東京裁判)によって敗戦国のみが裁かれた事実。2)GHQの民政局が台本を書き、NHKに放送させたラジオ番組「真相はこうだ」 3)戦争に協力したと見なされた人物を裁判等にかけることなく行った公職追放を通じて「日本は悪である」との考え方を押し付けられた。4)日本社会や歴史学界、教育界の一部(日本教職員組合など)が、占領政策を支え、GHQに迎合する姿勢で、戦前の日本国民が共有していたすべての価値観は根底から否定された。5)マルクス主義の影響を強く受けた唯物史観が主流となった。6)墨塗り教科書が使用された。

冷戦後、日本において日中戦争・太平洋戦争などの歴史を再評価する流れが表れ、自由主義史観を提唱した教育学者の藤岡信勝などによって「新しい歴史教科書をつくる会」などの運動が活発となった。「つくる会」は、主に近現代史における歴史認識について「自虐史観」であるとし、いわゆる戦後民主主義教育は、日本の歴史の負の面ばかりを強調し、連合国側などの立場に偏った歴史観を日本国民に植え付け、その結果「自分の国の歴史に誇りを持てない」、「昔の日本は最悪だった」、「日本は反省と謝罪を」という意識が生まれたと批判した。 秦郁夫さんは、「自虐史観」も「東京裁判批判」も語義は曖昧だとし、こうした主張の主力を占めるのは、渡部昇一、西尾幹二、江藤淳、小堀桂一郎、藤原正彦といった歴史学以外の分野の専門家や非専門家の論客であり、「歴史の専門家」は少ないと主張している。 2014年(平成26年)1月には自由民主党が運動方針案に「自虐史観に陥ることなく、日本の歴史と伝統文化に誇りを持てるよう、教科書の編集・検定・採択で必要措置を講ずる」と明記している(ウイキペデイア)。

伊勢は、反米本を書いているのではない

この戦勝国が日本人に背負わせた十字架に対して、伊勢は、アメリカ戦争史の事実を述べて、戦勝国が自分たちの戦争を正義とする偽善に挑戦するものです。自由主義史観を提唱した教育学者の藤岡信勝さんは、着々と勝っている。だが、「アメリカの偽善」は書いていないのです。在米生活が51年になった伊勢は、これが自分の義務だと悟ったのです。反米運動にならないことを望みます。なぜなら、アメリカの指導者たちは、充分に反省しているという確信があるからです。甥のデービッドも、友人のニコラス大佐も、「ノブ、原爆は落とすべきではなかった。私が謝ります」と伊勢の眼を真っすぐに見つめて言いました。在日米軍の士官なら皆同じのはずです。日本人は「謝れ」と言ったことはないし、謝ったところで、仏が甦るわけでもない。アメリカの大統領は、謝りたくても、宣伝で、あれほど「真珠湾を忘れるな!」と国民を洗脳して、それを「いや、実は、ルーズベルトが先に戦争を始めた」とは、今さら言えない。自民党はもとより、民進党でさえも、アメリカを恐れて、真実を言わない。だ・か・ら、伊勢が書く。

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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