2017/09/07 (Thu) 日本人は、アメリカの財政を知らない
Deficit fire ball (Small)

米、債務不履行を回避
09/07 19:30

アメリカの債務不履行(デフォルト)の事態は、回避される見通しとなった。トランプ大統領は6日、連邦政府の借金の上限を12月中旬まで引き上げることで、議会側と合意したことを明らかにした。

トランプ大統領と議会との対立が深まる中、アメリカ政府は、9月末までに債務上限の引き上げ法案で合意できない場合、アメリカ国債の債務不履行や、政府機関の一部閉鎖などのおそれがあるとしていた。トランプ政権としては、ひとまず12月までは、債務不履行を回避した形だが、トランプ大統領の目玉政策であるメキシコ国境の壁や、大幅減税など、野党側との激しい対立が予想され、今後も調整は難航するとみられる。(読売)

オバマ時代には、、

オバマ米大統領が先週、4兆ドル規模の予算教書を議会に提出したのを受けて賛否両論が噴出している。

 オバマは中間層への減税を打ち出し、この数年続いてきた「思いやりのない」緊縮政策に終止符を打つと宣言。一方、上下両院で過半数を握る共和党は、歳出の削減と「小さな政府」を訴え、公的債務の削減を優先するよう主張している。

 もっとも、この公的債務、何かと話題になるわりに誤解も多い。アメリカの公的債務残高は現在、18兆ドルあまり。多くのアメリカ人は中国をはじめとする外国がその多くを保有していると思っているが、それは間違いだ。

 アメリカの公的債務残高の3分の2(65.6%)は、アメリカ国内で保有されている(社会保障信託基金が16%、各種政府機関が13%、連邦準備銀行が12%など)。

 国外で保有されているのは、残りの3分の1に当たる6.1兆ドル分のみ。しかも、米財務省が発表している米国債の国別保有残高ランキングには、思わぬ国も名を連ねている。

 1位の中国と2位の日本が、どちらも1兆2500億ドル前後で群を抜いているのは、大方の予想通りだろう。上位10カ国・機関が保有する債権4.4兆ドルのうち57%が中国と日本、残り43%は多い順から、ベルギー、カリブ海の金融センター、産油国、ブラジル、スイス、イギリス、台湾、ルクセンブルクとなっている。
 
 ランキングのさらに下位に目をやると、28位にはカザフスタン(351億ドル)、35位にはベトナム(137億ドル)がランクインしている。これらの国にアメリカが借金をしているなんて、誰が想像しただろう?(ヘリテージ財団)

さて、トランプは、、

何兆ドルにもおよぶアメリカの債務のすべてか一部を、債務不履行(デフォルト)するつもりではないかと、用心のため尋ねておくべきだろう。

 国民の反発を考えると、「責任ある財政再建」を採用するとは思えない。結局は、現行の債務水準は維持不可能である、と事実上のデフォルトを宣言するのではないか? そして荒っぽいドル防衛手段を採るかもしれない。

 言い換えると、「トランプ大統領」のもとで米国は、新たなアルゼンチンになるかもしれない。 アメリカの信用にとっても世界経済にとっても大打撃だ。

 トランプは、アメリカがデフォルトすれば海外の米国債の投資家が一斉に投げ売りを始めることは理解していないか信じていないようだ。米国債を投げ売れば投資家もその国も巨額の損失を被る。だからアメリカとの取引に応じるだろうと踏んでいるようだ。世界経済を相手にそんな瀬戸際戦略も使いかねない。(ワシントン・ポスト)

そのアメリカの飼い犬が安倍晋三である


abe trump dogs

忠犬安倍公が、今、使い走りでロシアに行っている(笑い)。日本の国民よ、「政府」を信じてはいけないよ、伊勢



comment

一有権者先生

コメントを有難うね。

<国民の無関心>

それが、最大の原因です。痩せた土壌に良い作物はできないんですから。日本人が真面目に働いても、政府に裏切られます。安倍自民はこの北朝鮮で、その正体を現します。最大の危険は、「日米同盟の虚像」なんですね。アメリカの今爆発してもおかしくない財政がいかに世界経済だけでなく、日米関係の崩壊までも招く危険なものかという議論すらないんですからね。日本の報道も、評論家らも、学者らも、政治家と同じように無責任な偽物です。いわば、日本全体が夢遊病者と言えます。伊勢
2017/09/08 21:19 | [ 編集 ]

日本の国民よ、「政府」を信じてはいけないよ、伊勢

伊勢様、「政府」もだけれど政府というよりも政治家が信用できないと思うのです。
選挙の時だけよろしくと選挙カーで絶叫?し選挙が終われば全てが終わったかのような政治家が日本をダメにしてきたのかもしれません。
勿論そのような政治家を見抜く事ができず投票した有権者もなのですが。
今まさに日本の周辺がきな臭くなっているのにそれを真剣に顧みることが無いように思われる日本国の政治状況。
反日マスコミは政治家のスキャンダルばかり追いかけ安全保障や日本の防衛に関する事にはほとんど触れない。

憲法九条では日本国を守れない事ははっきりしているのに護憲を掲げ論議すらまともにしようとしない社民、共産、民進党等の野党と及び腰の自民党護憲派。
自衛隊を縛ったままで日本国の領土領海と日本国民の安全を守れと命令するのは矛盾している。
国の指導的立場に立つ者達は「想定外でした」で済まぬ。あらゆることを想定して対処をするのが国の指導的立場にある者の務めだと思いますが、我が国の現代の政治家にはそれが欠如しているとしか言いようがないと思います。こんな国に誰がして来たんだろうか我々日本国民は己の無関心さを大いに反省するべき。
2017/09/08 17:57 | 一有権者 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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