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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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日本の美徳、沈黙は金か?
アメリカ人は、言うべきことを言う。言うべきことを言わない人間を蔑む。伊勢は、日本人の性格は卑怯だと思っている。都合が悪くなると、ことばを濁す。

その代表が、、

abe aso teki


わが家のゴゴちゃん



彼女は嘘を付かない。
この記事へのコメント

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[] 2018/10/24(水) 09:40 [EDIT]

<はっはっはこりゃ耳が痛い。(苦笑)でも日本人に限らずどの国の人でもある事じゃありませんか。?

いいえ、アメリカの子共たちは、5歳で自分の意見を持っていますよ。一方、日本人は、50歳になってもハッキリしない。寡黙ではないです。意見がないのです。デフェンスかな?伊勢   https://youtu.be/XFismjYRcRM
[URL] 2018/10/23(火) 19:34 [EDIT]

日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するODA
=政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、
途上国支援などで連携を図ることにしています。

日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から
始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、
合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。

円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、
日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、
このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に
終了することになりました。

安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る
見通しです。

対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や
人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える
大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて
世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が
高まっていました。

日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを
話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで
連携を図ることにしています。

日本の対中ODAが始まったのは中国が改革開放政策を打ち出した
翌年の1979年でした。

中国が近代化へと大きくかじを切る中で、日本のODAは道路や空港、
発電所といった大型インフラの整備や環境対策、それに人材育成などに
活用されてきました。

これまでに総額3兆6500億円余りにのぼる対中ODAは日本企業が中国に
投資する環境整備にもつながり、中国の経済成長を支えてきました。

このうち医療の分野では、1984年に日本の無償資金協力で北京に
「中日友好病院」が建設され、感染症対策や人材育成に貢献してきました。

2008年に起きた四川大地震では、土砂災害で失われた広大な森林の再生にも
ODAが活用されるなど、協力の分野は多岐にわたっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011681541000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
[URL] 2018/10/23(火) 19:08 [EDIT]

アメリカ人は、言うべきことを言う。言うべきことを言わない人間を蔑む。伊勢は、日本人の性格は卑怯だと思っている。都合が悪くなると、ことばを濁す。

はっはっはこりゃ耳が痛い。(苦笑)でも日本人に限らずどの国の人でもある事じゃありませんか。?私は日本人の一番美徳でもありながら弱点でもあるのが寡黙だと思っているんですね。
だから中国や南北朝鮮の反日国家に言われ放題いわれパンチドランカーみたいになってしまうのだと。

かつて大東亜戦争の緒戦12/10のマレー沖海戦で英国海軍の最新鋭戦艦「プリンスオブウェールズ」と僚艦の「レパルス」が撃沈され英東洋艦隊が一時的に壊滅状態になったときチャーチル首相は驚き悲しみ「日本は無理な要求をしても笑顔で譲歩してきた、その要求が増大しても譲歩してきたが、ある時突然豹変し襲い掛かってきた。このような事になるならばもっと早く日本側は反論して来ればよいものを」といったそうです。(言葉は正確ではないかもしれません)

当時は英国は対ドイツ戦で手いっぱいで日本と戦端をまだ開きたくなかったという話や逆に日本の開戦によりFDルーズベルト大統領と「これで今度の戦争に勝った」と喜んだという話もありどれが本当なのか嘘なのかは知り得ませんが、どちらにしろ日本人はもっと自国の立場や反日国家の工作活動に対してはっきりと反論できるようでなければならないとは思います。特に政治家や官僚、害務省は日本国のかじ取りを任され未来の日本国と日本国民に対して責任があるのですから。

基本的に何が何でも反日の中共や南北朝鮮には経済支援や技術協力はするべきではありません。ようやく対中ODAは止めるようですがとっくの昔に止めておくべきものだったと思います。いくら支援しても感謝せずかえって反日工作の増長を助けるようなものです。
一有権者 [URL] 2018/10/23(火) 17:15 [EDIT]

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