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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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07/23
コロナ恐慌は氷河期と同じ、、
ice age 2030

ある地球学者が、2030年頃、太陽が眠り、一時的だが氷河が地球を覆うと騒いでいる。それは、地球最後の日のような幻想だと思う。幻想ではない氷河期が来ている。コロナに依る世界恐慌です。レーマン・ブラザースのようなアメリカだけの信用危機ではなく、ヒト、モノ、カネが止まってしまった。ここまでは、みなさん、毎日、何らかのニュース、記事、解説でお分かりと思う。ただね、テレビ報道や経済評論家の豆解説は、何の役にも立たないんです。いきなり、クビになって、現金がなくなるってことでしょ?家を失う。アパートを追い出されるってことだよね?そこまでは、解説してくれない。「世界経済はどうなる?」などと寝ぼけてやがる。

コロナ恐慌は氷河期、、

現在、地球には、78億人が住んでいる。適者生存の鉄則がある。何人が生き残るのだろうか?誰がその適者なのか?東京、ニューヨーク、パリ、ロンドン、ベルリン、ローマは難しいと思う。都会と田舎、、考えてください。伊勢
この記事へのコメント

名無し先生のお話は臨場感があって、その場にいる気持ちになる。戦時中の支那の収容所の話しなのにね(笑い)。

田舎の選挙は、カネですね。茨木なんか酷いよ。玄関に一万円札の入った封筒を投げ込んでいくと潮来の友人が言っていた。法律よりも土着の関係が強い。三重県でも、藤波とかいうヘンな人間が知事となっていた。シカゴで会ったので、真の姿を知っていた。伊勢志摩へ帰ったとき、ボクが批判すると、義姉が「あんたより偉い」と怒った。東大を出た息子に「叔父さんが正しいんや」と叱られて、しょんぼりしていた。

日本史は飢饉というか、冷夏、干ばつ、または豪雨で生産する農村まで飢餓地獄となった。大阪、江戸は地獄だったらしい。これがない時代が続いた。だけど、終わったわけじゃない。工業化でドルを稼いで、小麦など北米から買って食ってきた。さあ、どうなるかな?経済のファンダメンタルの一つだからね。自動車がさっぱり売れない。外貨がなくなる。国内の農業振興もだけど、北米に投資かな?今ならまだできる。伊勢
[URL] 2020/07/23(木) 13:02 [EDIT]

気象学者と地質学者の意見は逆です」、気象学者は温暖化、地質学者は寒冷化です。
 どちらがいいかというと温暖化の方がいいと思う。食糧生産が寒冷化では難しいからです。
 冷害という言葉を日本人は忘れてしまった。地方の名望家の家を記念館にしたものを見たことがあるが、その総力を食べ物の保存に尽くしている。特に種の保存には力をいれている。
 年が明けると二宮尊徳はその年の気候の予測に力を注いでいる。寒いなら土物をという事です。
 もう日本人は気候の変化による実際の生活の変化を考慮して、生きていることはないが農業者は違うでしょう。

 金があっても物が買えない状態が来るとは思っていない。
 その昔支那に捕虜として収容されたオヤジの話を聞いたが、そこではタバコがマネーとして使われていた。驚くべきことにそのタバコの担保として、国内にある土地などを入れて、何をしていたかというとばくちです。オヤジはそんしてパンツ一枚になってかえってきたと笑って話した。
 自民党の地方組織である時金を集めなければならなくなた時、俺にそれが来て、集めたという。
 誰もしないから俺がしたよと笑った。
地方で、あの人がするなら、あの人が言うならという人でしょう。
 選挙ではなく、これで議員を選ぶといいと思ている。わが町でも<ろくでもない人が議員になった>というと。名前を言わなくても誰とわかる。それほど議員の情報は知る人ぞ知るの世界です。

 さてそれは収容所における経済に過ぎない。
収容所が閉鎖されて日本へ帰ってくると、その収容所の資産は無効になった。タバコの金貸しで利子をとる人もいたという。

 事態の深刻さをいまだ日本人は認識していない。
 ただスーパーのお客は減っている、又やすいス^-パーへと人が移っている。また老人が多くなった。
 年を取ると重たいものを揚げるのはしんどい。
 手伝って、車に乗せると、ありがとうと言われた。
何年ぶりだろうか。
名無し [URL] 2020/07/23(木) 12:16 [EDIT]

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