| 07/24 |  |
中共が成都のアメリカ総領事館に閉鎖を命じた、、 |
成都は、中国南西の大都市です。かって、ビルマ・ロードの終点だった。この地域は、北京から遠く、反北京の中心なんです。また、この付近の四川省は、最も親日なんです。まあ、親米だと思うね。中国人民共和国こと中共が分裂することを望んでいる。ここと、旧満州の大連や瀋陽もね。北京が神経質なのが瀋陽軍管区なんです。中共が成都のアメリカ総領事館の閉鎖を命じた。これは、アメリカは、歓迎するだけです。次の手を打てるということになったからね。次がお愉しみだね。多分、ブラックリストに載った在米中国人の国外追放。よく考えないで、「グーグルに出て行け」とかシナが反撃する。アメリカはそのまま計画通りに進めて行く。理由は、米国企業に撤退の余裕を与えるためなんです。もうGMは、シナでは儲からないと見ている。どこもも儲からないから、自動車以外の国内産業に移って行く。アメリカは一気にナショナリズムになり、そのとき、日本企業はどうするのか？日本の自動車産業は現地に同化しているし、需要が２５％にも満たない。これもアメリカが必要な物を造る産業に移って行く。製薬かな？ワルマート、ホームデポなど、中国製品を売ってきた大手のザ・エンドです。国産にシフトするから、日本企業は協力するでしょう。
米国務省長官が中国の国民に、、
マイク・ポンぺオ国務長官が、「中国の国民は、中国共産党を支持しないように」と声明を出した。国務省と言うのは、外務省だけど、国防省と肩を並べる巨大な組織なんです。ま、ジェームス・ボンドの巣窟。そこへ、財務省の応援。CIAはご存知、戦争屋または暗殺団なんです。東京のアメリカ大使館がアジア部なんです。すると、安倍の動向も監視されている。安倍麻生は、うまく舵を取らないと命取りになります。いくら、トランプの手を握ってもダメです。トランプの余命も後、１０１日。トランプは刑務所の住人となる。めでたし、めでたし。伊勢
ザ・エンド
戦前支那に対する政策で、わが国はアメリカと衝突した。そのきっかけは日露戦争後の我が国のアメリカに対する対応にあった。
満洲です。アメリカといえばオレンジ計画をみればいい、気の長いことですがそれがアメリカでしょう。
再び似た位置に我が国は立ちました。前回は孫文に騙されて、多くの人命と資産を失った。
今回は鄧小平に騙されて、支那に進出して、同じように資産を失うでしょう、アメリカ市場は当時とは別の要因で縮小する。すると何が起きるか？
終戦後の日本でしょう。
支那中共にアメリカの傀儡政権を作ることは可能か？
これは多分無理と見ていると思う。すると次に何を考えるか？支那の歴史から見て、戦国時代のようにいろいろな国を支那人が建てるか？
つまり軍閥と同じようなものを支那に作るか？
わからない。できることしか起きないからです。
ただ我が国は歴史的に支那大陸の影響を受けています。特にその混乱には。しかし一貫して貿易だけは密貿易を含めてしていたようですが、当時と今とは大きく条件が異なる。
いずれにしても我々は戦前と同じ位置にたち、当時は奇妙な日中と米中の対立でした。今回は日中と日米でしょう。つまり国内は分裂する事です。
日本国内の工作は激しくなっている。軍事クーデターの必要性も出てくる。
明治政府と同じように外国人教師を雇って、やることになるかもしれない。
国と国との対立を別にして、支那文明と西洋文明の衝突とみるなら、支那は西洋文明を全土にわたって、受け入れることはたぶん不可能だという事でしょう。もともと人民の社会ですから。
たぶんできることは香港方式で、これを支那中共は受け入れないと決定したから、西洋はまあおこったという事でしょう。
目論見は香港方式が支那全土に及ぶという事だっただろうと思う。
今回の戦争が終わった後、支那人を表に出した海岸沿いの都市に戦前の租界と同じようなものとつくって、その中において西洋の原則が通用する事になるのではないか。ただそれができても支那の背後に太平天国の乱を起こした大本が絶えずあるという事になる。
軍事的には核戦力をどうするかです。
もう一つ支那の王朝は朝鮮にかかわりあうと、混乱する.元，明，清もそれでつぶれた。歴史を見ると朝鮮問題がその発端となる可能性はおおきい。
おりしも韓国経済は崩壊に、北は言うまでもない。
我々は再び終戦直後と似た状態になる事を頭に入れておくことです。そのまえには多くの人３３０万人が死んだことも忘れないことです、人口比や生存の条件見ると１０００万人でしょうか？
伊勢さんが指摘されたように今回は偽物を容赦しない。
満洲です。アメリカといえばオレンジ計画をみればいい、気の長いことですがそれがアメリカでしょう。
再び似た位置に我が国は立ちました。前回は孫文に騙されて、多くの人命と資産を失った。
今回は鄧小平に騙されて、支那に進出して、同じように資産を失うでしょう、アメリカ市場は当時とは別の要因で縮小する。すると何が起きるか？
終戦後の日本でしょう。
支那中共にアメリカの傀儡政権を作ることは可能か？
これは多分無理と見ていると思う。すると次に何を考えるか？支那の歴史から見て、戦国時代のようにいろいろな国を支那人が建てるか？
つまり軍閥と同じようなものを支那に作るか？
わからない。できることしか起きないからです。
ただ我が国は歴史的に支那大陸の影響を受けています。特にその混乱には。しかし一貫して貿易だけは密貿易を含めてしていたようですが、当時と今とは大きく条件が異なる。
いずれにしても我々は戦前と同じ位置にたち、当時は奇妙な日中と米中の対立でした。今回は日中と日米でしょう。つまり国内は分裂する事です。
日本国内の工作は激しくなっている。軍事クーデターの必要性も出てくる。
明治政府と同じように外国人教師を雇って、やることになるかもしれない。
国と国との対立を別にして、支那文明と西洋文明の衝突とみるなら、支那は西洋文明を全土にわたって、受け入れることはたぶん不可能だという事でしょう。もともと人民の社会ですから。
たぶんできることは香港方式で、これを支那中共は受け入れないと決定したから、西洋はまあおこったという事でしょう。
目論見は香港方式が支那全土に及ぶという事だっただろうと思う。
今回の戦争が終わった後、支那人を表に出した海岸沿いの都市に戦前の租界と同じようなものとつくって、その中において西洋の原則が通用する事になるのではないか。ただそれができても支那の背後に太平天国の乱を起こした大本が絶えずあるという事になる。
軍事的には核戦力をどうするかです。
もう一つ支那の王朝は朝鮮にかかわりあうと、混乱する.元，明，清もそれでつぶれた。歴史を見ると朝鮮問題がその発端となる可能性はおおきい。
おりしも韓国経済は崩壊に、北は言うまでもない。
我々は再び終戦直後と似た状態になる事を頭に入れておくことです。そのまえには多くの人３３０万人が死んだことも忘れないことです、人口比や生存の条件見ると１０００万人でしょうか？
伊勢さんが指摘されたように今回は偽物を容赦しない。
名無し [URL] 2020/07/24(金) 22:57 [EDIT]