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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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07/31
渋谷に住んでた頃、、


服部良一さんはもっと語られるべきなんです。この人は、ブギウギに惹かれた。日本で続かないとみて、香港に移住したんです。現在ある香港の歌手は服部さんの影響なんです。



渋谷区鶯谷にわが父が家を買った。伊勢志摩の小学校ではダメだと伊勢坊を猿楽小学校に入れた。渋谷の駅前に百貨店店はなく、野天の市場だった。中国はまだこれが多いんです。売ってたのは、薩摩揚げ、煮干し、キャラメル、、何でも美味かった。だが、病気が流行った。学校では疫痢が出た。衛生ではなく、食材が悪かったんです。母が学校の便所へ行ってはいけないと言った。この東京ブギウギはその頃に流行ったんです。子供たちの楽しみは紙芝居のおじさん。何人も来た。弟がカネがないと言うと、太鼓を背負わせて、ドンドン叩きながら町内を回った。伊勢は、今の渋谷が嫌いなんだ。伊勢
この記事へのコメント

シナはたいへんです。日本も余裕がない。缶詰めは大丈夫とは思うけど、やはり上がっている。スパゲッティも上がっている。どうしてだろう。バターも買っておくといいですよ。牛肉が高騰している。まあ、終戦後は牛肉は口にはいらなかった。うどんも手で作った。工夫すれば生きて行ける。伊勢
[URL] 2020/07/31(金) 23:51 [EDIT]

小津の映画はCDで一応皆見ました。どれもいいですね。
 <生まれたは見たけれども>
これは映画館で観ました。場末の映画館でした。
 知り合いにその話をしたら、<おまえ、おかまに迫られなかったか、あの映画館はおかまがいるぞ>
とのことでした。10人もいなかったと思う。今はもうない。
 これは子供の世界と大人の世界の違いを子供がきずくという映画で、傑作でしょう。
 この映画は無声映画で、たとえば<怒っている時は、言葉で、音声で表現することではなく、しぐさでする。

 子供が疑問を示した夜、夫婦でその子供の寝姿を見ながら、会話をするがそこは、文字が出る。
 この会話をしない、世の親はないでしょう。秀逸な場面です。

 今の映画は、しぐさは怒ってないが、声と表情で、怒りを示すから、なんとなく変だ。 

 ハリウッドの映画は面白いが大げさだなあと思う。
昭和10年から昭和30年代までは、日本映画の黄金時代でしょう。
 今はネットで見て、当時の風景を楽しんでいる。

国内政治は混乱を極めている。支那中共は水害と蝗害と日照りで、一億人の餓死者が出るのではという予想が出ており、食糧生産が壊滅するから、支那中共は必死になって食料輸入をするから、缶詰めなどを少し買いだめをした方がいいとあった。
名無し [URL] 2020/07/31(金) 23:33 [EDIT]

おいら岬の~。二十四の瞳も印象に残る松竹の映画だった。小津安次郎の浮草は伊勢志摩の安乗で撮影された。中村雁次郎と京町子かな。実に、時代が変わることを描いている。アメリカの映画を教える大学で、小津は最大なんです。黒沢も異才だけどね。この先輩たちが伊勢を生かせてきた。現代の日本人は劣等なんです。劣等であることすらわからない。伊勢
[URL] 2020/07/31(金) 22:14 [EDIT]

たしか高峰秀子は小学校を二年しか、かよっていない。それでいて、あの教養はという人だったらしい。
 学校の意味を問われる事案だという記事を読んだことがある。木下恵介の紹介で、確か松山善三と所帯を持った。 1966年から1969年は今から思うと明治から、つずいた大きな流れの仕上げの時期だった、その確認が大阪万博という事でしょう。
 その頃のテレビドラマを今見ると、現代のそれとは大きく異なる、何が?
 一つには社会正義の裏打ちが大きく今と異なる。具体例としては<恩>という感覚が抜けていった。もともとこの恩という概念を実行することは難しいがそれでも、大きく今と異なる。
 その昔は四恩という事が教えられた、当たり前のことを記した過ぎない
1)父母の恩 (この世に生まれたこと)
2)国の恩(生きている世界が安全で、規則がある事)
3)衆生の恩(人の世話にならないと生きていけない事)
4)三宝の恩(優れた人、その教え その教え教える人)
上記の一つでも抜ければ我々は生きられない。
 仏教の教えですが当たり前のことを言っているに過ぎない。

 高峰秀子の映画を始めて見たのは小学校の時の引率でみた。
<名もなく貧しく美しく>でした。
始まるとき指で会話をするその映像と
オシの夫婦に子供が生まれて、その子供が聞こえるかどうかを調べて聞こえることがわかり、二人して喜ぶところは今でも覚えている。
又加山雄三が演じる人が会いに来るとて、うれしくて、行く場面も。

 仕事で、オシの夫婦のところへ行き、大きなしくじりをした。今でも、ふっと思うときがある。
 ドラマで<正しさ>で苦悩する番組はなくなりました。月光仮面はいなくなりました。
名無し [URL] 2020/07/31(金) 21:09 [EDIT]

伊勢様今晩は。

ブギウギと言えば笠置シズ子さんが有名でしたよね。私も小さい頃「家族そろって歌合戦」等の番組で審査員をされていたのを見ておりました。

戦後間もなくの頃ですかね。?ここから新しい日本?が始まったわけですが中国大陸では国共内戦があり敗れた蒋介石らは台湾ににげこむわけですね。その台湾の偉大な元指導者李登輝氏がご逝去されましたが、我が国政府の情けなさに政府HPや与党HP、一部与党議員HPに本日の「負け犬の遠吠え作戦」発動しました。


○○先生今晩は。

台湾の李登輝元総統がご逝去されましたが、官房長官の発言には誠に残念至極であると思い御党HPに苦言の意見投稿をさせていただきました。中国への過度な忖度、配慮をしても中国の行動は制止できないどころか、かえって過激さを助長させかねない我が国政府の態度と存じます。長年政権を担ってこられた御党の日本国の国防政策の誤りがここまで毅然とした態度を示せぬ元凶ではないかと危惧しております。

憲法改正、自衛隊の国軍昇格や自衛隊員の待遇改善などやるべき事は沢山あると思います。予算の問題をクローズアップさせる政治家や官僚、評論家等も見受けられますが、国が亡びては予算もへったくれもありません。中国の野望を阻止するには外交と共に抑止力が両輪をなして動かなければなりません。しっかりと日本と日本国民の為に政策を動かしていただきたいと切に願って居ります。


<菅氏は「李元総統のご逝去の報に接し、誠に痛惜の念にたえない。日台間の友好増進に多大なる貢献を果たされ、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値が台湾に定着していく上で、極めて大きな役割と貢献を果たされた」と述べた。また「自民党が野党時代に私的に訪問した際にお会いした。既に90歳近かったが、気力に満ちあふれ、台湾への思い、日本への思いを熱く語っていただいたのが印象に残っている」と思い出を語った。>
<菅義偉官房長官は31日の記者会見で、30日に死去した台湾の李登輝元総統について「台湾の民主主義、緊密な日台関係の礎を築かれ、多くの日本国民に深い印象を与えた」と功績をたたえた。「一つの中国」の原則を掲げる中国との関係に配慮し、葬儀への政府特使などの派遣は「予定していない」と述べた。>

我が国政府は誰に忖度しているのか。?中国か?それとも媚中派議員二階さんか。?いずれにしろ大変恥ずかしい我が国政府の態度である。日本人は恥を知る国民だと自分自身は思っているが我が国政治家は恥を知らぬ人達のようだ。
数々の災害時世界を見ても米国と共に台湾程我が国を思い支援してくれた国はない。その国の偉大な元指導者が逝去されたのである。中国に忖度する必要は全くない。!忖度したとて尖閣への侵略行為や沖ノ鳥島沖での不法な調査活動等を止めるような国ではない。中国へ阿る様では支持者も離れるよ。!
一有権者 [URL] 2020/07/31(金) 20:40 [EDIT]

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