2009/09/01 (Tue) 青い鳥、小鳥、なぜなぜ青い、、
hatoyama following day
「経済を、麻生よりも上手くやってみせる」と言って、宰相とやらになるらしい。他にも、いろんな世迷言を言った青い人間。本日のエントリは、鳩山経済学だ。さて、NY・TIMESと、CHRISTIAN・SCIENCE・MONITORへ珍奇な論文とやらを投稿して、早速、オバマ大統領さまを、「敵」に回したこの青い人間。その運命は?問題は、日本人の運命が、このチンピラに左右されることである。伊勢平次郎 ルイジアナ

"The United States has no intention to renegotiate the Futenma replacement facility plan or Guam relocation with the government of Japan," State Department spokesman Ian Kelly said Monday.

米国務省報道官のイアン・ケリーは、“アメリカ合衆国は、普天間(沖縄)移転~グアム(2014年までに、海兵隊8000人の移転。日本政府は1兆円を支出となっている)移転の日本政府との合意を再交渉する考えはない”と衆院選挙の終わった翌日の月曜日に声明を出した。鳩山らが、“NOT・NEGOTIABLE" の意味が理解できないと、オバマとヒラリーは次々と、パワー・カードを使う。伊勢








nikkkei dow 8.31. 09
民主党が圧勝した翌日(8.31.09)の東証。お祝儀相場デ高騰すると噂されたが、東証ダウは小説よりも正直だった。鳩山経済の初日といっても良い。

ny dow 8.31.09
東証が終わってから、7時間後に、ニューヨーク証券取引所のベルが鳴った。ウォール街でも、同じ相場だった。株式市場は複雑だ。まず、アメリカの失業率10%の報告~次に米国債のリミット~そこへ、「上海市場ベア・マーケットに突入」のニュースが入った。これは、世界同時株安を引き起こした。青い人間、日本の次期宰相にはショックであろう。伊勢爺さんらは、よく知っていたがな、、


トヨタGMの合弁NUMMI(NEW・UNITED・MOTORS・INC)が1984年に、テープを切った。昨日、GMの破産を受けて、トヨタも閉鎖に踏み切った。5700人の労働者が解雇される。関連のサプライヤーや工事請負会社~工場近くのモテルを入れると、5万人が失業する。となりのサンホゼは、マイク・ホンダの選挙区だ。さらに、ジョン・ルース駐日大使は、サンホゼの近くのサン・マテオの出身なのだから、この日米合弁工場の閉鎖はショックであろう。カリホルニアの上院議員である、ダイアン・ファインスタイン(盛田昭夫さんと、ファインスタインと、伊勢の写真がある)は、“たいへん残念だ~シュワルツネガー知事は、インセンテイブ(特別扱い)をオファーしてでも、トヨタに居残ってもらう努力をするべきだ”と、悲痛な声で言った。

だが、トヨタは、“このNUMMI工場は、非常にコストが高く採算に会わない~カローラは、トロント工場へ、大型トラックの生産は、テキサスの工場へ移す」と発表した。「閉鎖発表に集まった従業員は泣いた」とAP記事です。それでも、トヨタは、来年の3月まで、6ヶ月間の給料を払うとのことです。鳩山がバカでも、日本人の誠意は届いているのです。

伊勢が結婚した頃、この工場のコンベイアーの設置やメンテ、塗装器機の設置に関わった。カリホルニアの労働者は誠実で明るかった。残念に思う。このトヨタや、日本企業の努力を、民主党のホンダも、下院議長のペロシも知っているはずなのだ。だが、慰安婦決議を強行して、日本人の顔に泥を塗った。アメリカの反日~日本の反米、、2007年7月、伊勢爺は、ペロシに手紙を出した。憶えていますか?

小沢氏の影響を懸念

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090901-OYT1T00139.htm?from=main1
ブログでは、既に討論されているよ。読売が、ブログを読んでる証だわな。新聞社は堕ちて行く。伊勢平次郎 ルイジアナ

ロスアンゼルス近郷の山火事

cal fire LA in danger 9.1.09
fire near LA
南カリホニアへ旅行された人います?伊勢爺は、パサデイナ(巨大天文台があるので知られる)あたりに友人が多い。ロスアンゼルスに近いことが、シュワ知事や、オバマの心中を脅かしている。緊急支出が要る。カネは幾らあっても足りない。鳩山の世迷言など聞いている余裕はない。

まず、日本人が理解できないのは、アメリカ人というのは、「熱い感情」を持った国民だということです。いくら頭脳が良くても、冷たい~狭量な人間は受け入れないのです。「友愛」と言いながら、米軍への思いやり予算を削る?面白い考えだねえ~!伊勢平次郎 ルイジアナ

comment

伊勢さま、こんにちは
中国経済の病巣については宮崎正弘先生や青木直人氏が詳しく解説されていますね。
「中国は大丈夫」と煽る経済アナリスト諸氏には是非とも中国GDPについて地方政府発表の合計と中央政府発表の統計数値が17兆円も差が出る事をご説明頂きたいですね。57兆円の経済対策資金の内訳は「50%が道路、鉄道等のインフラ整備、30%が地方役人の不動産投資資金、20%が地方役人の株式投資資金に化けた」と石平氏が解説しておりました。
鉄工材の伸び、春先から8月中旬までの不動産、株価の上昇、8月下旬の中央政府による融資引き締め政策発表による株価下落・・まさに官製バブル崩壊ですね(哀
日本国債と諸外国国債については根本的に性格が違うと思っています。
日本国債はここ20年世界最低金利(1~1.5%)
であるにも拘らず札割した事は只の一度もありませんし発行の95%は国内消化です、また日本は世界でも稀な債権保有国ですし、国債残高900兆に対し家計貯蓄残高は1350兆もあるのです。
超黒字国家である日本が経済破綻する事などあり得ません。
この辺、麻生さんは正確に理解していましたが、鳩ポッポはまるで解っていないようです(悲
昨年のG20経済サミットで「世界に希望を与えた」麻生さんと「やる前から世界をガッカリ」させている鳩ポッポ・・・
経済政策では間違い無く麻生さんは世界的リーダーだと思います。
2009/09/01 23:57 | muraki [ 編集 ]

多史済々先生

どれもできないでしょう。スペードのエースを、“DEATH・CARD"つまり「死の札」という。アメリカがそれを持っている。国防費やグアム移転費を削って、経済再生を考えている鳩山らは、北朝鮮にカネを出す余裕はないでしょう。民主に票を入れた国民が離れるよね。伊勢
2009/09/01 22:49 | 伊勢 [ 編集 ]

 社民党は政権連立協議を経て連立政権に参加することになるのでしょうか。
 興石氏が閣僚になることはないのでしょうね。文部大臣になったりして・・・・。
 はてまた福島党首や辻本氏が拉致担当国務大臣になったりして大規模な対北援助など行うのでしょうか。
2009/09/01 22:20 | 多史済々 [ 編集 ]

海運人兄

ブルームバーグも、ゴールドマン・サックスの景気予想は眉唾だもんな。二律相反する情報を出して、投資家の出方を伺っている。でも、市場はなかなか騙されない。

米ドルの潮流。その還流の渦の中で、中国も、日本も右往左往するわけだ。北米輸出で食っているんだからね。米ドルが機軸通貨であることには変りはない。そのステータスは、USは捨てない。理由は、基軸通貨であるだけで、60%の利益がアメリカに入ることです。だから、オバマは、財政赤字を押さえこまないとならない。日本円は機軸じゃないから、まだ、国内で国債を売ることが可能。そのうち、パンクするけど、、伊勢
2009/09/01 22:06 | 伊勢 [ 編集 ]

いいえ、中国経済が失速したと言い切るには時期尚早です。石炭は間違いなく動いています。ばら積みでの鉄鉱石、コンテナでのくず鉄輸送もともに中国向けは唯一堅調です。間違いなくデカップリングは進んでいるとみるべきでしょう。

先日中国人の偉いさんと話す機会があったのですが、中央政府の内需拡大策(電気製品の購入補助)などが効いていると。ただ所詮一時的なカンフル剤に過ぎず、やはり欧米での景気回復と消費需要の拡大が中長期的には中国の成長には必要では、とのことでした。
2009/09/01 21:44 | 海運人 [ 編集 ]

海運人兄

わかった。ところで、「上海株式市場のバブル崩壊」がこっちで言われているよ。中国石炭輸入船舶の5割削減とかも。これ、北京は火の車じゃないの?ダライラマ台湾訪問で、馬&胡のハネムーンも終わった。伊勢
2009/09/01 21:11 | 伊勢 [ 編集 ]

日本サイドで読売が「米国で波紋を呼んでいる」とぶちまけて、それに他紙が追随して国内政局化するという、いつもの横並びパターンです。
2009/09/01 21:00 | 海運人 [ 編集 ]

海運人兄

そうです。小沢はその程度の姑息な考えです。鳩山も、「バラックと呼びたい」などとオバマを舐めている。もう嫌われたことにも気がついていない。今月ピッツバーグで、オバマに会う。冷たい仕打ち(COLD・SHOULDER)に会うよ。オバマは、日本訪問をキャンセルすることもできる。つまり、オバマの手中のカードは、フルハウス。鳩山は自分の分際を理解していない。これほど、日本人は平和ボケしている。DEFIANCE(こどもの反抗)だけがそこにはある。鳩山だけではないが、この民主党の連中の特徴は、人間が形勢されていない。未熟なんてもんじゃないよ。「友愛」と叫べば、オバマが民主党政権の要求を呑むと考えている。オバマは、今、台所に火が点いているんだ。ここを日本侍の麻生さんはよく理解していた。オバマは、沖縄やインド洋給油の削減策を容認などしない。それだけではなく、集団自衛権を要求するでしょうよ。伊勢

読売がどう焚きつけたの?渡邊恒雄ちゅうのも、ボケ老人だからね。中曽根は、まだ重要なつもりでいる老人の典型だ。シャラップ!で良いでしょう。伊勢
2009/09/01 20:41 | 伊勢 [ 編集 ]

NYTの論文の話を日本で最初に焚きつけたのは読売のようですね。選挙前に保守系であるにもかかわらず麻生叩きに最も熱心だったのも読売。そして自民-民主の大連立をぶちまけたのも中曽根-渡辺-小沢。

もしかして小沢さんの真の狙いは、まず自民党を潰し、そして民主党も潰し、自分の意のままになる小沢党を以ってして政界再編すること、そしてこの国の長老たちもそれを冥土の土産にするつもりなんでしょうかね。
2009/09/01 20:08 | 海運人 [ 編集 ]

米政府報道官「普天間で再交渉する気はない」 オバマは、早速、一発撃ちましたね。おい、鳩山、隼速報を読めや!オバマに会うときな、「バラック」なんて呼んじゃいけないよ。それとも、もう、首相を辞任したいかいな?それがいい。それがいい。伊勢爺
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090901-OYT1T00333.htm?from=top
2009/09/01 11:19 | 伊勢 [ 編集 ]

「上海の株式市場が急落中」 バブルが弾けたと考えて良いでしょう。伊勢
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=acmjEkW2.Yjc
2009/09/01 10:42 | 伊勢 [ 編集 ]

「中国に求愛しつつ、オバマと親密な仲になりたい」http://bomanchu.blog81.fc2.com/  英語ですが、簡潔ですので読んでください。アメリカ政府が、鳩山を把握しようとする姿勢が理解出来ます。鳩山も、小沢も、岡田も、菅も、首相など勤まらない。伊勢
2009/09/01 10:31 | 伊勢 [ 編集 ]

>コメントで教えてもらったが、、(池田信夫)

これだけでは、そのコメント主がわからないではないですか?池田氏も荒っぽいな。さらに、読売インタビューの、鳩山の摩訶不思議な回答もある。

「東京地検が、鳩山、二階の献金問題の捜査開始」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090831-OYT1T00246.htm
こっちも、政権転覆に至るニュース。まあ、観ていましょうかね、、ただ、ぼくの体験では、告訴され~立件されたら、裁判所は必ず判決を出すものです。裁判所というのは、律儀なところです。伊勢
2009/09/01 09:33 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢さま
池田信夫さんのブログで意外な記事を載せていますのでご連絡いたします。
>鳩山氏のNYT論文は捏造
>コメントで教えてもらったが、鳩山氏のNYT論文は彼の寄稿ではなく、Christian Science MonitorがVOICE論文を無断で抄訳して鳩山氏の署名をつけ、それをNYTなどが転載したようだ。これは明白な著作権侵害である。
このように一つの記事を各紙が転載するシンディケーションはアメリカの新聞にはよくあり、責任は最初(と思われる)に載せたCSMにある。NYTは捏造とは知らないで転載したのだろう。しかもこの抄訳は、もとの日本語の論文の「反グローバリズム」の部分だけを抜き出した稚拙なもので、日本の外交方針について誤解をまねく。民主党は抗議して、削除させるべきだ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/018fdd795763b4a72fce875f9ac20b76

もし、これが事実ならば、何故に鳩山由紀夫は党本部で記者団に珍論文を説明した際に、「NYT掲載の経緯」として語らなかったのでしょうか?ね・・・危機管理能力が希薄なのでしょうか?・・・いずれにしてもしばらく様子を眺めることにします。

2009/09/01 09:11 | ハヤブサ [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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