2009/09/21 (Mon) アフガニスタン:増派しなければ失敗する
instructor afghan army 9.21.09
米軍のインストラクターが、アフガン人たちを訓練している。陸軍に育て上げようとね??だが、、







McChrystal: More Forces or 'Mission Failure'

増派しなければ失敗する

By Bob Woodward
Washington Post Staff Writer
Monday, September 21, 2009

general stanley a mchristal 9.21.09
8月30日、日本は衆院選だった。同じ日、ワシントンでは、マックリスタル将軍が議会証言を行った。

アフガニスタンの戦場における、US &NATO軍の総司令官が緊急の警告とコンフィデンシャルの戦況査定を提出した。 “増派しなければ、過去8年間のミッションは失敗する”という「そっけない」表明であった。

マックリスタル将軍 (Gen. Stanley A. McChrystal)は、“先手を取り、武装風団のモーメントを、12ヶ月以内に押し返さなければ~同時にアフガン警備部隊を増やしつつ~武装集団を打ち負かすことは難しくなる”と強調した。

このリポートは、8月30日、ゲーツ国防長官に提出された。現時点で、オバマ大統領と国防チームが吟味しているのである。

マックリスタルは、“現況は厳しい。だが、まだ勝てるものだ”と結んでいる。

将軍は、“もっと増派が必要であり~矢つぎばやに武装集団に対抗しなければ、こちらが負ける~アフガニスタン政府は腐敗に満ちており~国際部隊の戦術(市民を巻き込む)はアフガン市民を敵に回している”と繰り返した。


タリバンはアフガニスタン全土を掌握しつつある。アフガンには大きく三つの部族がある。どの部族も、戦闘が大好き。嬉しそうに乗ってる戦車は、旧ソ連製ではないかと思う。だが、ロケットランチャーは、US製だ。実は、AK47もUS製なのだ。これらの武器は、1980年代(レーガン時代)にCIAから、ムジャハディン(ソ連軍と戦う民兵)に配給されたものだ。現在、タリバンは、阿片で得たカネで、トルクメ二スタンなどから、いくらでも旧ソ連製の爆薬や火器が入手可能である。IEDと言われる、巨大自家製地雷を道路わきに埋めて、起爆装置には携帯電話でスイッチを入れる。だから、犯人は見つからない。*こういう洗練されたテロが日本でも起きるかも知れない。嫌な世の中だが、戦うしかないよ!

マックリスタルは、“さらに、タリバンは筋肉をつけており~戦術は洗練されており~ アフガニスタンの刑務所(全国の刑務所は満員で管理は悪い)からリクルートして~刑務所の中で、作戦まで練っている”と述べた。

マックリスタルの戦況査定は、ホワイトハウスが検討するひとつの案である。だが、彼のリポートは、議会で討論を 沸騰させるであろう。それは、この戦争は米国民の支持が低く~議員たちは、増派に消極的だからだ。先週、オバマ自身が、“どのような戦略が良いのか、完全で、明瞭になるまで、増派するべきかどうか決定しない”と言っている。

(解説) ボブ・ウッドワードは、「ウォーターゲート事件」で、ニクソンを大統領の椅子から追い出した、ワシントン・ポストの記者である。伊勢はその当時から、WPの読者となった。ウッドワードの著書「ブッシュの戦争」は、アメリカの政治が劣化していることを述べている。まあ、世界中の政治が劣化しているのだが、、

このマックリスタルのリポートは、オバマの正念場となる。“大統領になれば、正念場は必ず来る”といわれた通りなのだ。マケインら共和党は“増派しろ”と言っている。為政者というものは、切所で逃げてはならない。ここで、指導者の真の資質が問われるのである。鳩山も、小沢も同じである。伊勢平次郎 ルイジアナ

trout red fish kanno san 9.20.09 002 (Small)
ニューオーリンズは、メタリーの、お寿司屋さん「かんの」のご主人、秀さんが魚を20匹も持ってやってきた。朝の5時に湖に腰まで浸かって釣り上げたと。海老が餌である。スペックル・トラウト(斑点のある鱒)とレッド・フィッシュ(いしもちというらしい)だ。こんなに大量に、冷蔵庫にさえ入らない。はらわたを出し、うろこを削いで近所に配った。大声で呼ぶと、隣のマークが鍋を持ってやってきた。

trout red fish kanno san 9.20.09 003 (Small)
説明など不要であるわな。鱒だよ、鱒、、この塩水湖は「わたり蟹」も豊富で、足で蹴りあげても獲れる。近日中に、日本人の友だち夫婦らを招待して~塩焼きにして食うぞよ!ムニエルも美味いとのことである。「戦争や鳩山の記事よか、魚がいいな」と思う伊勢爺なのだ。

(特報)


米へ出発に先立ち鳩山首相は記者団に「日本の首相として、他の首脳に信頼いただけるよう、力まず自然体で臨みたい」と抱負を語った。在日米軍の再編問題など日米間の課題には「信頼関係の中で結論を出していく」と語った。*寝取ったという、オカッパの女をはじめて見たが、この夫婦はクラスではないな。来なくてもいいよ。伊勢



comment

Missileer姉さま、みなさん

「サファイア作戦:ウラニウム空輸部隊」 英語記事ですが、旦那さんが喜ぶと思うよ。ぼくは、こういう小説を書いていたんです。だから、来年夏、ロシアやカザフスタンへ行く計画がある。今、日米の政治に関与しているが、、伊勢
http://bomanchu.blog81.fc2.com/
2009/09/22 13:12 | 伊勢 [ 編集 ]

Missileer姉さま

>>憲法改正の手続き経てからではないと不可能な法案です。

ぼくも同じように理解している。そこで、日本の大学教授でXXX法学博士の返事を待っている。例えば、「地方参政権と国政参加では違う解釈なのか?」とかですね。

もうひとつ、明らかにしないといけないのが、その43万人の永住許可証保持者である韓国人ですが、1)どこに住んでいて~2)そのうちの何%が成人なのか?~3)どの地域に影響が出るのか? まあ、法案を潰せばいいわけだけどね。百害あって、一利も日本人になしだからと。

余計なことだけども、小沢や公明党は、結婚詐欺に近い空約束をしているとも思える。丁度、普天間を県外に移転すると約束した社民党のようにね。沖縄では社民党の議員が選ばれたんですね。これ、政権交代に利用されたと判ったら、沖縄の人たちは怒るよ~!

ご主人さま、さすがアメリカ人ですね。今度、「九条のナンセンス」を聞いてみてください。こないだ、アラバマのモービルで、米海軍退役チーフとブレックファースト食べたら、彼は潜水艦部隊で横須賀や佐世保に寄航したと。多分、核武装してですね。ぼくが、「アメリカ人の肩から担いでいる荷物を降ろしてやりたい」というと、ぼくの手を強く握って来ました。そして、彼は、「あの平和憲法を変えなければいけない」と言ったのです。ぼくが「サンキュー」と言うと、彼も「サンキュー」と返した。日本に来て、日本の国防に体を張っているアメリカ人たちは、我慢しているなと思った。彼らは、ストイックだから、口に出さないだけですね。伊勢
2009/09/22 12:41 | 伊勢 [ 編集 ]

主人が『まだ考える時間あるよ。ヒント・三権分立』等と言ってくれたので・・・私の言い分を並べます。

憲法違反の「外国人参政権」
日本国憲法第15条に、『参政権はこれを日本国民固有の権利とする』と明文化しています。仮に国会で強引に法案を可決しても、 国民の一人でも違憲審査を裁判所に申したて違憲確認されれば『法の執行停止』を行えるはず。三権分立(立法、行政、司法-裁判所)。 2007年最高裁判決では『外国人に参政権を付与しなくても違憲じゃありませんよ』と言うものと私は理解してます。つまりは、売国党(公明党や民主党)がいくら喚こうと、叫ぼうとも憲法改正の手続き経てからではないと不可能な法案です。
外国人参政権は日本人には何のメリットも無い、 デメリットだけしか無い。
日本人のために働くべき国会議員が、国益を損ない日本人の利益を損ない、外国人の利益のために働くのは言語道断の売国行為である。
2009/09/22 11:38 | Missileer [ 編集 ]

http://bomanchu.blog81.fc2.com/ こちらは英字の記事。長いけどね。勉強してください。伊勢
2009/09/21 21:29 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

もう手遅れだ~公明党が先に出す~人権擁護法案も危険だ~憲法違反という意見もある~リーダーシップを取れ!~在特会と協調すると良いと、外国人地方参政権付与に関して多くの読者からコメントやメールがあった。

この法案を通せば、「小沢の闇法案」と日本史に残るものだ。だが、保守のはずの自民党は、「どうでもいい」と考えているのか、ウンとも、スンともこの件に関して言及はない。自民党は終わったようだ。

さらに、数人の日本人の友人と電話で話すと、「ああでもない、こうでもない」と分裂症気味である。何事をやるにも、ハラが据わっていなければ、アチーブしない。小沢はその点、しつこいんだ。「怨念」とか「執念」があるんだ。みなさんにも言っておく、在日韓国・朝鮮人の報復が恐くて、竜頭蛇尾となるなら、始めから口に出すな!伊勢
2009/09/21 21:28 | 伊勢 [ 編集 ]









ブログ管理人にのみ表示を許可する

プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する