2009/10/06 (Tue) ワナットの戦闘(その1)
1st Lt. Jonathan Brostrom
昨年の初夏、ジョナサン(24)はハワイに帰って来た。母親は息子の無事な姿を見て喜んだ。たったひとりの息子だったから。その夏のある日、兵隊と将校が玄関に立った。ジョナサンの戦死を報告しにきたのだ。兵隊は、ジョナサンの戦友だった。彼女の息子の最期を伝えた。

伊勢爺の同級生には、父親が戦場から帰らなかった者たちがいる。こういう話には、どうしても胸が詰まる。涙も出る。日本は確かに平和だが、本当に憲法を改正したくないのだろうか?憲法を改正して、同盟国のアメリカ兵を助ける意思はないのか?日本の侍たちは、若いジョナサンの戦死を、ただ見過ごすのだろうか?伊勢は非常に恥ずかしく感じているのだが、、戦死を恐れていては、男ではないよ。ジョナサンのように若ければ、自分は、米軍に志願したであろう。


鳩山はアフガニスタンに復興部隊か~NGOか~非戦闘員(つまり丸腰の日本人)を派遣する考えのようだ。戦争が理解出来ない62歳のバカな人間だ。インド洋給油は、同盟国のアメリカが熟慮した最も安全で安価な後方支援なのだ。今でも遅くはない。「インド洋給油を継続する」と言え!伊勢平次郎  ルイジアナ







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“敵が攻撃を開始した~悪い状況になった~援軍が必要だ~敵は200人はいる”とラジオから、、最前線の監視台は孤立していた。若い兵士たちは、そこで死ぬことがわかった。だが、その声は冷静だった。*そこの24歳の日本人男性よ、死の間際に、君は冷静になれるかな?

ワナットの戦闘

ロケット弾が飛びこんできた。ライフルの集中射撃は想像を超えるものだった。攻撃がはじまったのだ。兵隊たちは身動きが出来なかった。腹ばいになり、敵の弾薬が尽きるのを祈った。
この歩兵たちは。アフガニスタンの小さな部落「ワナット」の最前線にいた。4日も釘付けになっていた。数キロ南はパキスタンの国境である。後方に見える司令小隊は、泥の壕の中にあった。それも、土塁だけで囲まれたにわか作りだった。

司令小隊のラジオから射撃音が聞こえてきた。50メートル離れただけの最前線の監視台には、8人の米兵がいた。全員が戦死することを感じていた。すでに、何人か死んでいた。

“監視台へ行かなければならない”と司令小隊長のジョナサン・ブロストロム少尉(24)が叫んだ。彼と、副長のジェーソン・ホベーターは、持てるだけの弾薬を掴んだ。兵の一人が煙幕手榴弾を投げると、あたりは黄色くなり、その中を二人は駆け出した。

この迷わぬ行動はブロストロムらしかった。彼は、勇敢で~無謀で~実行力のある若者だったからだ。空軍の少佐でパイロットであった父親は、ジョナサンが入隊することに反対した。“ヘリコプターのパイロットになれ”と薦めていた。だが、ジョナサンは、“ぼくは、腰抜けじゃないよ”と、目で笑っていた。

ブロストロムと、ホーベーターは監視台の中に飛びこんだ。負傷した軍曹が自分の、M240機関銃をジョナサンに手渡した。機関銃を据えようとすると、誰かが叫んだ。“敵が有刺鉄線の中に入っている”と、、
                
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2008年の7月13日、タリバンの攻撃で9人の米兵が殺され、27人が負傷した。この血に染まった戦闘は、まもなく、8年になるアフガニスタンの戦場で起こった。「最も血塗られた戦闘のひとつ」と記録された。戦死者の中にブロストロムの名があった。

それから、1年が経った。「ワナットの戦い」は、アフガニスタンにおける米軍の過失のシンボルとなった。ブロストロムの父親は、「どうして、息子のジョナサンは死んだのか?~米軍は自分の古巣なのである~元同僚や戦友が多くいる~この信頼できる同僚たちは、プラトゥーン(小隊)を無防備な状態に放置しなかったのか?」と疑問を感じていた。軍調査部が調査を始めた。先週、マイク・ミューレン統合本部長が徹底調査を命じたのである。(続く)

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鳩山2
コペンハーゲンから政府専用機で帰ったその日の夜、夫婦でファッション・ショーに出たと?衣装が好きな鳩山。おまえは恥ずかしくはないのか?男の屑だ!

(解説)
鳩山内閣は、インド洋給油を中止すると公約した。そして、米国務省や、イギリス、カナダ、パキスタンの「継続を望む」という声を無視している。“10月中に、給油よりも貢献できる案を出す”と言っているのだ。どうも、アフガニスタンの劣悪な環境や、若い米兵の戦死などがピンと感じないようだ。平和な生活を楽しんでいる日本のみなさんが、アフガニスタン戦争が何であるのか理解されるようにと、「ワナットの戦い」を連載することにした。伊勢平次郎 ルイジアナ




comment

>>「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、 ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、

結構な話じゃないですか。実現することはないけども。何か、鳩山の女房が、UFOに乗って金星に行った夢を見たそうだ。嘘であることは明白だわな。虚言症と言わないかい?鳩山、岡田は、誇大妄想狂か、自己肥大症かだ。治療を受けることを勧める。

鳩山内閣も、その後に続く民主党内閣も、1)景気~2)経済~3)財源不足の、3原因で滅亡する。自民のほかに、一つ二つ、保守党が出現することが望ましい。伊勢
2009/10/07 18:22 | 伊勢 [ 編集 ]

岡田克也外相は7日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、鳩山由紀夫首相が
アジア重視の観点から提唱している「東アジア共同体」構想について、
「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、
ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、
米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。

共同体構想をめぐり、政府高官が米国を正式メンバーとしない方針を明言したのは初めて。
外相は、貿易交渉などの相手として米国を「排除しない」とも語り、一定の配慮を示したが、
鳩山政権に対して「反米的」との見方もある米側が反発を強めることも予想される。 

外相は、10日に予定される日中韓首脳会談で東アジア共同体の在り方について
意見交換したいと説明。
「まず経済から始め、エネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」
とする一方、域内の通貨統合については「かなり先の話になる」との見通しを示した。

また、中韓両国との間で歴史共同研究を推進し、
「共通の教科書」の作成を将来的な検討課題にすべきだとの考えを明らかにした。
(2009/10/07-16:59)

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009100700666
2009/10/07 17:20 | [ 編集 ]

みなさん

本日、英語の編集者を雇った。アンデイ・コズビー(65)さんは、アメリカ空軍兵学校を出た人。教会の宣教師。バイオリンがお上手。2003年3月、ルイジアナのホームを買った頃からの友人です。時折、珈琲ショップで、会ううち、アンデイが、たいへん英語や、世界史や、古今の政治に精通していることに気が付いた。オックスフォード辞典を丸暗記したのかと驚く。正確で、新旧のバイブルを全部記憶しているという人です。

ついでに、ブロストロムという姓は、スウェーデン人の名前です。ウチの女房の親戚にも、スウェーデン系がいる。たいへん成功した事業家(美術館の窓を設計制作する。ゼロから24億円ぐらいの資産を作った)で、元は空軍のジェットパイロット。優しく~思いやりがあり~強い人たちですね。娘さんの二コールは、たいへんな美人(往年のキム・ノバク風)で、冒険家。大学時代、1年間、世界を東西南北旅行し、世界各地から、元気なメールと写真を送ってくれた。タイで、象に跨り、山登りしたが、「象のクビは太く、そのアタマは臭く、ごわごわの毛が生えていて、内股の皮が擦り剥けた、、」という話は、文章がユーモアに富み面白かった。巨像のクビに、ショートパンツで跨った二コールは大笑いしていた。「どうしてクビに?」と聞いたら、腹部の横のバスケットは値段が高く、クビは半値だったからと。は、は、は 伊勢
2009/10/06 21:55 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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