2009/11/30 (Mon) オバマに魅力を感じなくなった

ケイティ・クーリック(Katie Couric)は、リベラル・メデイアの、CBSテレビのアンカーである。イブニング・ニュースでこう言った。“アメリカ国民は、オバマに魅力を感じなくなっている~「オバマの信憑性に疑問がある」とおおぴらに言い出している”そして、“ハネムーンは終わった~折り返し点にきた”とオバマを切り捨てたのだ。

ケイティ(52)は庶民的で勝気な女性だ。セックスも臆せず語る。民主党であり、オバマの熱烈な支持者だった。だが、彼女の仕事はジャーナリストなのだ。国家の指導者を評価するときには、バイアスではいけないことをよく理解している。プロに徹するところが、日本のTVジャーナリストと違うところである。伊勢平次郎 ルイジアナ






Turning Point: Couric Rips Obama

オバマを引き裂く

http://bomanchu.blog81.fc2.com/  英字ブログで読めます。

(解説)あれほど熱狂したアメリカの大衆がオバマを疎んじている。写真は載せませんが、このアフガン戦争会議がある前日の夜に、ミシェルの弟が監督するバスケットボールを観戦した。だが、試合を見ていなかった。思いに打ち沈んでいた。感謝祭の朝、「七面鳥の恩赦」という儀式があった。突然、オバマが飛び上がるように驚いた。娘がわき腹を押したのを、七面鳥に突付かれたと思ったと。臆病ではないかと書かれた。最も、国民が失望したのは、アジア歴訪だった。天皇陛下にお辞儀をしたこと~中国政府に下手に出た演説~万里の長城でのジャンパー姿はおよそアメリカの大統領の態度ではないと。伊勢平次郎 ルイジアナ

comment

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091125/210583/

【日経ビジネス】鳩山首相はサウジに福田元総理ではなく友人の岩國氏派遣・・・サウジ国王出席取りやめ「中東でも個人的な理由で信頼を損う」

サウジ国王が出席を見合わせた理由

 以前この欄でも触れたように、UAEが当面4基の原子力発電所の導入を決定し、今まさに最終コンペを迎えている。

 石油産出国であるUAEがそうであるように、サウジアラビアも原発導入を検討している。石油は1滴まで売り物、つまり国に富をもたらす物
であり、国内インフラは原発で賄うという考えからだ。

 その意味では同国の最高権力者である国王、アブドゥラー・ビン・アブドゥルアズィーズの出席も予定されていた完工式は、日本が国として
日本の原発メーカーを売り込む絶好の機会であった。
 また2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比25%削減を世界的な公約とした鳩山内閣にとっても、国家としての取り組みを示すチャンスでもあった。

 だからこそ、サウジアラビア国王に見合った政府特使の派遣が重要だったのである。

 結果から言えば、政府特使として国際的には全く無名の岩國がやってくることを知り、サウジアラビア側は国王の出席を見合わせてしまった。
そして、石油鉱物資源相、ヌアイミの出席にとどめてしまったのである。

当初、経産省が推したのは元首相の福田康夫だった

 当初、経済産業省が官邸に推したのは元首相、福田康夫。

 「自民党の“戦犯”の1人とはいえ、中東へのパイプは太い。現地でも名前を知られた数少ない政治家であり、やはり首相経験者という肩書きは
重い」(経済産業省幹部)

 けれども、首相の鳩山由紀夫が選んだのは岩國だった。なぜ岩國だったのだろうか? 首相周辺から聞こえて来たのはこんなものだった。
「鳩山さんとは古い付き合いで…。それに岩國さんから『海外を相手にしたコンサルタントの仕事をしたいからよろしく』と言われていたから、鳩山さん
はその辺を考慮したらしい」

 とても国策などとは呼べるようなものではなく、ただ単に鳩山の友人だからというのが、その理由のようだ。これぞ“友愛”ということなのか?

 普天間基地移設問題で米国の信頼を決定的に失っている鳩山内閣は中東でも個人的な理由だけで信頼を損なってしまった。(略してあります)
 
2009/12/02 12:31 | [ 編集 ]

みなさん

今夜オバマは、ウエスト・ポイント陸軍大学で演説する。アフガン増派は、以前当ブログでお伝えしたように、34,000人。離れ小島の、日本には無関係に思えるこのアフガン戦争は、実は、アメリカの命運が掛かっているのです。直接、間接、日本の命運にも関わるのです。

アフガン増派(将兵10万となる)決定に90日間も戸惑ったオバマは、結局、マクリスタル司令官の要求に応じた。この決定がリークするまでの、米紙の関連記事へのコメントは数千の凄い数。だが、悪口雑言やヘイトばかりだった。決定が報道されるや、そのシニカルな批判が一変した。なかなか、視野(人類はどうあるべきか)~戦史~民族文化~世界の力関係に深い意見が多くなった。インテリゲンチャはそれまで黙っていたと考えられる。こうなると、バカな書き込みは相手にされないので自然に消滅した。現代アメリカ人の知性が理解出来た。アメリカの知識階級は、オバマに不審を感じていることが明確です。大学出ただけのスターのオバマ。戦時の最高司令官に不適と明確です。結局、マケインらの共和党のヘルプが必要となった。さあ、今夜の演説後の米国事情はどうなる?世界はどう反応する?優柔不断な地鳩はどうするんだい?おい、脱税は大罪だそうだよ!伊勢
2009/12/01 22:55 | 伊勢 [ 編集 ]

kenjiさま

「基準なき在日外国人政策」は仰る通りです。なぜこれほど現実から目を逸らす?だ・か・ら、在日韓国人が増長する。

昨夜、極東のt(香港)さんからメールがあった。MEPHIST先生からも、日本経済のゆくえ(デフレ・スパイラルに向かう~どれもこれも、US経済の復興にリンクする~人民元にプレッシャーかけろ)があった。みなさんも、充分お分かりになっていると思う。民主党不況は現実です。事業仕分けは、サヨクのモンキー・ビジネス。仕分けで節約を図っても、あれほど敵を作ってしまったんだから、撤回しなければ、民主党政権は、押し寄せる抗議団の対応に、てんやわんや。12月5日以後はいつ、検察は、鳩山や小沢の秘書らを逮捕しても良いとなる。さらに、今月中に普天間は決着しないと、オバマから「06年合意の不履行~米軍の据え置き」を宣言される。伊勢
2009/12/01 22:15 | 伊勢 [ 編集 ]

五年位前ですが近くの商業高校においては、上から70番目までが就職して、それ以下が大学にいくと話していました。無責任ですが言う事をきかない、生徒もいるということです。
 わが国の外国人政策は基準が全くなく、在日朝鮮人の扱いが無原則のために、困難をきたしています。
 また帰化も実に簡単のようです。
日本人が困っているから外国人には出て行ってもらうということは移民国家ではないから当然のことです。
 当たり前のことをしないから現状を招いたと私は思っている。
2009/12/01 20:58 | kenji [ 編集 ]

多史済々先生

失墜するオバマのテーマよりも、雇用を考えるテーマにするべきだった。明日にしますね。この僕自身も、25になったばかりで渡米したときから、10年間はまともな仕事に就けなかった。仕事がなかったわけではなく、まともな仕事に就く能力がなかった。ほとんどの日本人学生は、「食えて、チップも入るから」と日本料理店で働いた。僕は行けなかった。「食いもの屋で働くな」という父親の遺言があったから。印刷所などの汚れ仕事を選んだ。印刷機に中指を挟まれてほとんど千切れてしまった。80年代にオイルショックやドルのフロートが始まると、大失業時代がやってきた。大方のアメリカ人よりも、逆さまに僕は幸運だった。通訳の勉強が実った。友人を大事にしたこともある。ガールフレンドを多く抱えてもいた(笑い) コロンビア映画や、歌舞伎の団長になった。盛田会長や斉藤英四郎さんの経団連、大林組、トヨタの現場へと、、今でも、引き合いが来るけどね。結論は「艱難、汝を珠にする」だと信じている。楽して生きることを選べば負けます。では、「仕事とは何か」という話しを、明日、続けましょう。伊勢
2009/12/01 01:41 | 伊勢 [ 編集 ]

 私の息子が通っている工業高校3学年のある学級では総員36名中、30名が進学希望だそうです。
 残りの6名は就職希望だそうですが、そのうち就職先内定者はいまのところ約半数だそうです。
 希望の持てる企業が募集に来ないので進学希望者が多いのだそうです。
 それで、おそらく実際に来春就職するのはその3名くらいで、残りの33名は大学・専門学校へ進学になるだろうと息子は言っていました。

 こんな不景気な中で進学じゃ親が非常に大変でしょうに。

 小沢氏も鳩山氏も警察に逮捕されることを予想してその対策に懸命で、新卒者の雇用対策など手につかないということなのでしょうか。
 大企業の工場で外国人工員がかなりの数就労している反面、工場の生産ラインにて働くことを希望している工業高校卒業予定者に就職先がないという現実はなんとも政治のおそまつさを感じさせられます。
 まず、政治職にある者の俸給は半額に減給すべきです。
 仕分け作業など、その後ですべきですよ。
2009/12/01 00:16 | 多史済々 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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