2009/12/05 (Sat) もう辞めたらどうか?
Hatoyama naikaku 9.16.09
鳩山内閣の幼稚な面々。国政を学生運動と混同していないか?鳩山は「仕分け」に熱心~福島は、自分とアメリカを天秤にかけるほど狂っている~だが、鳩山はその黴菌すら殺菌できない。






Yen drop and stock rises 9.9.09
偽装献金~虚偽記載~脱税疑惑、、つまり鳩山は「嘘の塊」だ。「みんな秘書がやった~恵まれた家庭に育った~知らなかった」とさ。3億円~4億円~12億円のカネのアクションを全て秘書に任せていただと?国民はそんな説明では納得しない。「税金払いたくなくなった」と言い出している。どうせ沙汰闇となる運命の子供手当ても~高速料金無料化も、自分(鳩山・小沢)らの悪事を一時隠蔽するインチキなのだ。この二人は小悪党なのだ。まもなく、容疑者というレッテルが貼られる。だから、もう辞めたらどうか?

心の贈り物

yasukuni calender 001 (Small)
美しいカレンダーを頂いた。「贈くる」というその美しい心に胸がじ~んとしてしまった。“心が人間を生かす”と早世した姉が死の床で言っていた。それにしても、「菊に桜を重ねた」意匠は、日本人にとって意味深いですね。エエ!民族主義者だと?バカを言うな!だから、朝日新聞を読むと頭がおかしくなるんだ!

yasukuni calender 002 (Small)

“ひろく世に、しらるるものは、国のため、つくしし人の、まことなりけり”  

明治天皇の感謝の詩ですね。謹んで詠みましょう。伊勢爺さんは、靖国に一度も参らない日本人を尊敬しない。古い人間と言われようともネ。ウチの青い目の妻でも、「東京へ行ったらヤスクニ」と言っている。まあ、屋台の焼餅が好きなわけだが。しかし、そのアメリカ人の善意を裏切ってはならない。

ワイオミングの、MISLEERさんご夫妻が日本から帰られた。お父さまの49忌だったと。以下はメールの一部です。

>>靖国神社はさすがに日本人が殆どで(箱根で中国人・韓国人の群れに会い、ご主人がその大声を不快に思ったと)80代と思われる日本人のおじさん達が主人に「アメリカの方ですか?昔あなたのお国と戦いましたね。お父上はヨーロッパ戦ですか、太平洋戦ですか?」と聞かれた主人は「父はその頃45才で、第一次世界大戦の頃は子供でしたので、戦争の経験は有りませんが、兄さん達がベトナム戦争でUS 海軍のパイロットでした」な-んて話がはずんで、私に、主人と一緒の「写真を撮れ」とか、和気あいあいと一緒に参拝してました。私には「ご家族のどなたが此処にお眠りですか?」と聞かれましたので「叔父が江田島で」と言うと「江田島は、家柄が良く秀才で、海軍大臣の許可を頂いた人だけが入学出来たのですよ」だって、へ-ッ!「海軍大臣」なんて始めて聞いた言葉です。年上の人と話をすると、いつも新しい事を知ります。玉ぐしを奉納して、記帳してきました。主人が靖国神社のカレンダーを今朝送ったそうですから、一週間位で着くと思います。MISSLEER WYOMING

MISSLEERさん、ご主人さま、カレンダーを有難うね。実に心の篭った贈り物を頂いた。単なるギフトではないです。その心に、じ~んときてしまった。お返しに「IMPERIAL・CRUISE」という新書を贈ろうと思う。1905年、日露戦争が終わった年、テオドール・ルーズベルト(日露講和で、ノーベル平和賞~明治天皇から宝刀を授与されている)が、日本~フィリピン~台湾~朝鮮へ特使の船を出した。のちの大統領のタフトが団長だった。東京では、明治政府と密約を交わした。それは、「日本は、朝鮮半島を併合しても良い」というものだった、、伊勢平次郎 ルイジアナ

comment

kenji さま

「FDRは真珠湾奇襲を知っていたのか?」 ウチのが「知っていたか、予知していた」と。その論拠は、ホノルルの民放ラジオのニュースが入ってきたとき、大統領執務室にいた女性のアドバイザーの記憶です。最近、彼女の日記が出てきたと。アフリカから帰宅したら聞いてみますね。

反日宣教師や、蒋介石から雇われていたドイツのサヨク新聞記者らは、それぞれカネが目的だった。この点では、現在も変らないでしょうよ。つまり、日本の軍部は、「カネの力」を知らなかった。人間はカネで買えるという。つまりウブだった。現在でも、支那のやり方は、何でもカネ、カネ、カネ。日本の愚民だが、やはりウブだ。「深く考える」ということを放棄しているからね。そして、努力もせず、良い結果だけを欲しがる。生まれながら、敗者を選んでいる。だから、小沢らの「愚民政策(支那の政策)」が成功した。伊勢
2009/12/07 18:28 | 伊勢 [ 編集 ]

宣教師という見方は、実を言うと週刊新潮のお尋ね欄に
 名前は失念したが、ある日本人が叔父さんが出版した本を探している、その本を知らないかというものでした。
叔父は日系三世で、当時のアメリカの宣教師が新聞に投稿する史那大陸における日本人の姿と目の前にいるおじいさんとイメージがどうしても一致しない。それを確かめるために史那大陸に行き、実際に日本人の行動を調べて、亜米利加の新聞にアル宣教師たちが投稿する史那大陸の日本人の姿は偽りで、其れはお金を得るために投稿しているに過ぎないと判断した。そしてそれを記した本を出版したと聞くからその本を探している。

 私はこれを読んでぴんときました。それから調べて、そのように判断しました。西安事件においても宣教師が絡んでおり、確かに史那人的な行動を張学良はしましたが、本命はそれです。宣教師の名前は失念しましたが、何故それを宣教師がしたかです。これが分かりません。
 対米開戦前にも、宣教師がそれを防ぐために来日しています。
つまり両方の行動をしています。それ以上はもはや私では分かりません。

 国内における、従軍慰安婦問題や、人種差別問題の背後にもキリスト教の宣教師たちがいます。
問題の核心は在日ではなく、彼等ですが、現象面は在日ですから、これに対処しなければならない。

引用されておられる本は確か買ったように思いますが、いまだ読んでいません。探して読みます。

>60余年前のアメリカの、MISSTEP(過失)を責めても埒は明かない。同じように、旧日本帝國を責めても仕方がない。そんなことをしているうちに、時間がどんどん経っていく。位相が変っていく。焦点は、「これからの日米関係をどう持って行くか」です。日米関係の柱は、経済パートナーシップです。軍事同盟は、二の次なのです。

賛成です。未来を志向することですが現在我国を指導している人々は、大東亜戦争は亜米利加にやらされたという感覚の人々で。自ら選択してそして、徹底的に負けたという自覚がないひとびとです。
 戦後の二世代世代です。
 戦後の復興をした人々は 潔く、負けたことを自覚して行動しています。それだからこれだけ、発展しました。
 郵貯の300兆などは日米関係をより強固にするために使うことです。その器量がないとだめです。300兆投資して、それ以上稼げばいいですから。それだけのことです。問題はそのために有効に使えるかです。
 日米関係が安定すれば、どれだけ両国に裨益するか。また世界に裨益するかです。

2009/12/07 16:03 | kenji [ 編集 ]

kenji先生

もはや、「Kenji先生」と呼ぶしかない(笑い) 「暗黒の大陸・中国の真実(芙蓉書房」 ラルフ・タウンゼンド・1931年上海領事の中に詳しく書いてある。このコピー権を出版人のウイリス・カート会長から署名入り書簡で貰っている。

現在のアメリカは、民主党・親中政権。だからといって、好き勝手出来るわけではない。中国をパートナーと見ない共和党保守(AEIのボルトンら)が存在するからです。この共和党の反中思想は、イデオロギーに基く。よって、日本の味方は米共和党。オバマは、もうレイムダック~来年11月の中間選挙では、共和党議会となる公算が高い。日本もそれまでに、参議院で、自民+X党 などが与党となることが必要。

60余年前のアメリカの、MISSTEP(過失)を責めても埒は明かない。同じように、旧日本帝國を責めても仕方がない。そんなことをしているうちに、時間がどんどん経っていく。位相が変っていく。焦点は、「これからの日米関係をどう持って行くか」です。日米関係の柱は、経済パートナーシップです。軍事同盟は、二の次なのです。安全保障には、調整の余地があるからですね。「アメリカがアンフェア」と沖縄県や多くの日本人は思っている。そうではない。日本の政官民が一団となって、憲法を改正しようとしない。まず、日本人が自国の安全保障に積極的になることが第一歩。「何を米軍にやってもらい~何を日本軍はやる~対・中国人民軍への日米共同防衛協定も明確にする」という、きちっとした軍事協定を結ばなければいけない。自分たちが国防政策に曖昧だから、いつまでも、ウジウジと文句垂れている。鳩山は、実にバカな人間だ。「日本は約束を破った~アメリカの核の傘には入れない」と、米議会・軍事委員会が言い出したら、どうする?「そんなことはないだろう」かいな?伊勢
2009/12/07 04:03 | 伊勢 [ 編集 ]

大東亜戦争は支那大陸にいたアメリカの宣教師達が起こした戦争という見方が正しい見方で、キリスト教ではなく、キリスト教の宣教師達の思惑がもとである。

問題は彼等が悪意を持っていたかという視点である。
これがよく、私にはわからない。
また彼等が日本に対してどのような見方をしていたかがわからない。
2009/12/06 21:55 | kenji [ 編集 ]

ポトフ さま

「FDRの呪縛」は一章。現在でも、米民主党サヨクは、日本が嫌いです。政治リベレージを探って、利用することだけを考えている。親日姿勢を見せるヒラリーでも、いつ寝返っても可笑しくない。慰安婦決議に熱心だったぺロシなどは、日本の敵です。マケインら共和党も、日本利用は考えているが、基本、日本の友。共和党は、防共戦争で血を流したから。全く、政権が代わるとこうも違う。よく、「日本にも、二大政党を」という人がいる。そうではない。日本に必用なのは、「賢人の党」です。伊勢
2009/12/06 18:38 | 伊勢 [ 編集 ]

kenjiさま

そうとう本を読んでおられる。パールバックの大地(英語)を読むとね、中国大陸という大地にロマンを持っている。それはいいが、これが政治に反映したから問題だよね。彼女は純真な人間だから、日本軍撤退後の共産革命を予見できなかったわけだ。宣教師の系統であるFDRも同じだ。タウンゼンドによれば、「実は、FDRはアメリカで集めた宣教活動募金の一部を得ていた」とされる。だからFDRに投獄された。FDRが、蒋介石に援助金を渡す~すると一部が帰って来る。小沢なんかもこの手だろうね。

確かに、日本は、アメリカ抜きでは生きれない。逆ではないですね。「日本がそれほど言うなら、北京と戦略的パートナーを組もう」と。それで、日本はお終いです。伊勢
2009/12/06 18:25 | 伊勢 [ 編集 ]

大東亜戦争はこうすれば勝てたという本はいくらでもあるだろう。ミッドウエーへいかず、印度上陸作戦を実行すれば、多分勝てただろう。
 それはイギリスに打撃を与えて、ドイツを有利にするからであるが、それを検討した形跡はない。
 大体アメリカと戦争をするということをわが国海軍はさらさら考えていなかった。それだけである。
 大東亜戦争の歴史的な意義は別として、戦争そのものは後方がきめた。海戦で決まるものではなかった。
 それはアメリカはマンハッタン計画を実行して、それに成功して、わが国は計画すらなく。また実現できたかも疑わしい。
 大東亜戦争の戦闘という側面のみに注目スれば、このマンハッタン計画をどのようにわが国が扱うかで決まる。言うまでもないだろう。
 負けである。

 それに我々日本人は直面する事である。やれ空母がどうのこうのは時代遅れの戦争観である。

>要は、日米が団結して中華思想の清算を漢民族に求めることだ。

賛成ですが支那の歴史そのものですから、困難でしょうね。
アメリカの宣教師達が支那の幻想をアメリカ人に振りまき、それを史那人が利用した。
パールバックの大地がその見本である。
わが国の軍事的防衛はアメリカ無しでは成立しないが、アメリカはべつにわが国と同盟を結ぶ必要はなく一つの有力は選択肢に過ぎない。
 この非対称性があるから、対等というものはない。
丁度マンハッタン計画をわが国が持たなかったように。
 困るぜ。ほんとに。
2009/12/06 14:06 | kenji [ 編集 ]

伊勢様

>フランクリン・ルーズベルトは、対日政策を間違ったのです。中国と日本の違いが理解できなかったか、意図的に理解したくなかった。

同感です。今でもアメリカはそれを引きずっています。太平洋戦争の大義名分のかなりの部分を、アメリカは中国に背負っていた。この呪縛が、今なお米中関係に続いている。

戦後、蒋介石政権はあっさり崩壊。アメリカは「中国を失った」。ロシア革命でアメリカ人はロシアを失わなわなかったが、宣教師をはじめ、中国を「己の理想を思い描ける新天地」との幻想の対象としたアメリカ人は、中国を失った。公言こそされないが、実は対日戦争の正義もロストになった。
共産化した中国は、文革でアメリカの残滓を一掃した。朝鮮戦争では、アメリカ軍と地上戦を展開。冷戦の全期間を通じてアメリカと直接の流血経験があるのは、モスクワではなく北京という奇妙な事実が残った。

にもかかわらずアメリカ人は、「日本軍国主義をこわもてで罵る中国人」という、唐突な蒸し返し政治運動に対抗できないでいる。消息不明だった「対日戦の正義」なる遺産が、いきなり復活した。伏線は冷戦期の戦術だったチャイナカードによる雪解けと、冷戦後、行き場を喪失した日本左翼の運動。
要するにアメリカは対日戦争の正義を、中国共産党に人質として取られた。
中国よりの論調がアメリカで優位になれば、日本の世論が在日米軍の有効性に疑義を抱いたこと自体は必然であった。それこそが中国の狙いだったともいえる。

戦争には大義が必要だが、基本として外征軍であるアメリカ軍は、外征先の「救うべき友邦」を不可欠とする。日本が北京の侵略と戦っているとき、ワシントンは「中国人が日本軍に殺された!」と金切り声をあげるアメリカ内外の中国人に味方するのではないか? 日本人はこの点では、アメリカをかなり疑っている。中国の情報工作の勝利だ。
(一方で、本来はただの懲罰対象だった対日政策がいまやアジア民主化のモデルケースとしてアメリカ覇権プレゼンの看板になっているのは、日本人がしばしば顔をしかめてしまう欺瞞でもある。あの戦争はアメリカにとり、日本を得るためではなく中国を得るための戦争だったはずだから)

中国の本音は「アメリカは、ハワイ以西は俺によこせ」でしかない。中国の反日は反米であり、恫喝の最終点はあくまでもアメリカでしかない。反日で中国の手に乗った米国には目下、対抗手段がない。

以前、アメリカの原潜が日本の水産学校の練習船を衝突で沈めた事件があった。反日左派メディアのNYTは日本の非難に「日本はアジアにろくに謝罪していないのに、アメリカをこうも責めるのか…」と、奇妙な反論をした。このあたりに、先に述べた反日アメリカ人の本音が垣間見える。日本をおさえるための口実に、アジアを利用するわけだ。だが日ごろ中韓に肩入れし、反日史観をふるう日本左翼は、この報道に毛ほども動じなかった。

そして日本のTBSテレビでは当時、日本を論ずる在日外国人たちの討論番組があり、この話題が議題に挙がった。ふだん、中国人や韓国人は日本を、嘲笑しながらいびる。反省不足と罵る。アフリカ人が日本をかばう。欧米人より誠実だと。それでアフリカと中韓が大喧嘩になったことがある。
ところが原潜事故の話題の回では日本人司会者が鼻白み、欧州人もアフリカ人もあっけにとられる異常な光景が展開した。中韓人が顔を紅潮させ、仁王立ちになり、唾を飛ばしながら「アジア人をどれだけ殺したか、分っているのか!」と、猛烈な剣幕でアメリカ人を罵倒した。
在日アメリカ人らは恐怖で縮こまり、反論すらできないでいた。日本人視聴者はあっけに取られたに違いない。NYTのもの欲しそうな論調は、ほかならぬアジア人から拒絶されているわけだ。

鳩山内閣の不実を責めるのは易しい。だが率直に言って、アメリカ世論が反日にぶれるほどの名目を、アメリカ世論は得られるのだろうか? そこが問題になる。
ただ契約違反というだけでは、インパクトがない。アメリカ人の正義感を刺激できなければならない。ところが肝心の信管が無い。中国に盗まれている。

民主党も、バカではない。そこが分って行動している。中国とは抜け目無く接近しており、中国はそれを歓迎している。鳩山政権の酷さは酷さとして、結局のところ中国の覇権の野望に、アメリカがいかなる「正義」で対応するのか。いまやそれが問われている。このFDRの呪縛を正面から拒否しないかぎり、日本の世論の漂流は不可避だし、アメリカの論難も足場が不安定なままだ。

内容は怪しいものであれ、急激な国力の発達を自覚した漢民族の民族感情はいまや日本を見下し、アメリカを叩頭させないことには納まらないだろう。
そしてアメリカは、中国と日本の違いを理解しない限り、中国から名誉であれ覇権であれ、容赦なく奪われる立場にある。要は、日米が団結して中華思想の清算を漢民族に求めることだ。
2009/12/06 09:32 | ポトフ [ 編集 ]

kenji さま

>>北方領土問題もアメリカの関与がないとできない相談だが、とにかく嫌になる。

フランクリン・ルーズベルトは、対日政策を間違ったのです。中国と日本の違いが理解できなかったか、意図的に理解したくなかった。

現在の「出兵できない日本」は、米軍抜きで防衛は不可能です。憲法改正して~自衛隊を日本軍として~それを強化すれば、ようやく、アメリカに物申すことが出来る。だが、日本人にはその意思がない。国軍なきままで、日米離間すれば、ロシア軍~中国人民軍~韓国軍までが増長する。北方領土どころではなくなる。「鳩山が日米同盟から離脱を考えている」とWPの記事ですよ。これを喜ぶのは、社会主義者、朝日新聞社、在日韓国人、反日サヨク。日本国破壊を目論むものたちです。政治TV番組に、在日韓国人や朝鮮族(中国国民)を読んでまで議論する必要はない。「逆ねじ」を食らわす発言を聞いただけで、日本を傷つけようという考えを持っていることが判る。外国人(在日が熱心なだけだ)地方参政権は永遠に葬れ!伊勢


2009/12/05 23:26 | 伊勢 [ 編集 ]

茂木正道先生からメールを頂いた。伊勢

おざきさま

このたび、下記の翻訳書をワックより出しましたので、お知らせします。ご興味のある方には是非ご一読いただけたらと思います。よろしく御願いいたします。   ㈱世界出版   茂木 弘道 拝



『「太平洋戦戦争」は無謀な戦争だったのか』(ジェームズ・B・ウッド著、茂木弘道訳)
(発行:ワック株式会社、定価:1600円(+税)   日下公人氏推薦!

(帯の文)
歴史の常識は覆された!!
敗北の運命が決まっていたわけではない、じつは日本に勝利の可能性はあった。
米国人歴史学者が検証した「太平洋戦争」の真実!

訳者まえがき

大東亜戦争は絶対的に勝てるはずの無い無謀な戦争であった、と思い込んでいる人が多い。確かに、昭和19年後半以降の圧倒的な負け戦を見せつけられ、そして日米生産力、軍事技術力、戦力の差というものを見せられると、そう思い込むのも無理のないことではある。しかしながら、例えば日米戦力の差といったものも、開戦時で見ると日本の方がかなり優位にあったのが事実である。また、「戦力は根拠地から戦場への距離に反比例する」というよく知られた戦いの原則からすると、たとえアメリカが日本10倍の戦力を持っていたと仮定しても、戦場の選び方によっては、たとえば決戦場をアメリカから4、日本から1の距離にあるところに選ぶとするとどうなるか。アメリカは、10の戦力が4の二乗=16=分の1、すなわち0.625となり、日本の1/1=1の6割となってしまうのである。日本は圧倒的な優位な戦力と化すのである。そもそも大東亜戦争に対する日本の基本戦略は、東南アジアの資源地帯から米英蘭勢力を駆逐した後は、対米、すなわち太平洋は防御、攻勢の主方向は、インド洋と中国であった。開戦直前の昭和16年11月15日の大本営政府連絡会議で採択された「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」にはこのことが明記されている。この基本戦略通りに戦ったならば、日本が負けることにはなりえなかったと思われる。何もワシントンに日章旗を立てる、などという勝利の話ではない。「腹案」はそのような愚かなことはこれっぽちも考えていない。英を脱落させ、中を脱落させ、米をして戦争継続に意欲を喪失せしめる、という極めてまともな勝利を目指しているのである。そしてこうしたことを私なりに研究していたところ、弁護士の高池勝彦氏から本書『Japanese Military Strategy in The Pacific War』の紹介を受けた。私はインド洋作戦こそが、第2段階作戦の中心であり、それによって英本国への豪・印
からの原料・食料などの補給遮断、スエズ英軍への米からの補給遮断、カルカッタ―アッサムから重慶への米の軍事補給(最後の補給路)の遮断、さらには対ソ米軍事援助の中心補給路(7割を占めていた)の断絶、などの莫大な効果をあげることが出来る、と私は結論付けていた。この場合、対米作戦は前方決戦を避け、防御に徹していれば、少なくとも昭和18年後半までは、十分反撃できる、と考えていたのであるが、本書はそれをきわめて本格的な分析によって証明してくれている。本書はインド洋作戦のことには全く触れずに、ひたすら太平洋において日本軍とるべきであった戦略とその効果について論じているが、その基本的な考え方はほぼ全面的に賛成できる、極めて説得力に富むものである。開戦についていうと、世界情勢もわきまえず、自己の能力を過大評価した非合理的な決断であった、という世の常識化している考えを根本的に否定している。追い込まれた状況下で、考え抜かれたベストのタイミングでの開戦であったとしている。大東亜戦争を見直すための非常に貴重な書籍であると考えて日本語訳に取り組んだのである。幸い、WAC社のご理解を得て出版できる事になった。優れた分析力に富む本書であるが、英文資料の偏りなどのために、これはどうかと思われるような箇所もかなり無くはない。これは著者の責任ではないが、読者のために、必要と思われるところについては、<訳者注>でこのことを指摘し、説明した。なお、あの戦争は「大東亜戦争」と呼ぶのが日本にとっては正しいことは言うまでも無い。しかし、著者はアメリカ人であり、また取り上げている分野はまさしく、太平洋における戦いであるので、「太平洋戦争」という言葉を本書ではそのまま使用した次第である。大東亜戦争の見直しに少しでも本書が役立ってくれることを願うものである。最後になるが、いろいろとご指導をいただいた、高井三郎氏、中山隆志氏、また訳を手伝っていただいた石黒則子さんに心から感謝申し上げる。

平成二十一年十月五日                茂木 弘道
2009/12/05 23:02 | 伊勢 [ 編集 ]

>それは、「日本は、朝鮮半島を併合しても良い」というものだった、、伊勢平次郎 ルイジアナ

これは多分外交的にはアメリカのフィリピン領有と交換と認識されている。
 領土問題は二国間とは行かない要素がある。北方領土問題もアメリカの関与がないとできない相談だが、とにかく嫌になる。
 父親は通信兵として内地にいたが、靖国神社の話をすると微妙な変化が生じる。襟を正すという事だろう。
 足腰が弱っているが死ぬ前に連れて行こうかとおもているが言い出せないでいる。何しろ遠いからである。
もう済んだ事だ。死んだ人が気の毒だというだけである。
 それにしてもわが国はと泣けてくる。
2009/12/05 21:52 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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