2009/12/07 (Mon) 真珠湾攻撃は過去となったのか?
uss arizona 12.7.1941
真珠湾攻撃(Attack on Pearl Harbor、日本時間1941年12月8日未明、ハワイ時間12月7日)は、休日である日曜日を狙ってハワイオアフ島真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して、日本海軍が行った航空攻撃である。7:48AM 第一攻撃隊が真珠湾の上空に現れた。戦艦アリゾナが炎上して沈没した。

当時の日本側呼称はハワイ海戦(布哇海戦)。太平洋戦争(大東亜戦争)緒戦の南方作戦の一環として計画された作戦であり、マレー作戦に次いで開始された作戦である。戦闘の結果、アメリカ太平洋艦隊の戦艦部隊は戦闘能力を喪失した。世界史的には、この攻撃によって第二次世界大戦はヨーロッパ・北アフリカのみならずアジア・太平洋を含む地球規模の戦争へと拡大した。






(解説) なし。ウイキぺディアなどで読めますのでね。「真珠湾奇襲(SNEAK ATTACK)」ともいう。世界史の中でも大事件のひとつだ。アメリカ人が“SNEAK ATTACK" と非難するとき、「その通り」と答えている。そして、「だがね、、」と続ける。伊勢は、この奇襲攻撃の6ヶ月前に生まれたので因縁が深い。何か、運命を感じるのだ。わっかい頃に、ホノルルのお寺に住んでいたので、日曜日には真珠湾を散策したものだ。基地の米兵たちとも仲良くなった。ゲートの門衛兵(海兵隊)は実に親切なのだ。日本人と知っていてもだ。彼らは、軍務に忠実なのであり政治には関わらない。

あれから、68年も経った。真珠湾奇襲は過去のものとなったのか?明朝の新聞記事や、オバマの演説に興味が湧く。記念式典には、生存者(当時18だった人たち)が50人余集まるらしい。それほど、体験者が少なくなったわけだ。毎年8月になると、広島、長崎では、原爆投下の犠牲者の悲痛な訴えは止まない。当り前だ。すると、真珠湾に集まる人たちの胸の内にも、戦争の犠牲者への想いは重いはずである。「そんな、比較にならない」と叱られるだろう。伊勢爺さんは、あと6ヶ月で68だ。過去の戦争で、口論をする考えはない。「いかにして、戦争を避けられるものか」と胸に手を当てて、日米両方の戦没者に追悼するばかりなのだ。

ワシントン・ポスト

アフガン増派では、1000を超えるコメントが、真珠湾攻撃には、17しかない。ほとんどが、オバマが記念式典に出なかったことを批判している。若者のコメントはない。やはり忘却に向かっているようだ。日本をあしざまに言うアメリカ人はいなくなった。だが、ひとつコメントを書いた。伊勢爺が最後の恐竜なのかも知れない。

iseheijiro wrote:
Japan is my mother country. I take the liberty to call the pre-emptive air attack on Pearl Harbor in 1941 the most brilliant operation in the history of war. Many world historians have also written and commented in public this fact. Americans claimed that the Pearl Harbor attack forced America into war with the nation of Japan. Do you really believe that? My understanding is that FDR and Churchill were the architects and that China, a failed state, and the Dutch joined the gang. When you cut off oil exports to an island nation dependent heavily on imported oil, the response was swift and decisive. What do you expect what would America do in this same situation? 12/7/2009 5:31:01 PM

米経済の潮目は変ったのか?

日本円(JPY)が、ドル(USD)に対して90円に戻っている。東京株式市場ダウ平均が1万円を越えている。明朝のNY市場はホットになるのか?銀行株が騰がれば、大吉と言われる。市場に希望が出ている理由は、アメリカの失業率が10.2~10%に下がったことだけだ。だから、一喜一憂は、戒めるべきだ。日本経済を見れば、鳩山内閣には「経済成長政策」がない。まあ、今のところない。普天間移設に終止符を打ち~福島らを離党させ~事業税を下げ~消費税を上げ~雇用を促進しなければ、鳩山の支持率は下がる。伊勢爺は、小沢・鳩山・福島などに好感を抱いてはいない。伊勢平次郎 ルイジアナ

(付録)


new orleans sky
ニューオーリンズの冬の空です。冷気が漂っている。

bagle dogs
べーグル(BAGEL)は、ユダヤのドーナッツ・パン。空港近くのユダヤ人の店で、10個入りパックを買った。台所のテーブルに置いて、二階へ上がって昼寝を決め込んだ。やがて、庭で犬たちが吼えるのが聞こえた。庭に出てみると、べーグルを巡って、白黒戦争中だった。こいつらは、全部食ってしまい~満腹して~広間でお昼寝だと!まあ、伊勢爺さんの、落ち度ではあるがな。

comment

FDRが事前に知っていたかははっきりとわからない。
確か真珠湾攻撃より速くマレー半島へ出撃している、いちじかんくらいはやい。調べると情報さえ伝われば、予測はできたと思われるが、それが真珠湾であったかどうか疑問ところがある。
 わが国は十二月八日だが世界は十二月七日である。
この認識の差が大東亜戦争については付きまとっている。従がって大東亜戦争についてはそれが十二月八日のものか(国内のもの)十二月七日(世界から見たもの)を区別する必要があるが、わが国にはそれすらない。その多くは十二月八日のものである。
 一つだけ、十二月七日にワシントンでは陸軍大佐の葬儀が行われており、それの野村大使は参加しおり、ソコで真珠湾攻撃の報告をきき、あわててアメリカ国務省にいっている。
 暗号は既に解読されて、つこう時間前に手渡されいたが、葬儀に参加して、それが速く終わる予定が、長くなり、そのため遅れたというのが真相のようである。
 それがために翻訳に携わった人々はその後外務事務じかになっており、外務省出身の吉田茂氏は多分それをしていたと私は思う。文春文庫にそれについて、記した本がある。名前は失念した。
2009/12/11 20:55 | kenji [ 編集 ]

http://www.youtube.com/watch?v=7i5FlC1MpkE
「タイガーの真実」という偽ニュースを中国で流している。「FACTに欠けるFAKE・NEWS」とWP記事。「これから、こういった偽のニュースが流行る」だろうと。嘘が一人歩きする。アイリス・チャンの南京虐殺と同じ手法。支那人ちゅうのは懲りないね~!伊勢
2009/12/08 08:17 | 伊勢 [ 編集 ]

海運人大兄

今、「恐怖の米ドル」を読んでいた。業界用語が多くて、ウチのに電話で聞くしかない。誤訳、ミスリードを避けたいからね。

JPYが、対USDで騰がり続けるかどうか?誰にもこの時点では判らないという記事のようです。このドル高は、ドバイのデフォルトが関与する。今夜、勉強するわね。

>>先日トヨタの副社長の講演を聞いたのですが、やはり現地調達比率を高めると言っていました。日経によるとホンダも納入先に海外進出を進めるよう要請したそうです。

LOCAL・CONTENTSの中では、LABORが一番大きいのですね。1990年、TMM・ケンタッキーが完成とほとんど同時に、愛知県のガラス製造業者~座席製造会社~ホイール製造会社などがケンタッキーに移動した。日本人の子供が増えたので、日本語学校を作った。その分、愛知県では、従業員が解雇された。円高は、日本の大中小の輸出業を滅ぼす。低脳、鳩山が「内需拡大」と言っているうちに、輸出産業は海外へ出て行く。日本の雇用問題は、あらゆる分野の改革がないと改善しない。田舎者の小沢~二枚舌の菅~浅学の学者に任せて出来ることではないです。経済は、実業界が一番知っている。ぼくは、思い切って、「アフリカ~中東~南米~中央アジアの資源を買うのが良い」と漠然と思っている。勿論、日本人のワーカーを家族ごと移植する。日本の女性は海外では出産率が高いのです。ヒト~モノ~カネ」に大変化が起きている。時代を見据えた「一大改革」が必用でしょう。

>>日銀が本当に恐れているのは債務残高の増加に対する信用低下による日本債の下落→急激な円安→強烈なインフレ、のような気がします。ここら辺は私全く弱いので、素人考えですが…

その通りだと思いますね。この辺は、実業家・MEPHIST社長の分野ですよ。コメントを待ちましょう。伊勢
2009/12/08 02:44 | 伊勢 [ 編集 ]

先日トヨタの副社長の講演を聞いたのですが、やはり現地調達比率を高めると言っていました。日経によるとホンダも納入先に海外進出を進めるよう要請したそうです。このまま円高基調が続けば日本からブルーカラーは必要なくなるでしょう。他方で産業構造改革は進んでいない。麻生氏は大企業の空洞化を見越し技術ある中小企業の支援とともに、新産業としてコンテンツビジネスや観光産業を育てる必要があると主張していましたが、鳩山さんはただ「内需拡大」と言うだけです。

メフィストさんも度々触れてますが、前政権の雇用助成があったからこそなんとか数字上の失業率は押さえつけることができましたが、これは痛み止めに過ぎない。韓国勢も家電、IT、自動車と国家の威信を掛けて日本を追い越せと努力している。一方で日本は結果的に失業率の上昇のみを招く可能性が大きい製造業の派遣禁止を議論する有様。2、3年後のわが国の雇用状況はかなり厳しいものになる可能性を危惧します。

ただ、それでも日銀がデフレ対策に消極的なのは、日本の財政に対して相当な危機感を持っているからなのでしょうか。日銀が本当に恐れているのは債務残高の増加に対する信用低下による日本債の下落→急激な円安→強烈なインフレ、のような気がします。ここら辺は私全く弱いので、素人考えですが…。
2009/12/08 00:05 | 海運人 [ 編集 ]

今、ヒューストンにフライトしてきたウチのが、こう言った。

>>FRANCIS・PERKIN(FDRの、SECRETARY・OF・LABOR 白人女性)は長年のFDRの友人だった~日本海軍の真珠湾奇襲のニュースで緊急会議がその朝開かれた~FDRの顔が非常に疲れているように見えた~“昨夜、寝なかったのだろうか?”と思って、“FDRは奇襲を知っていた”と直感した。以前にも、FDRが、“広島を出て行った軍艦はどこへ行ったのだろうか?”と呟くのを聴いているので、直感したと。最近、そのPERKINの日記が出てきた。伊勢爺の主観だが、日記ほど信憑性のあるものはないと思う。ウチのも同感だ。だが、こういう発見は、米メデイアは報道しない。本が出版されたが、「過去のことだ」と都合良く、闇に葬られる。小沢・鳩山などのやっている「ペテン政治」もそうだ。政治家とは、道徳に価値を置かない人種だ。権力の座を維持するためには、国民を瞞着(まんちゃく)することを「恥」とは思わないのだ。問責しても、口実が返ってくるだけだ。日本人は「恥」を知っている民族である。政官民が「民族のプライド」を取り戻さなければ、日本は崩壊する。伊勢
2009/12/07 23:38 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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