2010/02/25 (Thu) 泣いたらいかん!
荒鷲の歌



わが父は大正海軍・呉海兵団~長兄は陸軍(朝鮮)飛行隊~次兄は陸軍だった。末弟は海自の潜水艦乗組員だった。みんな黄泉の住民だ。三番目の兄が生存中だ。このM兄ちゃんは、海軍飛行隊予科練習生だった。つまり、特攻隊。

今日の午後、豊田章男(トヨタ自動車の総帥)社長の米公聴会をテレビで見た。情けなかった。応答は紳士であったが、専ら守りの姿勢を通した。屈辱的な発言にも反発しなかった。それは、彼の選択だ。だが、わが血筋はそうはいかない。まず、わが平家の血筋はゼッタイに泣かない。

伊勢の高校時代、伊勢志摩から弟と妹が胃癌で余命いくばくもない父に会いに上京した。弟は中学二年生、妹は小学生だった。二人は学生服だった。すすり泣いた。すると、父が二人を手招いた。“泣いたらいかん、負けたらいかん”と言った。それがわが父の遺言だった。

何となく、M兄ちゃんと話がしたくなった。82になったはずだ。田舎の義姉に電話番号を聞かないとわからない。兄は、戦後育ちの僕らと距離を置いている。ボクとは仲が良い。それは、兄が復員したとき、一緒の布団に寝ていたから。そして、4歳のボクが寝小便を引っ掛けたことを宝にしているから。伊勢平次郎 ルイジアナ






(解説)まず、通訳の女性は優秀だ。豊田さんもあれが精一杯だろう。稲葉(?)北米社長の英語は十分。だが、屈辱を跳ね返せない。伊勢爺なら、「イエスか、ノーか?」などの暴言を許さないし、もうひとりの黒人下院議員(ワシントン地区・民主党)の女性がアタマが悪いことを見抜いている。この女も、フロリダの共和党下院議員も、トヨタ側が弱いとみて、言葉をだんだんと荒くしている。伊勢爺ならば、「ここは法廷なのか?」「屈辱されるなら出て行く」ときっぱり。「屈辱しているつもりはない」と言ったら、「いや、私がそう受け取っている」とな、、

2003年、4月に、安部晋三首相が渡米した。内閣広報室にファクスで、「屈辱を跳ね返すように」と忠告を出した。読まなかったようだ。ぺロシに叱責された。7月、慰安婦決議は通った。いったい、予算6572億円の外務省は何をやってるんだろうか?伊勢平次郎


comment

ヘッジ・ファンドの巨人、ソロスらがマンハッタンで夕飯を食った。話題は「ユーロのゆくえ」、、“必ず実勢値(高すぎると判断しているわけだ)に落ちるか、ドルとペッグする”と。伊勢の私見は、ユーロは幻想だった。つまり、イタリアなどは、リレに戻る。参加予定国のポーランドなどはキャンセルする。理想とは必ず現実と直面するものだ。オバマ、よく聞けい!
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703795004575087741848074392.html?mod=djemalertNEWS











2010/02/26 10:53 | 伊勢 [ 編集 ]

>「屈辱されるなら出て行く」

>これでは日本語としてちょっと不自然です。
ここは「屈辱」じゃなくて「侮辱」ですよ。
侮辱されて屈辱を受けたのです。
もしくは、「屈辱を受けるのなら~」とした方が適当です。

>伊勢さんはアメリカ生活が長いせいか、文章も単刀直入で英文調?な感じがしてユニークですね。
今回、ちょっと気になってしまいましたので、余計なお世話ながら指摘させて頂きました。(これは侮辱じゃないですよ)

有難うね。このHPラップトップは字も小さく、キーがいたずらする。でも速いことが特徴。多分、世界一早いPC。また、誤字誤用の訂正をお願いします。伊勢
2010/02/26 09:10 | 伊勢 [ 編集 ]

こすもす兄さま

トヨタは今年中に強く復活する。疑う勿れ。株を買いなさい。伊勢
2010/02/26 09:02 | 伊勢 [ 編集 ]

左近尉さま

日本人を憎んでいるアメリカ人というのに、42年間遭っていない。日本人に対する人種偏見も数字でいうのは難しいが、ゼロに近いといってもいいでしょう。

トヨタは「魔女狩り・カンガルー裁判」に落ちたのです。今夜はその解説をしようと資料を収集している。お楽しみにね。

ボクは、1941年6月6日、満州国新京市慈光路で生を受けた。見に行ったけど、汚い中華街になっていた。日本が遺した建物群は立派なもんです。関東軍指令部は中国共産党司令部となっていけど、写真を撮らせてくれた。トヨタ工場も見に行った。旧満州の中国人は親日に感じた。例の反日デモがあった日ですよ。伊勢
2010/02/26 09:01 | 伊勢 [ 編集 ]

こんにちは
今朝は何度も謝罪の映像が流れて流石に気の毒になりました。
家ではトヨタ車ファンでもし次買うときもトヨタ車しか考えていません。
之に負けず、頑張って欲しいですね?
2010/02/26 06:54 | こすもす [ 編集 ]

小生の家系は、帝国陸軍の満州に於ける、いわゆる「関東軍」です。
あるいは郷土の護りの、近衛兵です。

アメリカのトヨタ車ユーザーは、
たとえトヨタ社を憎んでも、トヨタの自動車は手放せないのでしょう。

別件ながら、

皆様方のご厚情によりまして、念願の「goo ブログ・アクセスランキング」にて、1,000位以内に入ることができました。
http://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/?p=38

僭越ながら、この場をお借りして、御礼申し上げます。
今後とも、なおいっそうの、ご閲覧 伏してお願いいたします。
2010/02/26 06:43 | 左近尉 [ 編集 ]

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2010/02/26 04:38 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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