2010/02/26 (Fri) カンガルー裁判・トヨタは広報戦略が足りない


西洋人がカンガルーを指して「あの動物は何と言うのか」と訊いたところ、現地人は(外国語では何を言いたいのか)「わからない」という意味で「カンガルー」と答え、これがこの動物の通称となったという有名な逸話は、中学の英語の教科書にも載ったことがあるが俗説である。「カンガルー(kangaroo)」は、もともとカンガルー(跳ぶもの)を指した現地語 gangurru が変化したものであると考えられる[1]。なお、オーストラリア周辺には多くの部族が住むため、すべての部族がカンガルーのことをこう呼ぶわけではない。

カンガルーという語がはじめて記録されるのは、ジェームズ・クックの最初の航海について記述したジョセフ・バンクス(王立協会会長を務めた貴族)の文章で、このときは「Kangaru」と綴られた。元々はグーグ・イミディル語で灰色のカンガルーの意味であったが、すぐにカンガルー全体を示す英語として使われるようになった。


忌まわしいカンガルー裁判

動詞 kangaroo は、「(いんちき裁判)で 有罪にする」の意味である。これは十九世紀アメリカのあちこちで起きた[カンガルー裁判 (kangaroo court)] からきている。

[カンガルー裁判]とは、正式な手続きを経ず、法律的な制約にもとらわれずに行われる違法な裁判のことである。カンガルーのように、議論がとびとびであり、支離滅裂なところからきている。カンガルー裁判は、一種のリンチである。被告は初めから絞首刑が決まっているといってもよかった。被告が裁判の行われた場所から絞首刑の場所まで引きずられていくときの抵抗の様子が、カンガルーの跳ね方に似ているので、kangaroo court になったのだろうという人もいる。

カンガルーを実際に見たアメリカ人は数が少なかったが、“kangaroo court” は、十九世紀中葉からテキサス州(アラモの砦の時代)で使用され始めた。カンガルーにとってはいい迷惑に違いない。被告の権利を無視した裁判を、「カンガルー裁判」と呼んでいるのである。

*東京裁判はカンガルー裁判の一種だった。伊勢平次郎 ルイジアナ






敵との遭遇

toyoda 2.24.10
2月24日、米公聴会に出る豊田章男社長。隣を歩く男に攻撃を受けるとは知らなかった。だが、総帥とは「敵が誰なのか判らなかった」では済まない。人生は長い旅なのだ。「敵意を持った人間にいつ遭遇するか判らない」とわが父は倅(せがれ)に忠告をした。

クラウトハマーの記事にコメント

iseheijiro wrote:

WSJ reports: Lexus Cited in Harrowing Account Is Still on the Road (BY KATE LINEBAUGH)

WASHINGTON —The Lexus sedan driven by Rhonda Smith, who testified in Congress Tuesday about a harrowing incident of sudden acceleration, is still on the road, according to the National Highway Traffic Safety Administration.

In fact, the new owners of the luxury ES350 sedan have reported 27,000 miles trouble-free with the vehicle, according to a NHTSA spokeswoman. Mrs. Smith and her husband sold the vehicle after the incident, in ...

 ~~~~~~~~~~~~~~~

The bunch of pseudo-intellectuals on the Hill beat a crap out of Mr.Toyoda. Rhonda Smith said "Toyota, shame on you!"

American ladies and gemtlemen, if you let your congressmen to yell, look down on your guest and insult his mother country, definitely, the United States of America will lose its friends and allies.
2/25/2010 2:40:44 PM
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*資料が大きいので、シリーズにするわね。伊勢

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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