2010/03/04 (Thu) ブルー・ハワイ(その2)
kona blue hawaii
ローヤル・コナ・リゾートの6階から太平洋を望む。水平線に夕日が沈む頃、日本は午後の1時です。昨夜、ヒロ(東海岸)に来て判ったことは、ヒロ側の潮騒は、温和しく、うるさくないことだ。昨夜行った、SEASIDE・RESTAURANTは、日系ハワイアンのご一家が何世代も経営と。ウエイトレスさんは、20代の日系美人。漁船で、アヒ・マグロ、オノ(大きな赤鯛)、シイラを釣りに行くと。魚影濃く、手ぶらで帰ったことなしと。ダイア地、ハワイ島の人口は、15万人に過ぎない。オアフ島の300万人とは比較にならないほど人口が少ないのだ。ほとんどが、このヒロの市内か、南北20キロ以内に住んでいる。


焼き豚の出来上がりだ。焼き豚の宴会を「ルアウ」という。ショウを観ながら「カルア・ピッグ(焼き豚)」~飲み物無制限で、$75ドル。日本人セニアが多かった。「いいとこですね~!」と、団体さんは、おっしゃった。

lava hawaii
「lava(ラバ)」とは、溶岩のことだ。見に行ったハウスの石垣はみな溶岩だった。いくらでもあるんだからねえ。1991年に1年住んだ、シシリーの「タオール・ミナ」を思い出した。エトナ山が、やはり噴煙を上げていた。シシリーも、ハワイ島も「火の島」なのだ。


ヒロの人口は4万人に過ぎない。だが、ハワイ大学があり、大卒者は24%、高卒は88%である。河が港に流れ込む。海水は澄み通っている。工業は砂糖精錬しかないためだ。ハワイ島の自然を保護するために、ユネスコなど、世界中が寄付をしている。開発をさせないのだ。だから、人口は増えない。魚も輸出したりしない。ホテルのベランダから、イルカの群れを見た。マッコウ鯨がハワイ八島を南北に移動する。

オバマ民主党の正念場

liberal democrat
米民主党のロゴはロバである。オバマの政治生命を賭けた「医療改革」の上院最終投票が行われる。共和党40人は全員が反対だ。40名だと「フィリ・バスター(投票拒否)」が可能だ。そこで、オバマは、51名の賛成が得られれば、法案採択となる“reconciliation”という強行採択に踏み切ると、さっき宣言した。だが、民主党の中には10名の反対がある。理由は、民主党内の保守(ユタ州など)だからである。今日、その反対する民主党上院議員らと、オバマはメシを食う。説得するというか、贈り物(ユタのMATHW議員の弟を最高裁判所の判事にすると)を持っていくわけだ。早速、大非難を浴びた。法案が通らなければ、オバマは「落第」の烙印を押される~通過すれば、米民主党は、11月の中間選挙で大敗する。オバマは冷静さを失っている。アルコールの量を減らせと、医者に注意されている。ケニア人の父親はアル中だった。自動車事故で死んでいる。伊勢平次郎 ヒロ・ハワイにて、、






*今日の真夜中、コナ空港を離陸して~アリゾナ~北カロライナ~ルイジアナのわが家に帰る。政治の話題に戻るけども、人間の集団の全員を幸せにするなど、どの国の政府にも不可能。「幸せになる」には、個人努力~個人責任の部分が大きい。まず健康から。それも、心の健康が最も肝心。いつも怒っている人には、ゼッタイに幸福は来ない。「笑って一生」って標語はどう? 伊勢爺

comment

今、朝6時。空港チェックが時間とるから、早めにと。11時にはわが家に到着。米本土へ戻ると、花粉症までも戻ってきたよ(笑い)。ハワイは花粉症がない。

皆さんのコメント読んだ。が、レスに時間なし。Venomさん、Mehist先生、ケンジさんのご指摘は、夫々が的を得たもの。最も、重要なことが、「みんなで考える」ことです。大人のコンセンサスが出来る。鳩山幼稚園のコンセンサスではないよ。では、ごきげんよう。伊勢
2010/03/06 21:15 | 伊勢 [ 編集 ]

夕方、わが家のはずが、このシャーロット(北カロライナ)に真夜中に着いた。明日朝、ルイジアナへ帰る。

普天間~日米同盟~朝鮮人・韓国問題を、国民はどうしようもない。日本には「真っすぐ」な指導者がいない。政治屋、不動産屋、書生、小型の詐欺師ばかり。

問題は、このアメリカも指導者不在に近い状況になってきたことです。一見、普通に見えるが、アメリカ人を観察していると、腹を失いつつあると思える。公地公民の意識は持っている。だが、自分のことで精一杯か、「守り」の姿勢にある。二つの戦争と大借金財政では当たり前だ。

米経済は、「失業者を見限った」経済である。つまり失業問題(実際の失業者は2600万人)は放置しておき、株式市場と金融を優先する経済回復のようだ。「これをどうする?」ということではない。オバマ民主党政権~米政府の限界ということです。だから、普天間は、日米経済にまで影響を与える大問題に発展する。日本人、しっかりせい!伊勢
2010/03/06 13:56 | 伊勢 [ 編集 ]

http://www.asahi.com/politics/update/0303/TKY201003030409.html

辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官

2010年3月3日20時32分

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設をめぐり、名護市辺野古沿岸に代替施設を建設するとした現行合意の交渉に米政府代表としてかかわったローレス元米国防副次官が、都内で朝日新聞のインタビューに応じた。代替案の一つとして政府・与党内で浮上しているキャンプ・シュワブ陸上案は不十分として退けたうえ、鳩山政権が現行合意以外の選択をした場合には、米国は海兵隊の撤退を考える可能性もあると指摘した。

 ローレス氏は、沖縄県名護市にあるキャンプ・シュワブの陸上部分に、長さ500メートルの滑走路を設けるとした「シュワブ陸上案」について、ヘリコプターだけでなく固定翼機の運用も行っている普天間飛行場の代替施設としては能力的に不十分だと述べた。現行案より人家の近くを飛ぶことになるため、地元住民も受け入れないとの見方を示した。

 それ以外の代替案もすべて検討済みで、実施可能なものはあり得ないとし、鳩山政権が現行合意である辺野古案以外の案を提示してきた場合には、「(海兵隊は)普天間に居残るしかない」と語った。

 しかし、普天間は日米両政府がすでに返還を約束しているうえ、安全や騒音の問題も深刻であることから、「継続使用となっても長続きはしない。最終的に海兵隊は撤退しなければならなくなる」と語った。

 もし撤退となればヘリ部隊にとどまらず、同じく沖縄県内に駐留している歩兵部隊、さらには佐世保を母港とする海軍の強襲揚陸艦、岩国飛行場に駐留する戦闘攻撃機部隊などにも広がる可能性があると指摘。結果として、日米同盟の抑止力を損なうだけでなく「アジア太平洋地域全体の米軍の兵力配備・構成も大きく変更する契機となる」可能性にも言及した。「撤退が引き起こす連鎖反応を甘くみるべきでない」と警告した。

 一方で、今後の展開については「まだ全く分からない。オバマ政権はある段階で何らかの妥協をするかもしれない」とも指摘。ただし、そうした妥協は「すでに始まっているように見える日本の自己矮小(わいしょう)化」にとどまらず、アジア太平洋地域の安全保障環境のバランスを崩す恐れもあるとの考えを示唆した。(編集委員・加藤洋一)
 
2010/03/05 12:18 | [ 編集 ]

非常に忙しいので一言だけ

組織運営で重要なのは
「最大多数の最大幸福の追求」
ではなく
「最大多数の最小不満足の達成」
です。

よって統治には最小限の不満足を納得させるための会話が不可欠です。
そしてそれを受け入れる素養も。
2010/03/05 09:35 | Mephist [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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