2010/04/06 (Tue) 米・核戦略見直し(NPR)

1950年代、水素爆弾が造られ、ネバダ砂漠で実験された。核実験を至近距離で見つめる兵士たち。核攻撃直後の被爆地における作戦行動能力の調査という名目であったが、人体への影響を調査する実験体であったとも言われる。(*もしも、事実ならアメリカの戦争指導者(?)というのは信用出来ない。伊勢)


1945年8月6日広島。日本人は決して忘れてはいけない。“アメリカを恨め!”ではない。“どのような国にも、先制核攻撃は行われるべきではない”と、W・ポストに書き込んだ。

iseheijiro wrote:
August 1945, America dropped 2 nuclear bombs on the civilian population in Japan, 220,000 innocent civilians were killed. I am in complete agreement with President Obama's decision. But I disagree with America's policy on Iran. America should not threaten Iran with a nuclear preemptive strike option whether Iran is in compliance with their nonproliferation treaty or not. No country should threaten another country with a nuclear attack. Think how odd it is for the US to tell other countries "American and Israeli can have nukes, but not you Iran!" Japan is indeed your friend and ally, however, if you folks think Japanese are important for your country, we must resolve unfinished business between us. Hiroshima and Nagasaki are not dead issues. I demand that all American presidents, past and present recognizes American guilt and apologize for use of the atomic bomb.
4/6/2010 12:03:49 AM
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bush abe camp david 4.27.07
“なめられている”日本の首相。2007年4月に訪米した安倍首相だけではないよ。ブッシュは、核による先制攻撃を排除しなかったのだ。ブッシュが無辜の民衆を殺す殺人者であることは明らかではないか。この男なら、原爆を日本の都市に落としたであろう。アングロサクソン・アメリカン・キリスト教徒は「有色人種を人間とは思っていない」ふしがある。日本の指導者らは、なぜ、その姿勢を批判しなかったのか?うちの青い目の女房が、「聾唖者(おし)のように押し黙っている日本人という印象がある」と言っている。伊勢爺さんは黙ってはいないよ! 伊勢平次郎 ルイジアナ






冷戦時代の核競争

冷戦時代には、アメリカ合衆国とソビエト連邦の間で核兵器の大量製造、配備が行われた。1952年にイギリス~1960年にフランス~1964年に中国~1974年にインドが原子爆弾を開発し保有国となった。

ついで、1953年にソビエト連邦、1954年にアメリカ合衆国、1958年にイギリス、1967年に中国、1968年にフランスが水素爆弾を開発して保有した。核兵器の量は地球上の全人類を滅ぼすのに必要な量を遥かに上回っていた。核兵器保有国は最盛期、アメリカ合衆国は1966年に約32、000発~ソビエト連邦は1988年に約45、000発~イギリスは1981年に350発~フランスは1992年に540発~中国は1993年に435発である。五か国合計で1986年に約7万発を保有していた。

「核による先制攻撃を通じて相手国に致命的なダメージを負わせて、戦争に勝利するという戦略を不可能にするべく」相手国の攻撃を早期に探知し、報復するためのシステムが構築された。この戦略は相互確証破壊(Mutually Assured Destruction, MAD)と呼ばれ、冷戦期の核抑止をめぐる議論で重要な役割を果たした。(ウイキぺディアを要約した)

(解説)核保有国は、(1)米国~(2)ロシア~(3)中国~(4)フランス~(5)英国に加えて、(6)インド~(7)パリスタン~(8)イスラエル(あいまいだが、明らか)~(9)北朝鮮だ。近未来、イランが加わるとされる。

NPT条約というのがある。核不拡散条約だ。骨子は三個。1)核兵器を保有しない~2)原子力査察委員会(IAEA)の検証を受ける義務がある~3)核は平和利用のみとする。見返りは、核保有国でNPT条約国から核攻撃をされないことだ。だが、インド~パキスタン~イスラエル~北朝鮮(破棄した)はNPT条約国(SIGNATORY)ではない。問題のイランは、NPT加盟国であるが、“核開発は平和利用だ”と言いつつ、IAEAの査察を拒んでいる。

オバマの「核戦略」NUCLEAR・POSTURE・REVIEW(NPR)だが、見直しは、ブッシュ・ドクトリンである核兵器による先制攻撃を排除したことだけだ。古くなった核兵器廃棄も、メンテナンスのコスト削減であり、新しい核弾頭は開発しないというのも、今後10年の予算が成り立たない経済状態だからだ。

先制核攻撃に戻ると、NPT条約を違反するイランや北朝鮮は攻撃対象と明言した。伊勢は、“オバマ・ドクトリンは、ブッシュよりもマシだが、半分正しいだけだ”と書き入れた。“こけおどしは笑われるだけだ”と。つまり、イランや、北朝鮮は、アメリカの核攻撃など怖くはないからである。伊勢平次郎

愛犬シッポが大手術を受けた

昨夜、緊急入院して、夜手術した。今日の昼に退院。この話は明日にするね。伊勢

comment

>>普天間飛行場移設問題をめぐり日米関係がぎくしゃくする中、担当閣僚が米軍施設を「迷惑施設」と発言したことは、米側の感情的な反発を招きそうだ。

閣僚がね?幼い発言と貧しい思想だが、アメリカ人は夫々がプロに徹しており、個人として感情を爆発させない。この鳩山民主党が反日反米政権であり、政権は短いと見ている。というか、中国が人民元を切り上げれば、米中は接近するのですね。中国は日本と仲良くなる気はない。韓国もね。全て、米経済の屋台が揺れていること~財政赤字の急膨張~失業者増える~家屋差し押さえなどがその根本原因。USは、鳩山民主党を潰す考えですから、獲物を狙った猟師のように感情など動かさない。伊勢
2010/04/09 04:35 | 伊勢 [ 編集 ]

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100408/plc1004081904011-n1.htm

【防衛相「(米軍施設は)迷惑施設」 参院外防委で】
 北沢俊美防衛相は8日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関連し、「一般的にいえば『迷惑な施設』としての米軍の駐留地を建設する。大変な反対の中で犠牲を払ってやっていただくわけで、並大抵のことではない」と語った。佐藤正久氏(自民)の質問への答弁。普天間飛行場移設問題をめぐり日米関係がぎくしゃくする中、担当閣僚が米軍施設を「迷惑施設」と発言したことは、米側の感情的な反発を招きそうだ。
2010/04/09 00:01 | [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/04/08 08:02 | [ 編集 ]

報じられていましたか!さすがは産経。

一般人が興味を持ったらヤバいってんで隠してきたけど、ついにマスコミも隠しきれなくなってきたんでしょうね。

となると、在特会を支持する一般人も出てくるでしょうし、世論を二分する大きな政治・社会問題に発展するかも。

小泉訪朝から8年、慰安婦決議から3年、ついにここまで来ましたか。
2010/04/08 01:48 | Venom [ 編集 ]

Venom殿
【JR大阪駅前歩道橋で慰安婦支援団体と保守系住民団体が“衝突”】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004072311030-n1.htm
これですね。
2010/04/08 00:11 | Mephist [ 編集 ]

大阪は水曜日午後7時16分。ご迷惑かも知れませんが、また大阪駅前「在日特権を許さない会」のデモ現場からお伝えします。

今夜はいつもと違う。百名以上の警官が、歩道橋上でスクラムを組んでいます。「在特会」メンバーを通さないためか?それとも反対勢力を通さないためか?

女性の叫びが聴こえる。「あの街宣は、朝鮮人によるニセ者ですよ~だまされないでください!」

うむ、当の在日ゴロツキがわざと「朝鮮人出ていけ」と叫び、一般人に愛国的主張への嫌悪感を植え付けるのはよくある手口。

車道に降りて騒いでるのもいる。お巡りさんが十名ほど駆け付けて、怒号しながら歩道へ上がらせた。

私もスクラムのお巡りさんに、「あのう、バスに乗りたいんですけど・・・」と言うと、やっと通してもらえた。

事態がますます混迷の度を深めてるようで不安です。こりゃ流血沙汰も遠くないなあ。

これからどうなるんだろう。でも騒ぎがこれほど大きくなっても、マスコミは報じないんだろうなあ。
2010/04/07 19:33 | Venom [ 編集 ]

西村幸祐大兄、三太郎兄さま

オバマの「核戦略政策見直し(NPR)」の記事は二つあったが、ひとつは既にアーカイブ。そこには、600以上のコメント。

今日の記事も内容は似ているが、関係者の話が出ている。そこに、二個コメント入れた。JONNYBOSTONというのが、“北朝鮮の日本核攻撃をアメリカが守らなかったら、日本はどうする?グッドラック!”というから、レスしておいた。見つからなかったら、明日、ここへ載せる。伊勢
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/04/06/AR2010040601369_Comments.html
2010/04/07 13:49 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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