2010/04/27 (Tue) リーダー不在の日本
リーダー不在の日本

“またまた、日本の首相が失墜している。先月の世論調査で鳩山首相の支持率が36%から24%に落ちた。意図的に重要な件を遅らせたことをサンキュー、、この政権は何も出来ない。もう長くはないだろう。だが、次の首相は誰だ?えんえんと同じではないのか?” 

(解説)“鳩山はもう終わりとしても、、”と辛らつな批判記事だ。伊勢平次郎 ルイジアナ





Wall Street Journal

By JAMES SIMMS


Another Japanese prime minister is caught in the spiral that's ensnared so many of the nation's leaders in recent years: Yukio Hatoyama's public support is plunging, thanks in part to his administration's dawdling on important issues. The further his ratings fall, the less Mr. Hatoyama can achieve.

Investors aren't flummoxed yet. Instead, buoyed by a weakening yen and a strengthening global economic recovery, they're happily buying Japanese stocks. Bonds are holding up too, helped by the fact that Japanese banks have few other places to park their money.

But politics will get their attention soon enough. In July voters will elect members of Japan's Upper House. If, as seems increasingly likely, Mr. Hatoyama's Democratic Party of Japan is left without a majority in that body, then coalition-building, rather than governing, will become the watchword. The muddling along could continue for an eternity in Japanese politics: The nation could go without a national election for up to three years after July.

Already, minor coalition parties are wielding an inordinate amount of power over the government, complicating Mr. Hatoyama's efforts to deliver on a promise to resolve by the end of May the relocation of a U.S. military base in Okinawa. Banking minister Shizuka Kamei, a particularly outspoken coalition partner, boasted that he has "veto" power over the administration.

Meanwhile, flip-flopping among the Democrats makes it difficult to know where economic policy is heading. Consider two campaign promises, made last year, to eliminate tolls on roads and end wasteful construction. Those promises, at least until last week, had mutated into a plan to raise tolls on some drivers who currently enjoy discounts while spending as much as $15 billion on more highways to nowhere.

That cash for road construction is small beans compared with the larger fiscal overhaul issue facing Japan. The government is expected to unveil a fiscal-deficit reduction plan in June. In theory this would include specific targets for attaining a primary fiscal balance and cutting the industrialized world's highest debt-to-gross domestic product ratio.

At stake is the cost of Tokyo's massive debt burden. Early this year Standard & Poor's lowered its outlook on Japan's sovereign debt rating from stable to negative, saying Tokyo wasn't acting as quickly as expected. That was before the government was in its current political mire. A poll by the Nikkei business daily released this week shows that support for the cabinet nosedived last month to 24% from 36%. At this rate, the Hatoyama administration may not last long enough to unveil any reform plans.

Leaving the question: Who will be the next prime minister to watch history repeat itself?

comment

左近尉兄さま

そうですか。伊勢爺に口論を仕掛ける甥が電話口ですすり泣いた。彼は、東大出て、三菱電機のエライサンになった。だが、わが兄も義姉も困苦に泣かない克己心の強い人たちだった。甥も姪もみんなすすり泣いた。姪は、“のぶおじさん、死なんどいて”と。

小沢・鳩山は「ばい菌」です。“何故こんな者たちを?”と嘆いても遅い。だから、一刻も速く、政権から追放しければいけない。この経済下では、3年も待っていられない。それにしても、谷垣と言う人は頼りないな。伊勢
2010/04/28 10:24 | 伊勢 [ 編集 ]

小生も近年、ごく近い近親者をふたり、相次いで無くしました。なれない喪主で嘆くまもありませんでした。悲しみも心の糧と心に決めて、頑張るしかありませんネ。

日本の政治は第三極の大安売りです。
叩かれて強くなってほしいものです。

しかし 韓国ヤクザの手先には、消えてもらいたいデス。

2010/04/28 09:57 | 左近尉 [ 編集 ]

今朝からニューヨーク株式市場は「下げ」に入った。ダウ平均は213ドル下げた。小型の暴落だ。だが、この下げがUターンしないで、2日も下げ続ければ暴落なのだ。原因はギリシアの国債格付けが、ダブルBマイナスという、一気に3段階も下がったことだ。「ジャンク」の烙印を押されるまで2段階しか残っていない。ついに、ドイツとECB(ヨーロッパ中央銀行)は追い詰められた。

3年前に東ドイツのライプチヒにクリスマスに行ったとき、腰痛でホテルに3日も寝た。そのとき、ヘラルドのユーロ特集記事を読んだ。ポーランドや、旧ユーゴスラビア諸国がユーロ圏に入らない方が良いという記事だった。理由は、LIQUIDITY(現金が充分にある)ではなく、SOLVENCY(資産が負債を下回る)と言う経済状態だからなのだ。その記事には、こう書いてあった。「ヘルツゴビナなどの経済は、春に取れる苺を道端の屋台で売るという経済で、その通貨をユーロに換算することなど不可能だ」と。つまり、こういった農村経済は国債を担保する資産がないというわけだ。この点で、ギリシアも同じなのだ。ギリシアを2年前に汽車で旅行してよく理解出来た。第二次大戦以来の借金大国だからだ。

さて、1)それではアメリカは?同じ「SOLVENCY」に問題がある~2)日本は?日本は、まだ、LIQUIDITYに余裕が残る。つまり、預貯金が国家の累積赤字を上回っている。だが、それも、国家の舵取りが、鳩山のようなバカ者ならば、SOLVENCYの大問題へ発展するわけだよ。英文はこちら。伊勢
http://bomanchu.blog81.fc2.com/
2010/04/28 08:29 | 伊勢 [ 編集 ]

アリゾナ州(共和党州)の「違法移民退治」が他の共和党州に広がれば、民主党州に違法移民は逃げていくと。現在、未曾有の景気後退で最も苦境にあるのが、カリホルニア~イリノイ~ミシガン~ニューヨーク~マサチューセッツ~メリーランドなどの民主党州だ。ぺロシ・亡くなったケネデイの移民宥和政策(AMNESTY)のツケが回ったのだ。アリゾナの知事は勿論、共和党保守である。アリゾナ大学の教授が「違法移民退治法案」を作ったと。移民局というのは連邦の管轄である。そのことを周知で強行したわけだ。この警察が中南米移民をターゲットにして取り締まれる法律(違法滞在は6ヶ月監獄~2500ドルの罰金)の正否とは別に、オバマは移民問題を先延ばししていた。だが、最優先にしなければならなくなった。“おりしも、今日から、財政再建の第一回会議が始まるというのに”とW・ポスト。アメリカ国民は本気で違法移民を追い出す決心をしたのか?共和党州は民主党政権に妥協しないので有名なのだ。これをきっかけに、カネ使いの荒いオバマ政権を潰す考えだとのことだ。確かにさ、中国人・韓国人の違法移民や中南米の違法移民は、「パラサイト」になるね。伊勢
2010/04/27 18:46 | 伊勢 [ 編集 ]

WSJの記事です。衆参両院選挙が望ましい。だが、去年8・30、民主党に票を入れた「愚民」の反省次第だわな。しっかりして欲しい。伊勢

Japan's prosecution review committee Tuesday voted to re-open a fund-raising investigation involving powerful ruling party politician Ichiro Ozawa. The move could further damage the ruling Democratic Party of Japan, which has already seen its approval rating drop to new lows.
2010/04/27 18:10 | 伊勢 [ 編集 ]

>>小沢一郎・民主党幹事長(67)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会は、同法違反容疑で刑事告発され、東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分)とした小沢氏について、「起訴相当」と議決した。(読売)

さあ、時代が変わる。小沢は泥舟に乗っている。こんなの政治家などではないよ。ただの韓国ヤクザだわ。伊勢

2010/04/27 18:03 | 伊勢 [ 編集 ]

「炭鉱のカナリア」は中国の銀行か?中国の市中銀行がトラブルになる。2009年の過大な貸し出しが原因で、中国の市中銀行が破綻する可能性がある、、

(解説)WSJは、「メチャクチャな鳩山の国家運営や巨大な財政赤字にも関わらず、日本経済は、円安と世界経済の回復の追い風を受けて改善しつつある。ただ、政局が後3年も混乱すれば、日本経済は低迷する」と書いている。伊勢爺は、ユーロ圏の混迷(ギリシア、ポルトガル、スペイン、アイルランドの財政破綻)~中国の銀行が破綻に向かう途上だと見ている。オバマも今日から財政再建に取り組むと。一年もしない内に、世界中の中央銀行は利息を上げるだろう~世界中の政府が税金を引き上げる~米国では、VAT税まで取りざたされてきた。VAT税は、「隠れた税金」と言われる。確実に国家の’経済は貧血状態に陥る。だから、wディップ(二番底)がやってくる。伊勢

(wsj) Looking for a canary in the coal mine that is China's banking sector? China's city commercial banks may well be the first to run into trouble after China's 2009 lending binge.
2010/04/27 17:33 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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