2010/06/10 (Thu) 沖縄が治れば、日本は治る
inamine elected
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市の市長選が、4月24日、投開票され、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の稲嶺進氏(64)>>民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆、そうぞう推薦<<が、移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選した。鳩山内閣は5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。当日有権者数は4万4896人、投票率は76.96%(前回74.98%)だった。

 1996年末に名護市辺野古が普天間飛行場の移設候補地に浮上して以来、13年余で4度目の市長選。再選を目指した島袋氏を含め、これまで移設容認派が推した候補が3連勝したが、今回は移設反対の候補が1588票差の接戦を制し、初勝利を収めた。

 当選を決めた稲嶺氏は24日夜、「私は辺野古の海に基地を造らせないとの公約を信念をもって貫いていきたい」と明言した。政府が移設先の再検討を進めるなか、市民があきらめかけた「県外移設」の実現に期待する層を引き寄せた。

 稲嶺氏は選挙中、移設受け入れの事実上の見返りとして政府が行ってきた振興策についても、失業率の改善につながっていない、と批判。低迷する地域経済に不満を抱く人たちにも支持を広げた。

 従来の「保革対決」の枠を超え、島袋氏の市政運営に反発する自民系市議や、99年に移設受け入れを表明した故岸本建男元市長の親族や後援会関係者の支援も得た。

 島袋氏は普天間問題について「過去3度の市長選で結果が出た話」と争点化を避けたが、県外移設を求める世論のうねりにはかなわなかった。

 自民、公明から推薦を受けず、政党色を薄めたが、政権交代でこれまでアピールしてきた「政府とのパイプ」を打ち出せないことも響いた。移設に期待する建設業や商工業などを通じた票固めを図ったが、業者の倒産などで細った支持基盤は回復せず、一部の離反を食い止められなかった。 激戦を反映し、期日前投票者数は1万4239人と前回の1.5倍に増えた。 (朝日)

akiresu tendon
人間なら誰しも、平和を希求することは理解出来る。だが、この二人は、在沖米軍の重要さが判らない。自分たちが沖縄県民の心をもてあそんだことにも気がついていない。ようやく、権力の中枢からいなくなったから、日本の政治も、少しは進化するだろう。


為政者が心すべき沖縄問題の歩みと県民感情 島 脩 元読売新聞編集局長
http://allatanys.jp/B001/UGC020004920100609COK00565.html?from=yoltop

(解説)上のURLをコピペしてHTTPに貼って読んでください。島さんの仰るとおりですよ。沖縄県民が米軍を嫌う理由を挙げてみよう。

1)沖縄地上戦は1945年4月~6月の82日間の戦闘。非戦闘員(市民)6万人が死んだとされる。
2)米軍施政下で人権を無視された。
3)米兵の犯罪は軽かった。つまり、沖縄県民はされるままだった。それを日本は守ってくれなかった。
4)11年近く続いたベトナム戦争で、嘉手納基地から、アジアの同胞を殺すB-52重爆撃機は飛立った。
5)佐藤政権は米軍の沖縄への核持込を許容した。
6)イラクに侵攻して占領したブッシュに嫌悪を抱いた。
7)鳩山は、沖縄の反米感情を利用して民主党議員を増やした。結局、鳩山に騙された。

反米・嫌米感情を爆発させる沖縄県民にも責められるべきところがある

1)沖縄地上戦は、65年も昔の戦争史となった。1960~1972のベトナム戦争では、米兵、5万7000人が戦死し、北ベトナム兵~べトコン~一般市民の合計死者は200万人である。ルイジアナに移住したベトナム人も三世が生まれている。こないだ、ウチのが大好きなベトナム料理を食べた。野菜とご飯の春巻き~ワンタンスープ。ウエイトレスは、伊勢爺の姪のように細身で性格が優しかった。女子大3年生で、薬剤師を目指していると言った。去年の夏、サイゴンに行ったというので聞いてみた。なんと、「ベトナム人は、アメリカを嫌っていない」というのである。そのとき、沖縄を想い出した。沖縄人はなんと「泣き虫」なんだろうと、、

2)この名護市市長が叫んだ“私は辺野古の海に基地を造らせないとの公約を信念をもって貫いていきたい”“移設受け入れの事実上の見返りとして政府が行ってきた振興策についても、失業率の改善につながっていない”に注意しよう。

3)もしも、仲井眞県知事が工事許可に署名すれば、この稲嶺名護市市長とそれを支援する団体や沖縄タイムス~琉球日報~QAB朝日テレビ放送と対立することになる。“杭も打たせない”と海上で暴動が起きる。県警や海保、または、海自の艦艇まで出す?

4)“失業率に繋がっていない”に関して、まず、日本全国で一番低いといわれる学童の成績はどうなっている?これは、東京政府の責任ではない。児童の教育は、家庭教育~教員の質~学童の質に無関係ではない。学力が低ければ、良い仕事には就けないよ。そうでしょ? 次に、働く意思はあるのか?この疑問は大きい。本土にも、「50歳で、ニート」という人種がおるけんども(笑い)。

(沖縄に行って見た感想)沖縄には、社会・経済・教育・左翼変更メデイア・高齢者の識字率の低さ、、という複合汚染が拡がっている。沖縄の青年に告ぐ!あなたたちは、沖縄県民だけでなく、日本国民なのです。戦後の、反日・反米教育で汚染された世代を離れてください。前進してください。本土の日本国民に愛想を尽かされます。文句しか言わないと受け取られる。また負けますよ。

恵隆之介先生のご著書「誰も書かなかった沖縄」を先生は「まぼろしの本です」と言いながら、下さった。たいへんな力作です。でも、読書の習慣のない人なら読まないわな。琉球朝日テレビなんか観ていては、どんどんアタマが悪くなるよ。次回のエントリにします。伊勢平次郎 ルイジアナ

                        続く、、




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2010/06/12 06:47 | [ 編集 ]

宮崎で口蹄疫が拡大している非常事態なのに
自民党は選挙延期を要請しなくてよいのでしょうか?

延期したら選挙で有利になるということよりも
国民の生活を優先させる姿勢を率先して
自民党から見せるべきだと思うのですが・・

とりあえず、私もなまごえにメールしたりMPJの在野議員
ブログにコメントさせてもらったりしていますが、
みなさんの中でも賛成してくださる方がおられましたら
自民党への要請にご協力お願いします。
2010/06/11 06:07 | june [ 編集 ]

GRANMA

有難うね。古希ねえ!どうして、誕生日が判ったの?昭和16年6月6日、朝6時頃に母が起きたら生まれていたと。だから、どこの子かワカランとか冗談を言ってた。満州新京市慈光路病院です。振り返って、「世間に迷惑をかけるために生まれたかな?」と思う。残る人生を出来る限り、世界の女性と子供のために生きたいと思っています。昨日も、プールに行ったら、6っつぐらいの子供たちが、女性の先生たちとワイワイ水遊び。みんな救命具着けてた。子供の声がする環境は、なんびとも幸せにする。50人はいた。おかげで、平均年齢がぐ~んと下がった(笑い)。有難うね。あなたもお元気でいてください。伊勢
2010/06/11 04:00 | 伊勢 [ 編集 ]

69の伊勢爺さん・・・今気がつきました。そういえば6月6日は伊勢さんのお誕生日でしたね。
満69歳ということは数え年で70歳、唐の詩人 杜甫の「人生七十古来希なり」に由来した古希の祝い年です。
遅くなりましたが「古希のお誕生日」おめでとうございました。
健康にご留意の上、引き続き一層の牽引役をお願いいたします。
2010/06/11 00:40 | GRANMA [ 編集 ]

「マレン統合本部長・中国の軍拡に警鐘を鳴らす」
http://bomanchu.blog81.fc2.com/

日本の中枢ではサヨク政党が与党となり~南西諸島・沖縄では、米軍基地撤廃を叫ぶ。軍国中国に都合の良い状態が出来ている。アメリカに批判を持つことは良いとしよう。アメリカが嫌いだというのも良いとしよう。だが、国家挙げて思想反米では、日本国は破滅する。「耐え難きを耐えて、国を守るべき」なのです。69の伊勢爺さんが、忠告をしているのです。目覚めてください。伊勢
2010/06/10 20:04 | 伊勢 [ 編集 ]

「US・住宅差し押さえ急増」英語ですが簡単ですよ。カリホルニア~フロリダ~ミシガン、、ホームの差し押さえが44%増えた。リーマン以後、USのホームは30%価値を失った。だが、あと、10%下がるだろうと。

US経済も油断できない。75%の確立で、ギリシア国債はデフォルトになると投資家・投資機関(ファンド)は信じている。USの失業率9,7%は年末でも変わらないと。それで、2011の半ばまで景気低迷は続くと。伊勢爺は、リーマンまでは、オバマに責任はないが、大統領就任から1,6ヶ月の景気刺激策などに効果どころか、財政破綻の不審を生んでいる。オバマの護送船団は嘘をついている。11月には、保守へ回帰する。伊勢
http://bomanchu.blog81.fc2.com/
2010/06/10 15:29 | 伊勢 [ 編集 ]

「為政者が心すべき沖縄問題の歩みと県民感情」 島 脩 元読売新聞編集局長
http://allatanys.jp/B001/UGC020004920100609COK00565.html?from=yoltop
2010/06/10 15:01 | 伊勢 [ 編集 ]









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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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