2010/10/23 (Sat) 「民兵」その必要性
lexington militia captain john parker 1775
"Stand your ground . . . if they mean to have a war, let it begin here!"

“君たちの土地の防衛だ。奴らが戦争を望むなら、ここで始めよう” - Captain John Parker, Lexington Militia

(解説)1775年、アメリカの独立戦争は、マサチューセッツのレキシントンで始まった。赤服が大英帝国軍、こちら側がジョン・パーカーが率いるミニットマン民兵。



スイスの民兵

民兵とは正規の軍人ではない民間人を編成した武装組織。アメリカでは、ミリシア(militia)という。ミリシア・モンタナは、ワシントンの連邦政府に疑問を持っていることで有名である。

民兵は平時においてその他の職業についている民間人が、緊急的な軍事要員として短期的な軍事訓練を受けた上で、戦時において召集された。正規の戦力である陸海空の軍隊とは区別される。ハーグ陸戦条約においては、付属書1条の要件をすべて満たせば民兵ないし義勇兵として交戦者資格が認められるほか、同条の要件を満たす部隊編成が間に合わない場合にも、民兵として交戦者資格を生ずることが付属書2条で定められている。民兵の編成については各国によって差があり、正規軍の一部であったり、戦争が勃発してから緊急に編成されるものであったりする。訓練は短期間で、投入される費用も限定的である。

マスコミでは、その実態に応じて、民兵、市民軍、ゲリラ、パルチザン、レジスタンス運動、義勇兵、義勇軍、私兵、私設軍、軍閥と表現される。実際上、民兵の定義は複数ある。だが、基本的には、地域共同体に根ざす非専業戦闘員の集団である。その発祥は自警団に類する。

(伊勢の考え)日本人には民兵組織が必要だと思う。武装集団などではない。アメリカで銃の扱い方を訓練して~武器を所有できない日本では、常に連絡を取り合い~お互いを鼓舞し~山野に於いて体力を鍛える。実際の戦争では、物心両方で、自衛隊のサポートになる。または、戦時、警察の手が回らない市町村の警備に当たる。

(民兵の効果)組織が大きければ大きいほど、日本の社会に安心を与えることができる。政治にも影響を及ぼす。例、現在の日本の防衛組織は、防衛省と自衛隊の二本の柱である。文民統制(シビリアン・コントロール)が法律であるために、背広組(シビリアン)と制服組(自衛官)は命令系統で上下の関係である。民兵は第三の柱である。すると、多母神空将更迭もそう簡単にはできない。民兵組織の存在は無視できないからだ。民兵は、官製組織ではないので、文民統制の外にいる団体なのだ。日本のマスコミも民兵を軽視できない。なぜなら、アメリカに本部を置くからだ。一方、アメリカでの効果とは、反日華僑などに与える無言の圧力である。

(解説)間もなくキンドルで出版される本の一章なので、概略を載せた。ご意見をどうぞ。伊勢平次郎 ルイジアナ

W・ポストへ投稿

W・ポストのイラク記事(Wikileaks)に関して、コメントを入れた。チャイナ側は伊勢爺を避けている。中国人女性公開銃殺の写真を投稿して以来、チャイニーズは沈黙している。当写真は二度乗せたが、二度とも削除されなかった。多くのアメリカ人が見たはずだが、コメントはなかった。伊勢

iseheijiro wrote:

Iraq war was difficult to judge. I was against Bush's decision to go to war with Iraq. I still believe that containment was the right choice. Its too late now. What should be done today is that we must continue to pursue and support a democratic Iraq. We need to leave at least 50,000 US troops there for a long time.

What bothers me is that the US and her allies like my country Japan will have to intervene with the PRC and its military expansion in Pacific. Year 2001 when the US began Afghanistan and 2003 Iraq campaign, the Chinese navy was not a threat. After Beijing Olympic PRC began showing her fangs. In order to counter against Chinese military build up, Japan is considering to lift a weapons export ban. Japan's technologies such as solid state fuel rocket H2 and medium size extremely quiet submarines with stirling engine and unique screws are superior to the Chinese subs. The Japanese defense department has decided to add 5 or more new subs to the current 15 subs. Tokyo said that additional subs are necessary to prevent Chinese Naval ships from invading in to the sea of Okinawa and Senkaku islands. Tokyo announced that they are considering rewriting their Pacifist constitution. These Japanese movements are welcomed by Secretary Robert Gates and Madam Clinton.

Japanese will do everything they can for the West to win the war with China. It's all up to China. Forget Nanking and WWII, in this war there will be millions of civilian casualties.
10/23/2010 11:47:22 AM
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comment

なつさん

他人の名声に頼るの?それを「依頼心」いう。伊勢爺は、自分ひとりでも闘う性格だ。だから、付いて来る必要はないですよ。伊勢
2010/10/31 15:23 | 伊勢 [ 編集 ]

民兵についてですが、田母神さんとか小野田さんのようなプロの方が指導してくだされば、現実味をおびると思うのですが・・
2010/10/30 14:18 | なつ [ 編集 ]

伊勢様、

>強い若者が増えることは国の宝

ごもっともです。
超高度国防国家イスラエルは男女ともに国民皆兵なので、当然政治家も軍隊経験があり安全保障を文字通り肌で知っています。
中東戦争で奇襲を受け、最悪の場合核兵器の使用もありうると閣議決定したのはゴルダ・メイアという女性の首相でした(これに慌てた米・ソがなだめてその決定事項を断念させたそうです)。
国民が軍隊を体験していることは安全保障の重要性をいちいち説明する必要が
なくなります。以前の我が国で海外派遣する自衛隊に、もって行く機関銃を一丁なら良いけど二丁はダメだとか、護衛艦を派遣すると決定したのにも関わらずイージス艦はダメだとか意味不明な議論を国会でしなくてすみます。

実は、過去数カ月間その民兵組織について呼びかけているブログがあります。
http://youmenjpjp.exblog.jp/
そこでは、「民間軍事組織」と呼んでいます。
そのブログで目を引いたのは、伊勢様の主張する売国政権・マスコミに対する無言のプレッシャーを与える示威行為のみならず、現売国政権が続くと例え中共から侵略を受け手も敢えて自衛隊の出動命令を出さず報道管制を強いて放置するので(売国)政府の意思とは別に動ける民間軍事組織(=民兵組織)が必要だと説いています。

そのシミュレーション動画まであります。
これには昨今の状況(最初は報道管制をしいて結局30万頭の家畜を殺処分しなければならなくなり畜産農家が壊滅した九州、宮崎県の口蹄疫。そして、先の尖閣諸島の事件でネットでは実は海上保安官が支那船から突き落とされてモリで刺されそうになったという噂があり、それが事実なのか頑として海保のビデオを後悔しない現政府)を見ているとありえる事態だと思います。
2010/10/29 02:59 | tiamat [ 編集 ]

tiamat先生

いや、民兵と同じ考えですよ。自衛隊というが、国軍の兵と肌で付き合う。2~3日の研修でなくて、体育~射撃見学~教練なし~飯を作るなどの、1ヶ月とかなら、研修費を募金できるでしょう。強い若者が増えることは国の宝なのです。W・ポストが、日本の男子の中性化~車離れ~ガールフレンドが出来ない~海外へ出ない、、と書いたよ。おお、恥ずかしや!伊勢
2010/10/27 03:42 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様、

民兵とは直接関係ないのですが、
最近企業の新人研修を自衛隊に体験入隊という形でやっている企業が増えているそうです。
規律や集団行動を身に付けさせるためだそうで,

陸上自衛隊豊川駐屯地の4月だけでも去年は900人が参加し今年は増えて1200人だそうです。
研修は二泊三日で, 費用は一人一日1500円程度。
年間で最も研修生が多いのは入社前の3, 4月。

3月29日の中日新聞
http://blogs.yahoo.co.jp/ssk74287/1481206.html

これを体験した方の豊富な写真付体験談を見つけました。その模様が良くわかります:
http://staff.report.ardija.co.jp/archives/post.aspx?id=246
2010/10/27 03:16 | tiamat [ 編集 ]

多史済々先生

日本人のルーツにご興味が?今、朝の4時前だのに、眠くないんよ。昼間は水泳に行き、ラム酒も飲んだのにね。

やっぱりね、こっちから観察していると、日本民族は内向きの性格なんだな。Intravertという。最近の若者がさらに、内向きになったと感じる。このままだと、心身ともに柔弱になる。体育、重量挙げ、スポーツ、山歩きなどが治療法なのよね。あんなに、自然に恵まれた国土だのに。こういった面でも、民兵組織は必要かな?伊勢
2010/10/26 17:57 | 伊勢 [ 編集 ]

 薄い本だったので買って読んだのですが、なかなか面白かったです。

   新潮新書「日韓がタブーにする半島の歴史」 室谷克実著

 新羅の第四代王は倭人だったそうです。また、新羅も百済も倭国を文化大国として敬仰していたと「三国史記」「隋書」に書いてあると。
 なんじゃいな、そうなると以降の新羅王も倭種が続いたり、任那もやはりあったということになりますよ。そして、百済の前方後円墳は半島南部を治めた倭人・倭種の墓ということになりますね。

 戦後の日本の朝鮮史学者は何をしていたのですかね。「三国史記」や「隋書」の該当部分は故意に読み飛ばしてきたということなんでしょうね。



 
2010/10/26 17:06 | 多史済々 [ 編集 ]

これもついでに読んで下さい。チャイニーズのアタマは軽い軽い。まあ、共産党エリートは、カネをくすんで国外へ逃げる算段だろうね。社会主義国が崩壊するパターンはほぼ同じだ。アメリカは、チョッカイ出し出し、弄くって、待っているんだ。ある意味で、アングロ・アメリカンはしたたかなんだ。伊勢

iseheijiro wrote:
>>What do we expect the Chinese to do? Help us?

Again Blar, blar, blah We want China goes back to stone age.
10/25/2010 10:48:27 PM
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iseheijiro wrote:
Chinese, of course against war crime probe on Myanmar. Chinese support brutal Myanmar regime, and Chinese themselves are murderers. Look what they do to their young women!

Eventually, we the West are going to war with China. Let's wipe Chinese criminals out once and for all.

http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml

10/25/2010 7:33:49 PM
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2010/10/26 16:07 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

これから、粛清(胡とスターリンは同じ害獣)が始まる。今のところ、反乱軍(民兵)まで行っていない。北京は、外憂内患~四面楚歌へと向かう。だが、日本は、よそ事と見ていてはいけない。必ず、トバッチリを食うよ。そういう奴らだ、チャイニーズはね。おとなしいシナ人は賢く料理店など出している。生き残ることしか頭にないだろうね。

W・ポストは、“オバマ政権が、国連のミャンマーの戦争犯罪糾弾に賛成する方向”と書いた。“早速、チャイナが、高オクタンロビーを開始した”と記事。コメント見ると、中国人ら意気消沈気味だわ(笑い)。書き込んだよ。

iseheijiro wrote:
I believe that China, Russia, Iran, Pakistan, Venezuela and North Korea will continue to expand their socialist imperial idea to control their citizens, neighbors and even the far away land of Africa. This is about "stability." Should the West just watch these rogue nations continue to threaten our peace and freedom? Of course not. If we don't sit and talk with the potential adversaries and reason with them, we will end up in a bloody World War III. As a Japanese who lives in US, I will do everything I can for the West to win this war.
10/17/2010 11:58:03 PM
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2010/10/26 15:52 | 伊勢 [ 編集 ]

なにやら中国は大変なことになっていますね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010102602000026.html
【中国デモ 反日 徐々に 反共化】

まぁ、共産党指導部の懸念はほぼ正鵠を得ているということでしょう。
日本は粛々と燃料を供給し続ければ良いわけです。

共産党の採る方策は
・デモの禁止(対外的には良回答。国内的には活動家の拘束などが必要で、将来の反共産主義につながる)
・警告した上で反共産主義的活動の一斉検挙
・猿芝居(表面的に圧力をかけるも、日本政府とは対話継続)

まぁ、いろいろご苦労なことです。
宮崎先生から展望を聞きたい所ですね。
2010/10/26 14:36 | Mephist [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/10/26 06:00 | [ 編集 ]

>>彼等が日本の為に動くことはもうないでしょう。左翼の反日が利益になることを無くすことが必要なんですが…それにも対抗する団体が必要な気もします。売国の彼等は大きくなりすぎましたから、、

貴兄のサヨク評価に同感です。手に入れた利権を放さないということですね。議会制民主主義が国是だから、選挙で退けるのが基本。だが、領土防衛(沖縄)にまでサヨク勢力が反対に回っている。沖縄知事選は仲井間現知事だとしても、辺野古移転でサヨクは徹底抵抗する。もし、民兵組織があるとき、どうなるか?「無言の圧力」というのは価値があるものです。伊勢
2010/10/26 01:10 | 伊勢 [ 編集 ]

お疲れ様です。

>問題はサヨク。
まさに日本を危機に落としめている元凶とも言うべき存在です。もともと学生運動など反権力で活動して自己満足していた輩が対象を失い政府と揉めている所に首を突っ込み勝手な解釈の「権利・責任」を主張する。そしてそれが利益になってしまったからまずかった。ことある毎に裁判やら訴えに利益を求め、終いにはあろうことか歴史捏造や中国・韓国の詐欺にまで加担する。余程利権が美味いのか団体まで創る始末。金の力で地方議員を巻き込み売国だらけです。
彼等が日本の為に動くことはもうないでしょう。左翼の反日が利益になることを無くすことが必要なんですが…それにも対抗する団体が必要な気もします。売国の彼等は大きくなりすぎましたから。
2010/10/26 00:12 | 楔 [ 編集 ]

楔先生

>>ブログあちこち見てますが私が見ている範囲では民兵議論は伊勢さんだけですね。「軍拡すべき」や「核武装すべき」はよく見かけますが、日本の保守ブログは情報の拡散がメインです。

核武装も軍拡も、民主党政権のサヨク思想では不可能。自民も頼りないが、民主党よりは、米政府に信頼されている。何しろ、民主党の北沢や、仙石を、ゲーツ国防長官とヒラリー国務長官は信用していない。菅など何を考えているのかわからない。精神異常の一種だろう。ここんところを、在京米国大使館は熟知している。

アメリカ独立史が語っているように、市民が銃を取って民兵となり、アメリカの独立を勝ち取った。だから、主権在民~政官は、民の従僕~だから、市民は銃保持の権利を有す。

アメリカは、「聖書と拳銃の国」です。基本はキリスト教の国家なのですね。日本も「神の国」なのですよ。精神上でも、日米は信頼をお互いに持っている。それも、深い信頼です。アメリカ人が「ジャパニーズ・サムライ」というとき、勇者への尊敬を表情に表す。最近は、「薩摩侍」などという言葉も知っている。Tom・Cruiseの映画の影響かな?トム・クルーズ~リチャード・ギア~クリント・イーストウッドは、自らの身を日本の侍に重ねている。  

問題はサヨク。北朝鮮や中国共産には宗教心はない。シナ人には「福禄寿」という物心だけがある。同じように、菅、鳩山、小沢などに「神を敬う」意思などない。つまり命を賭ける愛国心などない連中だ。だ・か・ら、シナ人におべっかを使い~アメリカ人にアタマを下げるんだ。こいつらには、靖国神社の方角に手を合わすことさえないよ。ああ、だんだん、腹が立ってきたな。伊勢
2010/10/25 11:04 | 伊勢 [ 編集 ]

今日は早番なので早めに書き込みを。

ブログあちこち見てますが私が見ている範囲では民兵議論は伊勢さんだけですね。「軍拡すべき」や「核武装すべき」はよく見かけますが、日本の保守ブログは情報の拡散がメインです。メディアが全く使えませんので次々に出て来る問題を周知するのに追われている様ですよ。中には手抜きしてるモノもありますが(笑)大概は日本在住の方々なので自分が武器の訓練する考えは浮かば無いのかも知れません。極右ブログは見ませんので判りませんが…。
日本は忙しく時間の余裕が取りずらい社会システムなので、日々に忙殺されて考える余裕が少ないのも問題の一つだと思っています。ネットで情報が判ると言いますが、日本全土で問題だらけなのでどうしても後手になっているのが現状です。悲観になるので余り言いませんが本当に酷いんです、今の日本。

2010/10/25 06:08 | 楔 [ 編集 ]

灰色の天秤先生

いずれにせよ、「アンダー・グラウンド」では、民意を得られませんね。自由闊達に議論しなければ。最も、リーダーの気質~品格~行動力~説得力が重要であることは明らかです。

さっき書いたカストロの革命を勝利に導いた最大の理由は、バチスタの将軍たちが反旗を翻したことですね。カストロは、その10時間にも及ぶ演説が有名。だが、聴衆は膨れるばかりだったと。8月にキューバへ取材したときにも、カストロが4時間も「社会主義の意義」を演説した。ハバナの革命広場には聴衆が溢れたのです。キューバの人たちは、“進化しなければいけない~だが、カストロを尊敬している”と、どの人も言ったのです。革命後50年経った今でも国民を信服させる。う~む!

日本の民兵組織が大きく育てば、戦後からのさばってきた、サヨク偏向メデイアも考え直す。在日・韓国朝鮮人も、在日・中国人も、その反日活動に「待った」がかかる。

ところで、ネットで民兵論議を書いてるのは、伊勢爺だけなの? 伊勢
2010/10/25 01:11 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様、お疲れ様です。

皆様のコメントを見て考えさせられる部分は多々あります。使う側の責任・連帯や指導者の資格、沢山の課題はあるでしょう。システムも考えなくてはならないでしょうし。まだ本格的に決めた訳ではないでしょうから慌てずとも良いと思います。
ただ必要ではあることは感じざるを得ないです。武器などは後回しでも支援機構はどうしても不可欠だと。それ程日本は脆弱なのです。人間はどんなに同調しても必ず違いがあります。民兵に関して言えば無理に同調する必要もないと思います。その上で同調する者がまず立ち上がれば良いでしょう。いざこざの意見も大きい視点では努力はすべきだと思いますが仕方ないと思います。社会に於いて全くの円満など有り得ないことも十分理解してますから。ただ解消の努力はすべきかと。

最近の日本のマスコミは有り得ないほど偏向です。中国のデモが何度もトップニュースなのに対し日本のデモが30秒、しかも一度の放送。新聞も中国が一面に対し日本は2~3面で隅に100文字前後。かの「テキサス親父」がアメリカでも酷いがラジオなどはちゃんと放送すると言っていましたが、日本はネット以外知らしめる手段がない。だからネット利用者の不安は計りしれません。最近は自衛隊希望を考えている人も増えているらしいです。ネット利用者にアンケート等で「民兵」を聞いてみたい気もしますが規制されそうですね。
2010/10/25 00:41 | 灰色の天秤 [ 編集 ]

みなさん

先生方の民兵に関する博識~考察~問題となる部分~自費を必要とする資金問題~防衛・警察・消防組織との関連~あらゆる社会安全上の法律との接触、、この民兵定義が生易しいホームルームの議論ではないとよく分かった。また、匿名さんや、メールで、“どこどこに相談したら?”とあった。伊勢爺の答えは、ハヤブサ同志以外の人物やブログ主や保守活動家とは相談しません。さらに、動議を出したに過ぎず、提案するプログラムなどない。言えるのは、日本の民兵なら、日本独自のものとなることでしょうね。その一民族~一言語~天皇を国家の長とする伝統~日本独特のユニークな文化、、特に、人間関係が繊細で微妙(島国?)、、豪胆で冷静な人は存在するけども、大衆は、だいたい、兎のように神経は細かく~一方では野犬がわめく性質(国会の野次)もある、、

Mephist先生の仰る、「防衛教育」がもっとも相応しいと思うね。準軍隊ではない。だが、国内の治安を高めることがもうひとつの課題です。直接、国の機関を超えて行動することなどできない。すると、「民兵」と準軍隊のネーミングしても、実際は、国防意識を高めるという政治・ボランテイアの民間団体に帰結する。

三島由紀夫さんにつき、「盾の会」という民兵組織を作り~自衛隊市ヶ谷駐屯地に乗り込んだが~肝心の自衛官の賛同を得られず、私的クーデターで失敗したと理解する。失敗した理由を評論する必要はない。だが、面会に文豪の名声を利用した。姑息な手段とは思わなかったか?安土桃山時代に発達した茶室の障子を数奇屋作りというが、憂国の思想は高いにせよ、数奇屋作りのように「安直」ではなかったか?それで、文豪であったこと~憂国の志士であったことを評価したい。だが、三島事件は憂国の行動ではない。だから、保守回帰に三島由紀夫さんを担ぐことには賛同できないのです。

サンチャゴ・デ・キューバで、1953年、28歳の弁護士カストロと23歳の弟ラウールが襲撃したモンカダ駐屯地を見た。130人で襲撃した。銃弾の跡は凄かった。この襲撃は失敗し、カストロは民兵の80人を死なせた。バチスタ軍に逮捕され、16年の実刑を受けた。だが、1年で恩赦されて、メキシコへ亡命。民兵組織をメキシコで再び組織した。チェ・ゲバラが加わった。1956年、「グランマ号」というプレジャー・ヨットに82人の民兵(革命を目指した)が乗り込み、やはり、サンチャゴの浜辺に上陸した。この二回目の戦闘では、たあった18人しか生き残らなかった。この18人は、シエラ・マエストラ山脈へ逃げた。次第に極貧の農村青年たちが加わって民兵組織は、18人から800人に膨れ上がった。。ついに、1959年の5月に、バチスタはドミニカへ逃げた。キューバ革命は成功した。カストロは33歳だった。現在84歳の彼は今でも議長である。

このキューバ革命の成功と三島さんの市ヶ谷クーデター失敗にはおおきな隔たりがある。カストロ兄弟は6年間、武器を取って実戦で闘った。やはり、フィデル・カストロの「カリズマ」は、三島由紀夫さんのカリズマよりも高かったと言える。伊勢
2010/10/25 00:28 | 伊勢 [ 編集 ]

キンドルで紹介される本の紹介をありがとうございます。
最近キンドルを購入したのでぜひ読んでみようかと思います。
2010/10/24 21:41 | http://amazonkindle.seesaa.net/ [ 編集 ]

艦長。
 お言葉ですが、民兵組織とのことですが、内部統制に大変な苦労を要すると思われます。
 気心の知れた少人数の組織ならたいした苦労は必要ないでしょうが、日本を愛する民間人といっても各人各様の主義主張はありますし、まず、民間とはいえ軍隊組織であれば上長の指示命令は絶対である事を心から納得理解できる人々の集まりでなければ組織は崩壊します。
 私、消防団に長年所属していましたが、気をつけないと喧嘩などすぐに起きないとも限りません。後ろから羽交い絞めにして喧嘩を防いだこともあります。
 社会的に下の者や年下が上長だったり、また、尊敬できない者が上長になったりすると問題が発生する可能性も多くなります。
 その所属長(分団長・部長)が立派であればその辺の問題は顕在化しません。(分団長・部長ともなれば実際には個人で酒肴費の足しにと金銭を拠出するのが常でした。我が国の消防組織の消防団はそんな個人の努力で維持されてきたと言っても過言ではありません。)
 ですから、実際問題として民兵組織を作るなら各単位組織の長となるにふさわしい人物を探すことかと思われます。
2010/10/24 14:23 | 多史済々 [ 編集 ]

そういえば、故三島由紀夫氏が組織していた盾の会は民兵組織の存在でしたよね・・
2010/10/24 12:54 | りすりす [ 編集 ]

民兵組織については、個人的には必要性を認めつつも否定的です。
なぜ、ってたぶん自分が使う側の理論が頭にあるからでしょう。
自衛隊、あえて軍と呼びますが、軍と連携しない独立した戦闘集団というのは、軍から見るとやっかいなものです。
まず味方である事、少なくとも味方の扱いをしなければならないこと。
しかし、作戦上の指揮下に入らないであろう事。もしくは連絡調整が不能であろう事。またはそれらが不可能であろう事。

いわゆるパルチザンは赤軍の援助下・指揮下にありましたし、前述の国民突撃隊もナチ党の指揮下でしたし、日本の例で言えば、国民義勇隊でこれは国家総動員法の下、軍組織に組み込まれて、実際に樺太では勇戦しております。
国民義勇隊:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%BE%A9%E5%8B%87%E9%9A%8A#.E5.9B.BD.E6.B0.91.E7.BE.A9.E5.8B.87.E6.88.A6.E9.97.98.E9.9A.8A

いずれも指揮命令系統が軍側に統合されることで機能しているのがわかると思います。

逆にPMCの様な組織とは、すこし違うと思いますし、国防意識向上を目指し、可能なら既存の各組織(軍、警察、消防など)と連携の可能な組織体制を一定の法的根拠と共に構成できるような体系を研究したいですね。

もっと簡単なのは義務教育に、国防教育を組み込むことでしょうが。
2010/10/24 12:42 | Mephist [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/10/24 11:42 | [ 編集 ]

今の日本に民兵が必要と思います。それと信頼出来るグループ・リーダーと何と言っても民衆の情熱。

主人とナショナル・ガードの知人にミリシアについて色々教わりました。新しい事を学ぶのは楽しいです。
2010/10/24 10:06 | missiller [ 編集 ]

missileer姉さま

つらつら考えるに、世の中には、三大勢力があると。1)経済勢力~2)宗教勢力~3)軍事勢力だと思う。張り合えば、どれも、なかなか強いが、軍事勢力には勝てない。織田信長は、強大な力を持っていた堺の商人衆と石山本願寺(一向宗)を軍事力で抑えた。戦国時代、織田信長は、全国に乱立する軍事勢力のトップの位置に着いた。そして、日本を統治した。

アメリカや日本の議会制民主主義では、軍事独裁者は出ない。それで良いのです。問題は、国民が国論で一致しないときです。小泉さんが蛮勇を奮って靖国参拝を行っても、安倍さんが健康を崩してまで憲法改正の緒に着いても、当時の野党は悉く反対した。国民もよそ事のように白けていた。そして、ついに、旧社会党議員の仙石が内閣官房長官となった。反日・反米・サヨク内閣が出現した。現民主党を支援する愚衆は、日本をここまで危険な状態に落し入れた。その「駄目押し」の解決法を模索すると、「民兵組織」かなと思った?それも、民衆に情熱がなければ不発で終わるのですね。伊勢
2010/10/24 08:52 | 伊勢 [ 編集 ]

「戦争に備える」話題は平和な生活を送りたい人には、避けたい話題です。だけど、避けられない話題のうえに、現行憲法に不備がある。現内閣、現国会も頼っていていいのか不安がある。日本の防衛政策は根本から見直さなければ国民は安心できないものとなった。

また、国民が、“国防は自衛隊の仕事。俺はパチンコへ行く”では、日本が滅びる。尖閣漁船衝突事件~中国の驕慢~突然の船長釈放に対して、日本人は、整然とデモ行進をした。この理性の高い抗議デモを無視できる政府などない。だから、民兵組織は無視できないと考えます。挙兵ではなく、日本国民の結束を目的とするものです。

ウチのが、空軍の要請によって、月曜日から、9日間フライトに出る。ドイツ・ライプチヒ~北部イタリア~トルコのイスタンブール~キリギスタンのビシュケクの間を兵員空輸の勤務で飛ぶ。いよいよ、アフガニスタン、イラク撤退が開始したと。無事に帰宅したら、それから、一週間で出版する。事故病気の原因で遅れることもある。そのときはお許しを乞うまで。伊勢
2010/10/24 08:14 | 伊勢 [ 編集 ]

ワイオミング州の話しですが、州兵とよばれてるArmy と Air Forceのナショナル・ガード「National Guard」があります。彼らは平時においてその他の職業を持ってる人、無職の人、家庭の主婦、学生、それぞれですが、毎年一週間と毎月一回土日に正規のUS軍隊と同じ階級入りの軍服を着て軍事訓練をします。毎月給料が貰えるので、パートタイム兵ともよばれてます。少数ですがフルタイム兵もいて、なんと飛行機もヘリコプターも、民間と共通ですが、飛行場も持ってます。

緊急的な軍事要員として短期的な追加軍事訓練を受けた上で、戦時に召集されますが、湾岸戦争の時、久ぶりに招集され、それ以来、税金の無駄遣いとか、変形生活保護等と言われてたナショナル・ガードに対する考えが変わってきたようです。此処ではUS軍人はカモフラージュ軍服でレストランへ入ってはいけない規律がありますが、州兵は入っても良いと言うのはどういう事???。ワイオミング州は人口が少ないせいか、ミリシアは無いそうす。

両方良く似てますが、ミリシアは民兵と言うごとく、プライベート軍で、つまり金の出所が違うということですね。
2010/10/24 07:02 | missileer [ 編集 ]

楔先生

モンタナの民兵は、反政府団体です。銃規制~環境規制法なんですが、愛国者法というブッシュが通した法律にも反対している。“政府に愛国を強制する権利などない”と。

日本の民兵は、「有事に備える教育」が主柱です。予備役や準自衛官のように首相(総司令官)~防衛相の管理下に入らない。なにしろ、かっての戦争など、一億玉砕のような考えまであったんですからね。銃を握る兵と言うよりも、射撃訓練を通して、「戦う意思」を見せることが重要なのです。さらに自衛官と一般国民の関係を結ぶ~米国大衆との一体感を築くという意義があると思う。民兵に参加することは自衛官になるよりもコミットは軽い。多くの老若男女が集合する可能性があると考えます。資金の話しまでは、まだまだです(笑い)。伊勢
2010/10/24 01:46 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

正式の提案ではなく、アメリカの読者を惹きつける一章。それも大筋だけです。一般市民によるボランテイア・ミリシアは、有事のときに、知事などの要請が必要でしょうね。戦闘状態にもよると思うが、実際に銃を握ることも出てくる。警察との競合ですが、平時にはそうですね。まあ、民兵といえば、日本の婦人による竹槍部隊があったわね。笑い事にする人いるけど、そうかな?

法については、日本国内で銃器を持たないので違法ではないです。一方、アメリカにおける訓練も違法ではない。組織することに大きな政治的意義があると考えます。伊勢
2010/10/24 01:13 | 伊勢 [ 編集 ]

お忙しい中お疲れ様です。

民兵組織はあくまで民間組織でないと意味がないと思いますよ。公的機関にあてると縛りが大きくなりますので。参考にするのは良いと思いますけどね。本来、民兵機関を保持するのは資金がかさむので企業や団体を立ち上げるのが理想です。通常時は仕事と訓練、日本に支部を置いて現状把握、有事の際は外部から支援、必要とあれば政府に掛け合って活動する。
現状の日本ではどの党であっても兵を認めはしないでしょう。政府を当てにしないで活動できる事に意味がありますので。考えていた詳細もありますが長いので書きません(笑)

2010/10/24 01:03 | 楔 [ 編集 ]

伊勢殿
伊勢殿の考えるシステムは、予備自衛官および予備自衛官補とどの様に住み分けるか、オーバーラップするか、または混在するか、をある程度区別できるようにしておいたほうが良いでしょうね。
ちなみに、この他に即応予備自衛官というのがあります。
個人的な理解では、即応予備自衛官はいわゆる予備役ですが、他国の予備役に比して絶対数が極端に少ないのが特徴です。
予備自衛官は特定の命令を受けて、自衛官として振舞うので予備役よりも距離があります。
予備自衛官補は命令を受けてから、予備自衛官になりますので、更に距離があります。

また民兵組織が独立した組織の場合に、治安の維持への参加は、法的根拠を要求される場合があるし、身分保障も必要になるでしょう。

モラルの問題であれば、いろいろやり方があるのですが、その場合は教育や啓発に分類されるので、またちょっと違った方向性かもしれませんね。

警察と自衛隊はあまり仲が良くないので、治安の、といい始めたら警視庁がウチの組織で、と間違いなく言い始めると思います。

一応wikiを張っておきます。
即応予備自衛官:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E5%BF%9C%E4%BA%88%E5%82%99%E8%87%AA%E8%A1%9B%E5%AE%98
予備自衛官:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E8%87%AA%E8%A1%9B%E5%AE%98
予備自衛官補:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E8%87%AA%E8%A1%9B%E5%AE%98%E8%A3%9C
2010/10/23 23:47 | Mephist [ 編集 ]









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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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