2010/10/31 (Sun) 聖書と拳銃の国
(伊勢のつぶやき)三年前の夏、激論ムックの編集長・西村幸祐さんと東京の新橋駅前でザル蕎麦を食べた。美味い蕎麦屋や珈琲店を知っておられた。血液型が合うのか、すぐ仲良しになった。その西村大兄から“日本人の知らないアメリカを書いてくれ”と頼まれた。わがライフワークのキューバ取材に出発する前日だったが、保守の重鎮のご依頼を断れるわけもない。伊勢平次郎 ルイジアナ






「聖書と拳銃の国」   

              
あるピストル論争

日本から来る友人たちは、“日本人は、アメリカが分かっているが、アメリカ人は、日本が分かっていない”とよく言う。“いや、君は、アメリカ人が分かっていないよ”と言いたいが、三文の価値もない口論になるので、反論するはやめている。

だが、国際協力機構(JICA)に勤めていた中学時代の級友がルイジアナのわが家に来たときには、一言を述べざるを得なかった。彼は、一介のサラリーマンではなかった。日本の外交官だったからである。


“君は拳銃を持っているの?”

“38口径・イタリア製・ピエトロ・ベレッタ97型自動拳銃を持っているよ。見たいかい?”

“いや、見たくない。アメリカは、銃社会を改めるべきだ。一般市民が拳銃を保持すれば社会を不安にする。年間3万人もピストルで殺されるのは当り前ではないか”と怒気を含んだ口調で、のたもうたのである。

“賛成しないな。君が間違っているんだ”

“どこが間違っているのか、説明してくれないか?”と40年ぶりに再会した級友は気色ばんだ。

ところで、この会話は論争に発展しなかった。なぜなら、彼は在米生活40年を越す旧友の主張を飲まざるを得なかったからである。


銃を保持する権利は、宗教の自由と同列に憲法で保障されているのである

「銃社会」というのは日本語である。つまり自分勝手な日本人の付けたがるレッテルなのである。なぜ自分勝手な思い込みなのかというと、アメリカの「聖書と拳銃」の観念は日本人にはないからである。すると、アメリカ建国の歴史から説かなければならない。

今年の6月、米国連邦最高裁の判事(9人)が、イリノイ州のシカゴに,“シカゴ市の銃規制法は違憲である”と判決を下した。以下がその判決の経緯である。

>> 6月29日 米連邦最高裁は28日、拳銃の所持を禁じたシカゴ市の銃規制法は違憲との判断を示した。

最高裁判事の間でも、「違憲を支持する」VS「合憲を支持する」が5対4と見解が分かれた。


違憲を支持したサミュエル・アリート判事は、“米国憲法は自衛のための銃保有権を保障している”と語った。

2008年に最高裁が示した、「個人の武器保有権は憲法修正2条によって保障されている」との判断が 全米の各州・自治体に適用される形となった。銃規制を導入している州や自治体にとって、今後、厳しい展開が予想される。

最高裁での違憲判断は、銃所有支持派には大勝利となった。一方、米国で銃規制を求める運動を続けてきた人びとには苦い結果となった。

全米ライフル協会(NRA)は“米国史における偉大な瞬間だ。 多くの米国人の、憲法修正2条(2ND AMENDMENT)が保障する「権利章典(BILL・OF・RIGHTS)」は守るに値するとの信念が正しかったことが証明された”と最高裁の判断を歓迎した。 

一方、銃規制を求めてきた団体も、米国では年間3万人が銃によって死亡しているとの数値を示して最高裁判断への異議を唱えた。 こうした団体は、銃による死者のうち1万2000人は殺人によるものであり、米国内では推定2億丁もの銃が流通していると主張している。

この判決を受けて、シカゴのデイリー市長は、“シカゴ市民は連邦最高裁の判決に従う。当市の銃規制法は強制力がないものとなった。シカゴは憲法を遵守する一方で、市民を銃の暴力から守る法律を新しく模索する”と声明を出した<<


“つまり、銃を持つ権利は、「個人の権利と自由」という「権利章典」に謳われているのだよ。それを日本人の君が覆すことが出来ると思うの?”

“それにね、君はイラク戦争は迷惑だとも言ったけども、それを日本人の君が止められるの?”

わが友は沈黙した。

                
聖書と拳銃

それでは、どうして「市民が銃を所有する権利」は生まれたのか?



その起源は、1620年に、イギリスから大西洋を渡ってマサチューセッツのケープ岬にたどり着いたメイフラワー号にまで戻る。先客102名と船員27名が、4400キロメートルの真冬の大西洋を66日かけて渡ったのである。妊娠中の女性が3名おり、そのうち2名が下船前にそれぞれ男子を出産した。航海中に乗組員1名が死亡したと記録がある。

メイフラワー号は、全長27メートルの小型船(筆者は複製を見た)である。もともと人を乗せる客船ではなく、フランスからイギリスへ狭い英国海峡を行き来するワインを運ぶ使い古した商船であった。

イギリスを命を賭けて脱出した理由は、英国教会の弾圧から逃れるためであった。清教徒(ピューリタン) をピルグリム・ファーザースという。ピルグリムには、「故郷を出て、再び帰らない人」という意味がある。清教徒たちは、大西洋という「ルビコン河」を渡った人々なのである。

重要なことがある。それは、社会契約説に基つく「メイフラワー誓約」である。“これがアメリカ最初の憲法である”とアメリカの中学校では教えている。

ところで、清教徒たちは、聖書とライフル銃を持っていた。聖書は、ピルグリムたちの心の支えであり、ライフル銃は狩猟が第一目的だった。だが、インデアンと紛争が起きてからは兵器と変化する。メイフラワー号の船上では、選挙でリーダーを決めている。リーダーをガバナー(知事)と呼んでいた。ウイリアム・ブラッドフォードがアメリカ最初の植民地の知事である。ガバナーは拳銃を所持した。知事は保安官でもあったからだ。

殺人事件が起きた。警察官でもあるブラッドフォード知事は、犯人(同じ船で来た男)を逮捕した。ついで裁判官となり、死刑を宣告し、処刑執行者となり、犯人をピストルで銃殺している。これが、アメリカ史上最初の刑事裁判であり、死刑でもあった。


コンコードのミニットマン



“みんな、大地を踏みしめろ~奴らが戦争をする気ならここで始めよう”と民兵を組織したジョン・パーカーは叫んだ。

1775年4月19日、マサチューセッツのレキシントンとコンコードで米英戦争が起きた。「アメリカ革命戦争」と言われる「アメリカ独立戦争」の発端である。(注)アメリカの独立は、1803年にパリ条約が署名されて、米国議会は、「アメリカ合衆国」と名付けた。だが、大英帝国は納得しなかった。独立戦争は、1812年、テネッシーボランテイア・民兵が、このニューオーリンズのチャルメット海岸に上陸した英国・ジャマイカ海軍を負かしたことで終了する。つまり、37年間の戦いだった。ところで、1930年、チャルメットで、巨大な油田が発見された。

マサチューセッツ植民地のアメリカ人たちには正式な軍隊はなかった。ミニットマンというボランティアによる、「にわか造りの軍隊」であった。だから、みんな色とりどりの私服だった。兵器が不足するので、イギリス軍の兵器庫を襲った。そのことから、ボストンに駐留していたイギリス軍が植民地で蜂起したミニットマン征伐に乗り出してきたのである。

13の植民地が対英戦争に次々と参加した。アメリカ人は独立した。つまり、市民が先頭となってアメリカを建国したのである。だから「主権在民」であり、だから「為政者は従僕」であり、だから市民には「銃を持つ権利」が憲法に明記されたのである。


アメリカ南部の人々

筆者夫婦が住んでいるルイジアナはアメリカ南部の中でも、「デイ-プ・サウス」と言われる最南の小さな州である。これより南にはメキシコ湾が広がっているだけである。

南部人というのはたいへんマナーの良い人たちである。「風と共に去りぬ」のレット・バトラーを想い出して下さい。

サンフランシスコからルイジアナへ移住した頃、わが青い目の妻が、前を行く黒人の青年に“ワタシ、急いでいるのよ”と言うと、その青年は道を空けて、帽子を手に取り、“マダーム、あなたが急いでいるとは知りませんでした。わたしの無礼をお赦し下さい”と一礼したのです。わが妻は反省した。“われ先の、カリホルニアと違うのね。わたしたちは、相当無礼な人種になっていたんだわ”と。

隣のベス(エリザベス)は高校の教師である。脚の美しいテニスの選手でもある。日曜日の朝には、バプテイスト協会に行く。ベスは経験なキリスト教徒なのである。その朝は、足首まであるスカートに、ピンクのブラウスで大きな胸を包んでいる。背が高いのにパンプスを履いているから、さらに背が高くなる。そして、左脇に白いバッグを抱えて颯爽と歩いて行く。

問題はバッグの中身である。化粧品、キャンデイー、聖書、そして回転式拳銃コルト22口径を携帯しているのである。

                         ~終わり~

cuba 9.5.10
クリックで拡大するよ。

ボブさんの話では、伊勢が撃っているのは、「M4カービン」ブッシュマスター社製。第二次大戦時代に開発されて、改良型は朝鮮、ベトナム、現在でもアフガニスタンで使っていると。沖縄戦で使った「M1ギャランド」はもっとパワフルで重い。

Satsuma Chris leave for trip

伊勢爺の自動ピストル Pietro Beretta 81. 7.65MM Automatic 南部では、山野にキャンプに行くとき、“ピストルを持って行け(Pack the heat!)"と言う。体重300キロのノブタ、クーガーなど野獣が多いからである。

(解説)姉が横浜の書店で聞いたら、「激論ムック」は愛好家の雑誌で、全国で販売されていないと。すると、Missleerさん~Granma~R姉さまのように在米のお方たちには読めない。また、沖縄や北海道でも手に入らないとなる。発行から一ヶ月が経った。発表しました。伊勢

comment

うたのすけ先生

>>彼地にはユダヤ・キリスト教および開拓者精神の長い伝統があり、此処にはそれとはまったく違った伝統がある、という根本的な違いは否定できないと思いますが、、


(バイブル圏)キリスト、モーゼの教え+軍備+資本主義(独立自尊)、、

(神道・仏教の日本)自然界を神とする人たち+武道+天皇。つまり「菊と刀」で象徴できる。そこへ、原始共産思想があるので、「共生」を重んじる。だから、社会主義に傾く。

日本人は心根が優しいですね。だが、一見、傲慢に見えるキリスト教徒は、「犠牲になる」ストイックな精神が旺盛です。つまり、地球のどこかが困窮したとき、彼らは率先して出かける。仏教徒は、無事を祈るばかりで救援に出かけない。

今ある日本が国防をアメリカに頼っているのも、そういう「俺は祈る。だから戦わない」という身勝手な考えからくると思う。一種、高尚だと思い込んでいるフシがある。とくに、サヨクはね。“まあ!伊勢さん、あなたは好戦的なのね~!”と(笑い)。伊勢
2010/11/03 01:21 | [ 編集 ]

はじめまして。聖書と拳銃とは、長年小生の気になっている問題です。小生の思いを一言で言ってしまうと、聖書と拳銃を常に持つアメリカの苦悩と決意を知らぬ日本人は幼稚園児だ、ということです。

今思うに、明治の日本は本当に大変だったけれど、国防の意識ははっきりしていましたね。
しかし、戦後はまったくだめになりましたね。敗戦ということもありますが、日本人の精神的傾向が悪いように出ていると感じます。
おおらかな日本はいいですが、それを外国から守るという気概まで損なわれています。正常な状態に早く戻してもらいたいものです。
ただ、聖書と拳銃、つまり彼地にはユダヤ・キリスト教および開拓者精神の長い伝統があり、此処にはそれとはまったく違った伝統がある、という根本的な違いは否定できないと思いますが・・・。
2010/11/02 17:26 | うたのすけ [ 編集 ]

楔先生

“民間人、それも在米生活では何が出来るか?”っと考えて、始めた「隼機関」です。“機関というとスパイか?”と(笑い)。いいえ、広報機関です。

来年は、キンドルで続編を出す。それで、W・ポストの注意を惹いているのですね。Pomfret, Keith,,編集長は、Isehijiro が忘れられないはずです。

このコメントにも、禁じ手がある。中韓の官民を怒らせても、アメリカを怒らせることは出来ない。だが、ブッシュの私的戦争イラクは一貫して批判した。オバマに関しては、“アメリカの建国精神である、独立自尊が理解できない”と書き入れた。それも、執拗に繰り返して。明日、中間選挙が行われる。下院の半分、上院の半分(3分の1?調べるね)に「当落」という審判が下る。明日は、見出し記事は花盛り。チャンス到来だ。社会主義者、マイク・ホンダを糾弾するコメントとを書き入れるよ。

ところでさ、外務省の予算は6000億円だと。それニ反対ではないが、一体、何に使っているの?ときどき、NY日本領事がNYTに抗議するぐらいなんだ。アメリカの知識層は、W・ポストを読んでいる。そこに乗り込まなければ、日本は無視される。いや、もう無視されているね。

伊勢爺も、あと10年もすれば、この世を旅立つ。後継者を育てないといかん。だが、自費と自分の時間で出来る人などいない。民兵組織だって同じ問題を持つわね。伊勢
2010/11/02 00:42 | 伊勢 [ 編集 ]

お疲れ様です。

>伊勢爺は過激ですかね?
そんなことはありません。むしろその位でなければ国は護れないと思います。先進国と言われる国の何処に自衛力の無い国があるのでしょう。日本は異常です。
以前どなたかのコメントで見かけましたが備えは有るに越したことはなく、いざと言う時使えないのでは意味が無い。国が強くあれば国民も安心し、政府が国を護る意思があるなら信頼できるんです。国民を不安にさせる政府など言語道断です。

W・ポストのコメントの書き込みは本当に心強いです。日本人が海外で意見を拡げてくれているとあまり聞かないので…。韓国が竹島の主張の為あちこちの国でアピールしているのに対し、日本はあまり動かない。これも意外に問題ですね。
2010/11/02 00:09 | 楔 [ 編集 ]

(速報)WSJが「共和党は圧勝する~オバマと民主党の施政に国民の怒り爆発」と。伊勢爺が望んだアメリカのあり方が、ようやく実現する。オバマは、「アメリカは、基本的に独立自尊の保守主主義の国」と理解していなかったとなる。“オバマは、アンチ・アメリカン”だと評価が定着した。

一方で、日本のサヨク・リベラルは、「日本国は、天皇を家長とする伝統・保守の国だという自覚がない」となるね。チャンチャンのシナが恐くて、靖国にも参拝しない首相も内閣も要らない。日本の誇り~日本の歴史~日本の価値が理解できない者は去れ! 伊勢

News Alert
from The Wall Street Journal


Republicans are positioned for large gains Tuesday, likely retaking the House and picking up seats in the Senate, amid strong voter frustration with President Barack Obama and the Democratic-run Congress, according to a new Wall Street Journal/NBC News poll.

In the new survey, Republicans held a six-point edge, 49% to 43%, when likely voters were asked which party they hoped would be in charge.
2010/11/01 11:08 | 伊勢 [ 編集 ]

匿名さんが「隠れ投稿」で教えてくれた。公開しますね。伊勢

>>記述に一点、誤りがあるので指摘。

朝鮮戦争やベトナム戦争初期は、WWII当時と同じ銃で戦われました。すなわちM1ガーランドライフル、M1カービン、M3短機関銃(.45拳銃弾を使うサブマシンガン。シカゴギャングの使ったトンプソン短機関銃の後継機種。自動車の油さしに似ているので"グリースガン"と呼ばれる)、BAR軽機関銃、45オートマチック拳銃M1911などです。

戦後7.62㎜NATO弾を使うM14ライフルが開発され、キューバ危機の頃は米軍主要装備となっていましたが、
大きくて重く、戦場の統計では歩兵戦闘のほとんどが近距離で発生しており、そんなに遠距離を撃てる
性能は必要ないことが分かりました。

何より、7.62㎜弾を数十発も腰の弾薬ベルトに入れて行軍すると、重くてかなわなかったのです。

一方、ナチスドイツはWWII末期に、短い薬莢で単発・連発切り替えのできる画期的な、Stg44という
アサルトライフルを開発しており、ソ連はこれを参考に、AK47を開発しました。

そこでアメリカでも、5.56㎜弾を使うM16ライフルが開発され、ベトナム戦争後半から米軍の主要装備となりました。

小口径弾を使うので、それまでの7.62㎜弾より多くの弾薬を持ち運べるようになりました。

M4カービンは、このM16をさらに小型軽量化した発展型です。

なお歩兵支援の重射撃には、これまたナチスドイツのMG42を参考にした軽機関銃M60がベトナム戦争で
使用されましたが、これまた歩兵が携行するには重過ぎました。また7.62㎜弾を使用するため、M16ライフルと弾薬の互換性がなく、わずか十名程度の分隊が二種類の異なる弾薬を携行する不便さもありました。

そこで5.56㎜弾を使用する軽機関銃が開発され、湾岸戦争の頃から使用されだしたのがSAW(Squad Support Weapon)です。イラクなどではこのM4カービンとSAWが、歩兵の主要武器となっております<<

(伊勢)すっごい!兵器マニアさんですな。伊勢は兵器をググっていると、眠くなるんよ(笑い)。「エデンの東」「河は流れた」のような、人間の葛藤に心を惹かれる。ついに、アメリカは出かけて行って、悪魔の帝国を滅ぼす。日本は、日本の領土と国民を守るだけでよいのです。エエ~!それもしたくないって?ふ~ん?
2010/11/01 10:21 | 伊勢 [ 編集 ]

W・ポストの、「クリントンが三ヶ国で対話を」の記事のコメント欄で、伊勢がチャンチャンらとバトル。少しつつ、日本からも、アメリカ人からも応援があるね。重要なのは、W・ポストとに名前がしれることだが、もう「Iseheijiro」は、新聞界に、在米架橋に知れ渡ったよ(笑い)。チャンスを待って、マイク・ホンダに関して書き入れる。もう数回書いたが、執拗に繰り返すことが重要なんだ。そのうちに、アメリカの出版界に認められることが目的なんだ。アイリス・チャンに関しては、何度も書き入れたたよ。伊勢

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/10/30/AR2010103001380_Comments.html
2010/11/01 10:05 | 伊勢 [ 編集 ]

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2010/11/01 08:51 | [ 編集 ]

メキシコのビリオネア(5兆円の世界一の富豪)が、

“チャイナはもっと買うべきだ(人民元を切り上げろ)~USは、国家の投資(GMなどのこと)でない私投資の奨励を政策にしなければならない~他に政策がないままの通貨切り下げは失敗する(ガイトナーの失敗)~プライべイト・セクターの投資を勇気付けなければ経済は回復しない(失業率のこと)~通貨戦争は、インフレと金銀などの商品市場を高騰させるだけで、実際経済(雇用)には貢献しない、、”と述べた。

その通りです。伊勢

Nov. 1 (Bloomberg) -- Billionaire Carlos Slim, the world’s richest man, said China must buy more and the U.S. needs to step up private investment to reduce the trade imbalance and boost their economies.

Global currency devaluation efforts will fail in the absence of economic policies that foster growth, said Slim, 70, in an interview in New York on Oct. 29.

“The best way to have a healthy fiscal environment is that investment should be done by the private sector,” Slim said. Currency devaluations “will not succeed in any way and they will pressure commodities,” he said.

2010/11/01 03:59 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

ワイオミングの、Missleerさんが、“ワイオミングの山にはマツタケが生える。みんなで採りに行くときは、ピストルを携帯するとですよ。“Hey,Missileer, Pack The Heat”
は、は、は 伊勢
2010/11/01 03:15 | 伊勢 [ 編集 ]

楔先生

アメリカ独立戦争(革命戦争ともいう)の記述にエラー。注意があったので、訂正したよ。

猟友と言う言葉があるね。11月にボブさんが、彼の農場の森に棲む、鹿(シッポが白いので、ホワイト・バックという)を撃つから来いと。解体するのは遠慮するよ(笑い)。

猟銃は50メートル以内なら、強力な火器ですね。5センチの厚みの板にりんごぐらいの穴が空く。次がカービン銃で100~150Mまで~その次がMIなどのライフル で300M~スコープの付いた50キャリバーだと、1500M、向こうのブロック塀を貫通する上に、敵が縦に並んでいれば、全員に貫通する。赤外線スコープで真っ暗闇でも昼と同じ。

日本は戦後、青年に軍事訓練をやらなくなった。軍隊に入る必要はないが、銃火器の訓練は必要です。恐怖を取り除くからですね。

そうです、文化包丁でも兵器になる。戦争の道具と考えてはいけない。「備え」と考えて欲しい。武器は、ナイフから~B52爆撃機~大陸間弾道・核ミサイルまである。恐れる者は、それは「犯意」を持った中国共産党とその「人民解放軍」と偽称する「悪魔の軍隊」でしょう。民主主義国家の日本国民が恐れる理由などないです。だから、日本は再軍備を始めなければいけないのです。まず、法整備~そして、軍事力を高めることです。それには、サヨク民主党を追放しなければならない。伊勢爺は過激ですかね?伊勢
2010/11/01 03:10 | 伊勢 [ 編集 ]

父はもう数十年、銃で狩猟をしていますがルールを守りマナーを守っています。その父が良く言います。「最近は犯罪に使う愚か者がいるせいでルールを守っている自分達にも煩くなって来ている。迷惑極まりない。」と。
拳銃も同じでしょう。使う者が間違わなければ正しい、間違えば誤り。銃が人を殺す訳ではなく人が人を殺すのです。銃は物に過ぎません。包丁だってハンマーだって鉛筆だって人を殺す事は出来る。要は使う側の意識の問題なんです。

使うべき時、使うべき人、使うべき場所を間違いさえしなければその有用性はとても大きい。民兵も銃も考えなければいけない時だと思います。
2010/11/01 00:47 | 楔 [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/11/01 00:19 | [ 編集 ]

なつさん

「民兵」新しい考えじゃないですね。いきなり?何でもいきなり、始まるんじゃないの? 民兵が億劫なら、入らなければいいんですよ。別に徴兵じゃないんだから。伊勢
2010/10/31 21:09 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様 こんばんは

あれは、あくまで例えですから。いきなり日本人に民兵の話をしても、イメージが沸かないと思います。なんせ戦後ずーと平和教育とかで戦争は悪い事だと教わってきていますし、武力を否定する現憲法の影響も強いです。 私もまさか民主党政権になってここまで国家が危うくなるとは思っていませんでした。ちょっと前の私ならこのようなテーマに関心すら示さなかったと思います。

西村幸祐さんが「メディア症候群」の中でパラレルワールドと言われていますが、実際、すでに侵略が始まっているのに、メディアは情報統制しているので気づいていない人のほうが多いです。家族でも政治の話をすると一人浮いてしまう感じです。姉達にも選挙前に情報を伝えたのですが、十分伝わっていないです。私たちの国は何でもしてくれる至れり尽くせりの幸せな時期が余りにも永かったので、すっかり平和ボケしてしまっています。国防の義務もなければ、スパイ防止法もなく、国家に忠誠なんて自分の子供たちに言ったら恐らく目をまわすでしょう。だから国の事がすごく心配なのに周りの人たちの意識との乖離が大きいです。長々とすいませんでした。
2010/10/31 20:21 | なつ [ 編集 ]

もうひとつ。「エデンの東」をどうぞ。。北カリホルニアの「サリナス」というレタスの町をスタインベックが描いた名作。。ぺブルビーチに近い。この近くに、ヒッチコックが撮影したサン・ホアン・バチスタ寺院がある。キム・ノバクが鐘楼から身を投げる。「めまい」という永久の名作です。伊勢

http://www.youtube.com/watch?v=9izYtAVrZLs&feature=related
2010/10/31 19:10 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

今、朝の4時40分。一晩中寝なかったよ。「シェーン」をどうぞ。短い名画を作りたいな。寝ます。伊勢

http://www.youtube.com/watch?v=Hwp0OfK52bU
2010/10/31 18:41 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
大変良いエントリですね。

右手に拳銃、左手に聖書。
汝隣人を愛せよ、そして、汝の敵を滅せよ。

さて、隣人とは敵であろうか。愛すべきものであろうか。
またこうも言えます。

モラルの象徴たる聖書
力と混沌の象徴たる銃
その間で判断をするのが人

どちらかだけでは成り立たず、両立しなければならない。
日本人は片側しか見たくないと言い、力の行使とその責任を取りたくないという。
それがどれだけ歪な事か。

おそらく、経験でしか知りえないことなのかもしれません。
時間という貴重な財産と引き換えにして。
2010/10/31 18:22 | Mephist [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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