2010/12/29 (Wed) 石破茂・国賊論は恐い


“次期首相に相応しい人”だと石破茂さんが脚光を浴びている。石破氏のバックグラウンドや公式発言はよく知られているので省く。この頭脳優秀な人を、“首相には相応しくない”とする意見が多くある。少し、討論してみたい。伊勢平次郎 ルイジアナ






>>平成19年、雑誌「WILL6月号」で、渡部昇一氏が石破大臣を国賊だと批判している<<

石破大臣の国賊行為を叱る

“他国に簡単に謝罪するような人間は、大統領はおろか、閣僚にも絶対になれません。それが諸外国では当たり前です” 渡部昇一

>>中国共産党の新聞「世界新聞報」は、平成19年1月29日、駐日記者が石破茂防衛大臣の執務室でインタビューした記事を載せた。

石破防衛相の発言

1)私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

2)日本には南京大虐殺を否定する人がいる。30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ。

3)日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない。

4)日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ。

5)中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人たちは何の分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる。

6)日本は中国に謝罪するべきだ。


>>「WILL」編集部が石破茂防衛大臣に確認したところ、事務所から次の回答が来たという。

問) 1月29日付け「世界新聞報」に石破防衛大臣の執務室での独占取材内容が掲載されているが、この取材は実際に受けたものか?

答) 実際に受けたものです。

問) いつの時点で取材を受けたのか?

答) 平成19年11月21日(水)に取材受けいたしました。

問) 掲載された内容は、石破防衛大臣が話した事実に即しているのか?

答) インタビューを先方が記事にまとめたものですので、事実に即していないと言うほどではありませんが、事実そのままでもありません。

問) 記事が事実に即していない場合、それに対してなんらかの対処をされたか?

答) 前の答えの通り、どのマスメディアでも発言を加工することはありますので、特別対処というほどのことはしておりません。


(伊勢の意見) “立派な方だと思いますし、政策も概ね支持できるのですが、自虐史観なので失格だと思います”という人物評価が代表的な意見のようだ。その拒否理由は明確にも思える。

石破氏の、1~6の答えは3年前のものだが、軽薄と言うしかないな。どうも、石破さんだけでなく、当時の自民党内左派のコンセンサスを述べたように思える。だが、次期首相と浮上すれば、「国賊」というレッテルは恐いものになる。なぜなら、本年、起きた尖閣事件は、明らかに中国政府の挑発だからだ。ニコニコ動画で石破さんは、“中国の拡張主義は変わらないんだから、尖閣事件は日本側の問題”と言っている。でも、自民党に変わっても同じだよ。基本の軍事力と海保の法整備が不足なんだから。体当たりしてくる漁船を沈めるルールとかだ。これは、石破さんが防衛大臣だったときでも同じだよな。「日本側の問題」と豪語するならば、「憲法改正」をなぜ中途で放り出した?語り口や人物には好感が持てるが、う~む、この人しかいないのか、、伊勢爺




comment

日捲りさま

ご意見を歓迎する。賛成VS反対ではなく、人物を見極めることが重要。首相となれば、1億3千万人の日本国民の代表者だから。過去の首相らは、国民の了解も得ないで、個人的な歴史観から謝っている。慰安婦謝罪などは、取り返しが出来ないものになっている。石破さんなら南京謝罪かな?どうも、この人物には監督が必要と思う。つまり、国家を代表する任務は任せられないと思う。伊勢
2011/01/02 18:00 | 伊勢 [ 編集 ]

はじめまして
マスコミが石破茂というだけで、所謂「敗戦利得者」に都合のよい方でしょう。谷垣、石原、河野、石破などのような色のない俗物でなくても自民党に人材はいます、マスコミが報道しないだけです。稲田朋美が一押しですが、高市早苗、山谷えり子、安部晋三の再登板も今の民主党のどれよりも期待できます。

石破茂については、日本テレビで「太田総理」で同席した鈴木敏明氏が、石破評を書かれています。参考にしてください。
http://youloan-iza.iza.ne.jp/blog/entry/585439/

鈴木敏明氏は、高校卒業に外資系五社を渡り歩いて定年。定年後著作活動に専念されています。
HPです
http://www.endanji.com/
2011/01/02 17:14 | 日捲り [ 編集 ]

Mephist隼ソサエテイ会長殿

体を鍛えてください。ご家族を第一優先にしてください。会社は、儲けることが目的です。儲けるとは、社員と一丸になって、収益を上げることです。ときには、精神論も重要です。

隼速報は、隼機関ブログですが、政治家を批判するブログではない。同志を激励することを目的としている。ん?なんの同志?“富士は日本一の山”と歌える同志です(笑い)。

おめでとう。ごきげんよう。伊勢
2010/12/31 20:49 | 伊勢 [ 編集 ]

今年は大変な一年でした。
政治も、経済も大混乱。リーマンのときよりひどい状態です。
しかしその状態は、麻生さんが政権与党と総理の椅子を代償にして1年ちょっとの時間を作ってくれたのは明白でしょう。
日本の大多数の人が知ったはずです
「経済というのは適切な対応を取らねば失速するものだ」
と。

授業料にしても痛すぎる一年でした。
早々に解散総選挙を経て、ベストでなくともベターな選択をし得る自民党の諸氏に日本の経営を任せたいところです。
もっとも、いかに衆議院で議席を伸ばしても、参議院の第一党は民主党であることは間違いないので、どう転んでも大連立以外に円滑な運営をする方法がありません。

困難な状況であればある程、指揮官の胆力が試される時でもあります。
これは自民党や国政のみならず、我々市井の人間にも言えることです。
安易な選択に頼らず、鋼鉄の意思を以って、困難から逃れるのではなく勝利する気概を持って、新年を迎えたいと思います。
皆様には本年も大変お世話になりました。
来年も皆様にとって良い年となりますことをお祈りいたします。
2010/12/31 20:33 | Mephist [ 編集 ]

お正月なので、政治を離れたい。Granma、Kenjiさんの前福田首相擁護のお気持ちはわかる。首相の仕事は、一般の国民が想像できない過酷な勤めだから。

しかし有権者には、首相を批判する権利がある。その批判も夫々の理由がある。それでは、伊勢が福田さんに不満であった、または、失望した理由とは何か?

1)拉致家族への対応~2)中国に媚びる姿勢があった~3)長野で中国人に好きにさせた~それまで、何かやるといっていたが、1年で、いきなり政権を放り出した、、

彼の功績かどうか判らない内政の立法とは関係ないです。国民の代表という自覚が欠如していたと思う。怜悧かもしれないが、言葉に温かさを感じなかった。それでかな、国民に愛されなかった。民主国家を統率するには、国民が敬服する人格と強い統治能力が求められる。伊勢
2010/12/31 19:49 | 伊勢 [ 編集 ]

>GRANMA

福田首相が<民主党とは誰とはなすと、約束が必ず実行されるかわからない>という意味の発言をされたとき、その音声は官僚の文章を読むときのそれとは異なっていました。彼自身の声でしたので、あっと思いました。
 また辞任されるとき、あのような自己評価をされて、やめられた総理大臣はわが国では始めて、近代的な人とおもいました。
 私は中共にぺこペコだと見ていましたが今回業績を羅列されて、なるほどなあと思いました。
 安部、福田、麻生と三代いい総理大臣がつずいたなと思いました。
私は麻生氏が長くつずくといいと思っていました。残念でした。お父さんの太賀吉氏は当時としては珍しく中学しか卒業をされていません。帝大へ行こうと思えば行けたはずです。そこには何か大きな意味があったと思います。

来年は決戦の年でしょう。何かあれば東京へ行くつもりです。その費用もすでに用意してあります。
 みなさん、よいお年を。
2010/12/31 19:09 | kenji [ 編集 ]

りょうこ姉さま

あなたも、ご両親も、お元気で実りのある年であれと祈ります。日本は科学、化学、工業技術で立国すべし。“案ずるよりも産むがやすし”です。政治論争よりも幸福への近道です。伊勢
2010/12/31 04:50 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢おじ様、こんばんは。
いっぱい、ありがとうございました。
日本国全土が、年末年始に、大荒れのお天気報道です。
でも、関東県内で、一部は晴れお天気予報です・・・
お姉様は、無事に帰国されましたでしょうか?
今年は、迷子になっていた、はやぶさ君の帰還!が一等賞です。
良いお年を、お迎え下さい。
2010/12/31 03:08 | りょうこ [ 編集 ]

灰色の天秤先生

本年も去ります。お付き合いくださり有難うございました。

日本民族は優秀の部類なんですが、日常の努力を怠れば競争に落伍します。良いと思うことはどんどんやり、これはいかんなと思うことはさっとやめればいい。人間、議論だけではダメです。過激な行動をとる必要もないです。出来ることを弛まず続けていく先に、自分なりの幸せがが待っている。お説教めいてしまった。あなたに言っているのではないです。自分に言っている(笑い)。伊勢
2010/12/31 02:21 | 伊勢 [ 編集 ]

私は新参でしたが意見を聞いて頂けたことに心から感謝しています。思えば焦りから食ってかかるような文章が始まりでしたが、真剣に受け止めて頂き救われたのだと思います。伊勢様、また他の皆様方の意見に諭されながら己の愚かさに気付かされた年でした。
新しい年が日本にとって、そして伊勢様、皆様方にとって良き年になることを願います。
2010/12/31 00:07 | 灰色の天秤 [ 編集 ]

同志のみなさま

大晦日ですね。元旦の朝には、日の丸~お年玉~お屠蘇~酢牡蠣~お煮しめ~お雑煮、、は、は、は ワタクシは民俗派ですんで。

Mephist 先生、ハヤブサ先生、Granma姉さま、、有難うね。ほか、同志の皆様にも、それぞれ願いのかなうお年であれと祈ります。

日本再建の大仕事はひとりの首相、ひとつの政権ではできません。日本人が結束しなければ、日本は強くなれません。さらに、保守というスタンスでも、進化を無視することはできません。現在の民主党政権も「学習」だと考えましょう。今度の政権交代には、骨のある指導者や統率者が必要です。批判側も、大同小異でなければ、子牛の角を折ることになる。個人に期待しすぎて批判になるケースが多いと思う。

おめでとう。ごきげんよう。伊勢爺
2010/12/30 23:23 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
年末の休暇で津南に来ています。
一時期話題になった「かんぽの宿」の類型ですが。
専用のゲレンデもあり、温泉もあり、極めていい宿です。収支も優秀なようです。

それはさておき、石破論の難しいところは、石破自身の説明が不足しているだけに、どこまでが彼の意図したところの発言で、どこからが彼の想定の範囲の中とは言え意図からずれたものなのかを推測するのが困難だということです。
かの田母神論文の際は、かなり情報を開陳してくれていますので、前後の記事はすべて目を通す必要があるでしょう。
というのも、民族派に対するスタンスは厳しいのですが、なぜ厳しいかというところも書いてあり、つまり「否定するのは簡単だが、どこまで否定するのか」を明示し、その結果として起きうる事態を国家国民だけでなく国際社会が好意的に受け入れることができるか検証したうえで論ぜよと言っています。
一例をあげれば、東京裁判を国際法に反すると無効を宣言してもかまわないが、SF条約そのものまで否定することになりかねないとすれば、あらゆる戦時賠償の放棄や停戦すら根拠を失うことになる、と。

しかも厄介なことに、彼自身は彼の中である程度の結論(大臣経験者ですから当たり前ではありますが)を持っていて、そしてその理論的根拠は彼のディベートレベルにおいて破綻しないものになっていると思います。
おそらくですが、殆どの点に関して彼の論拠を突き崩す論陣を張れる人はいないと思います。
その上、所謂サヨク的な感情論やレトリックの類は、経験が長いだけでなく能力的にも、それこそ鎧袖一触レベルです。
さらにたちが悪いというか、やさしいというのかは人によりますが、どんなにレベルの低い話にも付き合ってくれます。そのうえで、その話のレベルは落とさないので、かみ合わない話もしくは切り取られやすい話になっていきます。ご存じの人も多いと思いますが、某TV番組の「太田総理~」で、太田光と石破先生とで散々下らないレベルでやりあっていますが、その際も極めてまじめに、極めて真剣にやり取りしています。

石破ウォッチャーを自負する人たちによれば、石破が真剣に話をし、本気になったときの特徴は「笑みが消え、目が据わり、イライラと指で机をたたく」とのこと。
そのレベルに到達できるのは、相応の相手だけという事になろうかと思います。
2010/12/30 21:45 | Mephist [ 編集 ]

伊勢様
>1~6のどこを「国賊」と批判されたんだろうね?

石破茂元防衛大臣の1~6の内容が中国新聞のインタビューで語った発言の要約であるのなら、1~6のすべてが「国賊」と批判されてもやむを得ないと思います。では、具体的にコメントしますと・・・
>>1)私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。

「靖国神社を参拝したことがない」と、事実を語ったにせよ、日本政府の要人が改めて中国紙に語ることの意味が那辺にあるのか理解できません!首相の靖国参拝をめぐって繰り広げてきた欺瞞に満ちた中共の反日姿勢に毅然と立ち向かうというスタンスが全くないからです。
>>第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

石破茂に独自の戦争史観があるにせよ、このような内容は中国紙に向かって語る性質のものではないと思う・・・国内での議論で語るならわかりますが・・。
>>2)日本には南京大虐殺を否定する人がいる。30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ。

いわゆる南京大虐殺はまさに中国独裁政権のプロパガンダそのもの・・その本質を見落とし、相手の土俵でもっともらしげに軽薄な見解を語っているだけでしょう・・・。
>>3)日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない。

いわゆる従軍慰安婦は、戦地売春婦として日本兵を相手に商売していたのですから、確かに「日本軍が関与していた」と言えるのでしょう・・だが、慰安婦問題の本質は、日本軍による強制の有無ですから、日本政府の要人が「日本軍が関与していたことは間違いない」等と傍観者的に語る神経は理解に苦しみます。
>>4)日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ。

大東亜戦争が終ったらアジア地域から植民地が無くなっていたことは無視しているんでしょうか?ね・・・
>>5)中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人たちは何の分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる。

中国が脅威と感じていないということでしょうか?ね・・・それとも防衛論議のできる人間でなければ、中国の脅威など語るな!ということでしょうか?ね・・
>>6)日本は中国に謝罪するべきだ。

中国による「日本の過去」の追求は歴史に真摯に立ち向かう姿勢にもとづくものではなく、外交カードに使えるかどうかの欺瞞に満ちたもの・・・謝罪すべきは、これまで散々と日本の名誉を棄損してきた中国だと思います。本質を見失ってはいけませんね・・・
>渡部昇一先生は、“もっと勉強しろ!謝る筋合いのことじゃない”かな?

全く同意です!確かに、もっと勉強しろ!です。
ただ、石破茂は、民主党政権の菅や仙谷に比べれば、はるかにマシな方だと思います。
2010/12/30 21:35 | ハヤブサ [ 編集 ]

今年のコメント納めにこの動画を贈ります。
福田さんのことも是非お読みになられて下さい。
現在の敵は、本能寺にではなく『マスゴミにあり!』です。

「マスゴミに潰された、日本を愛した総理大臣達 90・91・92」(3分43秒)
http://www.youtube.com/watch?v=8rOYxfXhv7c

(下記はブルーの部分の全文です。)
ニコニコ動画からです。sm9681501

安倍さん、麻生さんの功績は言うまでもないと思いますので、福田さんの功績を・・
批判の多かった元福田総理ですが、鳩山と比べたら神レベルだった件(コピペ)

衆参捻れてる中見事にテロとの戦いを継続させる新テロ特措法を成立させ、
C型肝炎問題を解決し、
民主党に党首会談を持ちかけて小沢一郎の求心力を低下させるのに成功し、
負けたら辞職確定の岩国市市長選挙で僅差ながらも勝利し、
国民の目線にたった消費者庁の設立に力いれて、
経団連に給料上げろとせまり、
反捕鯨テロリスト「シーシェパード」の催涙弾発射を非難し、
道路族の抵抗に負けず道路財源の一般財源化を閣議決定して、
さらには霞ヶ関の官僚の抵抗に負けず公務員改革をなしとげ、
北京五輪の皇室出席という中国からのムチャな要求を拒否し、
食糧問題・燃料問題を解決に努力し、
人権を尊重しクラスター爆弾の破棄に尽力し、(クラスターに関していうと、あの条約が­締結される直前にMLRSのクラスター製造中止が決定してたのです。結論から言うと、­クラスターは条約を締結使用がするまいが将来使わなくなることが決定してたんです。)
国立公文書館の人員を増やして外交における情報力を増強し、
日本の国連常任理事国入りのためのアフリカ外交を積極的に行って、
竹島を日本固有の領土であると教科書に明記すること決め、
さらには著作物の無許可利用を解禁するフェアユース規定の導入を指示した。
2010/12/30 19:03 | GRANMA [ 編集 ]

なつさま

あなたに良いお年であることを祈る。まず、民主党政権を追放しなければいけないね。そこからは、何とかなる。伊勢
2010/12/30 16:40 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさんの議論を読んでいて改めてマスゴミの誘導と浅ましい欲で、宝石を石ころか泥に取り替えてしまった愚民に腹が立ちます。最後に :

クリスタルピープル   元気の出る人達!

 http://wondery.blog134.fc2.com/blog-entry-295.html#comment157

 又来年もよろしくお願いします!今度こそ良いお年を!

2010/12/30 16:20 | なつ [ 編集 ]

らいむさん

猪瀬直樹さんのご著書をNYの紀伊国屋に注文したよ。

現時点、日本への最大の危機とは、中国~ロシア~北朝鮮です。まず、現行憲法が邪魔している。国防抜きに平和を願望する愚民が大勢。在日米軍や自衛隊の組み合わせが問題ではない。命取りになる問題は、日本国民に国防への意思がないことでいる。アメリカから観察していると、日本人は魂のない「亡霊」に見える。ウロウロと毎日、雑事でそこらを徘徊している。石破さんの使命感は、普通の人なら持っている。疑問なのは、この人は首相に相応しいのかどうか。日本の首相の「思想」はたいへん大事なことなのですね。隣に、人権無視の核保有独裁国家が三つも存在するんだからね。中でも、中国は、明確にアジアの脅威だと思う。石破さんの国防論の対象はチャイナですか?それとも、ぼやかしている?伊勢
2010/12/30 16:09 | 伊勢 [ 編集 ]

石破さんの国会での質疑や見解は、基地問題や日米安保にしても、地に足が着いているし好感を持っています。アマチュアな民主党議員の答弁や思考回路とは比較にならない。 彼の自虐史観についてはよく分かりませんが、先の国会で『昭和16年の夏の敗戦』という本について触れ、いかに危機管理が大事なのか力説されていた事が非常に印象に残っています。私も読んでみたと思っていますが、この本を読めば石破さんの見解も少し見えてくるのかもしれません。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4093942382/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
2010/12/30 15:12 | らいむ [ 編集 ]

多史済々先生

あなたの望みが与えられる年であれと願う。安倍晋三さんは、情熱を持っている人。麻生さんも日本を想っている人。安倍さんの統率力はどう?まあ、福田には失望したわな。統率力とは、「ハラ」のことだと思う。無口だった西郷さんは、生まれながらの統率者だったよね。わが母がね、米子の親戚が畑地の取り合いで喧嘩すると、鍛冶屋の父親が“西郷どんに申し訳ない”というと喧嘩が治まったと言ってた。伊勢
2010/12/30 14:43 | 伊勢 [ 編集 ]

ハヤブサ先生

1~6のどこを「国賊」と批判されたんだろうね?渡部昇一先生は、“もっと勉強しろ!謝る筋合いのことじゃない”かな?

Mephist先生も仰っているが、中国共産党機関紙のインタビューに対して不注意な発言。石破さんの良心は理解できるが、国際政治ではウブな人と判断した。自民党が復活したら、国防大綱を建てると言っているね。国内法律は必要だ。だが、外交能力は別モノなんだ。伊勢の主観だけども、麻生太郎さんが外交官ではベストに思う。伊勢爺は、このアメリカに44年だよ。つまり、伊勢爺は、日本人の部分とアメリカ人の部分が半々なんだ。そのアメリカン・フェイスから見ると、石破さんは伊勢爺と日本語で論争すれば勝てても、アメリカの政界では負けます。つまり国際政治は理論でも良心でもない。リベレージという「集団の力関係」なんだよ。伊勢
2010/12/30 14:28 | 伊勢 [ 編集 ]

>>道徳をいっても通用しないのがシナ、欧米、朝鮮です。だから日本が強くなるのが先決です。

日本人は「ウブ」と言うしかないな。アメリカの政治指導者、ナショナリストらは、現時点でも、広島長崎原爆投下を正当化する。そこには、道徳も恥もない。殺しあう戦争そのものが不道徳と言える。だが戦争が起きれば、道徳もクソもなくなる。大量に殺す能力のある者が勝ち~敵を武装解除し~自分に見合った歴史を書いていく。アメリカの核の傘に入れて貰って嬉しいようでは、日本人が大人になる日は来ない。アメリカに引率されて生きていく。伊勢
2010/12/30 14:06 | 伊勢 [ 編集 ]

 皆様、今年も一年勉強させていただきありがとうございました。
 私は石破氏がどのような人物なのか良くわかりませんが、まず私は安部氏を次の自民党総裁に選びたいです。
 いわゆる安部カラーが日本には必要です。なんで自民党もあそこまで行ったのに次に福田氏を選んだのか、取り返しがつかないことをしたものだと思います。
 来年中に安部総理と麻生外相を再度実現したいです。

 皆様良いお年をお迎えくださいますように。
2010/12/30 13:49 | 多史済々 [ 編集 ]

>1)私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

中国共産党のメディアによるインタビュー記事ですから、当然のこと、翻訳といいどこ取りというフイルターが掛かっていると見るのが常識でしょう・・・どうやら石破さんの主張は・・・
>あの戦争は、まともに考えれば勝てるはずのない戦争だっ
た。決して後知恵で言っているのではありません。昭和十六年
七月には陸軍主計課が精密な戦力分析を行い、八月にはその
データを引き継いだ政府の総力戦研究所が日米開戦シミュレー
ションで日本必敗の結論を出して、総理はじめ政府中枢に報告
している。しかしそれらは「調査は完璧だが国策に反する」
「日清・日露も勝てると思ってやったのではない。戦は時の運
である」などと退けられ、緘口令が布かれた。
>勝てないとわかっている戦争を始めたことの責任は厳しく問
われるべきです。・・・・
陛下の度重なる御下問にも正確に答えず、国民に真実も知らせ
ず、国を敗北に導いた行為が、なぜ「死ねば皆英霊」として不
問に付されるのか私には理解できない。・・・
>我、「国賊」と名指しされ−−
>防衛大臣としての真意を語ろう
ttp://www.scribd.com/doc/8518953/%E6%88%91%E3%80%81%E3%80%8C%E5%9B%BD%E8%B3%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%90%8D%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%80%80%E3%83%BC%E3%80%80%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E6%84%8F%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8D%E3%81%86
2010/12/30 13:43 | ハヤブサ [ 編集 ]

灰色の天秤先生

かねがね、あなたの文章力には影響力があると思って、二度は読む。

“統率力”仰るとおりですね。戦国時代の武将らの指導力は、それぞれ優秀だった。武力と実行力が背景だけどね。斉藤道三~織田信長~武田信玄~上杉謙信、、江戸末期の清水の次郎長でも、石破さんよりも指導力も、カリズマもあったと思う。彼らの特徴は、他人を批判しないことだね。信長などは、右顧左眄なんて言葉は知らなかっただろう。日本の政治家の特徴が、右顧左眄。石破さんの演説は隙がない。だが情熱が感じられない。いわゆる秀才なのだろう。それも、Aマイナス級の。秀才は部下に向く。明智光秀がそうであった。伊勢
2010/12/30 13:41 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

石破さんは、ご自分のブログで、

「田母神・前空幕長の論文から思うこと」の中に以下の節がある。「民族はというレッテル~自己陶酔している~現実的な思考が全くない」という思い込みは偏見だね。いただけないな。

>>「民族派」の特徴は彼らの立場とは異なるものをほとんど読まず、読んだとしても己の意に沿わないものを「勉強不足」「愛国心の欠如」「自虐史観」と単純に断罪し、彼らだけの自己陶酔の世界に浸るところにあるように思われます。

>>在野の思想家が何を言おうとご自由ですが、この「民族派」の主張は歯切れがよくて威勢がいいものだから、閉塞感のある時代においてはブームになる危険性を持ち、それに迎合する政治家が現れるのが恐いところです。

>>加えて、主張はそれなりに明快なのですが、それを実現させるための具体的・現実的な論考が全く無いのも特徴です。

一々、批評したくないが、“俺は議員だ~前防衛大臣だ~お前ら思想家に何が出来る?”といった傲慢が見えるね。ステータスを誇りにしているんかな?伊勢爺は70になる。防衛大臣だろうが、大統領だろうが、首相だろうが、社長だろうが、その社会的地位など崇拝していない。基本保守だが、マザーテレサを尊敬しているよ。反戦平和運動もよく理解している。自分もベトナム戦争時代には、アメリカ中で反戦運動に参加したんだ。だがね、反戦イコール左翼ではないよ。

このアメリカでは、“日本人は、やたらにアタマを下げる~地位の低い者を見下げる”と見られている。世の中で一番偉いのは母親だよ。9ヶ月大きなおなかをして~産み~乳を飲ませ~オシメを代え~夜中、遠足用の半ズボンを縫っていた母親だよ。

ところで、石破さんの、「核武装論」は何? 伊勢爺は“核保有で日本は一人前になる~同盟国のアメリカは了解する”と信じている。甥のデービッドが、“日本は核保有を考えるとき”と言ったんだ。まあ、憲法も自分らで作れない国じゃな、、伊勢
2010/12/30 13:25 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢さま
偶々、総理候補のトップに..の世論調査の結果を紹介したのがきっかけでちょっとした議論が沸き起こっていますが、お正月ゆっくりと石破さんの考え方を検証してみたいと思います。確かに上の記事では納得できる日本人は普通いないと思います。特に伊勢隊長の世代では当たり前のことです。私の伯父も海軍で若くして戦死しています。子供の時に海軍の制服を着た写真を見ただけですがとってもハンサムなきりっとした青年でした。日本全国どこの家庭でも近親者、あるいは周辺に戦没者がいました。思想的な面の検証は欠かせませんが、それ以外では、心の篤い説得力のある有能な政治家であることはまちがいありません。特に彼の地元、鳥取での選挙演説はとっても分りやすくていいと思います。

   http://www.ishiba.com   石破チャンネル第九弾は地元鳥取での演説をお伝えします。

ハーグ条約云々の件
日本が道徳国家であるから通じる話で欧米列強では、弱肉強食の世界で戦争中、他国では条約違反が当たり前に行なわれていたと思います。現にロシアは日本との協定を破って北方領土を占領しました。道徳をいっても通用しないのがシナ、欧米、朝鮮です。だから日本が強くなるのが先決です。
2010/12/30 11:13 | なつ [ 編集 ]

私は皆様方より無知です。また底辺と呼ばれる類の人間でもありますので偉そうな講釈をするつもりもありません。だから自分の感じた意見として書かせて頂きます。

石破氏に限らず政治家の多くはいわゆるキャリアでしょう。そしてそれらの人は決まった範囲でしか情報を得られない方が多い様に感じます。多角的ではなく有力なものを幾つかという形で見ている、自分の周りの人間の意見しか入らない情報網による盲点の見落とし、多忙でしょうから深く調べられない、などの印象。石破氏はキチンと調べ、一応意見を聞いて判断するだけの器はある様ですので問題はないでしょうがベストではないと感じます。
他の誰が良いと言う訳ではなくその人にあった役割があると。石破氏は総理向きではないと感じます。簡単に言えば統率力が無いと感じます。政策云々より「人を使う力」です。元総理の小泉氏はそれを持っていた。民主党は皆、論外ですが…。
少なくとも今の日本の政治家にその器がある人を見ることは出来ません。それ故の無能政府、自民の弱さ、野党の脆弱さなのでしょう。有能であってもリーダーシップを発揮出来ない限り日本は同じことを繰り返す。今の日本は、国民には一刻も早くリーダーが必要なのですが…。
2010/12/30 06:18 | 灰色の天秤 [ 編集 ]

Mephist先生

ぼくにも部下はいたから、若い人の知識レベルがセニアよりも低いことは熟知していた。渡部昇一先生は、保守論客と言う前に人格が高いお人ですよ。つまり、何を伊勢爺が言っているかというと、“石破さんよ、われわれセニアは戦争体験者だよ”と言いたい。戦後生まれに断罪されては堪らないな。

わが三番目の兄を4月に紹介するよ。彼の息子(甥)は市ヶ谷の制服組のエライサンだ。兄は、前特攻志願。今でも、お国のためなら志願すると。つまり、あの戦争を侵略などとは、心底から思っていないよ。

石破さんに戻れば、その中国共産党機関紙のインタビューから、3年経った。“今でも、そう答えますか?”と訊いて下さい。選挙民が自民党に入れ~与党が日本に良い人と選ぶなら、従うまで。だが、納得しないことは、断固、反対するよ。伊勢爺の関与はそこまで。伊勢
2010/12/30 00:34 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
まず、彼の場合は特にですが無謬性について慎重です。
ディベートでは誰一人彼に敵わないのですから当たり前ですが。

1の靖国については、分祀に関わる不勉強の部分と、ある部分の本音の部分と、レトリックの部分があります。
何かの機会に内緒でいろいろ聞いてみたいものです。
2は基本的にレトリックです。つまり多寡の問題とハーグ陸戦協定違反の有無の問題は別であると。一まとめにして質問するから答えられないし、また立場上一定以上の答えも出来ないでしょう。
3も同様です。関与の有無で言えば、現在は健康管理などの指導(兵隊に梅毒持ちが増えては困る)はあったというのが平均的な理解ではないでしょうか?
4は、さすがに石破先生に聞かないと判りませんが、たとえそれが詭弁であっても極東アジアでの大国であったことは相違なく、それが世界を席巻していた帝国主義の潮流からすれば、おとなしいくらいだと思いますが。このあたりも、周辺国の理解を鑑みて、という発言かと思います。
5は、当然で脅威というの、定量的に評価されるべきものであり「意図ではなく能力に備えよ」を行うには、正しい評価が必要だということで、3~5年前では、中国海軍は海上自衛隊の一方面軍で十分対処可能な存在でしかなかったのですから、当たり前かと。
6はリベラル特有の、相手の意見はいったん肯定すべきだという感じでしょうか?

あえて石破先生に注文をつけるとすれば、もう少し丁寧に説明してくれないと、理解してくれる国民は多くないですよ、と。
中国の脅威に対しては、「脅威だ!脅威だ!」と食って掛かれば「騒ぐほどのことはない」というだろうし、「では、脅威でないというのか?」と問い直せば「十分な能力を持っている」と答えるでしょう。

威勢のいい事を言うのは簡単ですが、発言に穴があってはいけない、また発言は実行可能なものでなくてはいけない、そんなプリンシプルがあるのではないかと思います。
2010/12/30 00:15 | Mephist [ 編集 ]

今年はもう何も発言しないでおこうと思っていましたが、日本のことが気になって仕方ないです。

エントリーから外れますが、昭和天皇が制止されなければ核戦争が起きていた可能性が大きいです。当時日本が核研究の最先端をいっていたそうです。

 http://www.youtube.com/watch?v=SH7aJ70bGHA

石破さんや麻生さんらがこの事をしらないはずがないでしょう。

自民党は何もしないわけではありません。法改正したから北朝鮮の工作船を銃撃できたのであり、アデン湾に海上自衛隊を派遣したのも法改正したからです。その動きを妨害しているのは、誰か良く見る必要があります。
2010/12/29 21:06 | なつ [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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