2011/01/29 (Sat) エジプト擾乱・NY株暴落
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説明不要ですね。エジプトの首都カイロで、反政府・反ムバラク抗議が爆発した。学生のインターネットが活発となり、「民主化」を要求している。しかし、エジプトは「中東のスイス」といわれるほど、中立・親米であり、この地域の安全保障に重要な国である。まず、株価はご覧の通り。原油や石油関連株が高騰し~ドルが上がり~鉱山物資(レアメタル、ウランなど)が高騰し~金銀も上げた。その他すべては、大きく下げたというか、暴落した。もっとも、下げたのは、ビーフであった。原因は、飼料のコーンが一年で72%も高騰し牧場経営が困難になったと。小麦~大豆も騰がっている。

やがて、米連銀(FRB)は金利を上げるときがくる。その日には、株価は暴落する。だが、このエジプトの擾乱は、欧米、日韓中、インド、ブラジルの株式市場と為替に激変を齎している。

擾乱の動画をコメント覧に乗せておきます。伊勢平次郎 ルイジアナ





comment

Mephist先生

月末で、社長業はお忙しいと推察してオリヤシタ。 エントリー書き換えた。1988年にウチのと、カイロから~シナイ半島を縦断して、イスラエルに行った。アラブのバスは、あのアラブ演歌をがんがん鳴らすので寝られず疲れた。スエズでバスが1時間も停まったので、歩いて運河見に行った。食い物は、駄菓子屋かハエのたかるナンのようなパンに羊の焼き肉。ビールもコカコーラもなく、オレンジジュースしかなかった。駱駝の肉のソーセージが出たが、うちのが、“食うな”と。写真帳出てきたら、デジタル・カメラで撮って載せるわね。

もう、中東の石油から先進国はエネルギーのシフトし始めているね。ウランが深く静かに上昇中です。次のエントリーは、代替エネルギーにする。中東の地図見てよ。この地域の石油に頼ることの危険さが理解できるね。チャイナの脅威なんか小さい小さい。ところで、中国共産党はエジプトの民主革命を見て肝を冷やしただろう。新華社は報道管制している。だが、リークはどんどん始まっている(笑い)。伊勢
2011/01/31 00:31 | 伊勢 [ 編集 ]

エジプトはかなり深刻ですね。
米国からの援助もムバラクがサボってるところがあって難しいようです。
国内は反米反ムバラクでほぼ纏まっていて、このまま政府転覆となると反米国家が出現することになる上、反ムバラク以外での結束がないため、さらに分裂、抗争、内戦と続く可能性が高いそうです。
そうなるとスエズが使えなくなり、紅海の安全も確保できなくなると言うことのようです。
その場合はNATOが鎮圧に出て行くしかなく、その場合はNATO対イスラム対イスラエルという、古典的かつ根源的な抗争となりうるとの事。

日本の場合、ヨーロッパ航路が壊滅的になるでしょうね。それだけでなく、原油価格にも大きな影響が出ることになるでしょう。
正直なところ対岸の火事では済まされない事態だというのに、政府は相変わらずの無能っぷり。

イスラム教vsキリスト教とか、十字軍の時代じゃないのに、いまだに解決できない難しい問題ですね。
2011/01/30 23:57 | Mephist [ 編集 ]

2011/01/29 12:53 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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