2011/03/03 (Thu) 侍なくして、日本も皇族もなし(その2)


「中国機2機が尖閣領空外だったが60キロメートルに接近した(NHKのニュース)」をご存知ですか?ロシアも、メドべージェフが“北方領土の国後を基地にする”などと公言している。さらに、ロシア国旗が焼かれたと抗議している。だが、この二国は、日本の領土を“自分たちのものだ”と言っているのだ。勿論、違法だ。違法だと思わないならば、メドなどは狂人だ。明らかに、日本を挑発しており、エスカレートしている。これは、日本の防衛力を試しているのだ。そして、日本の保護者、アメリカへの挑戦でもある。

しかし、日本の領土~領海~領空を守るのはアメリカの義務ではない。日本人に、日本を守る義務がある。なぜなら、日本の領海の魚一匹でも日本人のものなのだから。

現代の日本侍とは、自衛隊の隊員と海上保安庁の保安官ことだ。勿論、彼らは命を賭けている。家族もいる。一方で、堀江某のごときバカスケを生んだ日本社会がある。自衛隊員は、“こんな連中まで守らなければならないのか?”と思うことがあるはずだ。自衛隊や海上保安庁を支援しない者は死ね!まず、民主党から死ね!

アメリカはリビアに介入しない

“ブッシュは必要のない戦争を始めた”と歴史に残るだろう。イラクのことだ。“米軍のイラク侵攻さえなければ”と思う。ムバラクを31年間も支援したことも悔やまれる。アフガニスタン・キャンペーンは、確実に失敗に終わる。このブッシュが遺した「負の遺産」は大きい。ゲーツ国防長官も、ヒラリー国務長官も同じ想いだろう。だから、リビアに介入出来ないのだ。つまり、リビアはアラブの問題なのだと。アメリカは静観するしかない。

もしも、中国が尖閣に攻めて来たら、ゲイツさんはどうするだろうか?ヒラリーが日本を守るとすれば、それは口先介入だけだろう。つまり、日本は、アメリカを頼ってはいけないということだ。こういった警鐘を鳴らし続けているのは。アメリカの伊勢爺さんだけなのか? 伊勢平次郎 ルイジアナ





comment

多史済々先生

ワスプは人種偏見を持っていた。有色人種は劣等種と決めていたから、清とロシアを負かした日本が満州建国に成功する様子に驚いた、チャーチルは大英帝国をいかにすれば名誉ある終焉の幕を引けるかと模索していた。そこで、ルーズベルトと利害が一致。日本に呑めない要求を出した。インドシナ撤退ですね。日本は到底出来ないと知っていた。日本が断ると、石油スクラップ鉄の禁輸を断行した。日本が島国だと熟知してですね。だから、山本五十六は真珠湾を奇襲した。トルーマンも同じ。日本人を見下げるワスプ。抵抗出来ない日本に、二つの原爆を投下した。

マッカーサーは、厚木に降り立つと、日本人が占領軍の規則に従い~黙々と働く姿に驚き、日本人への先入観は一瞬にしてなくなった。米国議会で“日本は防衛のために戦った”と証言した。ついで、ソ連の凶暴な朝鮮半島共産化や北海道を狙っていることを報告した。ここから、アメリカの対日政策は180度回転したのです。つまり、アメリカは、日本が必要だと気がついたのです。

原爆投下に反対しなかったアイゼンハワーは、“原爆さえ落していなければ”と嘆いた。

アメリカには、償っても償い切れない日本への負い目が残ったわけです。だから、原爆投下は正当化できないと知っていても、開き直るのです。伊勢
2011/03/04 23:30 | 伊勢 [ 編集 ]

>“ロシアが北方領土から北海道を脅し上げ~同時期に中国が海と空から尖閣に押し寄せて来たらたらどうする?”という議論が民主党からも、石破さんら自民党からも聞こえてこない。はて、どうしたことでしょう?

 艦長はごくやさしい言い回しで表現されていますが、 おいどうなっているんだ と問い詰めたい心境ではないでしょうか。海外で暮らす日本人のほうが日本を大切に思う気持ちが強いのではないかと思うのです。
 だって、日本を大切に思う前の空自幕僚長を首にしてしまうのが今も少し前も日本の姿です。アメリカから見たら日本の政府幹部は単に臆病者か幼児性成人または精神病者だと思っても不思議はないのではないでしょうか。
 いままで日本はあちこちの国に金をねだられて、 うふ、じゃあこれだけもって行ってね と、ふんだくられてきたことが何とも良く理解できるではありませんかいな。

 ほんとにアメリカと同盟を結んでいなかったらおそらく日本はなかったと私は思います。
 
 
2011/03/04 21:31 | 多史済々 [ 編集 ]

一有権者さま

59歳で旅立った末弟が海自の潜水艦乗りだった。父も、帝国海軍の扶桑に乗っていたので、海自に想いがいく。海の男たちに夢がいく。

保守政権が復帰することは大歓迎。だが、旧自民党は防衛計画を怠ってきたと思う。国民を甘やかしたために、国民は物質主義~拝金主義に陥った。ちょうど、鳩山が日米同盟を破損したように、憲法改正を難しくしてしまった。

だからと、民主党では日本は没落する。保守政権を説得し続けなければならない。一刻も早く、国防計画と法整備を願いたい。伊勢
2011/03/04 20:15 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様そして意見を投稿なさっていらっしゃる皆様今晩は。
伊勢様が仰る通りまずはなんとしても早く民主党を政権から引き摺り降ろさねばと。
自衛隊の皆様、海上保安庁の皆様には感謝しております。たまたま知り合いになった自衛隊の方に感謝してますし応援しておりますと話しましたら嬉しそうなお顔をなさっておりました。其のお顔を見て私のほうが嬉しくなりました。

私の年齢はすでに応募できる年齢からはかなり離れてしまいましたが協力できる事があればと思います。
ちなみに我が伯父も自衛隊一筋に勤務をした人でした。
それにしても今の政権与党や防衛大臣では現場の方達は大変だろうと思います。
2011/03/04 19:00 | 一有権者 [ 編集 ]

なつさん

分かった。うん、そうだね。保守の評論家たちは、自分を偉いところに置いているんだ。小泉さん、安倍さん、麻生さんに辛い点ばかりつけていたという印象があるね。ぼくだって、福田は今でも嫌いだ。生理的なものかも知れない。何かいいとこあるのあの人は?伊勢
2011/03/04 12:45 | 伊勢 [ 編集 ]

中国海軍の偵察機が尖閣諸島ギリギリまで領空侵犯してくるなんて日本政府がナメているわけですね。ロシアは北方領土に中国人や朝鮮人を入植させようとしています民主党政権になってから中国・ロシアにナメられぱなし…。江本孟紀氏の名台詞「ベンチがアホやから野球ができへん」もじって「民主党政権がアホやから外交ができへん」だと。
2011/03/04 11:36 | 野鳩34 [ 編集 ]

私の好きなIZAブログの方は安倍政権の時、保守言論人は援護が足りなかったと反省されています。実際はっきりとマスコミから擁護されたのは金美麗さんだけだったと記憶しています。麻生政権ではその反省から国民が支持している事を形で示す企画がいくつかありました。でも、チャンネル桜の番組でも一度も麻生政権の実績を評価されることはありませんでした。批判ばかりが大声でなされたので未だに私の中で不満が解消されていないのです。大人気ないと言われればそうかもしれません。もう止めにします。
ちなみにシンガポールの新聞とか援護記事がありました。
2011/03/04 10:46 | なつ [ 編集 ]

イシコウさん

「人権擁護法案」を仙谷が“マニフェストだから”と持ち出している。石破さんは賛同しているとか。大筋は賛成しても、法案の内容で国民の賛否は分かれる。

疑問なのは、今その法案が最重要なのか?と胸に手を当てて考えると、“最優先課題ではない”となるよね。なんと言っても、1億2千8百万人の生命財産と国土、領土、領海、領空を保護する防衛法案の方が先だよね。

米国頼りの日本の防衛。“頼っていていいのか?”この点で、仙谷らの意見は出てこない。逆さまに、鳩山、菅などは、ただでさえ脆い日米同盟を沖縄土民を煽ってさらに危うくしている。アメリカ人からすれば、“日本人は日本を守って欲しくないのか?”となる。

“ロシアが北方領土から北海道を脅し上げ~同時期に中国が海と空から尖閣に押し寄せて来たらたらどうする?”という議論が民主党からも、石破さんら自民党からも聞こえてこない。はて、どうしたことでしょう?伊勢
2011/03/04 10:36 | 伊勢 [ 編集 ]

なつさん

主張は百人百様。あなたが説得出来る人も限られている。“保守の人が気に入らない、、”というのは、どの保守の人? 保守全体ですか?

“麻生内閣を保守が倒した”って言うの?どっか外れているよ、その理屈。大人になりなさいよ。伊勢
2011/03/04 10:17 | 伊勢 [ 編集 ]

>ここは、心の問題なんですよ

私はタイミングと状況判断の問題だと思います。
指揮官を全方位から攻撃すれば負けるに決まっています。
2011/03/04 09:13 | なつ [ 編集 ]

初めまして、お邪魔します。
国内の報道もあまり問題視していません、入試のカンニングばっかりで・・
日本は国体を護持出来たはずなんですけど、まあ、いらだつ日々が続きます。
2011/03/04 06:56 | イシコウ [ 編集 ]

>>私が保守の人が気に入らないのは、靖国参拝とか更迭問題とかにのみ拘って、具体的に成果をあげられている重要な外交課題や内政問題をスルーしている点です。

叱ったりしませんよ。保守の方々は保守政党に票を入れています。麻生さんたちの実質主義は良いと認めています。だが、批判も聞いて欲しいのだと思う。ここは、心の問題なんですよ。

だが、まずは政権奪回から。伊勢
2011/03/03 23:15 | 伊勢 [ 編集 ]

又、伊勢様に叱られそうですが、
私が保守の人が気に入らないのは、靖国参拝とか更迭問題とかにのみ拘って、具体的に成果をあげられている重要な外交課題や内政問題をスルーしている点です。今起きていることは愚民が招いたことです。つまり、しなくてはいい苦労をしているばかりか、滅亡の危機に瀕しています。日本のエスタブリッシュメントも何か手を考えているはずだと思っているのですが、手遅れにならないことを祈っています。
2011/03/03 22:15 | なつ [ 編集 ]

僕は三十代前半ですが堀江はア〇だと思う。
しかし、朝鮮人やら何やらに、やりたい放題やらせてきた、上の世代もア〇だと思います。
2011/03/03 22:09 | うぱ [ 編集 ]

だからこそ、安倍さんや麻生さんはインドやオーストラリアと経済協定や軍事同盟を結ばれたのです。そして、サウジの石油を沖縄に備蓄させました。年末年始にかけて麻生さんは野党でありながらブラジルの石油も確保しました。マスコミが下劣でほとんど報じないのです。
民主党や堀江などは確信犯です。今日本は内戦状態だと思います。
2011/03/03 21:30 | なつ [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/03/03 21:15 | [ 編集 ]









ブログ管理人にのみ表示を許可する

プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する