2011/04/13 (Wed) 中国・銀行の不良債権が膨張している
中国:銀行に不良債権比率30%にも、国債格付けに響く-フィッチ

  4月13日(ブルームバーグ):格付け会社フィッチ・レーティングスは、中国の銀行の不良債権比率が全体で30%に達することも「考えられないことではない」との見解を示した。不良債権比率がそうした水準に達すれば、同国の国債格付けに対してマイナスになる公算が大きいと付け加えた。アジア太平洋ソブリン債担当責任者、アンドルー・コルクホーン氏が13日に発言した。

  香港在勤の同氏は投資家や報道関係者との電話会議で「銀行システムの資産の質の問題が顕在化すれば、より幅広い中国の金融安定に対する国内および海外での信頼喪失につながり得る」と述べた。海外の対応は国内ほど重要ではないという。

  フィッチは12日に中国の自国通貨建て長期発行体デフォルト格付け(IDR)の見通しを「ネガティブ(弱含み)」と、「ステーブル(安定的)」から引き下げた。同国の銀行システムで「資産の質が今後3年の間に大幅に悪化する可能性が高い」ことを理由とし、「地方政府の資金調達部門と不動産関連融資が懸念される分野の筆頭だ」と指摘した。

  リポートは、中国の銀行の不良債権比率は昨年末に1.1%とされていたが、地方政府向け融資のより厳密な査定をした場合6%に近いと分析。不良債権比率が15-30%に達すれば「システムを支えるために国内総生産(GDP)の10-30%増加が必要になる」と試算した。

  コルクホーン氏は「GDPの30%を国が拠出すればそれで問題が解決するとは言い切れない」とし、「現実はそうスムーズにいかないものだ」と述べた。

  フィッチのロンドン在勤シニアディレクター、リチャード・フォックス氏は3月4日のインタビューで、中国が2013年半ばまでに銀行危機に見舞われる確率は60%との見方を示した。

  金融機関担当シニアディレクター、シャーリーン・チュー氏は13日の電話会議で、「巨大な銀行システムが急激に拡大しつつあり、その拡大の大部分が疑問のあるセクターに流れ込んでいる」と指摘した。(更新日時: 2011/04/13 19:47)

(解説) 日本は、東北大地震による膨大な被害に直面している。沖縄の左翼土民を除いて、日本国民はそれだけで、頭がいっぱいだ。そして、日本は必ず復興する。しっかりした指導者の下に、しっかりした国家計画を立てれば、遂行能力の高い日本人に不可能なことなどない。さらに、米国~フランスは、福島原発の廃炉プロセスに最大の協力をするとコミットしている。「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」と、日本は声明を出したが、IAEAも、フランスも、欧州も、“チェルノブイリと同列ではない”と勇敢な日本の技術者と消防隊員の努力を評価した。だが、これらの出来事は、全て巨大津波が原因だった。

日本の経済界はもとより、世界経済は日本の経済力が落ちることを心配している。日本人の持つ技術~生産性~品質の良い日本製品と高いモラルが評価されているのだ。ところが、肝心の日本人に元気がない。津波に呑まれた犠牲者のことや、親を失くした子供たちのことを想えば、口も、行動も重くなる。つまり、自粛する心理だ。

しかし、自粛が果たしていいことなのか、よく考えなければいけない。危機に面して、落ち込んではおれない。被災者に声をかけて~激励し~一緒に歌を唄い~ビールを飲んでも構わないのだ。元気さえ出れば、、

さて、上記の中国の銀行不良債権のことに戻ろう。こfれは、重大なニュースなのだ。現在の中国が世界第二の経済大国であることは事実。その経済大国・中国の金融に早くも黒雲が広がってきたということだ。この意味するところを考えてみよう。

まず、中国は内政に重心を置くだろう。内需を喚起して、収入の格差を抑える方向に行くだろう。だが、輸出型経済からの転換は生易しくない。そして、軍事力拡張はさらに増すだろう。理由は、東・南シナ海の海底資源と周辺国を従えることだ。その二つの海を自分のものにすることは、中国の経済発展にとって最も利益を生むからだ。だから、遮二無二、出てくると考えてよい。

アメリカはこれを許さない。理由は述べるまでもない。自由主義~民主主義~自由経済の同盟国と準同盟国が中国に従わされるからだ。中国を封じるためには、戦争も辞さないのが、アメリカ人だ。そして、戦争になれば、アメリカ軍とその同盟国軍は中国を敗戦に追い込むだろう。

現在、日本人は東北地震の復興にウエイトをかけなければならない。アメリカはここをよく理解している。だから、日本の現在の国防は、ほぼ米軍が請け負っている。その日本人の生命と財産を守ってくれる米軍に対して、沖縄の左翼土民は、“出て行け!”と。沖縄の米軍基地反対やと原発反対には共通点がある。それは、“自分は責任を取らないが、平和で居たい”という無責任な利己主義である。沖縄の左翼土民らは、日本国民ではないということだ。伊勢平次郎 ルイジアナ






沖縄県民も日本国民だと?




宜野湾市長:「普天間継続使用許さず」 返還合意から15年 /沖縄

【宜野湾】米軍普天間飛行場の返還合意から15年となった12日、安里猛宜野湾市長が記者会見し、「県民は普天間飛行場の早期閉鎖、返還と国外・県外移設を求める揺るぎない総意を明確にしている」と述べ、新基地建設によらない同飛行場の早期閉鎖・返還を訴えた。東日本大震災の発生で同飛行場を使用する海兵隊の必要論が出ていることについて「震災があったから米軍が必要という議論は質の違う話。沖縄に集中している米軍の在り方を問うべきだ」と述べた。

 安里市長は「県内への代替施設建設が返還の条件とされたため、合意から15年を迎えても市民は騒音被害と墜落の危険性に脅かされた生活が続いている」と指摘。太平洋軍司令官が普天間飛行場の継続使用を示唆したことには「普天間飛行場は欠陥飛行場で、安全基準を満たしていない。それを継続して使用することは許されない」と断じた。(琉球新報)

comment

「空想エネルギー論」を蔓延させないための本質的コスト論」は明快に解説されているね。日本が新たな原発を断念すると、選択肢は、石油、天然ガス、石炭。太陽光や風力はコストが高いと。

国家のエネルギー政策はその国家の命運を決める。原発廃止の方向に舵を切れば、30年以内に日本の国力は衰退する。「熱(あつ)ものに懲りて、ナマスを吹く」のでは、さみしい。人間は貧乏するために生まれたのではない。伊勢
2011/04/15 21:54 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

横田米空軍の誠実なスピリットは美しい。聖オーガステインの“するべきことをした。それが正しかった。だから、感謝は要らない”という言葉はキリスト教徒がよく言う。人間の義務という信念です。

日本人の多くは英語が読める。話す必要はない。読めればいい。すると、欧米人の意外に大らかな性質が理解出来る。

東電(TEPCO)の社長が“新潟柏崎の原発一基を再開する”といったことで、原発関連は興奮。ウランETF、ウラン鉱山、原発大手が平均6%高騰。これを最も恐れていたのが中国。なぜなら、日本が原発を放棄するのは、中国にとって千載一遇のチャンスだから。つまり、電力量の差はGDPの差だから。経済力を落とす日本~原発による経済力で、東・南シナ海を平定する中国。日本が原発を放棄するということは、中国の軍門に下るということです。BRICSも“原発を推進する”と共同声明を出した。伊勢
2011/04/15 21:26 | 伊勢 [ 編集 ]

ご紹介
横田基地からのトモダチ作戦factsheetです。英文ですが。
http://www.yokota.af.mil/news/story.asp?id=123250688

原発をやめたらどうか、と考えるには、どうなれば止められるかを考えるのが正しいやり方です。
【原子力発電の代替エネルギーは何か
「空想エネルギー論」を蔓延させないための本質的コスト論】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110413/219422/?P=1
2011/04/15 19:41 | Mephist [ 編集 ]

fts様今晩は。横須賀の事なるほどと思いました。
私も高卒後3年ほど横浜市戸塚区にお世話になりました。
何度か横須賀にも仕事や遊びで出掛けておりました。

たしか沖縄での米軍兵士による事件に際しての抗議デモ
でも朝日は集会に集まった人数を出鱈目に水増ししていましたね。
2011/04/14 20:11 | 一有権者 [ 編集 ]

fts 先生

伊勢爺は、あなたと同じ意見ですね。メア前米国・沖縄領事さんも、日本のメデイアに歪められたと仰っているね。この人は信用出来る。反日では、日本の土地で外交官は勤まらないから。

沖縄県民の総意が判らないが、仲井眞が「県外移設」を唱えて知事に再選された。極左の伊波・前宜野湾市長を退けた。仲井眞には何か腹案があるのだろうか?妥協するタイミングを探っているのだろうか?この県知事がサインしないと辺野古の海は埋め立てることが出来ない。特措法を立法して、政府が強制する手が残る。サヨクは紛糾するでしょう。

在京米大使館は特措法など期待していないでしょう。すると、「普天間据え置き」の状態が続く。基地反対デモは、年金老人と欲求不満の女のリクレーション。いい歳こいた半端な反米土民に過ぎない。宜野湾の住民には暴走する元気などないです。精々、20個ばかりの風船飛ばすぐらい。幼い考えを持っているわな。笑って見ていましょう。伊勢

2011/04/14 14:10 | 伊勢 [ 編集 ]

一有権者 様

横から失礼します。
基地問題は「沖縄の人≠沖縄に住んでる人」ということを抜きにして語れないことだと思います。
横須賀の例は参考になりませんか?
地元商店街の人たちは基地=米軍を否定していない。
その一方で米軍反対のデモがある。その実態は「地元の人間は参加していない」要はプロ市民の怪しげな動員でさも「地元の反対」という雰囲気を演出している。それを取り上げるメディアについても、政府の腰が据わっていればある意味簡単に解決します。
極論になりますが、アカどもがやってきたことをなぞればいい。

生の一次情報を遮断して、御用学者に都合の良いことを並べさせる。そうやって中ソは日本に浸透してきた。
諸悪の根源は記者クラブの横並び報道でしょうね。
だからちゃんとした政府の直轄報道機関が必要なんですが、NHKは支那朝鮮の報道機関と化して日台の分断をもくろむ番組を流したりしている。中ソという外敵がいて民主党はあの様で震災という内憂ですから、試練の時ですね。
2011/04/14 13:28 | fts [ 編集 ]

おはようございます。
沖縄の人達は沖縄タイムス、琉球新報の配信記事しか
信用しないのでしょうか。?かつて普天間基地の回りは
何もなく後から基地の周りに家を建て居住を始めた事がネットでは明らかにされており、また米軍も基地周辺の危険性を認知し場所の移転を提案しそれが拒否されるとせめて学校の移転を進めたが反日左翼にそれをも拒否されとあります。現状の状態を作ったのは左翼の責任か?と。

子供達を米軍基地拒否の為の人質にとったと取られても仕方がありません。もし仮に沖縄が「中華人民共和国琉球自治区」となって民主主義も何もなくなり中国から搾取されるような事になったらどうするつもりなのでしょうか。?

マスコミの配信の中に「米軍の空母が佐世保に入港これは原発を避けてか。?」と言うものがありましたが
私は中国を牽制する意味もあるのではと思っております。メディアの内部には日本を嫌いな外国籍在住人や反日日本人がかなり入っているとも聞いております。
以前伊勢様が仰ったように反日以外の日本人の手にメディアを取り返すしかまともな報道は出来ないと思います。
2011/04/14 08:34 | 一有権者 [ 編集 ]

少し下世話なアプローチであれば恐縮です。

沖縄の方々がMajorityで親米となるのは今後もなかなか難しいのであろうと考えます。
やはり直接的戦争、攻撃の中心とされてしまった土地にその地元の方々が、旧敵国軍隊が駐留する事を許容する事は、心理的に極めて難しいという事を証明している。

その意味でイラクでもアフガニスタンでも同じ事が将来的に推測され、逆に米国はその事を肝に銘じるべきなのでしょう。同中近東では、米軍が兵力駐留に価値を思うかは別ですが。。。
しかし駐留米軍の撤退、規模の減少はなかなか起こり得ない。そこには米国の意図だけではなく、我国政府の意図も加わるからです。
勝手な推測ですが、政府の陰で、杞憂している点があるのは、首都東京より遠隔の地、沖縄、北海道で、民主主義の充満からなる開放的左翼主義が中核を成し、我国から離脱する可能性が起きる事です。
我国が全く妥協を見せず国防的見地からとて、彼らが否定するものを強要すれば、我国自体の遠隔地保護に対する信頼も損なわ、そういう路線思想が発生、強くなる。

メディアの不均衡、不透明性もずいぶん語られてきましたが、元々満州国秘密情報組織に発起していると言われる電通も、同現象に対して批判の的となっています。
この電通が我国の変革に大きく関わっていると思う。
そこに、どのような本当の意図があるのかは確認できていませんが、極端な朝鮮半島寄りであったり、共産党的であったり、いずれにせよ、我国の本分より、何故なのかと思う事が少なくありません。

伊勢様がよく御指摘される、読売、産経、朝日等の新聞社も同組織に強く影響されるようになってしまった由、まともに機能しなくなってしまっていると思われます。
但しこれは、ある意味、例えば米国等でもフリーメーソンやユダヤ系組織等の影響がメディアにあり多数国民の本意をそうさせないのと同じよう、止むえない点もあると認識します。

ばかばかしい比喩かもしれませんが、東京本拠であったプロ野球チームが北海道へ移転され根づきました。
これは北海道の人からすれば恐らくとても大きい事のはずで、最大の理由は、プロ野球興行を通じて本州とのつながりを作り、左翼的なのは距離的問題から一様のレベル仕方がないとしても、日本的になる大きな要因にもなるのではと考えたりします。

娯楽であってもメディアの中核となるべき、象徴にするべきものが、沖縄には過去、本州より移転された事がない。かろうじてつなげているのは、高校野球甲子園大会の存在くらいでしょう。

我国での朝鮮系、中国系の人間の増加も、交通移動機関の利便性が長けてくる以上、時代の流れで止むえないとして、その場に、民衆のレベルで我国象徴的組織が沖縄に持ちいられる事で経済活況がなされないと、国家的意思の統一も困難なのかなぁと考えます。
そうなれば、元々日本的素養のないその場にいる帰化人、他国の人間もそれをスタンダードにしないとその場には存在できなくなる。

とある方の意見を拝借しなるほどと希望を思うのは、人が、電通が支配影響するテレビメディア、新聞媒体等に興味を失ってきており、インターネットの言論が注目されるようになっている事で、嫌韓論が自由に書籍で発行されたり、中国共産党の内情を追求するCS放送がなされたりするようなったのは、逆のケースも無論ありますが、メディアのバランスもわずかながらに変化してきている事と思います。

恐ろしい事かもしれませんが国掛かりでメディア戦略を行う事も必要ですね。

敬具
2011/04/14 04:14 | 普通の日本人 [ 編集 ]

野鳩34先生

あの安里という男は、伊波宜野湾市長の後釜だった。伊波は知事選で仲井眞に敗れた。安里はさ、赤旗の公認だってんだよ。それじゃ、中国共産党じゃないの。よくこんなことが出来るもんだね。殺意を覚えるよ。伊勢爺
2011/04/14 03:16 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

EUは津波状態ですね。イタリアはアンダーグラウンドの経済のほうが大きい。だから、当初から腰が引けていた。ドイツがマルクに戻る日が来ると思う。すると、イギリスは正しかったのかな?スイスのフランクだけが生き残る。

米エリート・メデイアは読者を急激に減らしているし、NYタイムスなど滅亡の危機にあるもの~滅亡したボストン・グローブ~デンバー・ポストなど。W/ポストも株主激減した。タイムズやニューズウイークなど読む人なし。ヒラリーが、“USメデイアはアルジャジーラに負けている”と発言する始末(笑い)。メデイアの信用が地に落ちた。日本も同じのはず。でも沖縄の赤旗だけは残るよ(笑い)。

今朝、ウラニウム鉱山会社のURGから株主招待券が届いた。今月末コロラドのデンバーなので、妻方の親戚も廻って、行こうと思う。人生始めての株主総会にだよ。それも、今大騒ぎのウランだよ。(笑い)。伊勢
2011/04/14 00:50 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
EUが瓦解寸前です。
四の五の言ってイタリアが抜けると言い出してます。http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110413/mcb1104130506033-n1.htm

また、アメリカに居る人がアメリカのジャーナリズムに疑問を呈した
http://togetter.com/li/123021
も中々の内容です。
サムスンあたりのエグいやり方も出てきますが、日本の基幹材料産業を代替できるとは思いません。
2011/04/14 00:06 | Mephist [ 編集 ]

沖縄県人の異常さに呆れてしまいました。普天間基地移設問題が進まないからといってこのような行動がゆるされるもんでしょうか?
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-13_16613/

風船飛ばして空軍機の妨害を考えているなんて…やることがキ印ですね、風船が海に落ちてジュゴン、ウミガメ、海鳥が食して死んだらこいつらの責任ですわ。
2011/04/13 23:50 | 野鳩34 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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