2011/04/28 (Thu) 福島第一原発の“真実”って?
地震fukushima truth

映像は、青山氏が4月22日に撮影したものだ。伊勢爺は、青山繁晴氏を、Youtubeでしか知らない。また、この特別番組を観たわけではない。だが、青山さんのリマークスに、大いなる疑問を感じた。伊勢平次郎 ルイジアナ






>>青山氏によると、現場の士気が高く保たれているのは、吉田所長の東京電力本店に対する姿勢も大きいという。

(伊勢)士気が高いのは良いというか、当たり前のことだ。

>>さらなる津波が起きた場合の対策として、防波堤を造るかどうかで、本店との意見対立があったという。この時について、青山氏は「東電本店から言ってくる、あるいは後ろの首相官邸からも言ってくる。そればっかりで、現場がつぶされていたわけですね。その過程で、吉田所長が『もうやってられねえよ』っていう言葉を実際に言ったそうです、本人に聞きましたから。

(伊勢)まず、その対立の詳細が判らないじゃないか?つまり東電と政府が消極的な理由が。“もうやってられねえよ”と言った?言うぐらいなら、辞めればいい。

>>本当の今のリスクは、もう一度津波、地震が似たような規模で来たときに、もう耐えられないっていうことがリスクなんですよ。

(伊勢)“もう一度、似たような規模の地震と津波が来たとき”というが、放送する前に、地震津波の専門家の意見を聴取するべきだったろう。所長の主観だけでは、「真実」とは言えない。主観を述べたことは真実か(笑い)。

>>現場を握ってる所長が反旗を翻したら大変だということで、力関係が変わった。それで今、落ち着いてるんです」と語った。

(伊勢)「反旗?」冗談じゃないよ。怒った群集に処刑されるよ。“今、落ち着いているんです”防波堤を作ることにでもなったのかね?

>>青山氏は「この現場を見ると、意外に構造物は(津波に)耐えたんだということが、わかるわけですよ。せっかく残ってたのに、そのあとの判断ミスで冷却が遅れて、今回の事態になった。まさしく人災だと」と語った。

(伊勢)だから、この青い所長にもその責任はないのか?

>>青山氏は「最大のリスクは何かというと、3月11日と近い規模の津波・地震がやって来ること。今の現状を見ていただくと、ここに津波と地震がやって来たら、まさしく、もう取り返しがつかない。世論の力でも、さっさと防波堤を、変な規制をかけないで造らせろということが大事だと思います」と語った。

(伊勢)青山さん、裏(反対意見)も取らずに。“防波堤さっさと造れ”と主観で決定しているね。これでは、フェアな報道とは評価出来ないな。中立を重んじる報道者の信用性に傷がつきますよ。伊勢爺

(ご参考まで)

2004年12月26日 スマトラ島沖地震 (2004年)  9.1 スマトラ島北西沖
2005年3月28日 スマトラ島沖地震 (2005年)   8.6 メダン南西沖
2007年9月12日 スマトラ島沖地震 (2007年) 8.5 ブンクル南西沖
2009年9月30日 スマトラ島沖地震 (2009年) 7.5 パダン西北西沖
2010年4月6日 スマトラ島沖地震 (2010年4月) 7.8 バニャック諸島付近
2010年5月9日 スマトラ島沖地震 (2010年5月) 7.2 バンダアチェ南南東沖
2010年10月25日 スマトラ島沖地震 (2010年10月) 7.7 パダン南沖

スマトラ島周辺で起こる地震の概要

ミャンマーから大スンダ列島、小スンダ列島、ティモール島にかけて、プレート(インド・オーストラリアプレートとユーラシアプレート)がぶつかり合うスンダ海溝(ジャワ海溝)がある。ここは世界有数の地震多発地帯で、過去から地震を多数経験してきており、上記の項目の地震も、その一連の流れの一つである。またこの地域では、100年から150年の周期で地震が繰り返されてきている。

2004年の地震では、スマトラ島北西沖からアンダマン・ニコバル諸島にかけてのプレートの境界(ジャワ海溝)が1,000km超にもわたる巨大な範囲でずれ、一気にマグニチュード9を超えるエネルギーが解放された。これにより周辺のユーラシアプレートにかかる力が大きく変わり、2005年の地震などを誘発していると考えられている。インドネシアで2004年以降地震が急増しているのは、このためではないかと見られている。

本来、「スマトラ島沖」はスマトラ島北西沖からスマトラ島南東沖までの広い範囲を指すが、2004年12月26日にマグニチュード9.3の地震が発生して大きく報じられて以来、「スマトラ島沖地震」はこの地震のことを指す場合が非常に多くなった。(ウイキぺデイア)


comment

ご両君へ、

エントリーより長いコメント書いてどうする?削除はしないさ。君たち人畜無害だから(笑い)。ブログを読み漁るより、元気出せ!足腰を鍛えろ!自衛隊に入れ!ボランテイアに行け!現地へ行くことだけが、ボランテイアじゃないよ。漫画に出てくるアタマでっかち~足がヒョロヒョロの火星人になってはいけないよ。エエ~!もうなってるってかい(笑い)。伊勢爺
2011/05/02 01:28 | 伊勢 [ 編集 ]

(もう書き込むまい、もしご指摘やお叱りがあればそれだけ読ませていただこう、と思っていたのですが。しつこくすみません)

>>青山さんが“フェアでない”と注意されて怒るわけがないよ。
そのとおりです。
編集権が番組制作者にある(編集・カットされる)と承知し、制作現場を尊重して番組作りに口出ししないということや、出演番組を見ないということを、青山氏ご自身が動画やグログで表明しています。PC越しに聞くお話や著作などから伺える人柄からも、もし伊勢様がご本人に指摘なされば、怒ることはもちろん反論もなさらないだろうと推察されます。
編集されても、テレビ局が他人の褌で相撲をとるようなことをしても、現場の声を少しでも国民に届けられればいいという考えなんだろう…と。
代弁のつもりはないのです。そう見えるのかもしれませんが。ご本人には迷惑でも、抑えられません。
青山氏という、テレビメディアで数少ない日本のことを考えてふんばっている人を、潰されたくないんです。
そういう人は、本当に少ないんです。ほとんどゼロに近い。
青山氏のために彼の代弁をしたいのではなく、自分や自分が護りたいもの(日本)のために、必要だと思っている人が潰れたら、困るからなんです。自分自身のためです。
FNNニュースだけを見て、ネットの意見を参考にしようと検索でこちらのブログに来た人がもしいれば、伊勢様の書かれた説得力ある文章を読んで、青山という人は思い込みで変なことを言っているのだ、信用できない人だ、と思ってしまう可能性が高い。
そうすれば、せっかく発信された、政府や東電幹部が公表していない情報があるという事実が価値を失い、原発の件を含む日本のこれからのことを国民皆で真剣に考える機運を生む可能性が、消えてしまう。青山氏が他にも発信している数々の情報・提言も、省みられなくなりはしないか?
それがたまらなくいやだし、怖い。日本の歪んだマスメディアへの嫌悪と、危機感が、それを増幅します。
もし伊勢様が青山氏を誤解しているのなら、それもいやだ、できればどういう人物かこのニュース映像以外から知ってもらいたい。フジテレビの超編集の酷さも考慮してほしい。
(原発所長も、東電幹部や政府・保安院より、ずっとマシ。あんな無責任な上の命令どおりしかやらない人が現場指揮官だったらと思うと、ゾッとします)
切羽詰った気持ちでした。
ですが、青山氏の人物を誤解なさっているわけではないと確認できたので、ホッとしました(勝手に)。
個人のブログにケチをつけるのはよくないことですが、もし「このニュースだけに関して論評している。青山氏の人物に対する批判ではない」とわかる文章が入っていれば、私は書き込みしませんでした。
>>あなたは幼い人間なんだ。
これは、ぽんさんという方よりも、私が当てはまります。自覚はあります。実年齢はけっこういっています。けれど、精神的には子供のような我侭な心を抑えられない。
民主党政権になって、ずっとストレスが溜まっています。震災後は、さらに焦っています。避難所で亡くなる被災者の方々、疲弊する農業や漁業、原発事故対応の悪さ、それでも妙な法案や決議だけは着々と進められていっている。本当に怖いです。
私が精神的に切迫していようが、それは言い訳に過ぎず、幼児のような我侭です。
でも、黙っていられません。

好き放題の書き込みを削除せずにいてくださること、お返事・ご指摘いただいていること、感謝します。
2011/05/01 23:52 | sano [ 編集 ]

断っておきますが、私は別に青山さんのファンという訳ではない。
私も青山氏の論調に「本当かな?」と思う事はしばしばある。実際,彼のスタイルはジャーナリストに近い物があり、青山さんの主観の意見を、伊勢爺の様に「報道」と混同してしまう人が出てしまうのも仕方のない事かもしれない。
が、私が書き込んだのは、伊勢爺があまりにも偏屈でピントのずれた批判をされているので、老婆心ながら事実関係を記したまでの話。
こっちは伊勢爺から「注意してくれてありがとう」とお礼を言われたいくらいなんだが、爺は相変わらず人を煙に撒く返答をしてくるねw

>学校へ行け。日本語を学べ。もっと本を読め。

無論、日本語は奥が深いので日々勉強である。
アメリカ暮らしの長い伊勢爺の操る日本語もかなり怪しいから、爺さんも日本語学校に通い直した方がいいでよ(笑)。
2011/05/01 19:27 | ぽん [ 編集 ]

ぽんさん

青山さんが“フェアでない”と注意されて怒るわけがないよ。あなたは幼い人間なんだ。おとなの会話に加わるにはまだ早い。学校へ行け。日本語を学べ。もっと本を読め。伊勢
2011/05/01 16:35 | 伊勢 [ 編集 ]

あのですね、そんな滅茶苦茶な屁理屈を言うんだったら直接、青山さんにメールでもして批判したらいいんじゃないんですか?
自分のブログで思った事を書くのは伊勢爺の勝手だし構いませんが、その書いた内容に批判が来るのも当たり前の事です。批判したらその返事が「代理権はない」だって??? そんな卑怯な逃げ方をするとは・・・
そんな屁理屈が言論の自由を唱うアメリカで通用するんですか?
2011/05/01 16:26 | ぽん [ 編集 ]

ぽんさん

ぼくはね、青山さんに問いかけたんだよね? それを、あなたや、sanoさんが、代弁して答えている。Misrepresentationという。

さて、日本社会は法秩序が乱れている。あなたが、良いサンプルです。つまり、青山さんから許可を得ていない人に代理権はない。青山さんも、あなたのようなファンを不快に思うでしょうよ。伊勢
2011/05/01 08:31 | 伊勢 [ 編集 ]

この青山氏の取材を最初に放送した「アンカー」ではスクープとして冒頭に紹介したが、それに対し、青山氏は「自分はジャーナリストではないからスクープということではない」と、フェアに述べている。それではなぜテレビ局が「スクープ」扱いをしているのかといえば、どこのテレビ局も原発事故現場にスタッフを今まで送り込んでいなかったから。戦場に自社の記者を送り込まずフリーの記者を使う構図と同じ。今回はたまたま青山氏だっただけ(彼は原発のテロ対策委員でもある為、中に入る権限を持っていたということもあった)。
伊勢爺は日本に居ないのでこっちの報道に疎くなるのは仕方ないのだが・・・


>(伊勢)士気が高いのは良いというか、当たり前のことだ。

当たり前のことではない。彼らは軍人でも消防士でもない、末端の原発作業員です。そういう人達が死を覚悟して立ち向かってるからこそ、FUKUSHIMA 50として世界から称えられているのでは?当たり前の事だったらそんな風に呼ばれてませんよ。


> (伊勢)まず、その対立の詳細が判らないじゃないか?つまり東電と政府が消極的な理由が。“もうやってられねえよ”と言った?言うぐらいなら、辞めればいい。

消極的?そうではなくて、政府も東電も実際の原子力プラントに関しては素人同然な上に、破壊され尽くした現場の実態もろくに知らずに、安全な東京から実施可能かどうかも分からない指示を次々と出してくるから「やってられねぇ!」と切れた訳です。


>(伊勢)“もう一度、似たような規模の地震と津波が来たとき”というが、放送する前に、地震津波の専門家の意見を聴取するべきだったろう。所長の主観だけでは、「真実」とは言えない。主観を述べたことは真実か(笑い)。

伊勢爺が見たニュース番組はアンカーで使った映像の2次利用でかなり編集されてる。元々は「アンカー」の青山氏のコーナーで放送され、ここで放送される事を念頭に置いて彼は自分で原発の現場を撮影した。この「アンカー」の青山氏のコーナーは正に青山氏の主観による情報分析を売り物にしている。だから伊勢爺が「主観」と感じたのも無理もないが、「主観のコーナー」を「主観だ!」と批判するのは的外れ。批判するなら別のニュース番組で下手な編集をして青山氏をただのレポーターの様に扱い、映像を2次利用したテレビ局を責めるべき。2次利用では青山氏に編集権は無いのだから。


>(伊勢)「反旗?」冗談じゃないよ。怒った群集に処刑されるよ。“今、落ち着いているんです”防波堤を作ることにでもなったのかね?

群衆に殺されるとすれば、政府・東電側だね。
カトリーナの時、対応が遅れて大衆の怒りを買ったブッシュ政権と似ているかもしれない。間抜けな為政者に怒りの矛先は向く。


>(伊勢)青山さん、裏(反対意見)も取らずに。“防波堤さっさと造れ”と主観で決定しているね。これでは、フェアな報道とは評価出来ないな。中立を重んじる報道者の信用性に傷がつきますよ。伊勢爺

彼は元記者だがジャーナリストではない。だから主観で述べるのは自由。
裏も取らずに主観だけででフェアではない報道者とは、まさに「ニューヨークタイムズ」みたいなアメリカのメディアのことではないですかね?
2011/05/01 06:51 | ぽん [ 編集 ]

しつこく3度目の書き込みをしますこと、別の方へのお返事の言葉に横入りしますこと、申し訳なく思わないわけではないのですが、どうか我侭をお許しください。

>>出演者(青山さん)を判断したわけではないですよ。
それが確認できて、嬉しいです。そのことが、私が下手な文で申し上げたかった、一番気になったことなので。

>>番組の中(視聴者は、カットされたかどうかも判らないわけだ)で語られた部分を批判した。どうしてそれがいけないの?何が、視聴者の落ち度なの?

(視聴者は、カットされたかどうかも判らないわけだ)私は、そうやって、映像・音声の編集・カット、説明の言葉・テロップ、出演者の言葉、演出(音楽、被写体の写真映り等)等々によって、「テレビに騙されてきた」と思っています。
ですから、たとえ伊勢様のような方であっても「意図的に編集された報道だけを視聴すれば、このように判断をせざるを得ない」、ましてや普通の人が何も考えずにテレビを流し見ていれば、テレビ局・番組制作者の思うとおりに思考を誘導されてしまう……そのことを再認識させられた気持ちになり、頭に血が上りました。
また、青山氏は、テレビに出る人たちの中では希少な良心的な人物と思っているので(所長も、今まで会見に出てきた東電関係者に比べて高く評価できる人だと思いました)、「青山氏(と所長)」を批判しているように読めてしまい、そのことでも必要以上に感情的になりました。
今も、冷静にはなれていないと思います。

>>どうしてそれがいけないの?何が、視聴者の落ち度なの?
私は、これは自分に対してなのですが、それこそが視聴者である自分の落ち度だと肝に銘じるようにしているんです。日本の報道がおかしい、特にテレビは、バラエティでさえ特定の意図がある内容が盛り込まれている、と思うようになってから。
テレビに映ったものだけで判断すれば騙される(伊勢様のことではありません)、それはいけないこと。自分だけではなく、日本が誤った道に進んで、未来の子供たちまでが大変な目に遭ってしまう原因になる。そのように認識しています。
>>僕はレモンといった~あなたはオレンジだと主張している。
何度も言葉尻を捉えてすみません。伊勢様のお言葉とは違う意味で使わせていただきます。(詭弁だとまたお叱りを受けるのでしょうけれど)
私は、オレンジをレモンだと色を塗り替えて「報道」する、日本のテレビなどのマスメディアが許せないのです。自分が騙されてきたことへの恥ずかしさと自省の裏返しでもあるのですが。
注意してよく見れば「あれ、これってレモン?何か違うような…?」とわかるはずなのに、「テレビ(新聞)がレモンって言っているんだから」と疑いもしない、少し前の自分のような日本の視聴者は、ダメ。「報道」として出ているものは意図的に選ばれ、加工されたものだから、それだけを見て判断してはいけない。他の関連情報を探して、取捨選択をやり直さないといけない…。

青山氏の主張の全部を支持するわけではないし、所長の意見(防波堤など)も正しいかどうか知識のない身では判断できません。
ですが、今の政府が日本・日本人のためには機能していないことは、この一ヶ月半で何度も思い知らされています。朝令暮改のような政府発表にも、責任を認めることを拒否するだけの首相・閣僚の国会答弁にも、ウンザリしています。
マスメディア、特にテレビ報道が政権批判に繋がることは極力報じないか小さく報道していることにも。
騙されないように気をつけなければ、と気を張るのと同じくらい、マスメディアが中立・公平な報道をするようになってほしい、と切望しています。

このことも、テレビニュースでは、あまり大きく扱っていないようです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110429-OYT1T00571.htm?from=top
(読売新聞)辞任した元参与の「政府の対応は法にのっとっておらず、誰が決定したのかも明らかでなく、納得できない」という言葉は、「やってられない」と怒鳴ったという原発所長の言動の背景である、政府が責任・権限の所在さえわからなくなっている・現場や専門家の意見を吸い上げる機能がないことの、傍証だと思うのですが。
自分なりに事前に得ていた関連情報を排除して考えを進め、どうしてそう思うようになったかの理由(あっちこっちくっ付けていき~“だから、こうだと思う”と結ぶ)を言うのが詭弁なら、私は何も考察できないし、言えないな……と思いました。
おっしゃることを正しいと思いますが、反面、私のような愚か者は何も言うべきではないということなのか…と反発のようなものも感じ、複雑な気持ちです。
何度もお目汚しの長文を書き込みまして、失礼しました。
2011/04/30 22:10 | sano [ 編集 ]

Mephist 先生

なるほど、その道の社長の話は貴重だわ。堤防工事をゼネコンらは嫌がってるって聞いた。社長らは、ナンセンスが分かってるからだね。

石棺は不要?有難いことです。そいじゃさ、水で冷やしたあと、その水は汚染水でしょ?その後、溶けた炉心はどうする考えですか?また再生するとか?

>>コロガシ(地面に置く)配線でよかったのではないかと思います。

わが国の最高司令官は、こういう決断が出来なかったわけだ。管には、即刻、辞めてもらうか、死んでもらうしかないな。実に有害な人物だよ。緊急事態法は超党派で一夜で成立したでしょう。

知恵の足りない人間を首相にするとは、、やっぱり、石破茂さんがいいかな。この人物は谷垣という人よりも分かりやすいね。笑い顔が好人物。伊勢
2011/04/30 14:02 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
青山さんの話は個人的には少々懐疑的です。
防潮堤を作れば、というのは構造的に少々無理があります。
少なくとも、今回の反省を踏まえて作るべき防潮堤の高さは20m近くになるでしょう。そうなると堤の幅は40~50mになります。
既存の防潮堤の幅は見た感じで10mほどですから、それを少なくとも4倍にはせねばならず、また、完全に防備しようとすれば堤の両端を陸地の高台に繋げて、海に向かってダムを作ることになります。
それをどんなに早くやっても、数年は掛かると思います。
高波に対する防御なら、そんなに掛かりませんが、津波はそうは行きません。
実現可能性で言えば、ほぼ不可能です。

なお石棺は不要です。
水棺は1号炉では可能ですが、2号炉は不可能、3号炉は不明です。
燃料棒を水没させるのが目的ですが、同時に汚染水が膨大な量になるということでもあります。
ちなみに、サプレッションチャンバー(S/C)下面から炉頂までは大体40mくらいで、水は10mで1気圧相当。D/WおよびS/Cの設計圧力は5気圧程度。実際には10気圧程度耐えるでしょうから、設備が健全なら水で満たすこと自体は問題ありません。

いつぞやロシアの技術者が言っていましたが、電源を引くだけなら3日もあればいいのに、なぜ日本は何週間もかかるのか。
ここがロシアと日本の大きな違いです。
推測ですが、日本は配線を架空設置したようです。つまり鉄塔を使って正規の方法、用法で設置したようです。
それに対してロシアは地面に置く方法を指していると思います。
技術的には地面に置くといろいろ問題があり、正規の方法が良いのですが、それに対応するリスクが冷却不足であり、個人的にはコロガシ(地面に置く)配線でよかったのではないかと思います。
ただし、電気事業法やら配線規定やら法律や規則を犯すことになり、誰がその責任を取るのか、または例外を認めるのかということになります。

個人的には、3/12の時点で非常事態宣言を出すべきだったと思います。ただし、そういう事態を想定した法律が存在しないのも事実ですが。
2011/04/30 13:40 | Mephist [ 編集 ]

fts先生

今、「スリーマイル島原発事故」を載せたばかり。32年前の事故だけども、アメリカの技師たちは冷静だったように思えるね。

>>騒ぐのではなく、対処する。それが頭の付いてる人間の取るべき本道だと思いますよ。

日本人は一億総評論家になってしまった。評論や討論では、原発事故は解決しないのです。現場の技師たちは、言われなくても、よく知っている。この所長さんは、大らかな青山さんに、義憤をぶちまけたんだと思うね。ぼくもそういう立場にいたから、よく分かるよ。

>>団塊世代が苦労したというのは幻想だと思いますね。

嘘っぱちです。ぼくの妹は、1945年(終戦の年生まれ)だが、ぜんぜん苦労どころか、皮のランドセル~紺のセーラー服~革靴~おなかはいつもいっぱい(笑い)で太っていた。1943年生まれの弟は、ぼくと同じ、わら草履~風呂敷~常に空腹だった。“かあちゃん、薩摩芋以外のものないんか?”と、、

ぼくらの父母がもっとも苦労した。226事件ごろに結婚し~満州へ渡った~戦前、戦中、戦後と9人の子供を見事に育てた。4人大学を出した。さらに、遺産を残して往った。父は、63になった春、東京で亡くなった。

もの凄い人たちだったと想う。それでも、1950年、渋谷に住んでたころには、父は、渋谷から地下鉄に乗って、上野公園の桜や浅草の猿芝居に子供たちを連れて行った。アメリカ映画、それも、ターザンやポパイが好きな人だった。問題は、同じ映画に三度も連れていかれたこと(笑い)。弟をター坊と呼んでいた。“ター坊、チンパン人”などと、布団の中で、父はからかっていた。6歳だった弟は本気で怒っていた。その父も、弟も泉下の人となった。だから、伊勢爺は全て冷静に判断する人間になった。アメリカ人が、“のぶはクール”というほど(笑い)。伊勢
2011/04/30 12:58 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢 様
冷静になれない物かというお言葉大変同意です。
国内の報道に関しては「核アレルギー」の時流に乗った過剰報道が背景にあると感じます。
福島や原発周辺の住民の危機感を過剰に煽り、影響の薄いはずの地域まで踊らせている。
人間には頭が付いているし、日本の教育は識字率をほぼ100%にしている。それなのに感情の動物として行動する層に踊らされる形で日本全体が問題に対処する行動を取れないでいるように感じます。民主党がそれに拍車を掛けている。

今騒ぐことは無意味だし、広島長崎の先人にも大変な失礼にあたると思いますね。
本当に苦労した世代が居なくなっているから、こういう時の対処が出来ないのでしょうね。
騒ぐのではなく、対処する。それが頭の付いてる人間の取るべき本道だと思いますよ。
団塊世代が苦労したというのは幻想だと思いますね。むしろその親世代こそが真に苦労されている。
物がない、お金もない、人も居ない。そんな中で子供を飢えさせず育てたのですからね。先人の苦労には頭が下がります。
2011/04/30 11:47 | fts [ 編集 ]

福島原発の堤防につき、

原発事故の会議に出た人の伊勢爺へのメール。“石棺、水棺、汚染水はコンクリートに閉じ込めて地下に埋める工事を進めている~今、津波が再来しても、電源が確保されている”とです。つまり、堤防を作るよりも、原発そのものを埋葬する。これは議事録になっているはずです。

伊勢爺の理解するところでは、3月11日、地震のあと、1時間ぐらいで津波が襲ってきた。水は、二日ほどで引いた。すると、電源さえ確保できていれば、爆発も、溶融も起きなかったとなる。現在、電源は確保されている。

NRC(米原発委員会)は、“福島は改善している”と声明を出した。これさ、所長や青山さんの“たいへんダア”と相反する声明ですね?すこし冷静になれませんかね?伊勢
2011/04/30 07:53 | 伊勢 [ 編集 ]

GRANMA

おことばから推測すると、青山さんは「カット」されることは、充分周知で何年も番組に出ておられると?

>>またTVの番組だけを見て出演者を判断することにも疑問があります。

出演者(青山さん)を判断したわけではないですよ。番組の中(視聴者は、カットされたかどうかも判らないわけだ)で語られた部分を批判した。どうしてそれがいけないの?何が、視聴者の落ち度なの?

>>震災後、日本国は悪くなる、、

青山さんに同感だし、ほとんど確信している。その理由は、管などの民主党だけではない、自民党も含めた日本の1億2千800万人の国家の総合力の後退です。「誰かの所為にする」という精神状態が最大の病原です。国民に当事者意識がないならば、主権国家は消滅する。すぐに消滅しないのは、アメリカの保護による。つまり伊勢爺らの税金(両国で払っている)が、かろうじて日本崩壊をストップしている。「アメリカが日本を見限ることはない」という保障はないです。太っ腹の米国の為政者ら、さすがに、うんざりしていると感じる。伊勢
2011/04/30 07:14 | 伊勢 [ 編集 ]

>この番組の「福島原発第一の真実」は、青山さんが、現場をルポした解説者ですよね?すると、最終番組を承認しているでしょ?
下記の「その予兆」はご本人のお言葉です。伊勢さんのご意見もわかりますが「冷静なルポ」でなくとも日本のマスコミ、報道者の多くが原発近くに行かないことを思えば現場の情報を知ることができてよかったと思います。またTVの番組だけを見て出演者を判断することにも疑問があります・・・下記、ご参考ください。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/a79d780d2fb02061edba580d029b7d11
2011/04/30 05:50 | GRANMA [ 編集 ]

sanoさん

報道の定義を争点にすれば、結論は出ない。?僕はレモンといった~あなたはオレンジだと主張している。この番組の「福島原発第一の真実」は、青山さんが、現場をルポした解説者ですよね?すると、最終番組を承認しているでしょ?

あなたの文章は典型的な詭弁ですよ。あっちこっちくっ付けていき~“だから、こうだと思う”と結ぶ。あなたお若い?もう狸を決めましたか?世の中とは詭弁が通るほど甘くないです。裁判に出てみれば判る。伊勢
2011/04/29 22:43 | 伊勢 [ 編集 ]

2度目の書き込み、失礼します。

>>「報道のあり方「を評価しているわけだから。
青山氏や所長を批判しているように読めました。誤解で、私の読解力不足でしたら申し訳ないのですが。
>>放映したからには、責任がある。
放映したのはフジテレビで、編集したのも「~真実」とテロップをつけたのもフジテレビであって、青山氏も所長も「報道の内容」には直接関係ないです。テレビスタッフが彼らの発言や撮影した映像を使ってニュース番組を作ったのですから。だから、この人たちがなぜ批判されるのだろう?と思ってしまいました。
>>報道する人には、政治バイアスがあってはならないから。
青山氏は、少し前から「菅総理では復興は無理だ」と主張するようになっていましたし、政府委員の一人として関わった原子力行政への長年の問題意識もあり、事故後の東電トップの無責任さに憤りを感じていると推察されますので、彼の発言に
>>強烈な反東電~反管内閣のバイアスが臭う。
のは仕方ないかと思います。彼がそう思うようになった経緯をある程度理解または推測するには、少なくてもここ1ヶ月くらいの「ニュースアンカー」(関西テレビ)での発言などを知らないと、無理ではないかと思います。
>>“冷静なルポではない”を訂正するつもりはないな。
彼は「報道人」ではないです。彼が原発に行ったのを「取材」「ルポ」と捉えていらっしゃるとしたら、それは違うのではないか?と思うのです。
「報道の仕方」ということでしたら、フジテレビと番組スタッフを対象にするべきではないでしょうか。
もっとも、フジテレビは(他の日本の大手テレビ局すべてですが)、逆に民主党政権をものすごく擁護しているように見えますが。
「冷静なルポではない」という論評は「正しい」ですが、そもそも「ルポ」ではないものに対して「報道に対する意見」を書かれていること、やはり疑問です。
また、震災後の菅総理・官邸、保安院、東電トップのいいかげんな対応や会見にイライラしてきた者の一人としては、どうしても青山氏や所長の言が正論と思え、肩を持ちたくなります。「好き嫌いで…いけない」と諭してくださるのは有難いことですが、情報を報じる側も人間、受け手も人間ですから、難しいです。
伊勢様の「見て・読んだ情報を正確に把握し冷静に論評する」姿勢は尊敬していますが(自分と意見が違っても)、今回は……民主党・菅政権への不信感や青山氏への好感による私の感情もありますが、本来は報道する者(テレビ局)を論評するべきなのに、なぜ?と、どうしても思ってしまいます。

>>いたそうです?
私が直に体験していないものを「~だ」と断言はできません。報道はもちろん、直接本人に聞いた情報も、間違っていることはありますから。
多くの人が知っていることだと勝手に思い込み、ソースを提示せず、すみませんでした。
東京都副知事のブログ(個人のブログ、個人の意見ですが、公人が公開しているものなので、報道に準じる情報と思いました)
http://www.inosenaoki.com/blog/2011/03/post-8bab.html
○ 本部は原発の現場より20km離れたところに前線指揮所が設置されている。
○ 地震発生当初は現場と前線本部をつなぐ、無線の状態が悪く、現場の状況がよくわからないようだった。
○ 現場を知らない本部の人達から、東京消防庁が現場で判断した方針を変更するよう度々要求された。
関連の報道
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/plc11032200430003-n1.htm
2011/04/29 22:12 | sano [ 編集 ]

>>政府・保安院・東電の対策本部は遠く離れた東京。放水していた時も政府関係者は原発から20㎞も離れた所から(現場の消防官などから見て)的はずれな指示を出していて、実際の作業を行う人たちは困惑していたそうです。

>>いたそうです?

“出展、発言者を明示出来ない情報は公衆に害を与える”と以前から忠告してきた。上の情報、どこで手に入れたの?妄想も、憶測も、先入観も、根拠のない弱い論争とされる。伊勢
2011/04/29 16:46 | 伊勢 [ 編集 ]

なつさんから。 伊勢

1960年代と同水準、米ソ中が核実験「健康被害なし」 東京の放射性物質降下量

2011.4.28 22:56http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n1.htm

東京電力福島第1原発の事故で現在、東京の地表から検出される放射性物質(放射能)の量は事故前の数万倍に上る。しかし1960年代初頭にも、海外の核実験の影響で、日本でも同レベルの放射性物質が検出されていた。それでも健康被害が生じたことを示すデータはなく、専門家は「過度な心配は不要だ」との見方を示している。(小野田雄一)
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 1962(昭和37)年度の厚生白書などによると、相次ぐ核実験を受け、国は61年、「放射能対策本部」を設置。同本部は「汚染はあるものの人体に影響はない」と判断していた。このため、水や食品の摂取制限などは行わなかった。
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2011/04/29 15:28 | 伊勢 [ 編集 ]

Granma、sano さんのご意見を読んだ。夫々の好き嫌いで意見を述べてはいけないよ。「報道のあり方「を評価しているわけだから。カットされていようが、特別番組でないだろうが、ジャーナリストではないと言おうが、放映したからには、責任がある。青山さんが愛国者であることも無関係だ。報道する人には、政治バイアスがあってはならないから。強烈な反東電~反管内閣のバイアスが臭う。“冷静なルポではない”を訂正するつもりはないな。冷静な判断ほど報道人に重要な条件はないから。悪しからず。伊勢
2011/04/29 15:03 | 伊勢 [ 編集 ]

今日の午後、水泳に行った。FOX NEWSの朝番組のアンカー、ロバート・マソンさんと泳いだ。“広島に原爆が落されたとき、ノブはいくつだったの?”と聞かれた。彼は、ヱノラゲイの乗組員だった人をインタビューしたからだ。勿論、その人は原爆投下正当論を持っていたと。今、米エリートTVメデイアでは、福島事故に関連して、1845年夏の原爆投下の放射能被害が話題になっているからですね。

伊勢爺は、原爆投下を決定するに至るトルーマンの状況に言及する一方で、トルーマンが生涯苦悩(妻が語っている)したこと~アイゼンハワーが、大統領就任して直後の、アジア安全保障会議で、“日本に原爆さえ落していなければ”とスタッフに沈痛な思いを語ったこと~長崎の少年のこと~広島長崎の被爆者たちはアメリカ国民や米軍人には責任はないが、原爆投下を決定した為政者たちを批難していることを話した。マソンさんは、一言も聞き逃さないという誠実な目で伊勢爺の目を見ていた。彼は、ベリーズ島生まれの英国人で、南ルイジアナ大学のジャーナリズム科卒業し~大学時代に始めたラジオ放送で既に名声を得ていた。英国領ホンジュラス(ベリーズ)の、カリブ海諸島の残酷な歴史~大英帝国の歴史を熟知している。明らかに人権派です。

“原爆投下を政治化することを好まない。だが、“事実を教育の場で~報道の場で伝えて行かなければならない”と言った。この人は、日本人の味方です。息子さんは、今、外科医の医学校へ行っている。

慰安婦を持ち出す者は疑われる。持ち出す「意図」を疑われる。日本人が自ら持ち出すことほど、ナンセンスなことはこの世にないです。英米の知識階級は、戦時下の、戦場の一部を取り出すことのナンセンスを熟知している。慰安婦決議はアメリカ議会の恥~日本人の背負う重荷だから。政治家ではない、哲学者ドナルド・キーンさんを政治に利用してはならない。伊勢
2011/04/29 14:42 | 伊勢 [ 編集 ]

青山氏の個人HP、「ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ」を読んでいます。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
日本国を思う心や人柄など、良くわかります。大腸がん手術後、未回復状態の体調ながら頑張っておられます。
大手マスコミが正しい情報発信をしない日本において大変貴重な存在,私も青山氏や原発の所長の言葉に同調いたします。
2011/04/29 14:35 | GRANMA [ 編集 ]

お邪魔します。
上のコメントの方がご紹介の、フジ系列の関西テレビの番組での編集前の映像はご覧になられたのですね。
最初にご覧になったほうは、東京のフジテレビのニュース番組の一部で、系列の関西テレビが放送したものの一部を編集したVTRで、重要と思われる内容がカットされたりしていたものだと思われます。
どちらも“特集番組”ではないです(ニュース番組の一コーナー)。
青山繁晴氏の意見がすべてではないのは確かですが、彼の意見を吟味するにしても、毎週水曜の彼のコーナーを連続して視聴したり(できれば「TVタックル」など他番組も)しないと、なかなかわからないのではないか、と思います。
少なくとも、
>>青山さんが、堤防工事の総監督だったら、“さっさとやれ”と言われれば、殴りかかるんだろう?
という人ではない、と思います(知り合いではありませんが、過去の発言や著作の印象から)。

>>“防波提を造る準備には入っている”
これ、政府発表では、違っていたようなんです。
昨日(28日)になってこのような報道がされるようになりましたが
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110428-OYT1T01101.htm
このテレビニュースの放送前までは、政府は「堤防・防波堤建設は考えていない」ような発表だったと記憶しています(古い記事がみつからず、ソースを提示できずにすみません)。
おそらく、22日(金)時点では防波堤の件は現場のほうで話が出ていただけで、政府首脳など権限のあるところにはちゃんと認識されていなかったけれど、マスコミに出てしまったのでやっとGOサインを出した、ということなのではないか?と。素人の推測にすぎませんが。
「防波提を造る準備には入っている」というのは、所長の言葉のニュアンスからは、ご自身の権限外のことなので、「そういう情報が入ってはいるが、どう進んでいるかわからない」といった意味合いの発言だと、私はそのように解釈して聞いていました。

青山氏は記者ではなく(通信社の記者だった経歴はありますが)、民間シンクタンク所長です。
>>冷静なルポではない
というのは、専門家として自分の見解を言っているわけですから、ある意味当然ではないでしょうか。
今回の現地での聞き取りも、専門委員としての資格で個人的に政府関係機関と交渉して許可を得て行ったそうです。
彼のような原子力専門委員たちが今までにもいろいろ政府に提案・問題提起してきて、それなのに、どうも中枢の決定権のある人たちまで届かない。そういうことは、私が観た別のテレビ番組で他の専門委員の人(こちらは学者)も言っていましたので、政府が(御用学者以外の)意見を吸い上げるようなことができる体制になく、責任の所在が不明確で、指示・決定の出処もゴチャゴチャになっていることが伺えます。
首相自らが変な会議を20以上も作って「船頭多くして…」と嘆かれるような悪い状況を広げています。
政府・保安院・東電の対策本部は遠く離れた東京。放水していた時も政府関係者は原発から20㎞も離れた所から(現場の消防官などから見て)的はずれな指示を出していて、実際の作業を行う人たちは困惑していたそうです。
そういった背景を考えると、私は青山氏や原発の所長の言葉に同調します。
2011/04/29 13:45 | sano [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/04/29 13:39 | [ 編集 ]

彼の目には「慰安婦決議」がどのように映っているのでしょうか・・
良心的なアメリカ人が少なくなってきた昨今、重要な方です。



☆編集手帳☆

ある対談で語っている。
〈初めてできた日本人の「友だち」は皆、死んでいった日本人でした〉。
日本文学研究の第一人者で米国コロンビア大学の名誉教授、
ドナルド・キーンさん(88)である。戦時下の米国海軍で日本語を学び、
日本兵が戦場に残した日記を翻訳する仕事に従事したのが、日本と結ばれた
縁のはじめである。〈初めてできた日本人の「友だち」〉とは、
その日記をつけた無名の兵士たちを指す。
友情の始まりのみならず、その完成にもまた、おびただしい「死」が
作用している。震災のあと、キーンさんは日本国籍を取得して永住する
決意を固めた。日本人と一緒に行動したい、と。
日本文学を考察するなかで人間観と人生観を養い、「日本という国が
なかったら、私は果たしてまともな人間になれたかどうか…」
とまで語った人である。震災後の苦難を共にする決断は、愛する国に
寄せた究極の愛情表現だろう。一昨日、米国で最終講義を終えた。
秋までには東京都内に移り住む予定という。

「ようこそ」か。「おかえりなさい」か。それとも「ありがとう」か。
遠来の友を、何と言って迎えよう。
[2011年4月28日01時09分]

▽ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110427-OYT1T01213.htm
2011/04/29 10:08 | [ 編集 ]

Granma

観ました。所長の話では、“防波提を造る準備には入っている”と。ならば、騒ぐ必要はない。プロならば、自分の担当分野以外の堤防を造るなどに口を出すべきではない。なぜなら、そこにも責任者がおって、その仕事を妨害するとになるからだ。青山さんが、堤防工事の総監督だったら、“さっさとやれ”と言われれば、殴りかかるんだろう?番組の感想としてはね、“アメリカンチームが何とか言った”とか、検証が出来ないことを言っている。つまり、冷静なルポではないということです。伊勢
2011/04/29 01:06 | 伊勢 [ 編集 ]

「福島第一原発の“真実”」は見ていませんが、関西TVの青山氏の番組,「アンカー」の4月27日放映分にこの時の説明があります。
福島原発の現場からのレポートは動画2の12分30秒過ぎからです。(淡交 You Tube から)
 1 http://www.youtube.com/user/tankou2008#p/c/A971144CFF14305E/0/0iE83im5AEw
 2 http://www.youtube.com/user/tankou2008#p/c/A971144CFF14305E/1/gjFZnK5dpwE
 3 http://www.youtube.com/user/tankou2008#p/c/A971144CFF14305E/2/1V97RCqzkI8
 4 http://www.youtube.com/user/tankou2008#p/c/A971144CFF14305E/3/rNLOqsEWk0g

すぐに消されるかもしれませんがその時はブログ「ぼやきくっくり」のテキスト起こしをご参考下さい。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid992.html
2011/04/29 00:12 | GRANMA [ 編集 ]

>>US stocks are lower in early action following reports that showed 1Q GDP expanded at a slower pace than expected, while jobless claims unexpectedly rose.

上は、伊勢爺の取引先の証券会社シュワブのメール。今日木曜日の午後にバーナンキ議長の第一四半期のGDP報告がある。が、すでに業界はわかっているのだ。1)GDPは、予期したほど伸びなかった~2)失業保険の申請者が増えた~3)企業収益もミックス、、

というわけで、バーナンキさんは、QE2(6月30日で終了)による、米国債買い付けを続けると。インフレは危険なほどではない。よって、公定利息も据えおき(ゼロに近い)だと、、

日本では、“日本経済は大丈夫”と楽観論がある。だが、伊勢爺さんは、GDPも、不動産価値も、グ~ンと下げると観ている。こどもの民主党政権や神経の細い群れ、自民党ではな。伊勢
2011/04/28 23:12 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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