2011/05/26 (Thu) 石破茂さんの思想VS伊勢爺
田母神・前空幕長の論文から思うこと

2008年11月 5日 (水)

 石破 茂 です。 

 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメントを求められますが、正直、「文民統制の無理解によるものであり、解任は当然。しかし、このような論文を書いたことは極めて残念」の一言に尽きます。


(伊勢爺)“言動を控えろ!”という叱責と再び書かない念書で充分だった。解任したことで、かえって国民を怒らせた。

(伊勢爺)2002年だったろうか、伊勢爺は、青い目の妻を連れて北京へ行った。盧溝橋(マルコポーロ・ブリッジ)の上に立って“日中戦争は侵略戦争だったのか?”と考えたことがある。関東軍は、満州国と南満州鉄道を守るために、共産匪を相手に攻防を続けていた。だが、このあたりから、ソ連をバックとする中共軍と蒋介石軍(国民党軍)のいわゆる「国共合作」と日本軍の戦いに発展して行った。これを侵略と断定するのは、英米ソ支の“日帝は侵略国家”と刻印を押すのと同じだ。つまり「日本は悪逆非道な軍国」と決め付け、対日戦争を起こす口実にしたのだ。英米ソ連の思惑は、中国の美味しい市場と言って間違いはない。

(伊勢爺)日本の為政者らは国際政治の闇の深さを理解していなかった。“Vulnerable”つまり傷つきやすい無防備な状態であった。 すると、“濡れ衣を被せられた”と書いた田母神俊雄・航空幕僚長の論文の一部は正しいとなる。伊勢爺は、“日本は、ルーズベルト、チャーチルにフレーム(罠にかける)された”と、一貫して言い、書いてきた。

(伊勢爺)12年前だろうか、Y紙の代表として、サンフランシスコのプレシデイオで行われた日米同盟記念集会に出たことあった。アメリカの歴史家は、伊勢爺と同じ意見だった。山下奉文陸軍大将がフィリピンのモンテンルパで銃殺刑を受けるその朝、通訳をされた日系二世(二人)のお爺ちゃんと電話で話した。通訳は、“何が日本が負けた原因だと思いますか?”と聞いた。山下将軍の答えは、“サイエンス”と一言だったと。そして、“目隠しは要らない”とも言われたと。この通訳のお爺ちゃんの声には、山下将軍への尊敬がこもっていた。名将山下さんにして、戦争に負けた原因が国際政治の西洋のカルテルだと理解していなかったのである。


 同氏とは随分以前からのお付き合いで、明るい人柄と歯に衣着せぬ発言には好感を持っており、航空幕僚長として大臣の私をよくサポートしてくれていただけに、一層その感を深くします。

 日中戦争から先の大戦、そして東京裁判へと続く歴史についての私なりの考えは、数年前から雑誌「論座」などにおいて公にしており、これは田母神氏の説とは真っ向から異なるもので、所謂「民族派」の方々からは強いご批判を頂いております(その典型は今回の論文の審査委員長でもあった渡部昇一上智大学名誉教授が雑誌「WILL」6月号に掲載された「石破防衛大臣の国賊行為を叱る」と題する論文です。それに対する私の反論は対談形式で「正論」9月号に、渡部先生の再反論は「正論」11月号に掲載されています。ご関心のある方はそちらをご覧下さい)。
 
 田母神氏がそれを読んでいたかどうか、知る由もありませんが、「民族派」の特徴は彼らの立場とは異なるものをほとんど読まず、読んだとしても己の意に沿わないものを「勉強不足」「愛国心の欠如」「自虐史観」と単純に断罪し、彼らだけの自己陶酔の世界に浸るところにあるように思われます。

 在野の思想家が何を言おうとご自由ですが、この「民族派」の主張は歯切れがよくて威勢がいいものだから、閉塞感のある時代においてはブームになる危険性を持ち、それに迎合する政治家が現れるのが恐いところです。

 加えて、主張はそれなりに明快なのですが、それを実現させるための具体的・現実的な論考が全く無いのも特徴です。
 「東京裁判は誤りだ!国際法でもそう認められている!」確かに事後法で裁くことは誤りですが、では今から「やりなおし」ができるのか。賠償も一からやり直すのか。

 「日本は侵略国家ではない!」それは違うでしょう。西欧列強も侵略国家ではありましたが、だからといって日本は違う、との論拠にはなりません。「遅れて来た侵略国家」というべきでしょう。

(伊勢)満州事変も侵略だったと?「遅れて来た侵略国家」と断じる石破さんのご意見は、日清~日露~満州国建国の経緯を無視した荒っぽい理論と言える。盧溝橋の一発で始まった日中戦争の実像も無視した発言。こちらこそ残念だ。この人は国共合作を勉強してないな。つまり、ソ連と米英があと押ししていなければ、国境合作は失敗し、日本が勝っていたでしょうよ。

 「日本は嵌められた!」一部そのような面が無いとは断言できませんが、開戦前に何度もシミュレーションを行ない、「絶対に勝てない」との結論が政府部内では出ていたにもかかわらず、「ここまできたらやるしかない。戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずして滅びるは日本人の魂まで滅ぼす真の亡国」などと言って開戦し、日本を滅亡の淵まで追いやった責任は一体どうなるのか。敗戦時に「一億総懺悔」などという愚かしい言葉が何故出るのか。何の責任も無い一般国民が何で懺悔しなければならないのか、私には全然理解が出来ません。

(伊勢爺)ここだけは、石破さんが正しいですね。

 ここらが徹底的に検証されないまま、歴史教育を行ってきたツケは大きく、靖国問題の混乱も、根本はここにあるように思われます。

 大日本帝国と兵士たちとの間の約束は「戦死者は誰でも靖国神社にお祀りされる」「天皇陛下がお参りしてくださる」の二つだったはずで、これを実現する環境を整えるのが政治家の務めなのだと考えています。総理が参拝する、とか国会議員が参拝する、などというのはことの本質ではありません。

(伊勢)戦死された兵士や参拝する人々に無礼ですね。A級戦犯と処刑された方々が祭ってあることを理由に参らないならば、戦没者に対する心を持っていないとなる。現在は、一介の国会議員なんだ。日本人の一人として参ったらどうか?中韓を恐れているのかな?だから、伊勢爺は政治の世界が嫌いなんだよ。

 「集団的自衛権を行使すべし!」現内閣でこの方針を具体化するスケジュールはありませんが、ではどうこれを実現するか。法体系も全面的に変わりますし、日米同盟も本質的に変化しますが、そのとき日本はどうなるのか。威勢のいいことばかり言っていても、物事は前には進みません。

(伊勢)つまり「集団自衛権」を発動することに消極的だとかえ?


>>法体系も全面的に変わりますし、日米同盟も本質的に変化しますが、、

<(伊勢)当たり前だよ。それが、国会議員の仕事ではないのか?面倒だと、拒否しているように見える。


 この一件で「だから自衛官は駄目なのだ、制服と文官の混合組織を作り、自衛官を政策に関与させるなどという石破前大臣の防衛省改革案は誤りだ」との意見が高まることが予想されますが、それはむしろ逆なのだと思います。

 押さえつけ、隔離すればするほど思想は内面化し、マグマのように溜まっていくでしょう。 「何にも知らない文官が」との思いが益々鬱積し、これに迎合する政治家が現れるでしょう。それこそ「いつか来た道」に他なりません。
 
 制服組はもっと世間の風にあたり、国民やマスコミと正面から向き合うべきなのだ、それが実現してこそ、自衛隊は真に国民から信頼され、尊敬される存在になるものと信じているのです。


(伊勢爺のつぶやき) 渡部昇一先生に「国賊」と批判された。その中に、南京虐殺を認める発言がある。“中国に謝るべきだ”とも答えている。今でも以下に報道された思想を持っているならば、いかなる大臣にも向かない。実は、隼同志には、“石破茂は有能である”と支持する方がいる。コメントを書かない理由が判る。伊勢爺も、GRANMAIに手ひどく批判されたんだからね。だがね、あまりにも、人物が不足するとき、“この人しかないのかな?”と伊勢は想っている。安倍さんは、突然投げ出し~麻生さんは選挙に負けた。今回の政権奪取には、ニューフェースが必要と思う。それも、党内をまとめる力を持つ人でなければ、再び、カオスの闇に戻る。それにせよ、首相が中韓に謝ることには大反対だよ。

さあ、このエントリーで、また、紛糾するのかな?伊勢




 

 中国共産党の新聞「世界新聞報」(1/29)に駐日記者が石破茂防衛大臣の執務室でインタビューした記事を載せた。

【石破防衛相の発言】

●私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

●日本には南京大虐殺を否定する人がいる。30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ。

●日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない。

●日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ。

●(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人たちは)何の分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる。

●日本は中国に謝罪するべきだ。

comment

kAY先生

フランクフルトからイスタンブールに飛んだとき、ユーゴスラビアの上空を通過したよ。イスタンブールに着陸する前には、ブルガリア上空。木が一本も生えてない砂漠で、貧困がありありと見えた。これ、羊の放牧で砂漠化したのかな?

日本人は、「単純明快」という思考方法を失っているように思える。「理屈」は「理論の魔窟」という出口のない思考方法。複雑に考えれば考えるほど、砂地獄に落ちたアリのようにもがき、やがて失望感から力が尽きる。一方で、本能が強いご婦人たちはそうではないですね。理屈など言ってはおれないのが、母親だからね。

男がダメになった時代には、女性の首相が良いのだろうと思う。横浜の姉が、“日本に大人が居なくなったわよ”と昨夜言ってた。肉体は成人でも、精神が未成熟だと。平和憲法と米軍の保護により、日本人の男性は、草食動物のように「闘う」本能を失っている。羊がそうですね。マトンは美味いが(笑い)。やはり憲法を改正するしかない。伊勢
2011/05/30 22:19 | 伊勢 [ 編集 ]

Kay様
>人々が自国に愛国心を持って行くようにすることが一番の国益に繋がる事です。

 私もそのように思います。
 考えてみたら私は国家観を学校で教育されたことはなかったように感じます。しかし、じい様から古事記の話を子供のころにしてもらった事や、少年漫画や貸本漫画で戦記物を読んだお蔭で日本はかけがえのない国だと思うようになったのだと思いますよ。
 個人から世界にすぐにつながる教育は確かに自由観や人権観を育てるのでしょうが、間に家庭や国があることをしっかりと教育しないと、それらをしっかと教えられて日本に入った韓国人等に簡単に影響されますよ。
2011/05/30 20:31 | 多史済々 [ 編集 ]

key様ありがとうございます。>国に対してのプライド(愛国心)は凄く感じます。

この点については私も色々な本を読んだりYOUTUBEの動画を見たときに感じておりました。
プロムスでしたか演奏会の模様を見た時イギリスの人達の自国に対する思いや誇りは高いものだと。現在の日本国内では考えられぬものです。逆に日本では下手に国旗を掲揚しようものならおかしな目で見られかねない状況かもしれません。あまりに自虐史観に染まりすぎていて
これではとても自国に誇りを持てません。
何がそうさせているのかなと。(少しは認識がありますけれど)残念な事です。
2011/05/30 19:58 | 一有権者 [ 編集 ]

一有権者様
>イギリスの人達は不撓不屈諦めないという印象と冷徹冷静で時には友好国、同盟国であっても真逆な行動を起す(特に自国の利益に)事があるという印象を持っているのですがどんなものでしょうか。?

イギリス人は一般に自分を守るためには、自分を持っていると思います(表現が変でしょうか?)。だからと言って自分が自分がと言うのではなく他人に迷惑を掛けず前にも言ったように自己責任を重んじる国民のようです。しかし自分達の考えが正しいと思えば、デモの結束。 まぁまぁ~~では、済まない事も有りますよね。 こんなだからちょっと間違うと法律を犯しかねない、よって全てが法律にのっとての行動を心掛けているようです…。
公金を使う政治家は、トイレットロール一つでもニュースに上ります。原則を守らないと酷い目に遭うのかもしれません。 国に対してのプライド(愛国心)は凄く感じます。

多史済々様
>どうもこの上の言葉が気になっています。
何が原因なのでしょう?
夫々が良しと思った考えの結果ですよね。
それでも何となく、頑固だったり他が見えないからの独りよがりだのがその様にするのでしょうか…
総合的に、右左、上下と頭脳明晰の方達が考えれば良い考えがもっと合理精神に基づいて出て来るのではないでしょうか?
私も少し伊勢様と同じく、海外に長年住み色んな人達を見て来ています。ここ5-6年は、トルコやセルビア、スロベニア、ラトビアなど東側にも仕事関連で若干足を踏み入れました。夫々の国、当然ながら特徴はあります。それでも人間の心はどこの国でも感じられる。
日本人だって、優しい人達は一杯いる、しかし一つだけ言いたい事は体に障害を持った人等に対し、差別をしたり特別扱いをする事が気になっています。 どんな体でも同じ人間なのですと私は思っています。
この震災での風評被害と言うのも若干似たようなものなのでは?と感じるのは私だけでしょうか?

民主党の考えている地方参政権は実の所私は、反対です。政府としては長い眼で見た将来の日本の展望をしっかりと議論し、自国民に重点を置きながら国家間での外交を進めていくことが大切なように思います。本当に日本が好きで日本に住みたい人達は帰化をするのが相応しいと思っています。

言うはた易い事ですが、人々が自国に愛国心を持って行くようにすることが一番の国益に繋がる事です。失望感を持たせるような政党は一時も早く、’さようなら’…と思っている次第なのですが。 まあ、国民も意思表示をしていくしか方法が有りませんよね。
2011/05/30 00:16 | Kay [ 編集 ]

>兎に角纏めきれないほど色んな考えが飛び交っているようで日本中が複雑思考になっている様に感じています。

 KAY様、どうもこの上の言葉が気になっています。
 相当以前ですが、海上保安庁の巡視船だかがソ連の艦船の写真を撮ったとかで国会で問題にされたことがあったようです。つまり、社会党議員がなんでそんなスパイ行動をするのだと政府に文句を言ったのです。本当にいろんな考えが日本では許されるのです。このような日本の不思議さは今も大して変わっていないと私は感じるのです。
2011/05/29 20:01 | 多史済々 [ 編集 ]

>>不信任案提出時期、自民幹部間で温度差

>>自民党の大島理森副総裁は28日、宮崎市で講演し、内閣不信任決議案を衆院に提出する時期に関し、「谷垣総裁の決断で行うが、そんなに遠くない時期にその場面が来る」と述べた。

>>これに対し、石破政調会長は津市で講演し、「何が何でも不信任案だ、ではなく、大勢の方に『もっともだ』と思ってもらえる時期を選ぶことが大切だ」として、提出時期は慎重に見極めるべきだとの考えを示した。「(不信任案は)出すことに意味があるのではなく、可決しなければならない」とも述べた。(2011年5月28日23時16分 読売新聞)<<


(感想)どうも、石破茂というお人は、“石橋を叩いて渡らず”の性格のように見える。決断が出来ない性格かな?

日本にいて、日本の情報だけを読むなら、石破さんの性格や、麻生さんの性格や、安倍さんの性格をある程度読めるんだが、伊勢爺は英文記事や英文経済記事を読むことが80%。

しかし、こういう「内閣不信任案」の提出を断行できない性格だとね、重要なポストは無理だと思うようになった。だから、「石破支持は保留」なんだが、これからもよく観察しないといけないと思った。人選というのは、難しいもんだな。伊勢
2011/05/29 18:06 | 伊勢 [ 編集 ]

皆さんこんにちは。kay様イギリスの人達は不撓不屈諦めないという印象と冷徹冷静で時には友好国、同盟国であっても真逆な行動を起す(特に自国の利益に)事があるという印象を持っているのですがどんなものでしょうか。?一個人としての民は悪人でないかぎりどこの国の人でも基本的に友好を重んじるとは思っておりますが、いかんせん国と言うものが絡むと国際政治は(国内も)闇の中とも聞きます。ただし日本の隣国はそれともまた違うようですが。
2011/05/29 09:09 | 一有権者 [ 編集 ]

お返事有難うございました、伊勢様。
>もうこの隼速報も5年目なんです。面識のある方とは、たいへんうまく意思疎通が出来るんです。やはり同じ釜の飯を食うことは人間関係の要素のようです。

確かにそうですね。
末っ子の私は既に両親はかなり前に亡くなってしまい、三人の姉達が残っているのみです。姉達も子育てや旦那さんの親御さんの面倒もほぼ終わり、やっと時間の余裕が出来たようで、政治など疎い私が今、日本に電話をすると必ずや「日本はどんな感じ?」って聞いてしまい、姉も私が日本を思っているのをとても分かってくれるようになり、色んなニュースを見聞きしているようで、日本人特有の?能天気さが抜けてきているのではと思えるようになりました。理解可能という事は良い事ですよね。

>ぼくは、信頼出来る「隼社会」を目指している。
それは素晴らしい! 私は出来るだけ自然体で人を信頼しょうとしています。 やはり疑いの心を持つと必ずしや相手に通じるものだと思います。 まあ、それでも’水と油’と言う事もありますから…

う~ん、アメリカ人とイギリス人…ちょっとおとなしい感じがするイギリス人、それでも思考形態は同じように思います。自己責任を重んじ、好き勝手しながらも自分の事は自分で!と言うのがイギリス人のような気がします。その辺が個性の生かせる部分では?と思っているのですが…

五年もブログを続けていらっしゃるとの事、凄いですね。これからも時折お邪魔させて戴きます。 まだ仕事を続けていますので、ペースが遅いと思いますが宜しくお願いします。

残念乍、私はLondonには住んでいません。
Londonから電車で二時間くらい北のLeeds 市に住んでいるのです。 私は全くダメダメ人間で、お酒も飲めませ~ん。 お茶けの方です。 それでも充分気持ちが良くなる人なのですよ。 まあ、酔っ払う事は有りませんが…(笑  クリスマスのモスクワ、きっと凄く寒いでしょうねぇ。でもロマンチックそう!奥様とご一緒ですよね。

世間話に成ってしまいましたが、、、それでは又。




2011/05/29 05:48 | Kay [ 編集 ]

Kayさま

>>私は伊勢様と逆イギリスにて長年住んでいる者です。 遠くから眺める日本、本当に特殊な国だと思えて仕方有りません。日本国民が頭が良すぎるのでしょうか、それとも不満ばかりが溜まり易い国民なのでしょうか?兎に角纏めきれないほど色んな考えが飛び交っているようで日本中が複雑思考になっている様に感じています。

もうこの隼速報も5年目なんです。面識のある方とは、たいへんうまく意思疎通が出来るんです。やはり同じ釜の飯を食うことは人間関係の要素のようです。

どのように話しかけても、解説を試みても、説得を試みても、会話が失敗することがある。これを「ケミカルが合わない」とでも言うのでしょうね。この場合は裁判所で言うところの、「打ち切り」「調停不能」となりますね。

ぼくが日本国内の日本人の批判をすると、必ず、“あんたは、アメリカ・ナイズしていて、もはや日本人じゃない”などという理不尽な罵声が飛んでくるんです。または、“アメリカの利益に立っている”とか。“ナイーブ”だとか(笑い)。

この“Stalemate”(手詰まり)の病根ですが、“誰も信用出来ない”という心理だと思う。でも、母親や父親、兄弟姉妹、同級生、同僚、戦友まで信用出来ないとなると、社会は崩壊しますね。だから、ぼくは、信頼出来る「隼社会」を目指している。

ロンドンはよく行きます。ロンドン・タワー近くだったか、ビクトリア・ステーションだったか、「シャーロック・ホームズ」というパブが好きです。バーテンダーは女性で白いブラウスに黒のネクタイ。アメリカの“尻軽のガール”という感じではなく、女性警官の印象ですね。男の客はことば使いに注意している。“ヘイ、ガール、ギブ・ミー・ア・ビア”などと言ったら放り出される(笑い)。今年のクリスマスにモスクワを考えている。ロンドンを経由する。あなたと、飲めるかな?ごきげんよう。伊勢
2011/05/29 03:40 | 伊勢 [ 編集 ]

>kenji様なるほどそういう考えもありますか。伊勢様同様弾圧と言う言葉にはちょっと驚きましたが。(笑)

東アジアの防衛の要で、どこの国もそれくらいのことをして沖縄の支配権をねらっています。ここが弱体化しますと戦争の目が出てきますから、民主党の政策は逆にうがった見方をすれば、戦争を誘発して、ソレヲてこにもっとおきな事を考えていると思わせるものがあります。それはないでしょうが、日本人のいけないことは背後に大国意識があるにもかかわらず、それを意識していないことです。それはわが国の軍事論争は日本が自由に戦争を起こすことができると思っていることです。
 これは明治以降の戦争が常にそれで始まっていますから、そのように思うのは仕方がないのですが、戦争は相手が起こす、なにやら知らないがおこさざるをえない。起こす、とばっちりをうける、などがありますが、自らが起こす以外の考察がまったくありません。
 大体軍備は相手の意図とは関係なく相手の武器の能力に対応してするものですが、その基本認識すらありません。
 北朝鮮が核ミサイルをもったなら北朝鮮の意向などとは関係なくその武器の能力に対抗して軍事力を整備するのが常識で、それができないなら、べつのやりかたということになりますが基本的には軍事力があって。外交ですから、それは無理でしょう。

>かつて沖縄戦末期に日本海軍の太田少将が本土へ向けて沖縄県民がいかに戦いに協力を惜しまずともに頑張ったかと、戦後特別に沖縄県民に配慮をと打電した事はある程度歴史を調べた人は知っている事と思います。

これは十分承知していますから、なおさら現在の沖縄は変です、それはたぶん、前の大田知事に起因しているとみていますが、沖縄には復帰前に朝鮮人が多く入り込んだという説がありますから、あるいはソレガ元かもしれません。しかし太田知事の素性や生い立ちを見ることでしょう。かれは占領中アメリカへ留学しています。
2011/05/28 23:52 | kenji [ 編集 ]

>坊衛大臣は田母神氏が良いと思います。
 いやそのとおりです。麻生氏が今度の総理になったら田母神氏防衛省ということはまずないでしょうが、その次の防衛大臣は適任だと思います。
 石破氏は、ま年齢的に自衛隊員になれることはないと思いますが、出来れば一自衛隊員として2年間くらい勤務して再度自分を鍛え直してから政治の世界に入って欲しいですね。まだ若いから重い背嚢を背負って走ることくらい出来るでしょう。
2011/05/28 23:11 | 多史済々 [ 編集 ]

kenji様なるほどそういう考えもありますか。伊勢様同様弾圧と言う言葉にはちょっと驚きましたが。(笑)

沖縄県民の中にも基地が無くては困ると思っている方達もいるのではないかと思っているのですが。実際どれくらいの人達が基地で働き給与を得て暮らしているのか。?かつて沖縄戦末期に日本海軍の太田少将が本土へ向けて沖縄県民がいかに戦いに協力を惜しまずともに頑張ったかと、戦後特別に沖縄県民に配慮をと打電した事はある程度歴史を調べた人は知っている事と思います。
そのような人達が戦後真っ赤かに染まってしまったのは何故でしょうか。?地元の新聞社は全く駄目のようですし、朝日なんかも反基地デモ参加者は平気で水増し報道するし、本土からたくさんデモ参加者があるのだとか。
そのような人達は反日、反米を訴えても中韓が同じ事をしてもデモのような行動を起しませんね。
沖縄県民の普通の人達心の中では本当は違う事を思っている人達も多いと信じたいものです。

さて伊勢様が仰っていた山ほどある事いずれもかつての自民党も避けてきた事でしょうけれど、民主党が政権を盗んでから(あえて盗んだと言う言葉を使います)坂道を転げるように日本の信用は失墜し続けております。

中国人に対する数次ビザ発給も勝手に出来るのかどうか残念ながら私は判りませんが、外務省なり通産省なり役人の中にもおかしい連中がいるのでしょう。
せめて国の舵取りをする議員や政権には売国政策を行う人を就任させてはいけないですが、自民党も谷垣総裁が優柔不断のようです。しっかり不信任案可決を出来るように、そしてその後の政策に齟齬が無いように計画し実行できぬものなのでしょうか。?旧ソ連の著名な将軍ジューコフはノモンハンにおいての日本軍の評価を「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級将校は劣る」としたそうですが今の日本に?当てはまるようですね。昔の教訓が何事にも生かされていなかったのか。?それならば今からでも早急に其の教訓を生かすべきときですね。
私は麻生、安倍路線が良いと思います。防衛大臣は田母神氏が良いと思います。
2011/05/28 21:31 | 一有権者 [ 編集 ]

伊勢様、先日初めてブログを訪ねさせて頂きコメントを残したKayと申します。実は、私は伊勢様と逆イギリスにて長年住んでいる者です。 遠くから眺める日本、本当に特殊な国だと思えて仕方有りません。日本国民が頭が良すぎるのでしょうか、それとも不満ばかりが溜まり易い国民なのでしょうか?兎に角纏めきれないほど色んな考えが飛び交っているようで日本中が複雑思考になっている様に感じています。

民主党のように信頼をなくしてしまった政党はいつまでも政府として留まっているのは今後の国運営の為にはいかがなものかと思われます。 民主党政権誕生と共に日本がまっさかさまに混乱を起こしながら下降していたにも拘らずこの未曾有の災害(津波)と原発事故が発生し益々国力が落ちてしまいました。嘆かわしく思っています。

この様な時一番大切なことは国民を纏める事の出来るトップがいなければ成らない事なのです。 この度のフランスでのG8サミットでも菅首相は全く期待されていません。こちらのテレビでも全然映されませんでした。

正直の所、菅氏は長年の野党慣れで、打たれ強く、一度握った権力を決して離そうとせず益々外交も含め危機的な状況になって来ているのが見えないのだと思います。国民の為と言いながらも自己満足にしか見えません。

何とかならないものでしょうか?
月曜日頃から内閣不信任案が野党から出されるようなニュースが出ていますが、さて、進展は…

誰でも叩けば人間の好き嫌いで埃は出るものと思いますが、それでも私の目から見た石破氏は良識的であり、誠実な方、大きな枠組み(防衛、安全保障)から国を考えていると思っています。
伊勢様のブログはとても清々しく読みやすいですね。


2011/05/28 19:30 | Kay [ 編集 ]

kenji先生

Kenji先生は怖いね~!

ぼくも「在沖米軍基地特措法」は必要と考えるひとり。だが、弾圧は好きなこことばじゃない(笑い)。沖縄振興は沖縄県民のお力でどうぞ。日本本土のカネ貰ったり、チャイナのカネを期待したり。下品だねえ~!沖縄県民の中にも、気骨のある者は多いはずだ。そういった人たちの声が聞きたいな。伊勢
2011/05/28 18:28 | 伊勢 [ 編集 ]

>国防を第一とすれば別な手立てを考えた沖縄振興を考える事が必要ではないのかと思う。

もう沖縄の振興は必要ないですよ。むしろ減らすことでしょう。
それよりも空母を持つ選択と原子力潜水艦を持つ選択をすることでしょう
 沖縄の援助金を減らして、それに反発を示せば国家反逆罪で弾圧(?)すればすぐに収まりますよ。
 大体産業がない沖縄において人口がなぜ増えるのですか?
基地経済に頼っているからでしょう。ここをとめることで、沖縄県を分割して、もうひとつ県を作り、本島を分離して、それ以外の島四つくらいに軍事基地を作る選択をするべきです。
2011/05/28 18:07 | kenji [ 編集 ]

なつ姉さま

読みました。あなたの仰ることの背景がよく判りました。日本は、今が最低なんだと思う。この東北大震災の復興事業を任せられるのは、麻生太郎さんだろうと思う。このお人は貴公子なので、下司のマスコミとは相性が悪い。だが、現場に立つと、俄然と力を発揮すると感じるんですよ。

「東日本復興内閣」と題して、総理になれそうな人たちは我欲を抑えて、麻生さんを、「復興総理」と推戴するのが望ましいんです。ただし、復興には10年はかかると思う。最初のステージ、マスタープランなどが最も肝心。そこを麻生さんが、2~3年でも担いでくれたらと思う。その姿を見て、次の総理が育つ。伊勢

2011/05/28 18:00 | 伊勢 [ 編集 ]

一有権者先生

今、Gripen(33歳の優秀な青年)と電話で話したのが、沖縄記事です。1)辺野古工事開始を申し伝えたことと、2)そのお土産に、中国人旅行数次ビザの乱発です。ビザ発行は、管・民主党政権が国会の議決も経ずに可能なんですかね?

沖縄県知事は中国人旅行者が欲しいように書いてある。だからといって、辺野古工事が平穏のうちに推進できるのかどうか?中国人にビザを出す前にやることが山とあるよね?1)海保の船体に傷ついた賠償を中国は拒絶してるんだ。2)尖閣ぎりぎりに飛んでくる中国空軍機はどうした?3)日本領海を侵して入ってくる中国の漁船や調査船はどうした?

中国人に数次ビザを出せば、日本の土地買いが始まる。居座る。セックス産業が増える。泥棒増える。殺人も起きる。仲井眞という人物の脳の中を見てみたいな。バカモン!

一方、韓国は竹島を不法占拠している。国後に韓国国会議員は日本の不快を承知で出かけた。こないだ、東北に来たイミョンバクは白々しい。管直人は、全てに臆しているように見える。沖縄や、中韓に譲歩すれば、どうなるか分からんのか?答えは、「もっともっと要求して来る」ということだよ。バカモノめ!伊勢
2011/05/28 17:26 | 伊勢 [ 編集 ]

訂正があります。
以後減少している「韓国」・・・ではなく「観光」の間違いです失礼いたしました。
2011/05/28 16:09 | 一有権者 [ 編集 ]

本日?松本外相が沖縄県を訪れ仲井真県知事に普天間の辺野古への移転についての申し入れを行なったとの事
しかし当然のことながら拒否の姿勢。
その際松本外相は沖縄振興の為震災以後減少している韓国てこ入れの為「中国人観光客」へ数次ビザを許すとの事。これは最初に沖縄を訪れた後は県外移動が可能なビザであるらしいが中国が尖閣諸島の不法な領土主張をしているがその次は沖縄を狙っている事を示しているのではないのか。?一体民主党政権は何を考えているのか。?国防を第一とすれば別な手立てを考えた沖縄振興を考える事が必要ではないのかと思う。
他方北海道においては水資源を狙った?山林の中国資本による買収があり、新潟、東京における中国への土地売買を政府や省庁関係の組合が容認するとは全くもって国家意識や国防意識の欠如甚だしいものがあると思います。反日国家である中共がその土地を何に使うのか?一人の日本国民としてちょっと考えただけでも想像付くような事を何も考えぬのは政治家、役人としては失格ではないのかと思います。少し前に中共は大連において旧ソ連の空母「ワリャーグ号」の改装を行い海軍の戦力として使うと報道されているが、これを皮切りとして国産空母を複数隻建造するとの報道もされている。
また本日にはベトナムの資源調査船が中共の監視船3隻の妨害を受け資源調査ができなかったばかりか損傷を受けベトナム政府は中共に対し抗議と損害賠償を求めると言います。このような覇権拡大主義を続ける中共にあえて日本国内の土地を売却する等(それも日本の公務員が係わる)とてもじゃないが危険極まりない。

まるで「トロイの木馬」ですし私達日本国民が無関心でいる事は古代ローマに滅ぼされたカルタゴを想起させます。まずは内なる売国奴民主党とそれと同じ考えを持つ者達を政権から引き摺り下ろす事。そして間髪無く震災復興、原発収束と同時に防衛、外交政策も間段なく日本国と日本国民の国益と安全を守るように行なっていただきたい。そのために私達有権者もしっかりしなくてはいけません。
2011/05/28 16:07 | 一有権者 [ 編集 ]

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2011/05/28 10:21 | [ 編集 ]

Keyeyeさま

面白い理論ですね。客観的とは、あなたのような視点でなければいけない。保存して置きます。

確かにこのアメリカは、ミッキー安川さんが仰った、カネ、カネ、カネです。金融界は特にですね。だが。マイクロソフトのゲーツは、カネの上を行く。カネが彼を追いかけていく。伊勢
2011/05/28 03:25 | 伊勢 [ 編集 ]

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2011/05/28 00:35 | [ 編集 ]

Mephist先生

ついに、コメントを書いてくれた(笑い)。仰るとおりですよ。忙しいって、復興事業ですかね?受注されることを祈っている。

多史先生の“石波さんは、少々分裂・統合失調しているのではないかということです”に同感です。さらに、「自民党内の左派」というMephist先生の評価が正しい。個人の史観と、実際の政治を運転することを切り離せないものかな?たとえばさ、石波さんはこの種のインタビューでは、“個人的な意見ですが”と言えばいいんじゃないの?

Kenji先生かな?“日本は民族国家だ”と。大賛成です。当たり前じゃないの?能弁の石波さんなら、僕らの書いてることが分かるはずだ。伊勢
2011/05/27 15:29 | 伊勢 [ 編集 ]

なんか、昼間眠くて、今ごろ(12時深夜)に目が覚める。夜昼ひっくり返ってしまった(笑い)。

>>お話を伺っていると時々郷愁にかられます。

と、なつ姉様から隠れ投稿で、ご家族のこと(なくなった)お話しを読んだ。祖父祖母は明治のおひと~ご両親も明治生まれ大正育ちと、伊勢爺の家族構成に相似なんだ。どういうわけか、涙が出た。年取ったからなのだろう。

わが父は明治生まれで、大正海軍。東郷平八郎(元帥?)を尊敬していた。東郷さんが、帝国海軍のタブー(女性は生理があるから不浄という暗愚な思想)を破って、お母さんの手を引かれて、戦艦扶桑の甲板に上がって来られたと言っていた。父は、ぼくの母を心底から愛していた。もの凄く相性が良かった。

明治の人は、意外にりリベラルなんです。もちろん、大正デモクラシーというほど、大正う生まれのわが母親はリベラルだった。米子に生まれたからではなく、大阪の紡績工場に小学校も出ないまま働きに出た。“借金に埋もれた、おとうさん(鍛冶屋)に仕送りしたかったから”と言ってた。母親は新興宗教に血道を上げていた。弟はまだ小さく、母親は家にはいなかったと。葉はの弟(僕の叔父)は山口組の大物となり、刑務所にも入った。だけどね、この叔父さんは心根が優しかった。叔父さんの息子は東大出て、今、伊藤忠のエライサンとなっている。わが母親は今生きていれば、ウーマンズリブをやっていただろう。なんせ、女工哀史を読んで涙していたから。市川房枝さんや青鞜社の出版物を取っていたしね。

わが母親が48のときに、わが父はこの世を去った(63)。わが母は、横浜に不動産をバンスカ買って、亡くなるまで富裕な生活をした。しかし、わが母の思想は共産党に近いものだった。政府に一種の恨みを抱いていた。多分、大東亜戦争を憎んでいたのでしょう。満州の新京で、真珠湾攻撃を号外で知った。そのとき、“ああ大変なことになった~日本は負ける”と。その話しをよくした。ハリウッド映画とイタリア映画が大好きだった。テレビが出回ったころには、アイ・ラブ・ルーシーは欠かさず観た。ローハイドも、ヒッチコック劇場も大好きだった。「風と共に去りぬ」を7回も観た。日本人の過半数か、ほとんどが、この種のリベラルだと思う。

この明治大正の人たちは、世界に目を開いていたと思うね。それに、ロマンチストなんだ。明治の人たちは、何故、あれほど強かったんだろうと思う。戦前~戦中~戦後と、9人もの子供を育てた。財産も残した。“ぼくの両親はもの凄い人たちだった”と言うしか評価のしようがない。

ちょっとセンチになってしまったわ(笑い)。伊勢

2011/05/27 14:53 | 伊勢 [ 編集 ]

麻生さんのご意見です。

http://www.aso-taro.jp/diary/2011/05/20110526_1306389113.html
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

> みんなが力を合わせ復興、更には投資へと進めなければならないときに、そういう気持ちを阻害するのが首相自身ということなら、首相に退陣してもらわなければならない。ご本人にその意思がないというのであれば、手段は一つしかない。それは、内閣不信任決議案の可決だ。これ以外、どんなことがあっても、本人が辞めると言わない限り、内閣総理大臣を代えることはできない。この点は頭に入れて、我々は対応していかなければならない。谷垣総裁もそう明言されている

● 直近の民意は去年の参院選以来、示されていると思うが、今後、内閣が代わるなら、「復興・選挙管理内閣」という大義を明確にすればよい。自民党もそれに参加するならするで、期限を切って、「1年後に解散する」というリスクを負い、その上で対応していく覚悟を示さないといけない。つまり、政権交代自体が本来の目的のごとく思われることは避けなければならない。ここは、「自民党もリスクを負う」ことを、はっきりさせておく必要があると思う

● 復興にあたって、各種の法案、そして2次補正もきちんとしたものを作り、そそくさと国会を閉じることなく、現地・現場で困っている皆さんに応えることが、国会議員に与えられている責任だと、自覚して臨んでもらいたい
2011/05/27 14:31 | なつ [ 編集 ]

ご先祖さま大事は当たり前だし、みなさんがご心配になっていることは共感しますが、それでも、民主党政権と比べたら、福田さんでさえ天と地程の違いがあると思います。民主党政権に心を奪われていると間違えます。そのバックがとても恐ろしいです。着々と日本破壊と侵略が進行しています。
石破さんのことはよく分かりませんが、自民党の場合
は売国法案の通過は閣議決定の前に部会で潰されますからハードルは非常に高いです。過去の売国談話が通ったのは連立政権とか土井たかこや村山富一など社会党のだまし討ちによるものです。連立を余儀なくした国民のせいです。今とても恐ろしいことが進行しているので、私は政権奪還が最優先だと思います。
2011/05/27 13:55 | なつ [ 編集 ]

>かの大戦は政治だけで決まったものでは決してありません。だからこそ、A級戦犯なるレッテルを張られた方々もまた戦争受難者の一人であることは疑いの余地はありません。
戦争は国民が望まねば起き得ないのですから。

当時常識ある大多数の人々はアメリカと戦争をするとは誰も考えていなかったですよ。
 学校、マスコミなどは戦争でしたが、世俗にいて仕事をしていた人は、アメリカとの戦争などまったくといっていいほど、思っていませんでしたよ。
 ここは微妙なところがありますが、表では戦争、裏では、それは口だけ、でした。
 その態度に軍部は我まんならなかったでしょうね。

シナ事変もその始まりから、徐々に変化していきました。大体日本人の我慢なんか2年でしょう。
二年経ったときそれが収束しないから、不安に駆られたのが実情ですよ。大体戦争を10年単位で考える戦争観はわが国にはない。
2011/05/27 13:22 | kenji [ 編集 ]

艦長

 初島ではなくて神島でした^^; 訂正します。

 ところで、石破氏のレポート拝読しましたが、まず私が感じたのは石破氏は少々分裂・統合失調しているのではないかということです。
 民族派を毛嫌いしているようですが、そもそも日本国家は日本民族が作ってきた国家です。それは世界のスタンダードですよ。アメリカや異民族を侵略して成り立った中共などの国家こそむしろ特異な国家だと私は認識します。だからアメリカを羨望すると統合失調するのではないでしょうか。混乱しているのだと思います。

 時間がないので詳しくは書けませんが戦後復興なった繁栄する日本社会を観察し、欧米の著名な報道記者は
 「魂を失った日本の繁栄。過去にも結びつかず未来にも無関心。根無し草。」
 「ペリー提督以来一世紀の間に日本が堅持してきた国家的本質と外来文化を日本人は一つの生きたものとしてまとめあげただろうか」
 「日本は前列に座ることを欲しない国になった」
ともう40年以上前から日本を批判してましたよ。

 あの私読書量も非常に少なく、また、華道・音楽その他もろもろ知識不足の田舎のおっさんであるにもかかわらず生意気を言わしていただいているとは自分で気付いています。恐縮しながらコメントしています。
2011/05/27 12:24 | 多史済々 [ 編集 ]

みなさまこんにちは。

このエントリーとは多少ずれますが、仏アレバ社のニュースを一つ。
ソースが女性週刊誌なので信憑性に疑問符が付きますが。
http://www.news-postseven.com/archives/20110525_21234.html

以下引用
3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、菅直人首相はもみ手をしながら歓迎し、“原発をよろしく”と勝手なトップセールスをやった。

 その結果がこうだ。経産省幹部が明かす。

「フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、それだけで40兆円。東電どころか日本が破綻してしまう」
引用ここまで

まさか言い値を払うことはしないだろうと思いたいですが、管は馬鹿ですからねぇ。
ブレーンも仕事してるのか判らない有り様なのは民主党になってからずっとですが。
官僚に期待ですかね。
2011/05/27 11:23 | fts [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/27 11:01 | [ 編集 ]

極めて忙しいので少しだけ
田母神事件は石破防衛相ではなく、浜田防衛相ですね。
石破さんは論評だけです。農水省でしたから。
基本的に石破さんは保守政党のリベラルサイドの人ですから、真正保守の人から見ればただの左翼です。
しかし弁論では恐らく誰も敵わないでしょう。

その上で、個人的には石破さんにある一定以上の力を持ってもらいたいと思っています。
これは総裁になってくれ、というのとは少し違います。
もっとも、現在の布陣では消極的選択対象に残りますが。
というのも、自民党を完全な保守イデオロギー政党にすることは反対だからです。
議論には必ずカウンターパートが必要です。
アクセルだけでもブレーキだけでも車は走りません。むしろそれが走ってしまうのは問題です。
野党であれば、このどちらかだけで問題ありません。
だから共産党は「確かな野党」なのです。

歴史の話は行き着くところ、「文句があるならペリーに言え」です。
我々の選択は常にベストではなかったかもしれませんが、熟慮の上で国民が決めたものです。
かの大戦は政治だけで決まったものでは決してありません。だからこそ、A級戦犯なるレッテルを張られた方々もまた戦争受難者の一人であることは疑いの余地はありません。
戦争は国民が望まねば起き得ないのですから。
2011/05/27 10:51 | Mephist [ 編集 ]

もう寝ます。伊勢おじ様、有難う御座います。
お寝すみなさい。
2011/05/27 03:25 | りょうこ [ 編集 ]

りょうこ姉さま

寝ないの~?ブログだから、お前はバカだとか、日本人じゃないなど、理不尽な攻撃をしない限り、何を書いてもオーケー。

ぼくも、麻生さんが首相にベストと思うけど、政党には派閥メカニズムがある。首相を4年任期として、直接選挙に改正出来ないものかなあ!それだと村山や鳩山や管が首相にはならなかっただろうね。日本は、憲法といい、選挙制度といい、犯されやすいね。伊勢
2011/05/27 03:11 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢おじ様、こんばんは。
あの、余計な事を言ってすみませんでした。
よく解らないのに、すみません。
日本国を本当に愛す方々になって頂きたいです。
私は、何て言われても、
麻生太郎総理第二次政権を、願っています。1人の国民の声ですが・・・
2011/05/27 02:53 | りょうこ [ 編集 ]

多史済々先生

「神島」は、鳥羽港の北東約14km、愛知県伊良湖岬の西方約3.5kmの伊勢湾口に位置し、島内は標高171 mの灯明山を中心に島全体が山地となっています(三重県郷土史)。

ぼくの次兄、律三兄は長兄がなくなった次の年に旅立った。二人とも、76歳だった。この兄は、伊勢湾の神島の中学校校長を長年やった。三島由紀夫の名作「潮騒」の島です。兄の、山口百恵と一緒に写った写真がある。

うちのと一緒になったとき、伊良子岬からフェリーに乗って鳥羽へ渡った。船長が“あんたさん、アメリカ人のかみさんですか?”と聞いてきた。“ぼくの兄が校長をやってたんですよ”と神島を指差すと、“りつぞうさんかいな?”と返ってきた。そうですと言うと、キャビンの売店から、缶ビールを三本もって来た(笑い)。退職していた兄に、この話しをすると、“おお、知っとるで、教え子の親父や。毎年な、正月には伊勢海老を一箱贈ってくれるんだよ”と笑った。

こんな話ししてると、伊勢志摩で死にたくなるよ。英虞湾に面した丘に250坪を母親から頂いた。廃屋は撤去が要るが、産廃の値段高いし。ま、カネが余ったら、隼の寮でも立てるかな?伊勢
2011/05/27 02:38 | 伊勢 [ 編集 ]

りょうこ姉さま

疲れがどっと出たわ。夜か昼かも分からないぐらい寝てしまった。“石場さんは自虐仕史観”とぼくも思っているよ。それを今さっき、Gripenさんと電話で話した。彼の言うのはこうだった。

>>麻生さん、安倍さんは総理にならない公算が高いと。麻生さんは派閥がないに等しい。安倍さんは、徹底的にマスコミの餌食になると。マスコミの源泉は北朝鮮だからだと。石破史観は問題だが、歴代の総理のステップを踏襲しているに過ぎないと。だから、愛国者に嫌われるんだと。だが、もはや謝る必要はないと。それは、麻生さんがクリアしてあるからだと。つまり、“謝れ”と迫られたら、“そんなことを言うなら”と切り返せばいいと。以上だった。

この防衛大臣時代の発言は、福田内閣のもとで行われた。すると、親中派の福田さんの意向を伝えたに過ぎないと思う。だから、“今でも、日帝は侵略国家だったと思うのか?”と聞いてみればいい。“そうだ”と言うならば、票を入れなければいい。

だが、当選8回のつわものです。自民党が政権を奪い返せば、閣僚の一人になる。総理に選ばれることだってあり得る。隼が不快を述べてもだ。“このような思想を持っている、だから、支持しない”では、東日本大震災の復興という大仕事に失敗する。そこが、伊勢爺の悩むところ。

自虐史観は受け入れられない。だが、東北大震災復興の失敗はもっと受け入れられない。苦渋の選択が迫るなら、いっそ支援したほうが良い。自虐史観については、一生涯、石破さんに付きまとう。つまり個人の問題だ。伊勢
2011/05/27 02:17 | 伊勢 [ 編集 ]

こんばんは、伊勢おじ様。
無事に、ご帰国されて嬉しいです。お帰りなさい。
随分前に石破さんは自虐史観なんだってと主人に伝えたら、それは困ったなぁと言っていました。
その前には主人は、石破さんが国防に良いよねと言っていましたから・・・
2011/05/27 01:27 | りょうこ [ 編集 ]

kenji先生

だから、われわれはセニアなんです。石破さん、まだまだ青い果実。説諭しても、エゴが強ければ通じないわね。自民党の中から、批判出ないの?

山下奉文(ともゆき)大将の最期を見届けた二世の通訳さん。古いPCで検索しないと、名前忘れた。

1958年生まれでは戦前の歴史は分からないと思うね。空腹を知らない、もう全く新世代とか新人類だから。鳩山なんか酷いもんだわ。伊勢
2011/05/26 21:30 | 伊勢 [ 編集 ]

>山下奉文陸軍大将がフィリピンのモンテンルパで銃殺刑を受けるその朝、通訳をされた日系二世(二人)のお爺ちゃんと電話で話した。

コノ人は、浜本正勝氏ですか?

石破氏は不勉強につきます。適当に頭がいいから、かえって、困るのではないですか。
 当時の軍事力と経済力を比較すれば、わが国が戦争を仕掛けるのは常識があればできない。
 しかし戦争である。そこを考えることで石破氏は戦前の日本軍は強大であったと思っているのではないでしょうか?
 それとシナ事変と大東亜戦争の区別と関連を理解されていない。
それは初歩ですからおそらく、何も読んではおられないのではと推測します。
それが事実なら、不思議と傲慢を感じます。

 別に、年代記と歴史の区別がついていないのではないでしょうか。

 一年も適切な本を読めば十分だと思います。
 若いころに刷り込まれたものを抜け出るのはむずかしい。

 それは初恋の人がなかなか忘れられないこととよく似ている。
年をとってあって、<なぜこんな人を>と思うことのようですね。幻滅ですね。
 人材がいなくなっているようです。
2011/05/26 21:17 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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