2011/10/28 (Fri) TPPは、対中国戦略なのである
鳩山元首相「米の言いなりになるな」…首相に
 
 野田首相は27日夜、東京・六本木の日本料理店で鳩山元首相、蓮舫行政刷新相らと会食した。

 出席者によると、鳩山氏は環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、「米国や財務省の言いなりにならないようにしなければいけない」と述べ、慎重な対応を求めた。首相は「理解している」と応じたという。

(2011年10月28日09時27分 読売新聞)


今、日本では、TPPで、国が分裂するような騒ぎが起きている。自民党の中にも反対する者が多い。日本の報道機関も、自民党の重鎮である麻生さんや安倍さんも、TPPの背景にあるアメリカの動機を理解していない可能性がある。“農民が困るから~弁護士・医者が困るから”という反対派の記事を読んだ。彼らには、アメリカが、TPPを強力に推進する理由が分からないのだ。

その理由とは、米中戦争が既に、「東アジア」に於いて起きているということなのだ。以下の記事は、米軍情報部の友人から送られて来たものだ。Stratforは、米軍人や関連機関がメンバーとなっている機関紙である。英文ですが、読んで下さい。判らないことは、コメント欄で伊勢爺に質問していいです。伊勢平次郎 ルイジアナ






STRATFOR

October 27, 2011


U.S. RE-ENGAGES WITH EAST ASIA

Vice President of Strategic Intelligence Rodger Baker explains how U.S. re-engagement with East Asia, which is a critical economic component, could fuel regional competition with China.

Editor’s Note: Transcripts are generated using speech-recognition technology. Therefore, STRATFOR cannot guarantee their complete accuracy.

U.S. President Barack Obama is preparing for a series of visits throughout East Asia. In mid-November, he will be visiting several of the East Asian countries, as well as attending to the APEC summit in Hawaii and the East Asia summit in Bali, Indonesia. The trip is being seen as a key part of U.S. re-engagement in East Asia. In many ways, this term "re-engagement" is somewhat misleading -- the U.S. never really disengaged from East Asia. But there's a perception that the U.S. interest in the region has been lower than it was in the past. In the immediate post-Cold War period, the United States really did not have a strategic focus anywhere in the world. In the post 9/11 period, the U.S. was obviously focused very heavily upon the Middle East. During that same time period, the Chinese began to expand rapidly in their economic activity. And the perception in the region is that there's now an unbalanced structure that China has in many ways become too strong economically and that the United States has not maintained a position in there to balance out this rising China. And with Japan's economy continuing to remain in malaise, Japan has been unable also to provide that stabilizing force.

In many ways, as the United States looks at the world, it sees East Asia as one of its highest potential economic opportunities. By the mid-90s, containerized shipping from the United States and to the United States across the Pacific had basically equaled containerized shipping across the Atlantic. By the late 2000s, the Trans-Pacific accounted for nearly 2/3 of U.S. containerized shipping. So we see a much stronger role for East Asia in U.S. trade for both imports and exports. This is the place where the United States would like to be able to expand. One of the key elements to this is going to be the Trans-Pacific Partnership (TPP). This is, in essence, a free trade agreement of the Pacific. Critical to this is Japan's participation. While there are a lot of other countries that are or will be involved in these TPP negotiations, Japan really is the linchpin for the United States -- it is the large economy sitting in Asia, and it is one that the U.S. wants to reintegrate within that trade agreement and within that framework.

In Japan, there's some reticence to joining into this. We see the prime minister perhaps more interested in working with Obama to bring this about, but we see a lot of resistance from other elements of the political spectrum and particularly from agriculture in Japan. And this is something that seems to come up pretty regularly in U.S. free trade agreements -- the question of agriculture.

In the United States, there is also resistance to free trade agreements, but with the passage of the Korus FTA, the Colombian and the Panama free trade agreements it seems that there is some space for momentum, some potential for the president to be able to make progress on this proposal.

Conspicuously absent from any of the early forms of these TPP discussions is China. This is a free trade agreement that in many ways doesn't recognize China as potentially being part, and even with some of the smaller players the U.S. is getting some resistance because of negotiations over what role state-owned enterprises may play. If China ever gets drawn into this, it will be in a manner that tries to deal with the benefits the state-owned enterprises gain. Not only with the TPP but with the entire concept of U.S. re-engagement in the region, the Chinese see this as some counter to Beijing's economic success and to Beijing's interests.

We're going to see as the U.S. continues to become more active politically, militarily and economically in the region, we're going to see the Chinese pushing back. We're going to see the Chinese work with some of the East Asian countries -- maybe give them more incentives to pull closer to China and try to maintain that level of influence. And so as the U.S. pulls out of Iraq, as the U.S. reduces its forces in Afghanistan, it may have the bandwidth to be able to start shifting attention to other areas of the world. They have identified East Asia as a primary place to look, and, in doing so, we're going to start seeing some tensions play out, I think, between the United States and between the Chinese in this area where China feels is really its sphere of influence.

comment

黴菌君たちへ

あのね、“このブログは、隼機関のブログです”と書いてあるよね?国語だよ。読めないの?見せしめに削除した(笑い)。伊勢
2012/05/01 09:13 | 伊勢 [ 編集 ]

>>それから、個別交渉して不利な条件は断ればいいと仰ってますが、今までの日本の交渉能力からすると、そんなことは不可能であるとおもいます。

主観で仰っているから、答えようがないのです。また、質問されても、エントリーの内容が、英文記事です。TPPを議論する目的で載せたわけではありません。悪しからず。伊勢


>>都合の悪い言葉には反論を行わず人格否定をして最後は必ず(笑い) か ハハハ ワンパターンですね。

ブログ主には反論する義務があると?低脳の例として、晒しておきます(笑い)。伊勢
2012/05/01 06:34 | 伊勢 [ 編集 ]

上の投稿さん

あなたさ、名前もないの?戦国時代、“どこの、なにがし”と名乗ったものだよ。あなたは臆病かな?臆病じゃどうしようもないな(笑い)。伊勢
2012/05/01 02:15 | 伊勢 [ 編集 ]

日本を戦争に追い込んだのがブロック経済。
今回のTPPもブロック経済
追い込まれたねずみは猫を噛む。
中国が暴発して戦争の危険が上がるだけだと思いますがねえ……
賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ。TPP賛成論者は歴史に学べない愚者ですか?
2012/05/01 02:08 | [ 編集 ]

なんだか、精神年齢の低い連中が書き込んでいるねえ(笑い)。討論するにも、マナーがなければ成り立たないよ。相手になる義務などないんだからね(笑い)。えっ?よくわかんねえって?伊勢
2012/04/27 20:22 | 伊勢 [ 編集 ]

あんたのような自己保身しか考えない老害が日本をだめにしたんだ。年寄りはさっさと姥捨て山にいけ。
TPPは国対国の問題ではなく富裕層+大企業VS庶民+中小企業の問題だ。
要するに金持ちが弱者から搾取し更に二極化をすすめるものだ。
中国など脅威ではない。このご時世にドンパチなどできるものか。
野田豚のような経団連だの電事連だのから金をもらってるようなヤツのことを支持するあなたは愚か者だな。
2012/04/27 04:55 | [ 編集 ]

1)日本が強いのは、経済と国土、それを取り囲む海の豊潤さ。
2)全国民に衣食住が十分に供給されることが政治の役割です。この天候不良の時代に、工業と農業を他国に頼ってはいけない。当たり前のこと。
3)アメリカ議会は常に敵を必要としており、軍と金融の力を世界に披露しようとします。それが大きく成り過ぎてしまったから、もはや自己を失っているわけです。敵を探し求める国家は、独立を失っています。
4)核施設と衛星を含めた通信網、サーバー、ドル紙幣、金融工作に対するテロ行為、のことです。
5)日本人が皆、個であること、つまり、自分の意志と欲望を持つことです。
6)弱いですか?

米韓FTAを見て下さい。私はこの二国間の契約を見る限り、韓国の側に立ち、彼らが米国を押し返すことを望みます。あなたには米国議会の醜悪さと、常に他国の犠牲を求める独立心の無さが見えませんか?

モンサントの農法は、土地を枯らし地下水を枯渇させ、微生物と昆虫と動物を殺し、己が選別した作物だけを成長させようとします。どこかの議会に似てませんか?
原爆、枯れ葉剤、劣化ウラン弾、遺伝子組み換え、無線戦闘機、資源の強奪、科学技術の暴走。こういうことをさせない先進国は、思考において十全に強いと思いますよ。

2011/11/11 00:25 | えいじ [ 編集 ]

上の投稿者さん

いやあ、あなたと議論するのは時間の無駄だなあ。矛盾点を挙げておくから、他の人と議論しなさい。伊勢

1)日本は十全に強い。
2)食を確保する。
3)アメリカは独立しない。
4)二、三人のテロ行為で、数億人が死に絶える。そういう脆弱さを、私は自国に求めません。
5)日本は個々の意思で世界に出ます。
6)弱くないですよ。全く。

これ、あなたの願望ですか?事実じゃないよね?あなたに賛成する人は誰です?在日朝鮮人ぐらいでしょ?伊勢
2011/11/09 03:55 | 伊勢 [ 編集 ]

自国は十全に強いですよ。
日本の国土が自然と呼応できる状態を保つことが、日本にとって大事なことです。農業ですね。食を確保することです。
ともかく、アメリカが真の独立国なら良いのですが、アメリカは常に他国に寄り掛かる。アメリカは独立しないのです。
あなたのいう強国というものは、ミサイルや核装備、つまりは軍備を言っているのでしょうけど、そういう武器の装備に頼ることは、自国の内部に破滅を持つことになります。二、三人のテロ行為で、数億人が死に絶える。そういう脆弱さを、私は自国に求めません。
日本は、個々の意志で世界に出ます。
弱くないですよ、まったく。
2011/11/09 02:22 | えいじ [ 編集 ]

えいじさん

あなたおいくつですか?文章が幼いですよ。それにね、アメリカ批判に時間を割くぐらいなら、なぜ、自国を強くしないの?出来ないの?どうして?

日本はGDP第三位。TPP交渉に参加することは正しい。結束すれば中国を押さえことが出来る。日本のGDPは第二位に返り咲くことが出来る。だが、交渉しても、納得の行かない条約には批准しなければいい。君たち反対派は狂っている。なぜなら、君たちは、USTRが強制力を持っていると思い込んでいる。は、は、は 伊勢
2011/11/09 01:48 | 伊勢 [ 編集 ]

日本から見れば、アメリカ議会は中国共産党とそっくりです。
労働者のモラルは、ちょっとは高いのかな?
でも自国資本の拡張を押し進める態度は、どちらも醜悪。オバマの顔には血が通ってません。
アメリカはメタボ貧血です。日本に向かってアメリカが示しているのは、資本覇権主義の終焉です。
今後、アメリカの政治家に真摯な仕事ができますか?
中国もアメリカも、もはや自分の形が見えなくなってしまった、と思います。
図体ばかり、でかくなりすぎたんです。
2011/11/09 01:22 | えいじ [ 編集 ]

未だ目を通していませんが、青木文鷹氏がTPP規約をブログにて翻訳公開されています。

http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/
2011/11/01 23:24 | なつ [ 編集 ]

みなさん

このアメリカのメデイアは、TPPのTすらも報道しない。日本が国が割れるほどの騒ぎになっていることもニュースにならない。在京米国大使館は熟知のはずです。これは、“日本はアメリカに従う”と思っているからです。

べトナム~ブルネイ~オ-ストラリアを含むTPPは、環太平洋9カ国の関税撤廃~貿易自由化で経済連携を強固にして、国際社会の癌である中国を牽制するものです。つまり、アメリカは、アジア太平洋の経済と安全保障のパッケージを推し進めている。日本の取る道は、TPP交渉参加~集団自衛権発令~軍備強化によって、外交力を取り戻すことです。それにせよ、自民党は頼りないな。伊勢
2011/11/01 22:08 | 伊勢 [ 編集 ]

 艦長

>まず、日本はアメリカの債権国ですよ。

 それがですね、いくら債権を持っていても日本には政治力というパワーがないのですから決定的に対米交渉は弱者になるのだと認識しますよ。
 それはやはり現憲法がある限りそのようなものになるのだと認識します。決して強い政治家は生まれないのではないでしょうか。

 民主党はまさに現憲法が生んだ政党なのでしょうね。このような政党がTPP交渉などまともにできるとは思われないです。韓国の二の舞になるだけではないでしょうか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15991433
2011/11/01 18:41 | 多史済々 [ 編集 ]

失礼
>史那人はそれを良く知っている。合従連衡という故事を死っているからである。

>中国人はそれを良く知っている。合従連衡という故事を知っているからである。

2011/11/01 16:55 | kenji [ 編集 ]

>第51撃「日本最大の弱点は国防力 集団的自衛権行使で外交は一変する!」

これは簡単ではない。戦前日独伊の三国同盟において、自動参戦条項があり、これについて議論が起きた。
 何故起きたかというと、説明の必要は無いでしょう。
同盟というものは非常に難しいものがあることを自覚することだが、日英同盟当時のような同盟はもはや存在しない。環境が異なっているからである。

 だからなおさら日米同盟は簡単ではない。

史那人はそれを良く知っている。合従連衡という故事を死っているからである。

 いずれにしても、亜米利加が攻撃されたときにわが国はどのような態度をとることができるかだろう。
 何しろ力関係が違いすぎるからである。

小泉首相が即座にアメリカを支持したときの苦悩を少しは日本人は察することである。

 別に米中戦争のシュミレイションを考えることでしょう。
2011/11/01 16:53 | kenji [ 編集 ]

なつさん 西田さんの動画見ました。全く持って正論、支持します!
これは青山繁晴さんも三橋さんも同じような事を述べてました。
西田さんには頑張ってもらいたいですね!
ちなみに西田さんが言及されてる藤井教授は、中野剛志さんのボスだそうですよ。
震災復興のために涙と汗を流している宮城気仙沼出身の小野寺議員も、
頑張ってほしいです!
2011/11/01 12:31 | [ 編集 ]

>大体、日本の国会議員は自信がなさ過ぎる。自信がない原因はね、60年間も憲法を改正せず~自国を自力で守る気概がないからです。つまり日本には主権が存在しないのですよ。

本当にそう思います。TPPは御免ですが自立すべきだと真から思います。まず、集団的自衛権を認めればいいのです。一体誰が反対しているのか、そいつらを晒して徹底的に糾弾すべきです。そいつらが日米の敵です。

超人大陸 平成23年10月31日号より
「西田昌司の目覚めよ日本人」
第51撃「日本最大の弱点は国防力 集団的自衛権行使で外交は一変する!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16039053

2011/11/01 11:49 | なつ [ 編集 ]

なつ姉さま

それにしても、谷垣という自民党総裁は頼りない。小野寺議員や自民党は交渉参加も反対なんですか?これでは、野田泥鰌の方が常識があるとなる。彼は、交渉のテーブルに着くと明確だから。

交渉は、日米二国間のものと、多国間のものとあるでしょう。1年以上はかかるでしょう。急ぐ理由もないんだから。

まず、日本はアメリカの債権国ですよ。アメリカは1兆ドルに近い債務を日本に負っている。一方、アメリカの総資産(軍事、経済、国土、金保有量、油田)は巨大なんです。そんな国がカリホルニア米を売るために、同盟国の日本を敵に回す?アメリカは、日本を経済侵略しても、損にはなれ、得にはならないのです。大体、日本の国会議員は自信がなさ過ぎる。自信がない原因はね、60年間も憲法を改正せず~自国を自力で守る気概がないからです。つまり日本には主権が存在しないのですよ。

TPPを拒絶したければ、日本人は~日本人の体を張って~日本人だけで~日本を防衛しなければならない。伊勢
2011/11/01 11:02 | 伊勢 [ 編集 ]

訂正

外国部会長(誤) → 外交部会長(正)
2011/11/01 11:00 | なつ [ 編集 ]

>カメラの前で主観を述べる前に、経産省~外務省~防衛省の官僚の意見を聞くべきですね

昨日、時間がなかったので詳しく述べられませんでしたが、小野寺議員は自民党の外国部会長、外務委員会理事なので当然、党の外交部会、国会の外務委員会で役人を呼んで質問されています。インターネットTVで見ることができます。これは国民にとって、とってもありがたいです。彼は誠実で能力の高い方だと思います。震災対応でも良くやって下さっています。NHKが重大な案件を国民の目から隠さずに国会中継をしていれば民主党がはたして選ばれたか疑問です。
2011/11/01 10:25 | なつ [ 編集 ]

Stratcasterさん

仰っておられることは、よく分かりますよ。ぼく、尾崎の血縁は、伊勢志摩に分布しており、同級生~前同僚~恩師~隼同志で、少なくとも、500人との連絡がある。それでも、日本の抱える問題のいくつかは分からない。見えない部分というのは、精神面のことです。その青年たちの失業ですがね、全て、アメリカアの言うままだったと、あなたが仰るが、小泉さんの所為ですか?それでは、現政権の民主党を選んだのは誰ですか?国民でしょ?

時の政権を責めたいのは、どの国の国民も同じのようです。ぼく個人は、日本政府にも、米国政府にも、親にも頼ったことがない。逆に、大きな税金を両国に払ってきた。それが、理由で、"政府や社会が悪いから、俺は困窮している”と憤懣をぶちまける人間を軽蔑している。

経済大国の日本の青年が、食えない~結婚出来ない~家が持てないとしたら、気力が足りないのだと思う。まず、「独立自尊」から始めることです。ぼくは、1941年生まれですよ。平凡な人間ですが、他人や政府を頼ったことはないです。他人を頼るぐらいなら、銀行強盗になります(笑い)伊勢
2011/11/01 09:21 | 伊勢 [ 編集 ]

アメリカにいらっしゃるからよく見える日本、と同時にそうであるから見えない日本というのもあると思います。

今の日本の若者の窮状はご存知ですか? 所得は低く、非正規雇用に悩んでます。
彼らの生活は涙ぐましいほどつましい。
しかもそれを当たり前のこととして受け入れつつある。

全て小泉・竹中ら、アメリカ経済界のエージェントが推進したアメリカ型社会への日本改造の結果です。
今度は農協のカネが狙われているとか・・・

ウオールストリートの連中は日本からもっと搾り取りたい。
オバマは失業率を下げたい。  TPPの本質が中国牽制にあるとは思えない。

沖縄問題をこじらせ、アメリカを怒らせた民主党政権はご機嫌取りにTPP参加をするようです。

そうであるなら、まず沖縄基地問題をしっかりやってから堂々とTPP交渉に臨むべきです。
むろんそういうことは現政権には期待できませんが。

対中国牽制という面もあるのでしょうが、同盟国としてアメリカに借りが多すぎる日本。
このまま交渉に臨んでも押し切られるだけでしょう。

沖縄を解決できないことへのツケを国民が払わされる、無能民主党政権へのいらだちがつのります。
2011/11/01 08:27 | Stratcaster [ 編集 ]

上の名無しさん

まず、加盟を決めず、協議に参加するべきです。あなたのようなレトリックは通じないですよ。それとも、これこれの理由で、「加盟にはノー」と言えばいいじゃないですか。“これが、日本の選択だ”と。
“米国通商部から聞いてきた”というんですね?そのテキストはあるんですか?カメラの前で主観を述べる前に、経産省~外務省~防衛省の官僚の意見を聞くべきですね。国会議員と言えども、法律の素人だったり、英文が理解できなければ、話しにもならない。そうでしょ? 伊勢
2011/11/01 06:41 | 伊勢 [ 編集 ]

中国を牽制するためのTPPというのは建前で本音はちがうのではと
思えてなりません。自民党小野寺議員は米国通商部の人とあって
把握して来た事です。長期的に日本の社会がことごとく変革させられるようですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg

1994年、NAFTAを締結後、アメリカはカナダ、メキシコを相手に10数億円前後の訴訟を次々に起こしています。アメリカ企業が利益を延ばす中、カナダとメキシコは衰退、またアメリカの巨大アグリビジネス モンサントの脅威も軽視できません。
陰謀とかではなく、事実ですから。
2011/11/01 05:57 | [ 編集 ]

なつ姉さま

大統領貿易促進権限(TPA)とは、米国大統領に防衛機促進の「ファースト・トラック(高速線)」を与えるものです。ぼくは、クリントンVS細川時代を覚えている。米国議会は「貿易は、安全保障と経済の組み合わせ」であることから、たいへん慎重なのです。共和党と民主党が“特に今すぐ必要”としたときだけ超党派で~期限付きでこの権限を発効するものです。ブッシュ時代にその期限は切れている。

だが、TPPは、大統領貿易促進権限と無関係です。なぜなら、昨年から米国指導であっても、現在のアメリカは、加盟国ではなく~交渉参加国だから。2006年に始まったときの加盟国は、シンガポール~ブルネイ~ニュージーランド~チリの4カ国で、カナダは不参加を決めている。

ぼく自身は、TPPには、各国の経済構造やスケール(GDP)が異なるために、理想であっても、実現しないのではないかと思う。米国議会も、紛争に発展するぐらいなら、安全保障を第一優先とする理由から、承認しない可能性がある。次期大統領選で劣勢とされるオバマ(経済と失業)が熱心なだけかもね。TPPが体面上で成立しても、「実効性のない骨抜き協定」になることもある。日本は、「お騒ぎして恥をかく」よりも、「交渉参加」をして、野田泥鰌は国民のコンセンサスを探ればいい。こと国内農業保護では超保守的な日本人だから、想像が付く。野田が無理やりに押せば、政権崩壊に繋がる。米に関しては、“日本人の食文化を守る権利”を主張すればいい。伊勢
2011/11/01 01:48 | 伊勢 [ 編集 ]

昨日、フジTV報道2001で小野寺議員が以下の内容を述べておられましたが、どうなんでしょうか?


@tsunori510 小野寺 五典
日本政府は現在、大統領貿易促進権限法が失効しているのに米議会の意向を確認しないまま、米政府と交渉しようとしています。これは委任状がない代理人との交渉のようなもの。もっとこの問題は議論されなくてはいけません。


共和党が強い下院は当然だが、上院でも半数の議員はTPP反対。

大統領はこの応益促進権限法のせいで権限がない。
2011/10/31 23:21 | なつ [ 編集 ]

>>庶民は健全性を依然として持っている。福島の跡かたずけを。黙々としているのは普通の庶民である。

その通りです。苦難を自力で超える人間は生き残る。冬が来ている。東北の人々には、あたまが下がる。お正月には、寄付をする。伊勢
2011/10/31 21:32 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢さん。わが国の変革はすべて軍事クーデターですよ。鎌倉幕府以降。明治維新は言わずもがなですが、勝海舟坂本竜馬西郷隆盛のラインで政権ができればよかったが、それは違った。その後は軍事クーデターが国内を変えていった。極めつけは対米戦争で、その後はそれまでなかった外国の軍隊による奇妙な幕府です。
 これを今回再び歴史にのとって、軍事クーデターを仮に起こすと、在日アメリカ軍はどのような行動をするだろうか>またできるだろうか。kenjiは考えるね。

 2.26事件のときのように、奉勅命令がアメリカ軍に出されるのかな。
 沈思黙考せよとですが上記のようなことも将来起きる可能性はあるでしょう。

 とにかく日本人の劣化がはげしい。上層部の劣化が。

庶民は健全性を依然として持っている。福島の跡かたずけを。黙々としているのは普通の庶民である。
2011/10/31 18:32 | kenji [ 編集 ]

TPPについては内容がよく分からない。ただTPPにもられることはTPPとは関係なく、国内で改革が必要な物ばかりと見ている。
 極端な話、わが国が畜産業を全面廃止する(日米繊維交渉でしたようなこと)をしたとする。すると亜米利加は畜産業者と穀物業者の利害が相反する。
 これは亜米利加の内政問題となる。お互い様ということで、このようなことが多いのではないか?

>自民党が復権するまで、待って貰うのがベスト。伊勢
次の総選挙の結果は自民党の復帰というようなものではないと予測している。
 
 それよりもわが国の軍事的な国防問題である。
今回の普天間移設は橋本首相が思いつきでしたことが始まりであったと見ている。おもぴつきで。

 それがマスコミに初めて流れたとき、極東軍事的配置において普天間などさほど重要では無いのではとおもたからである。また民間施設にあるというなら、国内にもそのような空港があるがそれに対して同じことを政府駕するかというと違う。見えたことである。

 この展開を見ると、変なことをアメリカにいって、揚げ足を取られたに過ぎず、泥縄式すすんだのではないかとおもう。
 まるで大東亜戦争を始めたようなものである。極東の軍事問題は普天間移動で何らかの変化があるものではない。普天間の変わりに亜米利加の退役空母を貸与されるというなら話は分かる。

 何でも2兆くらいかかるということだが。この基地防衛ミサイル基地まで作るとしたら、さらにかかるのではないか。
 下地島を使うことのほうがはるかにいいがあそこでは地上ミサイルの攻撃範囲でだろう?

 亜米利加政府の気ままと我国政府の気ままにはとにかく参る。それと沖縄の言い草には。

 亜米利加は大国だからそれでいいが、わが国が大東亜戦争前のように気ままではこまる。
 何の準備もしないで対米戦争へとすすんだ歴史を持つわが国だから。普天間の移設を言い出した橋本首相も似たもの同士である。
 
2011/10/31 18:19 | kenji [ 編集 ]

Mephist先生

法解釈が争点となります。ぼくの直感ですが、野田内閣では、TPPは締結されないと思う。あまりにも、国会が賛否で割れているからね。この内閣の特徴は、米国議会にパイプが全くというほどない。交渉力とは、文言や能弁のことではなく~いかに、多くのALLY(日本の味方)を築いてきたかですからね。オバマにも、雇用創出における無知があるんです。自民党が復権するまで、待って貰うのがベスト。伊勢
2011/10/31 12:11 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
その解釈も正でしょうが、その"domestic legal requirements"が何を指し示すかで、その全体がだいぶ違うのではないでしょうか?
「何らかの情報を開示する場合は、諸国に了解をとれ。」
という文言に問題はありませんが、それの除外規定が先の一言では、私は高リスク側に読み取りました。

もっとも、「署名されるまで非公開」というのも誤読を誘う文章で「公開内容を承認するために署名」が正しいと思いますが、結果として利害関係者が増えれば増えるほど、その承認を得るのは難しくなるのではないかと思います。
2011/10/31 11:58 | Mephist [ 編集 ]

多史済々先生

あなたは、勉強家ですね。この青木さんてひとはバカでない。問題提起は良いことですからね。

>>以下、独り言です。

>>何か、「日米修好通商条約」の亡霊に出くわしたかのよう…

>>もしかすると20~30年後には、「関税自主権」の回復、「最恵国条項」の撤廃、「治外法権」の返上を求める、韓国版小村外交が必要となるのかも(^_-)


は、は、は、同感です。僕の通商への理解は、「共存共栄」が基本です。だから、「一方が得をして~その分、他方が損をする」契約に反対ですね。大衆がよく陥るのが、「ゼロサム・ゲーム」です。次回のエントリーで解説しましょう。伊勢
2011/10/31 10:56 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

>>一応、NDA条項といわれているであろう部分を見つけました。
すこし考えを変えねばならないかもしれません。

"Information or documents exchanged between the Parties in relation to any consultation conducted pursuant to the provisions of this Chapter shall be kept confidential. No Party shall, except to comply with its domestic legal requirements, release or disclose such information or documents to any person without the written consent of the Party that provided such information or documents. Where the disclosure of such information or documents is necessary to comply with the domestic legal requirements of a Party, that Party shall notify the other Parties before such disclosure is made. The Parties may agree to the public release of information that they do not consider confidential."

NDAではないですね。これは普通の“関係者(政府代表)は、協議の内容をリークしてはならない”という拘束です。さらに、各国の法律の求める範囲では、例外としている。これも、標準的文章ですよ。“TPPは署名されるまで、非公開である”など、どこにも書いてない。だいたい、国家間協定は、USと韓国のFTAでも、夫々の国会が「批准」するものですよ。秘密ではにです。

その中野某~伊藤某~ジェーン・ケルシー(ニュージーランド)教授たちは、デマゴグという扇動家ですね。アジテーター(アジ)ともいわれる人種です。とっても、関係各国の国民に付託される代表にはなれない。英語の法律用語では、“Misrepresentaion"と言われ、一切の主張は除外される。伊勢
2011/10/31 10:29 | 伊勢 [ 編集 ]

 艦長

>アメリカが、雇用創出のために同盟国を敵に回す?

 アメリカの雇用創出は日本にとって良いことですが、例えば米韓FTAを例にとっても強国とそうでない国との協定はなぜこのような不平等性が含まれるのでしょうか。(この条項が対アメリカにも盛られてあるのかどうかは私は知りませんが)
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L2/221220.htm

>日本人はそれほど(ロシアほど)バカではないです。

 これは勿論艦長一流のジョークとは認識しますが、真面目な人にはショックがあるかも^^;
2011/10/31 10:08 | 多史済々 [ 編集 ]

スヴェトロフさん、みなさん

あなたの収入源は何ですか?どうして、その収入が得られたのですか?どうしてこんな質問をと思うでしょ?謀略説を信じるひとたちの迷いを取り除いてあげたいからです。つまり、あなたの収入も謀略のひとつかも知れない(笑い)。

人間は人間を信じることから、夫婦が一生連れそう~子供たちは親を信じて育つ~そうして、幸せな家庭が出来~幸せな町が出来る~国が出来る。意外に、人間は信じれるものなのです。逆に、人間を信じられないひとは不幸ですね。あなたは、そっち(何でも謀略だ)を選びましたか?伊勢
2011/10/31 10:03 | 伊勢 [ 編集 ]

昨年、米韓FTAの合意が発表される直前、何があったか、もう一度思い出して頂きたい。
そう、ヨンビョン島の不可解な砲撃事件である。
あれこそ、米国が韓国とのFTA締結を勝ち取るため、アメリカがシグナルを送り、北に仕掛けさせたことではないでしょうか。
アメリカを甘く見ることはできません。
2011/10/31 06:03 | スヴェトロフ [ 編集 ]

スヴェトロフさん

は、は、は あなた在日ロシア人? アメリカとチャイナに密約などありませんね。さらに、日本人はそれほど(ロシアほど)バカではないです。伊勢
2011/10/31 04:42 | 伊勢 [ 編集 ]

TPPは昨年の尖閣問題以前から計画されていたアメリカのオペレーションです。

日本へは、米国からの安全保障上の提案とTPP参加がセットで秘密裏に米国から提案されているのでしょう。そして普天間の問題、米軍再編なども絡んでいるのでしょう。

しかし日本人が知らない情報があります。TPPオペレーションに先立ちオバマは中国と密談していたものと思われます。そのとき、日本をTPPに参加させるため、中国が尖閣周辺で日本を挑発するようアメリカから中国へ要請していたのでしょう。日本をTPP参加を後押しするオペレーションの見返りに、アメリカは、中国に何かを認めたものと思われます。将来的な領海の増大?あるいは空母の保有?もしくは中東の油田権益(アザデガンなと)?など何らかの日本にからむ権益の譲渡。いずれにしろ、巨大な権益を巡って対峙する大国の外交と言うのはそのようなものです。敵対するがゆえに、裏取引もある。日本は、中国とアメリカの間で取引される駒にすぎないのです。

そんな背景は何も知らずに、中国の脅威増大に対し、アメリカの協力を得るにはTPP参加が必要だと、日本政府の複数の関係者は、アメリカのオペレートするスパイ大作戦の大芝居にまんまと掛かり、TPP参加やむなしとの判断に至っているのでしょう。

日本政府の持っている情報は我々の持っている情報とは異なります。

それ故、彼らは高度な政治的判断を下したと信じているのでしょう。

けれども愚かなことに、そのような判断を後押しすることになった尖閣問題その他、中国との領海を巡る紛争は、中国とアメリカの裏取引による共同作業により、TPP参加の時期を狙って故意に演出された可能性があるのです。即ち、完全に、彼らの掌の上で踊っている、それが今の日本の姿だと思うのです。

こうして柵の内側に追い込まれた無防備な羊の毛は剃られていきます。
2011/10/31 03:41 | スヴェトロフ [ 編集 ]

Mephist先生

だから、ぼくは、隼同志のうち、あなたを最も重要な存在としているのです。

法律文には、ABSTRACTという“抽象的提案”もあるのです。アメリカ議会が採決しない国家間条約や協定は存在しない。今、うちのに、“オバマの雇用への理解は最低に近い”と言った。日本人の旦那の意見に頷いた。アメリカの9.1%の失業率は、貿易が原因じゃないよとね。不平等な税制による米国内の収入格差を論じずに、輸出で雇用が増えるのだと? バカ言え!

一方で、日本が標的にされるのは、政府・日銀の怠慢による「円高・株安」です。安住蔵相は、ど素人ですよ。野田というひとも、「当て推量」の人物に思える。なぜなら、こんな国が二つに割れるTPPにさえも、自分なりの説明がないから。

英文の資料を読まないと、オバマに忠告状さえも書けない。雇用もだけど、米国議会の最優先課題とは、平和と安全なんです。日本のような、技術力と経済力の大きな同盟国とその地理を、少しでも考えたら、TPPの限界が見えてくるでしょう。伊勢爺さんがネゴすれば、ワシントンは沈黙する(笑い)。伊勢
2011/10/30 23:47 | 伊勢 [ 編集 ]

>>防衛力が相対的に脆弱化しているのに、歴代政府はなぜ強化策を取らないのでしょうか、、

日本が外交で負け続ける理由がここにある。だから。主張すべきが出来ない。“TPPに署名すれば、日本はアメリカに搾取される”という恐怖もここから来る。全ての元凶が日本人の防衛力強化に対する消極的な姿勢です。アジア太平洋の保安官であるアメリカに協力するどころか、“米軍は要らない”という沖縄が存在する。ぼくは、“沖縄は反乱を起こしている”と思っている。中露韓が敵性国家ならば、沖縄は敵性国家の協力者なんだ。米軍人家族や米国の納税者の胸のうちを、日本人は理解しようとしない。“そんな日本を守る必要はない”という世論が、アメリカに湧き上がる日が来る。ぼく自身が、現時点の日本人に不信があるからね。これが本当の恐怖でしょ?伊勢
2011/10/30 23:22 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
原文と思われるものをリンクしておきます。
一応、NDA条項といわれているであろう部分を見つけました。
すこし考えを変えねばならないかもしれません。
"Information or documents exchanged between the Parties in relation to any consultation conducted pursuant to the provisions of this Chapter shall be kept confidential. No Party shall, except to comply with its domestic legal requirements, release or disclose such information or documents to any person without the written consent of the Party that provided such information or documents. Where the disclosure of such information or documents is necessary to comply with the domestic legal requirements of a Party, that Party shall notify the other Parties before such disclosure is made. The Parties may agree to the public release of information that they do not consider confidential."
いわゆるNDAですね。
少なくとも技術上の問題はありそうですが、議会による開示要求程度のことは必要とされるのではないかと思います。
国民に周知するのではあれば、confidentialを外すべきですが、その条件が記載されているのかもしれませんが、さすがに全部を読み解く気力はありません。

不勉強で否定的な意見を掲げたことは恥ずべきことですね。

ただ、自己弁護的ではありますが、具体性のある論拠論旨が出てこないのも、コレのせいではないかと思っています。

全体的に見てTPPは弱者連合の枠組みだと思いますが、それに図体のでかい国が入ると意味合いが変わるのではないかと思います。
米国も砂糖などで例外を求めているようですが、例外なき関税撤廃が原則ですから、加盟が認められない可能性もありますし、無理を押せば議会が否認する可能性もあるのではないかと思います。
2011/10/30 23:18 | Mephist [ 編集 ]

連投お許しください。

安住のせいで円高阻止が難しくなりつつあると産経に記事が出ておりました。口先だけで何もしないでいるうちに投資家やファンドがドル買いをしており、安住が介入をした時にドルを売って円買いをして儲けるのだと。

結局円高阻止を出来ずに介入は無駄に?なると。
本当に「一回やらせてみたら」がとんでもない事になってきています。大企業はまだ何か対策があるのかも知れませんが中小企業はもうお手上げと。

ちっちゃい町工場の職人さんは優秀な人がいっぱいいるのにどうしてくれるんだ。!

防衛力が相対的に脆弱化しているのに、歴代政府はなぜ強化策を取らないのでしょうか。本日中国海軍の空母がまた大連に姿を現したとのこと。2回目の試験航海が近いのでしょう。
2011/10/30 22:57 | 一有権者 [ 編集 ]

伊勢様、他の方はいざしらず私の頭はその程度なのかもしれません。(苦笑)

雇用創出の為に同盟国を敵に回す?

間違ってもそうならないように願いたいものです。私個人は米国は大事な同盟国だと思っておりますから。震災直後の迅速な援助支援活動を知っているだけになおさらそう思いたい。

日本の政治家、特に民主党の連中が一番酷い人達だと思ってますし。

日本、米国それぞれの歴史があり成り立ちも違うわけですから当然すれ違いも多くある事でしょう。
ですから真摯な姿勢でお互いの違いを理解したうえでどのようにすれば解決できるようになるのか話し合い交渉するのが民主主義ですよね。?

決して中韓露のような恫喝、挑発行為をするような国に媚びるようなマネをしたくないし見たくもありません。
残念ながら日本の政治家や経済界幹部にはそのような人達もいるわけですが、さてどのような形で世の中が進んでいくのか。?

伊勢様仰ってますが確かに「自信」は失っていると思います。臆病というには若干の違和感を感じる部分もあります。

臆病なのは自分の事しか考えない民主党議員のような政治家でしょう。そんな人物を選んだ日本国民にも責任はありますが。
2011/10/30 22:44 | 一有権者 [ 編集 ]

今、同級生のI君(IHI発電所部退職し、モンゴル政府の鉱山開発や電力開発の顧問となっている。70歳)と話した。“TPPは、交渉力の問題~アメリカの主張もわかる~工業派は賛成が多く~農業派とその他のセクターの恐怖心を日本政府が説得できるか?”と語った。

それよりも、「円高・株安」の問題のほうが先だとも。それと、もうそろそろ、防衛力強化を進めないと、アメリカも嫌気が差すだろうと。伊勢
2011/10/30 22:42 | 伊勢 [ 編集 ]

>>「エコノミックヒットマン様」のお書きになっている事が強引に進められる事になるとすれば米国以外の参加国にはメリットはどこにあるのか?といった疑問が沸きあがります。

何かが歪曲されていますね。そんな独裁めいたことを、民主主義・自由経済・人権を標榜するアメリカがするわけがない。

このアメリカには、「銃を持つ権利」というのが憲法に明記されている。銃保持の主張とは、“国家による暴力への対抗手段”というものです。その保持許可と安全規則は各州が決める。だから、銃を持ってはならない州もある。連邦政府はどの州の法律も憲法に違反しない限りは、強制出来ないのです。つまり、アメリカ人は、中央政府の独裁を許さないのです。

アメリカが、雇用創出のために同盟国を敵に回す?日本人のアタマはその程度ですか?輸出による、雇用は、関税撤廃だけでは増えないものですよ。通貨政策~製品の質~値段、、だいたいですね、アメリカの中小企業は内需に向かっているんですね。ボーイング~マイクロソフト~アップル~グーグルなどは、オバマを拝んでいませんよ。全て、「自信」の問題ですから。伊勢

2011/10/30 22:17 | 伊勢 [ 編集 ]

>>>アメリカは公式にわが国日本に核武装を要求してはいかがだろうか。

いくら自由討論のサロンと言えども、少し沈思黙考されたらどうですか?

アメリカが、他国に“核兵器を持ったら”などと薦めた歴史は無いよ。さらに、日本は自国の防衛はおろか、一歩日本の外の安全保障に消極的なんだ。「両方通行のTPPで、自分らは損すると騒ぐ」利己的な国民なんだ。そうでしょ?伊勢
2011/10/30 21:57 | 伊勢 [ 編集 ]

皆様今晩は。上記書き込みの中で「エコノミックヒットマン様」のお書きになっている事が強引に進められる事になるとすれば米国以外の参加国にはメリットはどこにあるのか。?といった疑問が沸きあがります。


特にこれはいかがなものかと思うしこれでは到底話し合いが難しい合いと思いますのは

TPPの協定内容は全てアメリカ議会の承認を得なければならない。
規則や義務の変更はアメリカ議会の承認を得なければならない

もちろん上記2つだけではありません。
これでは他国の生活や習慣文化等を全く省みないものと思われてしまうでしょう。これではオバマ大統領の発言とされる「TPPによって米国民の雇用を生み出す」だけになってしまい豪州。NZはじめ日本を含む環太平洋諸国にとって不平等条約となってしまいます。

米国側には情報公開と説明を参加予定各国にしっかり行う必要があります。交渉のテーブルに着き署名しないうちは内容はわからないでは交渉そのもののテーブルに着くことは出来ません。

2011/10/30 21:54 | 一有権者 [ 編集 ]

Mephist先生

>>TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開である。

出展は?


日曜日、今朝、大手三局の政治番組を観ます。TPPは、戦略雑誌、外交紙FPに出たが、外郭とアメリカの中東からアジア太平洋への軍事経済シフト~アジア太平洋の安保の文字が躍るだけで、知りたい内容と条件が書かれていない。

アメリカには、The Freedom of Information Act (FOIA) というのが厳然と存在するのですよ。

>>The Freedom of Information Act (FOIA) is a federal freedom of information law that allows for the full or partial disclosure of previously unreleased information and documents controlled by the United States government. The Act defines agency records subject to disclosure, outlines mandatory disclosure procedures and grants nine exemptions to the statute.[1] It was signed into law by President Lyndon B. Johnson on July 4, 1966 (Public Law 89-554, 80 Stat. 383; Amended 1996, 2002, 2007),[2][3] and went into effect the following year.

中野、伊藤という自称アメリカ通ですがね、これを知らないか、または、意図的に避けた?日本人の評論家の特徴は、“英語で討論する能力が無い”のですよ。だから、英米人の専門家を交えないで、根拠不明な「恐怖」を煽っている。これらの評論家、学者と称する偽者が横行していると思う。TPP議論が進むと、明らかになってくる。

通商協定は、国家間の契約ですから、関係各国は、国際法の専門家を中心に持ってくるでしょう?ちょうど、原告と被告が弁護士を雇って法廷で論争するようにですね。日本人の議論の欠点は、結論を先に持ってくることと、結論を急ぐことですよ。さらに、表現が冷笑を含み~怒気をにじませ~憎悪もある。人間が未熟としか言いようが無い。伊勢

今日、時間があるので、“Leteter to the President of USA"の第三の手紙を書く。“TPPの日本側が恐れる項目や条件で、日本人はアメリカに強制されたくない”とね。伊勢
2011/10/30 21:47 | 伊勢 [ 編集 ]

 私はユダヤの例の失われた11の部族の一つがシルクロード・半島を伝い日本にやってきたことをある程度信じる者です。御神輿祭りなどは古代ユダヤの祭りそっくりだそうな。だから高天原はシナイ半島ではないかと^^;

 戦後アメリカを咀嚼・許容しているのも原住民と渡来者・帰化者が絶滅の戦いをせずに混血を続けた記憶の賜物と勝手に解釈してきたのです。そこがアメリカと日本の違いかなと。

 バチカンのようにキリスト教の来し方を反省するならいざ知れず、アメリカはいづれ自認する世界の警察の地位から降りることになるのだと思います。
 だからこそ日本はしっかりしないといけないのではないでしょうか。つまり行く道を自主的に決めなければいけない。
 その道はどのような道なのか無学の私には皆目わかりませんが、四方の海皆同胞(はらから)の精神で国運を開いて行くことではないかと思っています。
 日本は現在貿易量が相対的に減ってきています。決してブロック化は今後の日本のためにはならないのではないかと単純に思うのです。
2011/10/30 21:31 | 多史済々 [ 編集 ]

>安全保障の問題をTPPと絡めるなら、それなりの知識が必要です。
当然地政学上の日本の価値を理解しているものとしますが、そうであれば、TPPというより再占領を懸念した方がよいかと思いますよ。

アメリカはアジアに何を求めているか?
幕末沖縄を占領しようとしたが、南北戦争で、頓挫したという。
 支配しようとしているのか?これも異なると思う。
これをよく知る必要がある。いろいろ考えられるが。

それとわが国にある米軍基地に対して、日本人がどのように思っているかでしょう。幕末の人々には考えられない現象です。当時は武士(軍人)が行政官僚もかねていましたから、即座にその意味は理解できました。それがアジアでかろうじて植民地にならなかったわけです。明治になって、武士階級をなくしました。山県有朋がしましたが、これはただしかったか。

 三島由紀夫はわが国は武士の国ということはその事をさしている。

わが国の歴史を見ると鎌倉以降幕府という軍事政権が統治していた。これが事実でその統治の方法を知る事でしょう。一般に流布されているような、各藩が苛斂誅求を下という事はすくなく、また税金もやすかった。明治以降や戦後のほうがはるかに高いでしょう。がっこぷ教育で幕府は軍事政権であるとはおしえない。なぜ軍事政権の統治を日本人は当然としたか野説明をする必要があり、それには奈良時代の天皇家の統治を説明する必要があり、となって、結局何がなんだかわからなくなって、それでおしまいである。うがった見方をすれば、わざとしているのではないかと思われる。

 明治維新を考える上において、四民平等は歴史を見ると間違いであったように見える。
これも判断が難しいところがある。
 当時の身分は移動が可能で、身分というより職分という気が「するからである。

 いずれにしても独立国に外国の軍事基地がある、しかも、ひとつや二つではない。これを日本人がどのように見ているとアメリカは見ているかを知る事でしょう。
 日本人は関心が無い人とある人がおり、それは何によって分かれるかを知る事でしょう。

 日米同盟は今後も必要だが、それが同盟といいうるかは大きな疑問である。またわが国日本側からのそれとアメリカ側のそれは同じではない事を認識して、する事であると思っている。
 一言で言うと我々日本にはおよそ2000年の連続した歴史があるが、アメリカにはない。これに尽きる。

 ふざけた意見かもしれないが
一万人くらい動員して、横田か厚木で、治外法権の場所、つまり千島のような、竹島のような場所が首都近郊にあるということを示す事もいいことではないかと思う。
 そのような団体や政治家を顧問にする政治団体があってもいいと思う。

 ただkenjiは米軍の駐留は必要と見ているが、アメリカはどのように見ているかは、はっきり書くとkenjiには不明である。
 それはアメリカがアジアにおいて、何を求めているかが不明だからである。
戦前は支那に介入した。結果としてはわが国にとって、敗戦という大きな痛手を負ったが、よかった面もあるからである。ただここ30年そのよかった面が国内で日本、自らなくし始めている事が問題で、それは日本人がとろいからである。
 現状は我々日本人が招いた事であって、TPPも日本人が招いたという感覚を持つことだが、伝えられるビデオで中野氏の意識を見るとそれが無いようである。

 上記のような問題は中国についてもいえる。またロシアについてもいえる。

 先は第三次世界大戦だと見ているから、わが国は軍事力を30万から35万くらいの増強が必要だと見ている。
危ないなと思ってはいる。
 
2011/10/30 20:34 | kenji [ 編集 ]

寧ろここでは、「何がダメだからTPPに反対」なのかを簡単に書くべきでしょうね。
私はひとえにNDA条項です。
エコノミックヒットマン殿が書かれているリストの

>・TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開である

これでどうやって国内をまとめろというのか。
そして、これがある限り離脱も批准も簡単ではない。
例えば弁護士に訴訟を依頼するとして、判決がでるまで法廷での話は出来ないというルールに乗れるか?
私なら無理ですね。

自民党が何十年も掛けて農政改革をなし得なかったのに、他の誰かが10年程度で抜本的な改革をなしえるのだとしたら、それは民主的に行われたものではないでしょう。

安全保障の問題をTPPと絡めるなら、それなりの知識が必要です。
当然地政学上の日本の価値を理解しているものとしますが、そうであれば、TPPというより再占領を懸念した方がよいかと思いますよ。
2011/10/30 18:44 | Mephist [ 編集 ]

>アメリカは公式にわが国日本に核武装を要求してはいかがだろうか。

 残念ながらアメリカはそのようなことは日本に要求しないと思いますね。もし、そのような要求をするのならアメリカも日本に対するある種偏見を変えようとしていることになるのでしょうがね。

 やがて近い時代に日本も核兵器を自主開発し保有すべきと思います。それなしでは間もなく中国に対抗できなくなりますし、独立はほとんど無理になるのではないでしょうか。
2011/10/30 17:32 | 多史済々 [ 編集 ]

TPP反対だからといって、サヨクだとか未熟だとかは思えません。
ワシントンに25年在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏の動画も
非常に興味深いので興味ある方はどうぞ。(伴奏が長いので4分からどうぞ)

オバマ氏や次期選挙の話などが大半ですが、アメリカの医療費が
いかに高額であるか、保険会社、健康保険システムのなど諸問題にも触れています。
アメリカの対中国、対日本政策を熟知されてる方ですが、この人もTPPは反対の立場で、サヨク、未熟な方のようには見えません。

アメリカの中国への企業進出も輸入額も巨額ですしTPPの加盟により、中国を排するようなブロック経済となるか、全く疑問です。
http://www.youtube.com/watch?v=0c16Lc85GRE
2011/10/30 13:28 | [ 編集 ]

伊勢さん、
TPPや普天間は一応置いて、アメリカは公式にわが国日本に核武装を要求してはいかがだろうか。
ことはこれに尽きる。
 中共が<日本に核攻撃をほのめかしたとき、わが国は対抗策が無いからである>
 これは、近い将来それが起きると見ている。

少なくともkenjiはアメリカが南ベトナムを見捨てた事はわすれていない。アメリカ軍が撤退する最後のヘリにアーミテージ氏がのっており、その彼は上記の質問になんと答えるのか?

 思えば細川内閣が核拡散防止条約に対して、おろかそのもの行動をしたが、あの時、これでわが国も終わりだろうなと思った。

 非常に不思議ですが戦前対米戦争を主張した人々の子孫がなぜか1980年代以降政府内部に多い。
 細川氏などはその典型ですが、彼らの意識は<戦前批判で自分たちは違う>という意識です。

 元は1970年に日米安全保障条約が通告後一年で失効する条項があり、ソレヲ通告する意欲とその準備をまたっくしなかった自民党政権にあります。結党の精神を忘れたのか放棄か不明ですが、そこにあります。

 三島由紀夫が正しかった。
TPPが交渉項目にあげているものはほとんどが挙げなくても改革が必要なものです。
テーブルについて、交渉をする事です。実質日米貿易協定に過ぎません。

 ただ時間が無いだろうと見ています。欧米の中共もあまくはない。
2011/10/30 13:22 | kenji [ 編集 ]

鳥++さん

いいえ、有意義な討論は歓迎ですよ。あなたが、間違っているとも思いません。夫々の意見を聞かなければ、「アジア太平洋の安全保障」も闇となる。広大な地球の平和の維持、アメリカにも、限界があるのですね。だから、価値観を共有する国が組むしかない。

さっき、米フォーリンア・フェアズのTPP記事を読んだけども、経済は共存共栄と明確です。

爺さんの書いたことなど、あまり気にしないように、、伊勢
2011/10/30 13:15 | 伊勢 [ 編集 ]

そうですか失礼な点があったと思いますその点謹んでお詫びいたします
2011/10/30 12:27 | 鳥++ [ 編集 ]

エコノミック ヒットマンさん

そいった「問題になる指摘」はアメリカ議会も歓迎でしょう。“だから、そうなる”ではないでしょう? 
夫々の国には、文化~地勢上の特殊な性格があることをアメリカ政府は熟知しているのですよ。例えばですね、カリホルニアやバージニアが、同性愛の結婚を認めているのを、連邦政府が拒否出来ない。文化面なら、“日本は英語を国語にするべきだ”などと強制出来るわけがない。そうでしょ?

TPP反対の人々の欠点は、“話し合いにも応じるべきでない”という「頑なな姿勢」です。軍事経済同盟国のアメリカと話し合わないんですか?TPPのUSの動機は、太平洋の安全保障なのですよ。勿論、中国の海洋侵略を阻む。伊勢
2011/10/30 11:42 | 伊勢 [ 編集 ]

ニュージーランドのオークランド大学 ジェーン・ケルシー教授によるTPPの問題点

・TPPの協定内容は全てアメリカの議会によって承認されなければならない
・交渉参加国はASEANと自由貿易協定を締結している。つまり障壁があるのはアメリカ
・マイクロソフトはTPPによって知的財産権保護のためDLファイルの有料化を提言している。グーグルはそれに反対している
・外資投資による土地・資源などの資産購入について制約を緩和する内容も盛り込まれている
・漁業権などを外資に購入された場合、漁業で成り立っているような地方の地域への悪影響は計り知れない
・日本の国営貿易会社(主に農産物)に対し、すでにアメリカは反競争主義だとクレームをつけている
・公共工事において外国企業の入札参加の権利を要求している。日本では復興事業に多大な影響が考えられる
・アメリカは遺伝子組換作物について特に強い要求を提案している
・TPPの基本的考えは発行後10年以内に例外なく関税をゼロにするものであるが、アメリカは農業について譲歩していない
・ニュージーランドの乳業、オーストラリアの砂糖についてアメリカは一切譲歩しないと明言している
・パブリックコメントや意見募集において、外国企業も発言可能になるように求めている
・TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開である
・TPP加盟国の義務は他の加盟国にも強制される
・投資家にはその国への政策的助言に参加する権利が与えられる
・規則や義務の変更はアメリカ議会の承認が必要となるため、極めて困難である
――――――――
2011/10/30 11:17 | エコノミック ヒットマン [ 編集 ]

今、札幌の同級生S君と話した。彼は、北大の獣医科を出て、北海道の農業や牧畜の担当をする道庁の役人だった。TPPは、僕と同じ考えだった。反対派というのは、ヒステリーで、"話し合いにも応じない”というスタンスなんだってさ。チャンネル桜でも、司会者のMまで、反対派に同調する始末。司会者だよ~! S君の息子さんは陸自のエライサン。「TPPが中国を包囲する経済ブロック」と理解していた。

野田首相は、“参加する意向”と言っただけで、“合意は別”というスタンスなんだって。つまり、“話し合いには応じる”と。日本人の学者や評論家は、Pseudo intellectualだ。つまり、日本人は、総じて未成熟ということです。
2011/10/30 11:15 | 伊勢 [ 編集 ]

鳥++さん

ぼくは、子供と議論することはない。伊勢
2011/10/30 08:52 | 伊勢 [ 編集 ]

ご返答ありがとうございます
しかし伊勢先生のご返答は彼の態度が気に食わないの一言で彼の具体的にどこが間違ってるかの指摘は何一つ指摘されておりません
いったいTPPのどこが中国を排除する協約なのでしょうかそもそもTPPに参加している国は世界の一部に過ぎません
参加しない国(中国)を排除するという論理なら南米もEUも排除となりますがそれで正解なのでしょうか
関税の分だけ不利なのはそのとおりですがこれだけ円高な状況で2%や5%の関税が無くなってもどれほどの影響があるのか疑問です。
日本国内ですらTPPの詳細についてこの数日間にやっといくらか伝わったに過ぎないのに伊勢先生はだいたい分かった上で言ってるのですよね、まさか詳細をしらずしてバカタレ学者など言ってはいませんよね?
農業が斜陽産業だから切り捨ててしまえ?伊勢先生は私の父親の世代ですが本気で言ってるなら瑞穂の国、日本民族の口から出る言葉とは思えませんな
2011/10/30 05:06 | 鳥++ [ 編集 ]

他国を頼らず、自国で頑張る。
それが、一番だと思います。
2011/10/30 02:01 | りょうこ [ 編集 ]

みなさん

以下、Missileerさん ワイオミング米空軍ミサイル部隊の薬剤師さん)とのやっりとりです。ご参考に、、伊勢

>>TPP 参加はアジア・太平洋地域の成長を取り込み、日本企業の国際競争力の強化さらに日米同盟の強化をする意味合いもあります。尾崎さんの仰るとおり「軍事と経済は一体なんです。TPPは経済ブロックのことですね」国際ルールを無視し、独裁無法的な行動が目立つチャイナに対する牽制にもなるのね。

TPPに参加しなければ、アメリカ等への輸出の関税の分だけ不利になるのは分かりきってることで、アメリカとFATを締結したROKと比べると明らかです。ROK の自動車は5年後には関税ゼロでアメリカに輸出出来、日本車は関税がかかったままです。

医療分野では、現在の交渉では混合診療や公的医療保険制度は議論の対象外ですし、消費者団体の懸念する安全基準は国内基準の優先を世界貿易機関WTOが認めてます。

労働問題では単純労働者の流入は言うまでも無く医師、弁護士などの専門家も含め日本が主体的に規制出来るはずです。

金融、電気通信など、TPPでのルールが国際標準になりそうな分野もありますね。早くルール作りに参加し日本抜きでルールが作られる不利な状況を避け、国益を守ろうとは思えないのですか? TPP交渉に参加して日本に有利な条件を勝ち取ろうとは思いませんか? しかし、あやふやな気持ちで交渉に参加して、身ぐるみ剥がされるということもあるからね。国会議員よしっかりせいよ。が、私の考え、婆の老婆心じゃね。

今日の夕方、私が勤める病院で院内をHalloween decoratesして・・・何しろ外は雪と氷で寒く危険なので・・・「良い子達」を招待して、「Trick or Treat」を行いました。息子夫婦と孫三人と主人も参加してくれました。楽しかったよ。



(伊勢爺)は、は、は  やはり、Missileer姉さまですね。ぼくら渡米組は「勝気一本」で生きてきた。だから、日本の「負け犬根性」が堪らなく残念。TPPに野田内閣は参加すると。いいことです。サヨクも、バカたれ学者らも、“何でもアメリカの謀略なんだ”と(笑い)。抜粋して、ブログのコメント欄に入れておきますね。旦那さんによろしくね。おざき生
2011/10/30 01:18 | 伊勢 [ 編集 ]

>前の戦争も出来れば日本は途中(山本五十六連合艦隊司令官が戦死されたころあいを見て)でバンザイしても良かったのではと思います

戦争の勝ち負けの判断は難しいものがあるが、勝たなければ悲惨である。
 日本人は大きく誤解している。大東亜戦争後、わが国が復活した事をみて、敗戦をたいしたこと無いと見る人が多いが、それは間違いである。

戦争をコントロールできるすべを依然として我々は持っていないから、朝鮮戦争で休戦をした事は優れている。

 それよりもベトナム戦争で、ベトナムの防衛を最後は議会が認めなかった。(今回普天間で同じ現象が出ているが、わが国日本はそれを南ベトナムと比較してみていない。)
南ベトナム崩壊をみて、なぜ日本は日米安全条約が機能しない可能性が出てきたから、ソレヲアメリカに通告して、自ら軍事態勢を構築しようとしなかったかである。

何の根拠があって、わが国が南ベトナムと同じにならない保証があるとかんがえたか?
 それすら考えた形跡はない。あの時アメリカは苦しかった。

 来年ロシアは最新鋭の原子力潜水艦を極東配備をする。この対抗策はどうする?
山本五十六など有能でもなんでもないですよ。戦闘指揮間としては優れていただろうとは思いますがこれはタブーでしょう。しかし内実はそれですよ。
 海軍内部でも相当に批判があったはずです。
2011/10/29 23:26 | kenji [ 編集 ]

kenjiさま

> 朝鮮戦争は途中でやめ、ベトナム戦争も途中でやめ、イラクもアフガニスタンも途中でやめです。

 私は途中でやめて良かったと思いますよ。
 前の戦争も出来れば日本は途中(山本五十六連合艦隊司令官が戦死されたころあいを見て)でバンザイしても良かったのではと思います。
2011/10/29 17:49 | 多史済々 [ 編集 ]

なつ姉さま

それはその通り。安倍・麻生・石破さんがベスト。ワシントンは、民主党はすぐ終わると見ているでしょう。世界経済後退は、アメリカ経済においては、ないですよ。

ぼくの体調は、8まで来た。月曜の午後に、この土地の心臓肺臓の手術後初めての検査がある。甲種合格だと自信がある。さっき、夜だったけども、うちのと、体育館に行って運動して来た。息が切れるまで、階段上る運動をした。自信がある。伊勢爺
2011/10/29 13:33 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢さま

麻生政権なら交渉力があると思いますが、今まで甘くない相手に対し屈辱的姿勢しか取れないど素人の民主党政権のしてきたことを見た時にどん底の気分です。
だから政権交代を一日も早くと望んでいます。
2011/10/29 12:22 | なつ [ 編集 ]

なつ姉さま

英文は苦手ですか?TPPの構想は「中国を除く、環太平洋自由貿易協定」ですね。この記事は、米国内にも反対する人はいると書いている。最大の目的は、アメリカの軍事経済力の中心を中東から東アジアへ移すということです。勿論、中国のアジア太平洋支配をストップすることが目的です。貿易を自由化する協定の中に、日本の産業にとって、不利となる項目は除外すればいい。

推進派は、"日本は自信を持って協定に応じ~日本市場の門戸を開放することと引き換えに、外に撃って出る”というものです。日本経済は、少子高齢化~年金制度破綻~増税でジリ貧となる。「守りの姿勢」は、日本を滅ぼすのです。

日本の農業は斜陽産業です。自給自足を唱えるひとは、自由貿易のメリットが理解できないのです。昨日、トウモロコシ~小麦~大豆の値段が下げた。理由は、アルゼンチンのパンパスの降雨量が増えて、増産が予期されるからです。

ぼくらの住む、マンデビルには、「全農」の事務所がある。五大湖地方~イリノイ~ミズーリ~テネッシー~ミシシッピーで産出する穀物を、全農がリースしている「はしけ」でミシシッピー河を下って、ニューオーリンズ港に運ぶ。そこから、茨城県の鹿島港などへ貨物船が運ぶという大きな仕事です。あなたが、食べる、うどんやラーメン、食パンのほとんどが北米産の小麦です。日本の牛豚鶏の飼料も北米産ですよ。80%を超えるはずです。このように、日本の農業は既に自給自足など不可能なのです。美味しい新潟のコシヒカリが食えなくなるというひとがいる。外米を買わなければいいじゃないですか?

TPPの構想は、対中国防波堤です。日米に亀裂?被害妄想です。恐れる必要はないです。“この項目には合意出来ません”と言えばばいいだけですから。日米通商は、他の関連諸国と切り離して、二国間協定の条文を入れることも可能ですね。もう少し、柔軟に考えられませんか?伊勢
2011/10/29 11:59 | 伊勢 [ 編集 ]

>いいえ、ぼくも、コロラドの親戚~Missileerさんご夫婦も含めて、日本の軍備強化は大歓迎ですよ。メアさんは、何度も“日本の経済と軍事力が衰える(衰えているとも書いている)ことを、アメリカは心配している”とね。その通りですよ。疑う無かれ!

国内における軍事の問題はほとんどの人は関心が無い。ある人は一部の人である。この状態を何とかしないと、どうにもならない。
 国が壊れそうなときは優先順序があり、それにもとずくことになるが、その考えすらない。
 ちょっと不気味な感じがする。
kwnjiも軍備増強に賛成というより必要な時代だからする。
 今の倍にしてもいいと思っている。常備軍35万くらいかな。福祉政策、特に医療関係を半分にしてでもする事だと見ている。
 盲腸の手術が必要なら医療器械をかって、医者にしてもらう。必要が無いなら機械は廃止する。
 それだけの事だが。

伊勢さん、つかぬ事を書くがアメリカは支那と戦って勝てる。?
 朝鮮戦争は途中でやめ、ベトナム戦争も途中でやめ、イラクもアフガニスタンも途中でやめです。
 大東亜戦争も中国、ソ連の攻撃が必要であった。
単独の戦争には勝っていないのではないか。勝ったのは弱小国のときで、冷静に見ると、ねえ、と思うことがある。
 なぜベトナム戦争で核兵器をつかわなかったのか。
福田恒存が確か1967年に核兵器を使えと話している。
 ポツダム宣言に領土条項があり、ソ連が千島を占領したとき、当時は核兵器を持っていたから、<どけ>といえたはずである。
 停戦命令をわが国に出させなかったなら、ソ連軍はオホーツクの海にしずんでいたはずである。

 中国において陸戦はしない事である。それではどのようにして中国と戦うかとなる。
佐藤内閣が台湾を支持する政策をしているときにニクソン訪中です。最後までアメリカは戦う気があるのかと思う事がある。あのまま台湾を維持する政策をすれば、どのように展開したかははわからないが、どうにもアメリカの政策がわからないときがある。
 それでも、ローラちゃんです。
 
2011/10/29 10:34 | kenji [ 編集 ]

民主党政権は日本人を代表する政権ではないです。TPPをごり押しすれば日米同盟にひびがはいると思います。禍根を残すと思います。日米双方にいえると思いますが、優秀な自衛隊員の方たちも親や親戚、同胞の職業を奪った相手のために死のうとはしないでしょう。
米軍の方なら日本人の気質と能力、いろいろな貢献(マスコミによって隠されていますが)を無視できないはずです。
2011/10/29 10:28 | なつ [ 編集 ]

艦長

>日本の守護国に対して、嗜める権利が日本にあると思う?

 私はまず自国民が日本を守るべきであり、自治州になるべきではないと思っています。だから、憲法を変えるべきと思っています。
 確かにアメリカに日本は守られていますが、どのような国とでも対等に交渉すべきであり、偏見は排除すべきと思っています。

 TPPですが、菅政権もつぶれたしこのまま参加せずにほっぽっておいたらいいと私は感じます。
 田舎では耕作地が減り住宅地に変貌している姿を毎日のごとく見ていますが、食糧自給化の掛け声は何なんだろうと不思議に感じています。
2011/10/29 10:16 | 多史済々 [ 編集 ]

一有権者先生

そうですね、まず、アメリカ人も多様で、総合して“こうである”と断言出来ない。だが、ケビン・メアさんの生き様~言葉使い~勉強家~誠実をぼくは買う。このお人が米国務省のコンセンサスを代表していると思う。それは、ぼくも、納税義務と年金・医療制度に預かるアメリカ市民(日本国籍だが)のひとリとして、メアさんと同じ日本への愛を抱いているからですね。この場合、「日本」というのは、日本の自然~伝統~慣習~文化と日本人の温泡な性質です。

このごろ、日本人らしくない人間が増えたと思う。それとも、伊勢爺が「最後の恐竜」なのか?(笑い)。民主~国民意識の低い者~自民を、3~4~3としたら、真ん中の4の愚衆と民主党を支持する者3、合計7を嫌っている。ぼくの同級生にも、齢70にして、幼い考えの者がいる。外務省の一環である海外協力事業団に一生勤め、海外生活が70%の、さらに、米国留学経験者でもね。この原因は、何だろうと考えていくと、“頑なな性格~美味しいところだけ食べて、対米批判をする~ハートが小さい”に突き当たる。これは、やはり、日本人は、スポイルされているということですね。

>>もし日本人が本気で自国防衛に立ち上がり軍備増強に誠心誠意取り組んだ時、米国として本音はどうなるのか興味もあります。痛し痒しではないのかと。

いいえ、ぼくも、コロラドの親戚~Missileerさんご夫婦も含めて、日本の軍備強化は大歓迎ですよ。メアさんは、何度も“日本の経済と軍事力が衰える(衰えているとも書いている)ことを、アメリカは心配している”とね。その通りですよ。疑う無かれ!伊勢
2011/10/29 08:33 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様、皆様おはようございます。
TPPについての色々な皆様のご意見もっと聞いたりして、また自分なりに咀嚼して行きたいと思います。
また徹底した議論を行いそれにより環太平洋諸国がお互いに良い方向へ行く事を願ってやみません。

ただ米国が自国に不利になる要素が結構な割合であった場合果たして締結や譲歩をするのだろうかという疑問がありますし、普通は交渉となればできるだけ自国有利になるように交渉成立させるようにするのが外交交渉であるとすれば利害不一致になる部分をどのように多国間で納得できるようにするかが本当に難しい事になるでしょう。

また伊勢様が仰った防衛の部分において現在の日本国は本当に「屁垂れ」(自衛隊の皆様以外の私達日本人の事)ですが、もし日本人が本気で自国防衛に立ち上がり軍備増強に誠心誠意取り組んだ時、米国として本音はどうなるのか興味もあります。痛し痒しではないのかと。
2011/10/29 07:08 | 一有権者 [ 編集 ]

こちら、TPPの問題点、具体的な例の動画を文字おこしをしてくれた人がいました。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9effffa421d47243b50735143b028e76
2011/10/29 05:58 | [ 編集 ]

賛否両論はあるでしょうが、この動画は討論になっています。震災直前の初めてTPPの話が出て来た頃のものです。中野氏を含む反対論者と賛成論者が討論していますから、興味がある方、お時間があればどうぞ。これは1部で、2、3部あります。
http://www.youtube.com/watch?v=gE_Bqxr0RsA&feature=relmfu

ラチェット、ISDが前提になったアメリカ主導による市場開放となれば、例えばこれまで日本が何とか抵抗して来た、狂牛病を防ぐための日本の基準も、果たしてどうなってしまうか、不安を訴える日本人も多いです。あまりにも不透明なので余計に不安を感じます。アメリカから毎年突きつけられる年次改革要望書により、日本の社会がどうなったのか、それをとってみても、疑心暗鬼ではないことは明白ではないですか。
2011/10/29 05:38 | [ 編集 ]

>>中野某こと中野剛志氏のどこが間違ってるのか具体的におっしゃって頂きたい。

カメラに向かって、ひとりで、一方的な主張をしていることですよ。複数のパネルでなければ、誰の意見が最も受け入れられるのか、判断は不可能です。多数決の世界だからです。

「三人ケンイチ」は、竹村健一、大前研一、??の流行語だったのですよ。みんなアメリカ留学組でね、44年在米のぼくには、半端な人間に見えた。傲慢が共通点ですね。伊勢

2011/10/29 05:26 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢先生、以前石破は増税を主張する経済音痴で駄目とかいたものです(その後、石破さんは増税は考えなおす方向に修正しました)

中野某こと中野剛志氏のどこが間違ってるのか具体的におっしゃって頂きたい。
我々日本人が議論について未成熟なのは残念ながら事実ですがそれならばこそ三人健一なる不明な人をだしたりエゴなど人格否定せずなにのどこが間違っているのかおっしゃって欲しい
今後ブロック経済化する中国を排除するためのツールとしてのTPPとは本当なのだろうかとても疑問ですしTPPという仕組みは関税自主権を喪失した日米修好通商条約を思い出さざるを得ません。
2011/10/29 04:18 | 鳥++ [ 編集 ]

上のような投稿を読むと、日本人が国際人になるのは程遠いなと思う。この中野某はカメラに向かって、一方的にしゃべっている。ひとりの主張を聴いて、“反対だ”というのは賢くない。つまり、パネル・デイスカッションがここでは必要なんです。だが、ぼくは、今まで、日本人の有識者という連中の、レベルの高い討論を聴いたことがない。「三人健一」の討論を聴衆として、聴いたとき、“二度と、日本人の討論会には出まい”と決めた。質問をすると、意味不明の傲慢な答えが返ってきた。“バカ野郎”と大声で言ってやった。モデレーター(司会)にも、碌なものがいない。この討論が出来ない日本人の性格は、狭量~すぐ怒る~鎧を着ている~独善から来るものだ。つまり、この中野某のようにエゴが強いからだろう。人間が未成熟の証拠である。伊勢
2011/10/29 03:39 | 伊勢 [ 編集 ]

ラチェットやISDなど初耳用語ですが、あまりにも酷いアメリカ主導の訴訟で巻き上げる構図。二国間のFTAでも韓国を例にとってみても、危険すぎます。このような構図である限り、TPPにもFTAにも反対です。推進派、賛成派の意見には具体性や前例がなく非常に不透明で支持できません。
http://www.youtube.com/watch?v=fOO6v9S2eDM&feature=related
2011/10/29 03:02 | [ 編集 ]

>まず、「支那」ということばを使わないことを勧めます。中国人民共和国(中国)ですよ

これは意外なことを書かれる。戦前から中華民国は支那という言葉を使わないようにわが国に要求していました。なぜ彼らがそれを言うのか、面白いものが背後にあるがこれはまた別だから、将来機会があれば書きたいと思う。
 さて中国という言葉はいかなる意味があるか?
戦前は支那政府といっていた。
わが国に宣戦布告をしてきたのは中華民国だが、当時の支那大陸の政府は複雑で、汪兆銘の政府もあった。しかし宣戦布告をしたのは中華民国で、ポツダム宣言も中華民国が出している。したがって講和条約も中華民国としている。 ところが支那大陸において、中華人民共和国が1949年に成立した。毛沢東自身が宣言している。
 では設問
1945年に終了した大東亜戦争になぜ1949年に成立したと自身が宣言している中華人民共和国が戦ったといえるか?
 ここに大きな問題があった。誰が考えても略称は中共がただしい。ところがそれをすると困る。誰が?支那がである。
 そこで思いついたのが中国という言葉である。確か国連における支那の正式名は複雑な感じになっているのではと思う。
 中国とすると中華民国の略にもなるし、中華人民共和国の略にもなり、中華人民共和国が1949年以前にも成立していたと錯覚を与えることができる。

 ここに国連加盟における、アメリカの偽善がある。

われわれ日本人はアメリカと違って支那大陸における国名を中華人民共和国、略して中共と呼ぶことがただしい。そしてその目で見たとき日本と支那との関係またアメリカと支那との関係はみえる。

 そこには、アメリカの気ままにわが国が翻弄された歴史を見ることができる。それに対抗できなかったわが国の外交の拙劣さがある。

 アメリカが安全保障理事国に中共を加えたのは核兵器をもったからにすぎない。国連成立時なら中華民国がなるのが当たり前であるが、かの国はそれをもっていない。

 支那事変のときアメリカの軍人がフライング・タイガー部隊を組織して支那大陸において日本帝国の飛行機と交戦していた。当時のわが国の外交の拙劣さは話にならず、それは今も同じでしょう。

 確か1990年アメリカの上院はその部隊を正式なアメリカ軍の一員としてその軍人たちの名誉を与えたはずである。
 そのときアメリカは真珠湾攻撃に対してのアメリカの主張の根拠を自ら失ったことになるが、そこはアメリカのずるさだろう。
 連中は甘くはない。
それを承知して、ローラちゃんである。
イギリスのマーガレット・サッチャーが<アメリカは時々発狂する、しかしアメリカとは付き合うわなければならず、基本的にはかの国とは交渉が成立しない>と述べたと書いた本を読んだ。
 TPPもその要素がある。
2011/10/29 00:44 | kenji [ 編集 ]

>>格好をつけずに腹を割って話し合いする道もある。

中国は、反米・反欧州のイランにまで加担している。中国軍によるサイバー攻撃を軽視してはいけません。既に、話し合う線を越えているのですよ。アメリカを嗜めるというのは、アメリカに、“中国に譲歩せよ”と言っているのと同じですよ。さらに、日本の守護国に対して、嗜める権利が日本にあると思う?中野という教授など軍隊に招集されたら、泣き出すでしょう。戦う根性のない者が、偉そうなクチをきく。伊勢
2011/10/28 22:20 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

80年代には、日米貿易摩擦の、多くの和書・英書・記事を読んだけど、ここんところ、興味が他所へ移ってしまった。つまり、貴兄を納得させる学習が不足。ぼくの勝手な視点なんだけど、TPPは無理だと思いつつ、ワシントンは、日本のサヨク政権を揺さぶっているんじゃないかと?鳩山による沖縄の反抗がやはりワシントンの怒りを買った。ケビン・メアさんの本の重要な部分、“アメリカは日本を見捨てない”は、米政府・米国国民のコンセンサスです。ところが、日本人の受け取り方は、“アメリカにコントロールされている”と大きく違うのですね。このTPPも、“アメリカが有利だ”という主張が強い。だが、日本、アジア太平洋の防衛に対して、日本は貢献していない。そればかりか、日米安保は片務協定です。米兵は日本人のために命を張るが、自衛隊は、米兵もアメリカ(ハワイ、グアム、在日米軍基地)も防衛しない。この状態をよくよく日本人は考えなければいけない。伊勢
2011/10/28 22:11 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
めずらしく私と意見が割れました。
私はTPPに反対です。しかし、その代わり日米FTAを締結すべきです。
それでも大分日本の中身を改造しないと、相当の疲弊を伴います。

まず、TPPに反対の理由の第一はNDA条項によります。
これでは国民の納得が得られないでしょう。
議会で承認されなければ、少なくとも外務大臣もしくは総理大臣のクビを飛ばさねばなりません。
互恵的なパートナーシップであればNDAは不要でしょう。FIXされる前の議論は、FIXされた後の潮流を理解するのに必要不可欠です。

また、TPPに日本が参加しない場合、アメリカにとって大きなメリットは存在しないと思います。想像ですが、物流からしてTPP加盟表明国とアメリカの貿易量と日米間では日米間の方が多いのではないかと思います。

仮にTPPに参加して、農業が圧迫された場合、かれらは失業率を押し上げることになるでしょう。そして彼らが職業転換するとすれば、我々建設業となりますが、建設業のパイは縮小しているわけですから、さらに高付加価値化が要求され、低価格化も要求されます。転職組の彼らにソレが可能だとは思いません。
そしてただの兵隊は、ともすれば海外からやって来ますから。

開放すべき領域とそうでない領域という、各国の意図が反映されない形のパートナーシップは、決して幸せな結婚とはいえないのではないかと思います。
アメリカ人に判りやすく言えば、GEやロッキードマーチンを円高に任せて三菱・住友・三井のコンソーシアムで買ってしまえといえば、間違いなく議会はNoと言うでしょう。「これは国家に対する挑戦だ」と。

しかしながら、また、当然のことながら開放すべき分野も存在します。個人的には医療はもっと開放すべきだと思っています。
既得権とは言いませんが、国民皆保険に対するコストメリットは、コストの担い手の減少に伴って徐々に悪化していると思います。
風邪に抗生物質と解熱剤の処方は不要です。素直に寝ていれば快復するのに、何故無駄な国費を費やすのか、理解に苦しみます。
ソレができないから処方を受けるというなら、それのコストは自分で払うべきでしょう。

雑多な文章になりましたが、分野を限定して、互恵的なパートナーシップをオープンな議論の中で形成すべきです。
たとえその最終目的が、中国の自由貿易・自由経済化だとしても、です。
2011/10/28 21:47 | Mephist [ 編集 ]

皆様今晩は。中国が戦争を仕掛けてくる可能性はあると思います。すでにサイバー空間では開戦されておると思います。(中国VS多国家間)

TPPは環太平洋での経済ブロック化と考えたらおかしいでしょうか。?誤解を恐れずに申し上げますとかつてのABCD包囲網のような。

TPPに関しては徹底して話し合いを持たなくてはならないと考えております。それぞれの国の事情があり簡単にいかぬ事と思います。私はオバマ大統領が発言したとされる「TPPによって米国民の雇用を生み出す」という言葉に少々不安があります。全てのことにおいてアメリカナイズされる事が良い事とは思いませんので。

例えばなつ様が仰っている国民皆保険制度等の社会制度や食料問題、これは以前も書き込みましたが食料は世界的に需要に対して供給は逼迫していく傾向にあると思いますが需要と供給のバランスが崩れつつある今TPPにより日本のような国の農業がどうなるのか心配です。
食料が足りなくなれば金があってもどこの国からも買えなくなり国民は飢えます。食料は戦略物資と私は思っているのでここは米国にも理解をしていただかなくてはなりません。

もちろんその交渉は日米両政府の誠意ある話し合いに寄らなくてはならないと思いますが。
2011/10/28 18:45 | 一有権者 [ 編集 ]

 艦長

①私も中共(中華人民共和国)の軍事的野心を挫くことは必要と思います。日本はしっかり対応すべきです。

②米中互いにある程度理解し合うことはあるのでしょうが、日本人のようには中共はアメリカには絶対に服従しないと思われます。勿論、アメリカも同じだと思います。

③日米が戦争に至った歴史、米ソが冷戦を戦った歴史等を十分に踏まえて、互いに価値観の正当性を根拠に他国他地域に押し付ける遇は避けた方が良いのが今日の文化。格好をつけずに腹を割って話し合いする道もある。

④フランスは連合軍によりドイツから開放されましたが、決してアメリカに服従しなかった。勿論、アメリカ軍基地もフランスから撤退させた。フランスの文化を守ることに懸命です。

⑤日本国民もやがてはフランスのような国を参考にすべきではないか。

 無学ですが、仕事の合間に考えたいと思っております。中国と呼ぶことに私は抵抗感があります。中国は中華民国の略でしたので私はここでは中共と呼ぶことに変えます。
2011/10/28 18:00 | 多史済々 [ 編集 ]

みなさん

戦友のT記者からメールあり。以下、やりとり、、伊勢


> 尾崎大兄
>
> 大兄との付き合ったおかげで、アメリカの外交政策の中心は国防で、日米自動車摩擦、日米半導体協定などの例からわかるように、経済は「外国に対する圧力」の道具です。TPPもその観点でとらえるべきで、日本は分裂している場合ではないはずです。
>
> さて、読売ですが、論説主幹も兼ねているS社長(シリコンバレー支局開設パーティーで挨拶した人)が「TPPは推進させるべき」との方針を打ち出し、紙面展開をしていきます。その意味で、ほっとしています。
>
> 自由報道協会の上杉何某については、ここ数年、ツイッターを駆使して、いたずらに新聞メディアを貶めている輩で、今回の紙面展開は、私ら新聞界の人間にとっては「よくやった」という気持ちです。T輩


大兄

やはり、アメリカ生活をされた貴兄ならではですね。中野とかいう教授のTPP反対論をユーチューブで見たけども、こんな未成熟な人間が大学教授ですか?顔を曲げたり、おどけたり。TPPを日米通商と捉えているから、始めから脱線しているねえ。日本人の論客の欠点は、大局観に欠けていることです。やはり、井の中の蛙です。“燕雀安知鸿鹄志”とは、“燕や雀には、大鳥の志はわからない”ということわざ。ごきげんよう。おざき生 ルイジアナ
2011/10/28 17:18 | 伊勢 [ 編集 ]

なつ姉さま

ぼくは、話が出た頃から、TPPの大筋に賛成です。個々に起きると思われる障害は徹底した議論が必要ですね。1980年代の日米通商摩擦では、日本側の主張は理不尽なものが多かった。土地バブル破裂と日本経済の大きな後退が起きていなければ、現在でも、日米貿易紛争が続いていると思う。

TPPは経済ブロックのことですね。当然、敵性国家の中国を含まない。軍事と経済は一体なんです。インド洋まで含む、海洋支配を目論む中国軍相手に、日本が、または、周辺国が、または、アメリカ一国が、広大なアジア太平洋を、または、日本海を守れるとお考えですか?TPPに戻ると、関係各国の事情をよく考慮するべきだと思う。だが、太平洋の平和や商船の自由航行を考えれば、“中国を封じ込めなければならない”と気が付くはずです。つまり、軍事同盟強化を優先するという選択です。伊勢
2011/10/28 15:41 | 伊勢 [ 編集 ]

多史済々先生

在米44年の僕は、ベトナム戦争時に青年だった。反戦デモにはことごとく参加したし、今でも、逐次兵員投入やジョンソンのスタンスでは、反対するでしょう。ブッシュのイラク戦争には、2002年11月の決議以来、反対の立場を通して来た。

しかし、貴兄の“アメリカは歴史的に戦争を起こしたがる”には賛成できない。アメリカ人の、アメリカの使命を、以前書いた。“Manifest Destiney" (神から告げられた使命です。未開地を開拓し~自分も含めて、人類を導くという。キリスト教徒の西進の信条です。この義務感では、自己犠牲を覚悟しているのです。

“アメリカ人、アメリカは世界のリーダー”という使命感がある。ここは、非白人、非キリスト教徒でも同じです。ハワイのイノウエ上院議員がそうです。日本政府かあら勲章を貰ったとき、“自分は、日本の民主化のために戦ったのではない~アメリカの価値観を信じて戦った”と語っている。

沖縄の論調には、“トモダチ作戦は、在日米軍の存在アッピール”といったアメリカを卑下する矮小化がある。高いアメリカ人の理想とその実行力が理解出来ないからですね。

>>私は支那はそれほどの冒険心は持ってないと思うのですが。

まず、「支那」ということばを使わないことを勧めます。中国人民共和国(中国)ですよ。昨日、米国防省は、“中国軍による、USの観測衛星が過去何回も(少なくとも、4回)ハッキングされた”と大見出し。4ヶ月前には、グーグルが「スパイウエア」によって、パスワードドなどの情報を盗まれたと。ヒラリーが、対策を用意しているとTVで語った。米国防省は、“国防省コンピューターへのハッキングがあった~中国の政府が背景にある~今年の国防白書では、戦争行為と受け止めている”と声明を出した。北京は、昨日のも、国防省コンピューター侵入も否定している。

これらの米国防省の声明や白書、ヒラリーのTVでの発言を、「アメリカの謀略」と思うならば、あなたと話しても無駄です。尖閣海域や空域へ中国艦船や中国機の接近~東シナ海ガス田~南シナ海でのベトナム海洋調査船への妨害~米海軍海洋調査船への妨害、、これらの一連の行為は、軍事挑発なのですよ。自分らのとはいえ、人工衛星をミサイルで破壊した事件もある。また、いうまでもなく、中国は台湾を軍事占領したい。対岸のミサイルの数が増えているから、明らかですよね?台湾も負けずと軍備を強化している。ボケ~としているか、TPPで騒いでいるのは、日本人だけですよ。

戦争をやるのが目的ではないです。“軍事衝突はないだろう”では済まないでしょ?中国の軍事的野心を削がなければならない。日本の軍備強化などを待ってはいられないのですよ。伊勢
2011/10/28 15:22 | 伊勢 [ 編集 ]

カナダもメキシコもアメリカとNAFTAを締結したために、米企業から酷い内容の訴訟を受け、莫大な搾取されています。
先日の韓国がアメリカと結んだFTAも明らかな不平等条約のようです。これを聞くと、やはりTPPには断固反対だと言わざるを得ません。
http://www.youtube.com/watch?v=3kQEWuQttfg

http://www.youtube.com/watch?v=8G29qFqId2w
2011/10/28 15:16 | [ 編集 ]

 艦長
 米中戦争ですか・・・
 私は支那はそれほどの冒険心は持ってないと思うのですが。
 アメリカは歴史的に戦争を起こしたがる傾向があるように思えます。それは戦闘に自信があるからなのでしょうが、そうではない道を選択すべきとおぼろげにですが希望したいです。 
 ですから、それには日本も協力して先島諸島・沖縄海域の警備をしっかり行うことが絶対に必要だと私は思います。まずは先手を打って尖閣に自衛隊施設を設置することくらいさっさとできないものなのでしょうかね。
 
2011/10/28 12:47 | 多史済々 [ 編集 ]

今後、アメリカがアジア重視というのは分かりました。
野田がTPPをごり押しすれば親米の中でも日米離反が起きて却って中国を利すると思います。日本の皆保険はすばらしいと思いますし、訴訟社会は息苦しくて住みにくいと思います。食の安全もとても大事なので、私はTPP参加に反対です。

伊勢さまは賛成なのですか?
2011/10/28 12:11 | なつ [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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