2011/11/02 (Wed) 日米同盟を真剣に考えるときがきた
TPP軸に日米連携強化…首相補佐官が意義強調

 民主党の長島昭久首相補佐官は1日、東京都内で講演し、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加の意義について、「アジアを米国と中国(の2国だけ)に仕切らせない。アジア太平洋の秩序は日本と米国で作っていく積極的な視点が必要だ」と述べた。

 TPPを軸とした日米の経済連携を強化することによって、台頭する中国をけん制する狙いを示唆したとみられる。

 長島氏はまた、「アジア太平洋全域を私たちの庭として手に入れ、経済秩序と安全秩序を作っていく」と強調した。

 野田政権の外交方針に関連し、「中国とどう向き合っていくかが最大の戦略課題だ。中国から見て『なかなか手ごわい』と思わせる戦略的な環境を整えていく」と語った。

(2011年11月1日19時20分 読売新聞)


(伊勢爺のつぶやき)

は、は、は ようやく、TPPが軍事挑発を続行する中国またはロシア封じ込め戦略だと理解したようだ。“関税撤廃が基本”と言えども、国民の賛意が得られなければ、TPPそのもが空中分解する。関税対象になる項目は、理由が打倒なら「例外」となるであろう。だが、理由が、単なる「保護主義」だと、日本は叩かれる。

日本の米(こめ)にしても、国内のコンセンサスなのか国会で討論しなければ、結論は出ない。日本の消費者の立場であれば、カリホルニア米は安く手に入る。安くなった分を貯金して~増税や年金の不足分を補うことが出来る。「食料安保」だと主張する人がいるが、日本の食糧自給率は、40%で、60%を外国から輸入している。日本は国土が小さい上に、第二次大戦終戦後は工業国として発展してきた。一方で、同盟国のアメリカの食料自給率は、120%と有り余っている。日米同盟を真剣に考えるときがきたと思う。伊勢平次郎 ルイジアナ







ギリシャ国民投票計画、世界の当局者に動揺広がる

ウォール・ストリート・ジャーナル   2011年 11月 2日 8:15 JST

 ギリシャのパパンドレウ首相が同国への支援策について国民投票を行うと述べたことに世界の当局者は驚いている。3-4日に仏カンヌで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議ではギリシャ問題とユーロ圏に及ぼすその影響が主要議題になる公算が大きい。以下は世界の当局者の反応だ。




国会前で緊縮財政策に抗議する市民(1日、アテネ)「憲法広場」と呼ばれている。伊勢夫婦はアテネには二回、ペロポネソス半島やコリントを汽車で旅した。ギリシア人は温和である。歴史に関心がある。女性は優しく知性的だ~男女ともに非常に親切である。韓国・中国の愚民のように、暴言を吐く~暴力を振るうということはない。ただし、社会主義政党が19年間も政権に就いた期間に、ギリシアの国民は「自助努力」の大切さを忘れてしまった。

公務員は役所に行かず、アルバイトしたり~年金管理が杜撰なので、この世に既にいない父母の年金を受け取っていたとか~海辺で太陽に背中を焼いている漁師に、“あなたは何故魚を獲りに行かないのか?”と質ねると、“魚を獲ってどうする?”“若いときに働いて貯金しないと、老後に困りますよ”“老後?年取ってからでは楽しめない~俺は、今、日光浴して楽しんでいるのだ”と答えが返ってくるのだと。確かに、ギリシア人は、快楽が好きのようだ。"将来はそのときがきたら考える”のだと。今、その将来が押し寄せている。

Greece map

国土は日本の3分の1~人口は、1200万人足らず~国民所得は、$32000(USD)で日本の国民所得と変わらない~エーゲ海には、3000の小島があり、気候は快適、、とても、巨大な債務を抱えた貧乏国とは思えない。そういえば、アテネにはジプシーはいたが、乞食やホームレスはいなかった。ギリシア人は痩せてもおらず、高級車に乗っていた。泥棒も少ないのだ。これさ、全部、借金でやっていた??産業も、海運業~鉱山~造船~観光~牧畜、、自給自足は可能なのだ。ただ、キャッシュが枯渇している。でも、アテネやコリントで、騙されたことはない。人間は正直に思えた。


WSJの記事に戻ろう、、

 1)ゼーリック世界銀行総裁は、ギリシャ政府の動きは「さいころ賭博」のようなもので、金融市場を不安定にする恐れがあるとし、「失敗すれば、混乱状態になる」と述べた。

 2)カーニー米大統領報道官は、ギリシャの国民投票計画が表明されたことは、ユーロ圏は同国支援策の迅速な実行を必要としているとの「見方を補強するだけだ」と語った。

 3)仏与党・国民運動連合の幹部セバスティアン・ユイグ氏は「これまでの交渉を通じて、国民投票が条件だとは言っていなかったパパンドレウ氏は現状では無責任と見える決定を下した。これまで欧州が逃れることのできた断崖から欧州を突き落としかねないからだ」と話した。

 4)スペイン政府の報道官はテレビ番組で、「ギリシャ政府の決定は尊重するが、これがユーロ圏にとってもスペインにとっても良い決定だとは思えない」と述べた。

 5)サルコジ仏大統領は緊急閣議のあと、先週ブリュッセルで発表された救済策が「ギリシャの債務問題を解決する唯一の道だ」と述べた。これより先、同大統領はメルケル独首相と、先週の合意によって「ギリシャは持続的成長路線に戻ることができる」とする共同声明を発表した。

 6)カナダ銀行(中央銀行)のマーク・カーニー総裁は議会で、「ギリシャなどの政府が検討している困難な構造改革、大規模な緊縮財政、難しい諸決定に際しては、こうした措置への広範囲な支援、広範な民主的支援が不可欠だ。これらの措置は時間とともに影響を広めていくからだ」と述べた。

 7)イタリアのベルルスコーニ首相は、ギリシャの決定は予想外であり、カンヌでのG20を前に不安定さを引き起こすと強調した。

 8)ルッテ・オランダ首相は、国民投票をするのなら急いでやるべきだと述べた。一方、オランダ最大野党の労働党は、ギリシャが国民投票を行えば、同党は支援策への支持を撤回すると警告した。


(解説)

昨日、月曜日のNYダウは300ドル下げた。理由は、欧州の救援策がいよいよ実施されると、様々な抵抗が始まったからだ。条件が厳し過ぎるとだ。さらに、中国経済は予想以上に鈍化したと報道された。原油~胴~鉄を中心に売られた。

今日、火曜日は、ギリシアの国民投票が突然発表されて、朝から売りが強まった。そこへ、米国の10月のISMという製造業インデックスが貧血状態だと報告された。中国の製造業も不振~不動産はやはりバブル崩壊だと。今日も300ドル下げた。二日で、ダウ600ドルの下げだ。

日本は、TPPで大騒ぎである。それも理解出来ないわけではない。今、津波被害の復興で戦争中だからだ。つまり、タイミングが悪いわけだ。TPPは、基本的に日米通商交渉なのだ。加盟国と交渉参加国の10カ国だが、実は、合計のGDPの91%を日米が占めている。日本政府は、日米二国間で交渉することになる。これは、「かって来た道」なのだ。80年代のクリントンVS細川の貿易摩擦で充分に経験を積んでいるのだ。恐れる必要などない。伊勢平次郎

koizumi shinichiro 11.2.11

自民党の小泉進次郎青年局長は2日、就任後初の同局役員会で「若い人の意見を聞かない、考えが古い、頭が固いという自民党のイメージを変えていきたい」と抱負を語った。

 30歳で歴代最年少の青年局長となった小泉氏は「イメージが変わらないから、民主党があれだけひどくても、党への信頼が回復しない」と強調。若者への発信強化を主とした党のイメージ刷新や、東日本大震災の被災地支援継続を青年局の重点活動方針とする考えを示した。

(2011年11月2日18時17分 読売新聞)


そうだよ、若い人の出番だ。老人は若人を応援すればいい。この小泉進次郎さんは、次代の日本を背負うだろう。伊勢

comment

どじょうさん

そうです。政策と信念を据えれば、小泉青年には首相が務まるでしょう。小泉進次郎総理~森本防衛大臣のペアで日本は大丈夫です。お二人とも、私欲がないから。伊勢
2012/08/07 23:08 | 伊勢 [ 編集 ]

小泉進次郎青年局長は政局のことは考えなくて良いから、政策を真剣に考えてもらいたい。
2012/08/07 21:15 | どじょう [ 編集 ]

Mephist社長

さっき、体育館で体操し、本屋へ行って「ベトナム案内」を買ってきた。行って、政府の役人と話さないと分からないが、インフラ整備が最優先のようですね。鉄道、港湾、道路、空港、原発、、資源は豊富。どの開発も銅鉄が無限に必要だ。ところが、キャッシュがない。国債を発行?米大手石油開発会社が南端で掘っているのも、すぐ現金になるから。中国、韓国資本は入っていないと思う。いずれにせよ、ベトナムが「フロンテイア」であることは明らか。ぼくなんかは、あなたのような青年社長を助けるぐらいしか出来ない。だが、伊勢爺の交渉力を軽視してはいけない。伊勢
2011/11/06 11:45 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
ビジネス環境が改善すれば、行ってみたいところですね。
まぁ、社長が種をまかねば将来の芽も出ないでしょうが。
近日中に韓国にも行きますので調整してみます。

ベトナムは中国の脅威にさらされ続けて、最終的に反中国の旗色鮮明ですからね。
「基地整備しようか?」とまで言いはじめるとは思いませんでしたが。
国民性も良好ですから、麻生太郎の「自由と繁栄の弧」を中期計画として不動のものにしてもらいたいところです。
2011/11/06 09:45 | Mephist [ 編集 ]

Mephist先生

ベトナムへ来春行きませんか?ぼくの高校時代の同級生が、60年代、水産大学を卒業後、共産党に入り~米越戦争の最中に、北ベトナムへ渡った。年取ったので、最近帰国した。このM君は、ベトナム政府にパイプを持っている。べトコン兵士だった可能性があるが。あなたと九段で食事した、T君が連絡を取ってくれると。

うちのは、ぼくとデート時代に、サイゴン~香港~東京~オークランドを飛んでいた。例の「BABY・LIFT」で勲章を貰っている。ベトナム人の母親たちに、紙オムツの当て方を教えたと。サイゴンを離陸するとき、色とりどりのオムツを取らせて~捨てたと。空爆などと矛盾するようだが、ここが、アメリカの人道主義なんだ。

日越米は、TPPが不調でも、経済・軍事同盟の道を歩く。あなたのような青年社長の近未来がここにある。あなたなら、出来る。支援するよ。伊勢
2011/11/06 05:11 | 伊勢 [ 編集 ]

諸兄方、コメントをありがとうございます。

色々読んで来ましたが、私の話にもズレが生じてきたのでもう一度疑問を整理しますと、
「TPPは軍事同盟なのか?だから賛成する必要があるのか?」
です。

私のコメントで書いた軍事的独立・協調はあくまで長期的目標であり、目の前の安全保障の判断の指針とすべきものではありません。

むしろ皆さんの考え方を支持します。
軍事的な話で言えば、皆さんものすごい含蓄がおありだと思います。


しかしその軍事でのアメリカとの協力体制と、TPP(通商)参加の必要性がどうも合致しないように感じられるのです。

過剰な保護主義に走っても仕方ありませんし、日本企業・日本人は確かに外国人相手の商売が下手なように思いますが…現実として、この民主党政権で、TPPに参加して日本は利を得られるのでしょうか?
民主党政権に力がないとして、官僚が仕事をすれば、それでいいのでしょうか?

今大変な状態になっているギリシャ、まさにこのように、政治家が、メディアが、国が、国民に対して(国際)政治に対する説明をしないという事が、国民が判断する指針を持てず、後の混乱を引き起こす、重大な問題のあるシステムと言えるのかも知れませんね。
TPP参加か反対かという論調ばかりが先行して、TPPがどういったシステムのものなのか、導入した場合どのような影響が考えられるのか。
そういった、賛成反対を抜きにした説明が、情報が、ネット上でさえも見つける事が困難です。
本来なら新聞がその役目をしてしかるべきでしょうが、日本の新聞は各新聞社の機関誌のように感じられます。
国会議員でさえ判断基準である情報を持たないのかもしれませんし、やはり時期尚早という事ですよね。

野田総理の焦りは、オバマの焦りではないのでしょうか…?


原発に関しては、鳩山由紀夫元総理に責任があると私は思います。
国民に説明もなく同意も取らず、二酸化炭素25%削減などと国際会議で突然宣言し、そのために使用期間を過ぎて役目を終えるはずだった福島の原発の延長にGOサインを出したと。

そもそも原発が本当に必要だったのかさえ疑問ですが…多額のお金が必要で、発電できないもんじゅのような事もありますし。

原発はインフラではなく商売という印象です。高い物を買わされて、技術が身につけば他国にも売れる、みたいな、ネズミ講紛いのビジネスのよう。

あればあるだけどんどん使う、電気の使用の在り方を見直すべき気がします。
テレビや照明の付けっぱなしで寝たりする人のどれだけ多い事か。
必要な時だけ必要な所に使う。これがあるべき姿かと。
安全停止の女川原発の例もありますから何が何でも反原発とは言いませんが、テロで狙われたらおしまいの凶器でもありますから。
問題が起きた時に他国の支援がなければダメな物は少ない方がいいと思います。


kenjiさん

>(洋才)を受け入れても西洋魂を受け入れないということは、おかしな事だと思いませんか?

kenjiさんの捕らえている西洋魂がどのようなものか分かりかねるので何とも言えません。
ただ、これから世界は和か西洋かではなく、100年前に、今の日本がこれだけ国際社会で影響を持つなどとは思わなかったように、これから頭角を顕す国が出てもおかしくないと思います。
そのような国の魂と寄り添ってもいいのではないでしょうか?


鎖国に関しては、九州の大名で、奴隷商人に日本人を売っていたような人間もいましたし、自己の利益のために国民を犠牲にするような事がないよう、国民保護の観点があったと思います。それが全てではないでしょうが、その意義は大きいです。そういう時代ですから。

確かにその時代のチャイナ地域への考察は少ないですね。

うーん…TPPが、チャイナから入ってくる安い農産物の代わりにアメリカの物を輸入する、というものなら、経済の面でうまい戦略と言えるかも知れませんね。勿論品質保証が第一ですが。
日本は大得意様でしょうから、収入が少なくなれば、チャイナの軍事費も削減できるかも知れない…。
ただやっぱり日本とアメリカでは距離がありますから、生鮮品などは難しそうですし、保存料などの面はどうなんでしょうね…。

ただこの線なら納得できると思いました!
後はBSE牛問題のような事が出た時の日本側の交渉手腕次第ですね。


>何しろ人を見たら最初に<こいつは何ができるか>を見ますから。

はい。人間何が出来るかが大事ですね。
しっかり自分を磨いていきたいと思います。
2011/11/06 03:07 | あつ [ 編集 ]

>個人には“こんな子供と話はしたくない”という自由があるよ。

 ^^艦長、あつ様はなかなかしっかりした人物ではないでしょうか。少なくとも私よりはしっかりした考えを持っていますよ。

 彼の属国主義から脱せんとする意思は育てなければいけないと私は思うのです。その意思を持つことは日本人として当たり前のことだと思うのですが。
 つまり、アメリカ・中共に限らずいかなる国との交渉においても、はじめに属国主義ありきでは遠からず日本はダメになりますよ。
2011/11/06 02:28 | 多史済々 [ 編集 ]

こと軍事のことに関しては、あまり簡単に言ってほしくありません。
経済も軍事もあくまで政治の一形態です。
当然地政学上の事柄は、何がどう変わろうと殆ど変わらないことでもあります。

軍事的なことでご質問があれば、低レベルの回答でよければ私が返答します。難しいことであれば、適切な機関に問い合わせますよ。

ただ一言、
「集団的自衛権」と「ROE」の整備が出来ない国に、軍隊は存在しませんし軍事力も存在しません。
いままで日本が行ってきた自衛力整備は日米安保を基礎においたもので、自主独立の国軍整備はまったく考慮されていません。
理由が知りたければ、折角持った興味ですから自分で調べてみることをオススメします。
これはつまり米国の安全保障にタダ乗りした、と言うことです。

私はTPPに関しては基本的に否定的な意見を持っていますが、それでも全否定することはしません。
これは今のまま参加交渉に入れば、野球の装備のままサッカーに出るようなものです。たとえそれが基礎体力の優れたアスリートだとしても、です。しかし、ある程度のトレーニング期間を置けば、それなりのスコアを残せるでしょう。

それと所詮アメリカですら、TPPでは外様です。不利な条件を議会が否定する可能性もありますから、そのときはアメリカが不参加という結論も十分にあり得ます。

アメリカの陰謀のような論調が否定論議のなかで散見されますが、アメリカがチェアマンなわけではありません。
もっとも、アメリカが参加ありきで本当に参加した場合、日本が不参加であれば、なつかしのスーパー301発動対象にもなると思いますよ。
所謂「保護主義的」な国として認定可能ですから。


いろんなところで似たような話があります。
原発事故も、軍事も、今までかけてこなかったコストを負担する気がないのに、全てを改善できるような魔法の杖があるような発言が続きます。
仮に軍事費を例に上げて平均的な装備が既にあって、維持するだけであったとしても、少なくとも今の防衛費は2倍になり、広大な海域と長大なシーレーンを独自に担保したければ一時的にとはいえ予算10倍増もあり得ます。それを仮に消費税だけで賄ったら、20%に相当します。それでも安全は全く担保されません。何しろ隣国は増大した日本国軍を大変な脅威とみなすでしょうから。
2011/11/06 00:13 | Mephist [ 編集 ]

みなさん

伊勢爺の体力は、8からなかなか進まない。昨日、プールで、手術後初めて泳いだが、200メートルで息切れ。800Mが基準なので、がっかり。原因は、肺活量が2500CCで、1000CC足りないこと。10年前は、4000CCだったからね。胸囲は回復するのか?

小泉新二郎さんは、31かな?伊勢が31のときは、渡米して5年目。ニューヨークで、小さな便箋や封筒に印字する機械を買って、マンハッタンの日航や三井物産やソニーのドアを叩いて歩いた。日経企業は“君の熱意を買ってあげる”と、嬉しかった。シボレーを買い~印刷工を雇い~五番街のJALに勤めていた“ローラ”と同棲した。彼女は、英国・オランダ系の23歳だったよ。36のとき、つまらん印刷所を売り~市川猿之助一座のアメリカ・英国公演の団長になった。そのときも、ローラを連れて公演の旅をした。その後、コロンビア映画のスピールバーグに雇われた。ハリウッドと、ニューヨークを行き来した。収入は、1978年には、9万ドルもあった。現在でも、コロンビア映画から“配当”が送られてくる。

スチュワデスのうちのと結婚して、20年後、年金を貰う歳(60)になった。ルイジアナの役所へ行くと、“MR.おざき、1978年から1980年のコロンビア映画、トヨタ時代の収入はもの凄いけど、その後、5年間も失業中だったのですか?”と驚いていた。その期間だが、ホノルルの天台宗のお寺で坊主見習いをしていたんだ。それから、南カリホルニアのサンタ・バーバラ州立大の助教授の「シュズ」と同棲した。シュズは、11歳年下で、26歳だった。遺伝子工学博士号を持つ台湾生まれ。だが、アメリカ人女性。伊勢は1メートル80センチ、72キロ。シュズは、小柄で体重は50キロ。余計な昔話をしてしまった。高い収入と女性関係に恵まれた伊勢青年は、大人に早くなったと思う。

“青年よベトナムへ行け”と書いた。新天地に挑戦して貰いたいからだ。青年は、国内に閉じこもっていてはいけない。日本人同士で話し合っていては、ますます、了見が狭くなる。あつさんのことではない。伊勢
2011/11/05 23:41 | 伊勢 [ 編集 ]

>開国すべき時期と事柄と、開国すべきでない時期と事柄があると思います。
今は幕末のように、金銀日本の資産と引き換えにしてまで他の先進国から学ぶべき事があるとは思えません。

これは明治において、和魂洋才といわれたことです。
しかしことは簡単ではない。
 原子力発電所の事故において、わが国は有効に対処する事はできましたか。きけばいろいろアメリカが助言したそうですが、ソレヲ受け入れれば被害は少なかった可能性はあるのではないですか?
 原子力発電のもと欧米からきました。それを受け入れて作りましたが、事故にはなすすべも無かった。
自ら作ったものなら、いくらでも対処方法を次から次へと打てますよ。いまだにできていません。
 わが国は産物(洋才)を受け入れても西洋魂を受け入れないということは、おかしな事だと思いませんか?
明治のときこれを問題にした人々がいますが、その人々に漱石鴎外二葉亭などがいます。彼らの著作を読まれるといいでしょう。読んでいる人はすくない。

>アメリカは民主制の大統領制です。大統領は国民の代弁者です。

単純ではないですよ、ヒトラーに対する異様とも思える初期の支持、その後におけるヒットラーへの憎悪は同じものでしょう。大統領制に含まれる独裁者の隠れた顔を自覚しているからでしょう。唯一救いは4年で変わることです。長くても8年です。少なくともこの間はしのげられる体制をわが国は作って<アメリカの発狂>に備える必要があります。
 対米戦争も後ひと月ないし二月我慢すれば、わが国はできなくなり、アメリカも逆に困ったでしょう。
 それらは歴史書をお読みになるといいでしょう。
一番は新聞を20年分くらい図書館で読むことです。一種の感覚ができます。

>これは他国にない日本唯一でかつ他国が咽から手が出るほど欲しいものです。
このような、日本唯一の物を武器に、いつまでも「お世話になっている」のではなく、なるだけ他国と対等な関係を結びたいだけなのです。それを目指すのは当然の事ではないでしょうか?

知っています。しかし高校程度の物理の知識を持って考えても、よほどの初期条件が事前に知られていないと無理だと見ています。
 それにイージス艦は確かブラックボックスがあり、わが国独自で作ったものではありません。

>その時代は、開国して列強の技術を取り入れなければ、日本は確実に軍事的にやられたでしょう。
しかしその前の鎖国政策が、他の有色人種国家のように、日本が白人の植民地にされる事を防いだ事も考えなくてはなりません

これは欧米人がなぜアジアにおいて日本だけ欧米の植民地にならなかったか?
このテーマに回答を与えるべく、いろいろ調べています。
幕藩体制がどうのこうのとかいいますが
ひとつは尊皇思想です。これは中国が元ですが、それをわが国独自に発展させました。
 もうひとつは絹です。
明治は思想的には尊皇思想、経済的には絹、この二つで、日露戦争まで進みました。
それらはいろいろの書物に書いてあります。

 それと鎖国開国ですが、開国は鎖国があってですが鎖国とはどのような事だとお考えでしょうか?

 貿易はするが西洋の考え風習は受け入れないということです。しかもその貿易は幕府の管理貿易です。
そして当時中国とも付き合っていましたから、この中国に対して鎖国とはどのような事だったかを考える事でしょう。ここは複雑です。
 鎖国開国議論において常に抜けるのが中国に対する考察です。TPPにおいても中国に対する考察が抜けています。アメリカはそれについてはどのような考えかを日本は考えません。一種の癖みたいなもので、それが命取りになります。

>伊勢さんの話さえしようとしない姿勢に失望しただけです。 対話や対話する姿勢がなければ軋轢を生む。その姿勢がやがて戦争を生むのです。外交と同じではないですか?

 これは伊勢さんが100パーセントただしい。このようにいう人は日本人ではすくなく、日本では適当に相手をしますが無駄そのものです。
 アメリカ人はプラグマティックです。無駄な事はしません。何しろ人を見たら最初に<こいつは何ができるか>を見ますから。
 戦争も玉砕という戦法をはじめからとるようなことはしません。爆弾も無駄に使うことはしません。
先は長いです。たくさんしくじる事です。
 
2011/11/05 22:41 | kenji [ 編集 ]

>>伊勢さんの話さえしようとしない姿勢に失望しただけです。 対話や対話する姿勢がなければ軋轢を生む。その姿勢がやがて戦争を生むのです。外交と同じではないですか?


個人には“こんな子供と話はしたくない”という自由があるよ。(質問)君と話し合わないと、君とぼくの間に戦争が起きるの?どうしたら、そんな陳腐な結論に至るの? 伊勢
2011/11/05 21:52 | 伊勢 [ 編集 ]

大草原の小さな家ですか。
子供の頃見ていた記憶はありますが、お父さんの記憶しかほとんどないですね。

勘違いしていただきたくないのは、私は別に反米ではないという事です。
多くのアメリカのコンテンツに触れて育ってきましたし親しみはあります。
日本の安全保障上アメリカが大きな役割を担ってきた事も理解しています。

しかしアメリカ依存をしてはならないという事です。
日本がアメリカにベッタリでも、アメリカはそうではない。片思いです。
そこで生きていくのに必要な食糧まで握らせる必要はないという事です。
いつ捨てられるか分からない愛人生活をするようなもので、博打です。

凹んではいません。私は前向きです。伊勢さんの話さえしようとしない姿勢に失望しただけです。
対話や対話する姿勢がなければ軋轢を生む。その姿勢がやがて戦争を生むのです。外交と同じではないですか?

私が小学校低学年の頃、イラン・イラク戦争が起こりました。
テレビから流れる爆撃の光を見て、幼心に「日本とアメリカは協力しているから、この戦争が酷くなったらお父さんも徴兵されてここに行かないといけなくなるんだ」と心配し、小さな胸を震わせました。他人事とは思いませんでした。
実際は、自衛隊でも海外で戦う事はなかったのですが。


>>安保理以外の面で、何か参加のメリットはありますか?
>これが100パーセントです。
でしたら話は簡単です。それは安保理で話し合うべき事です。TPPと混同すべきでないと思います。


>それが幕末における、当時の日本人の行動基準です、。幕府側も倒幕側ももっていました。

その時代は、開国して列強の技術を取り入れなければ、日本は確実に軍事的にやられたでしょう。
しかしその前の鎖国政策が、他の有色人種国家のように、日本が白人の植民地にされる事を防いだ事も考えなくてはなりません。

開国すべき時期と事柄と、開国すべきでない時期と事柄があると思います。
今は幕末のように、金銀日本の資産と引き換えにしてまで他の先進国から学ぶべき事があるとは思えません。

日米安保理が完全日本不利を認めた上で、今までの思いやり予算の代わりにアメリカの商品を買わないといけない、というのが根拠ならまだ分かります。

メキシコはアメリカとのFTAでトウモロコシ市場を目茶苦茶にされ、結果失業した人達がアメリカに密入国するまでの事態になったと言います。
カナダもFTAです。なのでその二ヵ国は入っていないのです。
これで疑問ではなく危機感に繋がりませんか?


日本のイージス艦きりしまが大陸間弾道弾の迎撃試験を成功させた話はご存知でしょうか?
http://nezu621.blog7.fc2.com/?mode=m&no=1356&photo=true&cr=d27e779fbdc1c6d5102d0dc92e564904

これは他国にない日本唯一でかつ他国が咽から手が出るほど欲しいものです。
このような、日本唯一の物を武器に、いつまでも「お世話になっている」のではなく、なるだけ他国と対等な関係を結びたいだけなのです。それを目指すのは当然の事ではないでしょうか?


アメリカは民主制の大統領制です。大統領は国民の代弁者です。
日本の民主制で天皇制は、民=天皇、天皇=民だと私は思います。
家族なのです。被災地訪問は全ての国民が行ける訳でない代わりに「みんな」として行く。みんなからとして励ます。他の行事も同じです。
外国からの来賓も「日本国民みんな」として迎える。
家族だからお互いの幸せと繁栄を願う。

日本で、自殺者が年間何万人も出る。皆孤独で、自分が死んでも誰も悲しまないと思っている。
しかし天皇陛下は、例え一人一人を知らなくても、きっとその死を悲しみ悼んでいる。
だから皆孤独だと絶望する事はないと、私はそう思っています。

毎度長文ですみません。
2011/11/05 20:33 | あつ [ 編集 ]

>>1)かの国は時々発狂するから、それに対処をすること
2)情けないところがあり、その方針をいとも簡単にかえる
3)行き当たりばったりのところが在る。
これはわが国もであるがそれにいたる過程が異なる
4)亜米利加は大統領制、わが国は天皇制である。
特に日本人は天皇とは何かを自身で調べて、その見方をしっかり持たないと、何もできない人に成るとkenjiはみている。

 >>日本人への判定基準のひとつにその人の天皇観を知ることである。亜米利加時に対しては、大統領に対する意見ではなく、大統領へ態度とその背後にある愛国心と、ローラちゃんとどのような関係かである。


Kenji先生のご指摘に全部賛成です。「アメリカの狂気」を日本人は理解していない。アメリカ人という人種はいないが、キリスト教徒白人の少数が狂人の性質を持っている。その狂人の思想というのは、“EXCEPTIONISM(アメリカは例外)”という自分を全ての上におく思想。ネオコンがそうだった。困ったことに、このアメリカ人の狂気が世界の秩序を作ってきた。だから、アメリカとの付き合い方は、実は、チャイナよりも難しい。

小泉さんは、そこをよく知っていた。イラク戦争には胸を痛めたはずだ。大衆が、自衛隊イラク派遣を決めた小泉さんを批判することは易しい。大衆というのは、無責任な存在だから。日本の首相として、他に選択はなかったと思う。息子さんには、その時の心境を語っているでしょう。

天皇皇后を敬わない日本人がいる。小沢、鳩山、管、福島などだ。そいつらが、造ったのが野田泥鰌という珍内閣だ。玄葉というおひとは考えが違うようだ。民主党の中にも、日本を愛するひとがいるのだろう。親が日本人なら当り前だけどね、、伊勢
2011/11/05 20:24 | 伊勢 [ 編集 ]

>ローラちゃんって誰の事ですか?分かっている人にしか分からない言葉で言われても分かりません。
調べるようと思いましたが、検索しても中国出身のタレントローラ・チャンしか出ませんが…。

これはテレビドラマの大草原の小さな家に出てくる少女の名前です。ドラマに登場する子供が大きくなった人々のことを言います。亜米利加を構成する一部の人々です。
 以前にも書いたとおもいますが大東亜戦争の前線で戦った日米の人々にその子供が大きくなッた人々がいます。我国はサザエさんのかつお君たちです。
 多少がたがた言われたくらいで、へこむ(?)のではなく、内容を考えてはいかがだろうか。
 kenjiもそうだが、戦後の日本人が対外を見る上において、軍事的視点がまったく抜けている。これは戦後の現象かと思ったが、どうも戦前からのようで、何か基本的な部分において、かけているものがあるきがする。

>これが私のTPP反対理由ですが、安保理以外の面で、何か参加のメリットはありますか?

 これが100パーセントです。
リビアを見てごらんなさい。NATOが空爆したから、今のようになった。欧米の意思がそこにある。
 亜米利加は影にかくれたのすぎないが、それを承知で亜米利加である。

 軍事的にわが国は外国の侵攻に、独力で対抗できるのですが。アメリカ軍が国内に駐留している事自体わが国はアメリカの軍事的に対抗できない証明ではないですか。

 リビアがNATO軍を追い払うように、アメリカ軍を追い払うことはわが国には可能ですか?
最も実際に戦ったのは同じリビア人ですがそれはリビアの歴史的条件の結果です。
 わが国も似たような状況に陥りますが切り抜ける方法はあります。
 それが幕末における、当時の日本人の行動基準です、。幕府側も倒幕側ももっていました。

 個人的にはさほど亜米利加はTPPには固執していないと思う。ご指摘のようにカナダとメキシコがはいていない。だから何処が環太平洋だです。常識的な疑問です。
 この常識的な疑問のなかに、何かがあります。すべてそれです。
わが国には奈良時代以降大量の歴史的蓄積がありますから、それをもとにすればいい。その一つに大量のことわざがありますから、それを元に見ることの手です。
 一番は常識的な疑問を持ったとき、それを優先することです。

 TPPの狙いは別のところにあると見ている。既に関税の時代ではない。

 外交交渉は自身が持つ力の冷静な把握が必要で、わが国は独力で軍事作戦を実行できる軍隊を持っていないことが致命傷で、それをまず作る事です。

 戦前は多分ノルマンジー上陸作戦より難しかった、広州湾敵前上陸を実行するだけの力がありましたが今は無い。
 亜米利加と付き合うには
1)かの国は時々発狂するから、それに対処をすること
2)情けないところがあり、その方針をいとも簡単にかえる
3)行き当たりばったりのところが在る。
これはわが国もであるがそれにいたる過程が異なる
4)亜米利加は大統領制、わが国は天皇制である。
特に日本人は天皇とは何かを自身で調べて、その見方をしっかり持たないと、何もできない人に成るとkenjiはみている。
 日本人への判定基準のひとつにその人の天皇観を知ることである。亜米利加時に対しては、大統領に対する意見ではなく、大統領へ態度とその背後にある愛国心と、ローラちゃんとどのような関係かである。

 あなたはまだ先がある。
2011/11/05 17:30 | kenji [ 編集 ]

上の落書き、晒しておく。伊勢
2011/11/05 11:21 | 伊勢 [ 編集 ]

>アメリカ人の愛国心を一度調べられたらいいでしょう。ローラちゃんとその友達が大きくなった人々で、アメリカを構成している一部です。

ローラちゃんって誰の事ですか?分かっている人にしか分からない言葉で言われても分かりません。
調べるようと思いましたが、検索しても中国出身のタレントローラ・チャンしか出ませんが…。

>このさき、アメリカの戦略を考慮しないと、再び戦前戦後と似たような事がわが国に起きるぞ。

アメリカの愛国心は、アメリカ国益の為に働くという事ではないのですか?
愛国心と言う場合、どこの国でもそうだと思いますが、アメリカには民族発生的国民共通意識はないと思うので、まさに愛国心こそがアメリカ人の共通意識だと思っています。
だからこそ日本人がアメリカの国益は置いて置いて、日本の国益としてTPPにどれだけの価値があるのかと考えて否定的なのですが。

また、米政府も米議会も日本の参加に焦ってはいないのは分かります。
焦っているのは、野田総理を焦らせているのはオバマではありませんか?

オバマは再選の目は薄い。しかしもうすぐ、オバマの故郷ハワイでAPECが開催される。
そこで自分の政治的実績の為に、故郷に錦を飾る為に、話題作りとして日本のTPP参加を利用しようとしている。

このような見方がありますが、これにはいかがお考えでしょうか?

野田総理は参加表明をしつつ、オバマに華を持たせたら解散総選挙をして「日本国民の民意」としてひっくり返す(通例では総理辞任ですが今回は使えないでしょう)つもりだと私は見ています。

TPPが日本に有利になるかは交渉次第、手腕次第と言えるかも知れません。しかし、民主党政権にそれだけの手腕がない。ないならば参加したら酷い事になる。
これが私のTPP反対理由ですが、安保理以外の面で、何か参加のメリットはありますか?
2011/11/05 10:58 | あつ [ 編集 ]

>kenjiさん
だからそれは日米同盟なり安保として話し合えばいいわけで、
軍事の話とTPPの話のすり替えに思えるのですが。

日米同盟を破棄しろなんて思っていませんしどこにも書いていません。
中国が脅威じゃないなんて思っていませんし、軍事的協力は進めるべきだと思います。
しかしTPPは通商条約ですよね?軍事協力と何の関係があるんでしょうか?

バカなりに日本と日本人の将来を考えて書き込んだのに、
伊勢さんは「低脳ちゃん」の一言。昔の思い出の別人の話を引き合いに出して中傷。
低脳相手にも分かりやすく説明などしてくれないようです。

こ、れ、が、若者に嫌われる、自分の生活は安定した年寄りの態度ですよ。議論にならない。

私は祖母も大切にしていますしインターネットをしないお年寄りとも積極的に話をしようとしています。

しかし上から目線の年寄りが、若者を育てようという気持ちがなければ、将来の若者が育つわけないと思いませんか?

コメントした事を後悔はしませんが、失望しました。
少ない稼ぎながらも出版の為にカンパしようと思った事もありましたが、いつまでも伸びに伸びている姿を見て止めていて良かったです。
失望しました。

kenjiさんコメントありがとうございました。
2011/11/05 10:13 | あつ [ 編集 ]

TPP意見集約、週明けにも…慎重派は反発の声


 民主党経済連携プロジェクトチーム(PT、座長・鉢呂吉雄前経済産業相)は4日、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について、6日の役員会で論点整理を行う方針を確認した。

 鉢呂座長はこれを基に、週明けにも意見集約の作業に入る方針だが、慎重派議員は4日のPT総会で政府側を新たな課題で追及する動きをみせた。

 外務省はPT総会で、TPPの交渉に日本が参加する場合、米議会の承認前に、米政府と議会との間で事前協議が必要になると明らかにした。日本のTPP交渉参加には既に参加中の9か国の承認が必要で、各国の承認手続きはそれぞれ異なる。政府はこれまで米議会の承認に90日かかると説明していたが、事前協議には触れていなかった。

 慎重派からは「交渉参加を表明してもルール作りに間に合わないのではないか」「政府が情報を隠していた」と反発の声が相次いだ。

 これに対し、同省は米国内での事前協議の期間について「現段階で予想することは困難」とし、交渉参加の障害になるかどうかは見通せないと説明した。藤村官房長官も4日の記者会見で「米議会や米政府のことであり、我々がどうこう想定することではない」と述べるにとどめた。

 山田正彦前農相ら慎重派議員は5日に街頭演説やデモ行進などを行うことにしているが、鉢呂氏は野田首相がPTでの早期の意見集約を期待していることを踏まえ、意見集約を急ぐ姿勢を崩していない。

(2011年11月5日01時00分 読売新聞)


だから、1年や2年はかかると書いたよね。野田泥鰌は、アメリカ政府が急いでいると勘違いしている。外務省が今まで、忠告しなかったってかい?


Kenji先生

低脳さんにお説教を有難うね。日本の若者も夫々でしょう。だが、トヨタ時代、日本人学生を招いて、ステーキを炭火で焼いたところ、“炭火焼きの肉は食べません。癌になるから”と言う19歳がいた。それじゃ、伊勢爺はもう天国に行ってるよ。は、は、は バカだねえ! 伊勢
2011/11/05 08:21 | 伊勢 [ 編集 ]

> あつ
アラビアから石油をわが国へ輸送するルートを確保しているのはわが国ではなく、アメリカ軍である。それを自国のみでするのか?
 福島の震災で道路が寸断されたとき、何が起きたか?
目の前に起きた事と同じ事が起きる。
 だからアメリカである。人の感情など関係ない。
こんな馬鹿若者では先は無い。

>これは中国重視になっているだとかいった事ではなくて、世界の多様性を認識していて、アメリカ偏重だけでないといった感じに思います。
その中でまず日本が多くの他文化圏と付き合いながら日本として居ることの方が重要に思います。

この手の言動は立場によって大きく異なる。相手方に侵攻していくときには、いいかが、相手方が入ってくるときは一種の侵攻を喜んで受け入れて、つぶれる国の人々の言動である。
 上記の様に書くと、それならTPPにかんすることも、賛成派は似たような状況ではないかといわれるが、そこが微妙という事である。立場によってである。

>年寄りの決定は、将来誰が責任を取ってくれますか?

年寄りの決定ではない。国の決定である。
年よりも若者も国という意識を持って(国家)その意識で議論を戦わせて、決めるのだ。現状はは年寄りと若者と別れているようだが、それが国の崩壊を示している。その感覚が外国の謀略に侵されているに過ぎない。

伊勢さんに聞いてごらん、アメリカにはそのようなものは無いとたぶんお答えになる。
 アメリカ人の愛国心を一度調べられたらいいでしょう。ローラちゃんとその友達が大きくなった人々で、アメリカを構成している一部です。
 このさき、アメリカの戦略を考慮しないと、再び戦前戦後と似たような事がわが国に起きるぞ。
 国が崩壊する事がどれだけその国の国民が悲惨なことになるか。ギリシャという、見本があるのではないか?
 

 
2011/11/05 07:44 | kenji [ 編集 ]

小泉進二郎さんと同年代の、まぁ若者です。

TPPには反対です。軍事面だとか、共同開発だとか、そんな話は聞いたことありませんね。
それは本当にTPPに参加しなければ実現出来ない事なんですか?

アメリカの公的資金が投入されたAIGの顧客獲得の為に日本の健康保険が解体させられると聞きました。
韓国の例から言ってもそういう圧力が来る事は容易に想像できます。

アメリカ抜きのTPPならまだ考えますが、特定国への比重が大きな食糧依存で胃袋を捕まれたくありません。
アメリカの都合のいいように他の事でも政治の道具にされてしまうでしょう。
石油を断たれて引きずり出された第二次世界対戦の二の舞はご免です。

アメリカが大国でいられたのは国債など日本の存在あってですが、アメリカにとって大事なのは日本だけではないようですし、ジャイアンに利用されるスネオやのび太はもう卒業したいですね。

日本も国際社会に出て成長したと思います。ジャイアンアメリカとばかり付き合ってもしょうがないような気が。
アメリカが中国に対して抱く懸念は、アメリカが何とかすればいいのではないでしょうか?
アメリカも中国を利用したり世話になった部分があるのではないでしょうか?
アメリカの世界の警察、ヒーローごっこに付き合わされたくありません。

伊勢さんはアメリカとの付き合いが深いですから日本とアメリカの結び付きが強くあって欲しいと思ってらっしゃるかも知れませんが、今の日本の若者のアメリカに対する目は冷めてると思いますよ。

これは中国重視になっているだとかいった事ではなくて、世界の多様性を認識していて、アメリカ偏重だけでないといった感じに思います。
その中でまず日本が多くの他文化圏と付き合いながら日本として居ることの方が重要に思います。

アメリカの経済状況が大変らしいのは日本にいても聞こえてきますし、アメリカが輸出政策をしたがっているのも分かっています。それが円高ドル安に繋がっていることも容易に想像出来ます。

TPPに参加すべきだとは思えません。
若者の意思は、決定は、失敗したら将来自分に帰ってくる事でしょう。
年寄りの決定は、将来誰が責任を取ってくれますか?
2011/11/05 05:42 | あつ [ 編集 ]

Kenjiさんに賛成ですね。TPP反対派は、なんでもかんでも、「負」のイメージへ導きたいようです。加盟国が10カ国になったときの、「プラス」面を論じない。

例えば、べトナムの参加です。ベトナムは、美しい国土~豊かな資源~勤勉な国民の国です。ご存知のように、南シナ海の海底資源に於いて中国と軍事衝突の可能性が高い。ベトナムの海岸線は長いからです。かっての敵国、アメリカの軍事保護が必要なんですね。南シナ海の真ん中に位置するブルネイも同じです。

一方、日本は、両国と仲が良いのです。ベトナムは日本の原発を選びましたね。フランスやアメリカや韓国製ではない。これで、判るように、アメリカは、日本の交渉参加と加盟なしに、南シナ海を守れないのです。

反対派は、日米貿易の日本側の受身体質だけを論じている。ベトナム・日米共同開発などの大きな未来には興味がないようです。TPPは、GDPの問題ではなく~アジア太平洋の安全と経済発展が目的なのです。日本の論客が忘れているのが、南米のチリ。3年前に、アンデスからチリ国境まで行ったが、この国の将来は大きいです。ベトナムと同じように、太平洋に面する海岸線が長く、気候は葡萄栽培や花の栽培に適している。アンデスには、巨大な銅山(CDE)がある。中国は、チリから銅を買っている。こういった諸々の組み合わせがTPPですよ。積極的に取り組めば、日本の国益(経済安保)は拡大する。消極的なら、失敗するでしょう。伊勢
2011/11/03 19:52 | 伊勢 [ 編集 ]

>また読売新聞によると、日本がTPPに加盟し、安い輸入農作物が市場にあふれる事で生じるであろう損失は、国民の血税、増税で補償手当をするという考えのようです。ますます国民にとって、何がメリットかわかりません

TPPがあっても無くてもわが国の農業はその従事者の平均年齢がたしか68歳だったから、
 この現状を見れば、農業は崩壊している
これまで農業にどれだけ資金をつぎ込んできたかを見れば、勝負はあった。
 kenjiも農家から米を直接買っているがその人の年齢は78歳で、もうやめるという話であったが息子さんがすることになり、買うことにした。孫たちも含めて、15人いるそうだが、子供たちは都会にいるが米をもらわない。
 聞けば商業ベースでば買ったほうが断然やすいとのことである。
農地を貸している人も、地代としても何も、もらっていない。かったほうが安いとのことである。
 食料自給率は金額ベースで見るとたしか78パーセントだったと思うが、カロリーベースで見ると40パーセントでしたか。
 これは国内の高い農産物を購入しているということで、この価格が下がれば人々にとっていいことではないか。

 遺伝子組み換えは一種の品種改良に過ぎない。品種改良はかけあわせによる遺伝子の変異を求める事だが、ソレヲかけあわせではなく、遺伝子を直接操作することにすぎない。いろいろ読んでそのように理解している。
 したがって、遺伝子組み換えでできたものは食べ物として試験してよければいいと思う。

 人工甘味料や着色料や防腐剤は人間が長く食べてきたもののなかから、発見されたものを取り出して、その性質を調べて、防腐効果があれば、ソレヲ人工合成して、食べ物に含まれている割合を基にして、つかっていいということです。
 その意味からいうと遺伝子組み換えの食べ物はそれが安全かは品種改良によってできたものを安全かどうか調べる事と同じことをすればいいとなる。

 農業も医療保険もTPPとは関係なく改革が必要でそのどちらも既に崩壊している

 医師などは、アメリカでは5年ごとに資格免許の試験がるはずだから、これを逆にISD条項によって、訴えたら何がわかるか、面白い問題でしょう。

 諸刃の剣であるが、力関係からいうと、アメリカが強くなる事はそれは当然である。
 そこは外交と国内を強力にして、対処する事で、明治政府はそれを富国強兵といった。
 そのためにも国内改革である。

能力不足と不勉強(?)の人々の集まりに過ぎない民主党では無理である。
 これほどたかり屋の集まりとは知らなかった。程度をこえている。野田首相は自身の能力をどのように評価しているかよく見えない。日本国はつぶれないと心底信じて、行動をしている人だということだけはわかる。
2011/11/03 19:17 | kenji [ 編集 ]

米倉住友化学会長、兼経団連会長がTPPを推進しているのにはそれ相当の理由があって、日本が批准すると住友化学がドカンと儲けれる契約を、菅(韓)前首相が2010年10月にTPP参加を表明した、その月に米国遺伝子組み換え企業(モンサントン社)と長期契約を締結していたそうです。遺伝子組み換え食品が当然のように市場に出回る事になりますね。また東北などの被災地も巨大アグリビジネスにつぶされる懸念がぬぐえません。
また読売新聞によると、日本がTPPに加盟し、安い輸入農作物が市場にあふれる事で生じるであろう損失は、国民の血税、増税で補償手当をするという考えのようです。ますます国民にとって、何がメリットかわかりません。
2011/11/03 15:16 | [ 編集 ]

日米共同演習、米海軍空母を公開

 次々と離艦するFA18戦闘攻撃機(2日午後、沖縄本島沖の太平洋上で)=松浦篤撮影 日本の南西海域で実施されている日米共同演習(10月27日~今月4日)に参加中の米海軍原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が2日、報道陣に公開された。

 南西方面の防衛重視を打ち出した昨年末の「防衛大綱」策定後、同海域では初の共同演習で、海上自衛隊と米海軍計約1万5000人、艦船約45隻が参加している。

 2日の訓練は、日本が周辺国から攻撃されたとの想定で行われた。沖縄本島の約300キロ沖の太平洋で、空母の戦闘指揮室には敵味方の艦船や航空機の位置がモニター画面に映し出され、甲板ではFA18戦闘攻撃機が、爆音を立てながら数分おきに離着艦を繰り返した。日米間の意思疎通を十分に図るため、無線でのやりとりに重点を置いたという。

(2011年11月2日23時22分 読売新聞)
2011/11/03 06:47 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

野田は“TPPって何?”と戸惑う国民に説明努力をしていない。4月に襲った大津波の復興は、冬季に入った今でも出来ていない。増税~年金受領年齢引き上げ~そこへ、自分も理解出来ていないTPP、、国民は“こりゃ、ダメだ”と思い始めているんじゃないのかな?官僚も熱心に思えないわね。

アメリカは、“EU、チャイナ、日本の経済の調整がなかなか進まない”と見たようですよ。ベンさんは、QE3(住宅に焦点)を実行するでしょう。正月だとウワサですね。この意味するところは、USDは下げる~ゴールド上がる~株価、特に、コモデイテイが上がる、、アメリカ一国が不況から脱出していく。伊勢
2011/11/03 01:11 | 伊勢 [ 編集 ]

個人的にはTPPに反対ですが、政治家は雄弁に語るべきでしょう。

何を求めて
何を手当てし
我々のゴールはどこにあるのか

やるならやればいい。
ただし、得失や目的や理念を語らずに何かを決めることは許されない。
それは概念であってはならないし
それは限られた時間で達成可能でなくてはならない

だからこそ、戦争と同じく、国民がソレを望まねばなされないだろう。
たとえその帰結が焦土であったとしても、だ。

決まれば、その様に力を尽くす。
それが私たちに出来るただ一つのことです。
2011/11/02 23:08 | Mephist [ 編集 ]

TPP、民主結論出ず…交渉参加前提の議論も

 民主党の経済連携プロジェクトチーム(PT、座長・鉢呂吉雄前経済産業相)は2日、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加の是非を巡り、4日目の「議員間討議」を行ったが、結論は出ず、4日も議論を続行することを決めた。

 ただ、慎重派にも「野田首相のTPP参加の決意は固い」との見方が広がる中、交渉参加を前提とした議論も出始めた。

 2日の議論でも慎重派は、経済産業省が「TPPに参加しなければ、日本経済は輸出額が10・5兆円の損失となる」と指摘する一方、農水省が「TPPに参加した場合、日本の農林水産物の生産額が4・5兆円減少する」とマイナス面の試算を出していることを追及。PTは両省に前提条件を変えた複数の試算を提出するよう指示した。また、「これから参加を表明しても、ルール作りに参画できないのでは」との疑問も噴出。外務省は「交渉が進めば、後から来る国は入りにくくなる」と指摘した。

(2011年11月2日21時30分 読売新聞)


「先取りの精神」がないと、後手に回るものです。「なでしこ」以外の日本人は自身を失っており、萎縮するばかりに見える。伊勢

2011/11/02 21:53 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

ここは、Kenjiさんが正しい。“犠牲の精神なくして、平和なし”とキリスト。

バーナンキ連銀議長が今日の午後に演説する。QE3(金融緩和第三弾)は、正月だろうとエコノミスト。それで、“ギリシア、チャイナ、日本の不景気を気にしない”というNY市場。朝から、株価は上がっている。伊勢
2011/11/02 21:38 | 伊勢 [ 編集 ]

>そうだよ、若い人の出番だ。老人は若人を応援すればいい。この小泉進次郎さんは、次代の日本を背負うだろう。伊勢

そうです。若い人の出番です。我々はその助太刀をするくらいである。彼らの考えを行う事である。しくじてっもいいから。
 枝野いのしくじりは大損というより、許されないが、彼は許される。その学費くらい払おうぜ。ある人は。無い人はせめて自分だけは国の世話にならないように、はたらく。遠いところの援助ではなく、身近に接している人への援助をする事だ。 
 ある人の子供が母子家庭の子供の家庭教師をしている。母親が倒れた。しかし彼女は無料で三月まですると言ったそうである。
2011/11/02 21:06 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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