2011/11/17 (Thu) 自民党は格を下げた
このネットブックは写真が取り込み難い。昨夜、コスタ・リカの首都サン・ホゼで雇ったオンボロのハイヤーで、雨の中を4時間、マニュエル・アントニオ国立公園に至着。中央高原から太平洋岸に出た。コスタ・リカは、九州と四国を合わせた大きさ。人口は、500万人足らずだ。日系人は300人ぐらいだと。気候は、夏も冬も温暖で、11月の夜は18度、昼間は28度だ。実は、海の見える丘の上の家を買おうと見にきた。コスタ・リカの人々は、スペイン系で、98%の識字率、年収は60万円程度だが、福祉が手厚い。国軍は持たず、善隣政策でパナマや、ニカラガと仲良しなのだ。産業はないに等しいが、バナナとパイナップルを輸出している。魚も農産物も有り余る程、獲れる。中央部の大河には、体調4メートルのクロコダイルがウヨウヨとしていた。水を飲みに来る牛を食う。


自民党は格を下げた

“石原、谷垣が指導する自民党には、ゾーとする”と書いた。TPPのことだ。野党だから、何でも与党の進める国家計画に反対するとかい?自民党の代表的な人たちのプレゼンスが弱くなった。「自己評価」が低いためだ。野田批判に血道を上げ、保守政党としての誇りを失っている。

一方、アジア訪問中のオバマは、米国議会、中国見直し委員会の意向を代表して、中国包囲網を敷いている。米国議会だけでなく、中国の増長ぶりに、以前は親中だったオーストラリア政府も嫌気が差したのだ。日本は、この世界史の大変化に遅れてはならない。野田首相、玄葉外相のペアは健全なものだ。命を賭けて、対中国包囲網に取り組んで貰いたい。伊勢平次郎  コスタ・リカ





comment

以前にも書きましたが次回選挙のとき自民党が復帰するだろうか?
 体制の変換をしないと、今の事態は対処できず、そのコストを考えたとき、上記の状態は出現する可能性はある。
 おりしも防衛大臣のスキャンダルが出ています。
もともと民主党は選挙に勝つとは思っていなかった。

つまり鳩山氏は、想定外に遭遇したに過ぎない。
もっとも驚いたのは国民でしょう。
 公約その他は皆それにすぎない。はじめから選挙に勝つつもりは無かった。政権を運営するつもりも無く、今もないでしょう。
 だから何も無いし、できない。しかし、経済と国際関係は彼らの思惑を無視して、進むに過ぎない。

>エントリの骨子は、「自民党は格を下げた」だよね?あなたは、そのことには、意見はないの?伊勢
では無く
>男を下げた
では無いですか?谷垣氏の今回の民主党追及行動をみて、思いました。

>あなたの文章は趣旨が不可解ですよ。どこか、あきらめも感じる


これは身の回りを見ると、思いますよ。自らの生存に無関心な人が多い。
 国民が政治に無関心で、その国民の生活が担保されることが、儒教の政治の理想です。 この状態でアメリカはわが国を同盟国としてその戦略の一部として使えるか?

いずれにしてもわが国の軍事的防衛は難しいものがあるという認識です。
 
>アメリカが如何出るか?出なく、日本は如何するかで無いでしょうか。

 このような議論はしないものです。できるかできないかを考える事です。
 横田や厚木にいる米軍はその交渉にどのような役割を果たすとお思いですか?
 力関係が違いすぎます。それだけです。
ただやり方はありますが、アメリカはえげつないところがありますから、それを利用する事になります。
 アメリカの対中包囲網はたぶんわが国に核武装を要求するか、またはわが国国内の徹底的な破壊をもたらす可能性は大でしょう。
 戦前の対中政策をめぐってわが国はアメリカと構想することになり、ソレヲ中国に利用された。
それと同じ事が起きる。

 アメリカがわが国に核武装を認めないで対中包囲網をするなら、アメリカはまじめに気が狂っているか、本気ではないか、対中包囲網政策を甘く見ているでしょう。

 ただ中共がどのような外交政策をするか不明です。ナゼナラ中共は軍事国家だからです。戦前のわが国とよく似ている。軍部が独立している事です。 
2011/11/18 21:30 | kenji [ 編集 ]

多史済々先生

もうすぐ出ます。ローカルの空港から火山のある高原へ。どこ製の飛行機か写真撮るね。サイトの写真は、旧デハビランドに似ている。エンジン二個、急上昇できるらしく、200キロの丘陵地帯を30分で、首都のサン・ホゼに着く。そこでもうひとつの小型機に乗り換えて、15分で火山の麓の湖の町に着く。野外温泉がある。昨日の密林ハイキングで足腰が痛い。風呂に入って、ぐうぐう寝たいわ(笑い)。

あなたの性格から既成観念を追い出し、野心を植え付けると成功するでしょう。は、は、は 伊勢
2011/11/18 21:10 | 伊勢 [ 編集 ]

 艦長

 適者生存・・・そうですね、それを肝に銘じておかないと^^;
2011/11/18 19:57 | 多史済々 [ 編集 ]

一有権者先生

日本が普通の国に生まれ変わるのを望んで止まないけど、日本の大衆の理想は低いか、ないのかです。なぜ、そんなことを言う?年金を当てにする生き様です。個人でも、企業家でも、“優勢に生きる”という覚悟がないと、アチーブは低いものになる。

日本人の過半数が“優勢に生きてやろう”と考える人たちならば、日本は強い国に生まれ変わるのです。その逆の、過半数が依頼心の強い国民ならば、ギリシアのように、お乞食国になるのです。“適者生存”が自然の公則だから。伊勢
2011/11/18 17:50 | 伊勢 [ 編集 ]

皆様今晩は。谷垣、石原では自民党再生は難しいと言うご意見には私もそう思いますし賛成です。

真の保守と自民党再生には麻生、安倍氏のラインでなくては成らないと思います。それにしても過日のオバマ大統領の豪州への海兵隊駐留政策に対して中共の腹の中はどう考えているのか知りたいものです。そして一番知りたいのは馬鹿者集団民主党政権が何を考えているのかです。

皇室行事と国賓への敬意を疎かにした馬鹿者達が大臣では本当に行く末が思いやられます。日本国も早く自国を自国で防衛できる国になる事を切に願っています。
2011/11/18 17:21 | 一有権者 [ 編集 ]

>>アメリカも中共も自国の正義をどこまでも貫こうとすれば戦争になります。よって、互いに腹を割ってぶっちゃけた話をすれば良いのにと思うのです。しかし、互いにそのような行為は国益を毀損する行為であると認識しているのでしょうか。

アメリカはその軍事力を背景に、チャイナの横暴を許しません。チャイナは増長しているのです。さっき、チャイナを傲慢にしている外貨準備高が激減したと、ブルームバーグ。恩にしろ、胡にしろ、陰険な性格で、国際パワーバランスに無知です。一方のアメリカはわがままですから、行くところまでいくと思う。南シナ海、台湾、尖閣へ侵略する軍事計画を遂行するでしょう。ぼくが間違っていることを望むが、、伊勢


2011/11/18 17:11 | 伊勢 [ 編集 ]

多史済々先生

金曜日の朝です。7時にタクシーでケポス空港から、山岳地帯へ飛ぶ。アレナル火山が石器時代のように火を噴いている。日曜日にルイジアナへ帰る。昨日は、国立公園の密林の中を歩いた。初めて、野生の「ナマケモノ」を見た。大木のテッペンにぶら下がっている。この獣は100キロにもなる。いつも笑顔の動物です。心臓手術後これほど歩いたことはない。さらに、部屋は徒歩で80段も上がる最上階。部屋に入ると、ベッドに倒れて寝てしまう(笑い)。


>>すでに、アメリカとの事前交渉において相当に日本側の要求ははねつけられる予測は付いているにもかかわらずこれからの交渉で何とかするという答弁を政権はしているのだと思っています。

まず、「TPP交渉参加表明」は撤回出来ませんよ。交渉が始まると、日米間の利害が一致しない項目が出るでしょう。“これこれの理由で、ノー”と言えば良いだけですね。拒絶は明確でないといけない。野田さんの性格がテストされる。首相が、“ノー”と言えなくても、国会で承認しなければいい。最後には、批准しなければいい。そうでしょ?このプロセスをあなたたち、反対派はよく理解していないと、延々と不毛な議論が続くのです。


>>今ならまだ間に合う、早急に倒閣運動を起こしTPP交渉参加表明を反故にすべきと思います。

野田内閣解散、衆院総選挙は、野田首相が宣言するときにしか起きません。いくら不信任案、問責を持ち出しても、谷垣、石原の指導では出来ませんよ。よって、交渉参加表明は反故に出来ません。

なぜ、谷垣、石原がダメなのか?まず、自民党内のTPP賛成派の重鎮や小泉二世を説得出来ないでしょ?さらに、経済界という巨人がTPPを推進しているのです。反対派というのは、反米かまたは親中、反野田政権、従来通りで居たいという、排他的、保守的な性格の人たちの集まり。隼の伊勢爺を除き、政治ブログのほとんどが、TPPの恐怖を煽っている。そこへ、革新を嫌う人たちが合流している。つまり、「ネガテイブ・キャンペーン」に染まっているのです。

あくまでも、合意を目指した「交渉」なんですよ。始めから決まっているわけではないです。なぜ、交渉を恐れるの?伊勢

2011/11/18 16:53 | 伊勢 [ 編集 ]

Kenji様 
アメリカが如何出るか?出なく、日本は如何するかで無いでしょうか。
日本特有な曖昧さが事を複雑化している様に思いますが?
日本政府も世界の流れに遅れない様、情報受信網を張り巡らせては如何でしょうか。日本情報は筒抜けでは、交渉は出来ません。
2011/11/18 09:18 | [ 編集 ]

 艦長

 私はいわば井の中の蛙のような世界に出ていない人間なのです、それで、以下ようなことを書くのでしょう。艦長にストレスを起こさせるかもしれませんが自分なりに真面目に考えているのです。

 
 この国会での質疑を散見していますと、私には民主党は二枚舌を使用していると思わされます。すでに、アメリカとの事前交渉において相当に日本側の要求ははねつけられる予測は付いているにもかかわらずこれからの交渉で何とかするという答弁を政権はしているのだと思っています。政権奪取同様の方法、つまり国民を欺いているのです。だいたい、現素人さんを防衛大臣にするような内閣ですから言わずと知れた政権なのです。私は早急に倒閣運動をすべきではないかと思うのです。
 今ならまだ間に合う、早急に倒閣運動を起こしTPP交渉参加表明を反故にすべきと思います。

 アメリカも中共も自国の正義をどこまでも貫こうとすれば戦争になります。よって、互いに腹を割ってぶっちゃけた話をすれば良いのにと思うのです。しかし、互いにそのような行為は国益を毀損する行為であると認識しているのでしょうか。

 
2011/11/18 08:17 | 多史済々 [ 編集 ]

Kenjさん

あなたの文章は趣旨が不可解ですよ。どこか、あきらめも感じる。どれとも、あなたには全てがわかっていて、われわれのアタマが悪いのか? エントリの骨子は、「自民党は格を下げた」だよね?あなたは、そのことには、意見はないの?伊勢
2011/11/18 05:48 | 伊勢 [ 編集 ]

>日本は、この世界史の大変化に遅れてはならない。野田首相、玄葉外相のペアは健全なものだ。命を賭けて、対中国包囲網に取り組んで貰いたい。

もともと難しい事である。米中対立も米中協力もわが国にとって。
 明治以降おおきな振り子がゆれているに過ぎない。その振り子はアメリカのそれとわが国のそれと中国のそれである。
 対中包囲網はいいが、中共が<この弾頭は通常弾頭にあらず>といって、東京攻撃をほのめかしたときわが国は対抗策は無い。
 これに対してはわが国が独自に核武装をするしかなく、これをアメリカが認めるか?
 はっきりこれをアメリカに通告することだがこれに対してアメリカはどのような態度をとるつもりだろうか。

1)日本政府にその要求をしないよう、コントロールする
2)核武装を認めて、東アジアの軍事態勢の変更をする

上記二つがあると思う。
 
わが国は戦前石油を供給するアメリカと戦争に直面したが、基本的には同じ構造の問題に過ぎない。
2011/11/17 22:13 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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