2011/11/22 (Tue) オーム真理教の国家転覆計画は挫折したが、、
こんな記事が出ている。日本中を震撼させたオーム事件を“終わったこと”と済ませてはけない。第二次世界大戦と同様に、人類の失敗の歴史なのだ。被害者のご家族はもとより、事件と距離があった国民も考えなければならないことがある。“どうして、こんな事件が起きるのか?”ということをだ。社会病は、日本だけではなく、世界中に広がっているのだ。伊勢平次郎 ルイジアナ






国家転覆ありえた…サリン70t・自動小銃千丁

 地下鉄サリン事件当時、捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(17日、東京・千代田区で)=清水健司撮影 オウム真理教の被告189人のうち、最後に残った元幹部・遠藤誠一被告(51)に対し、最高裁が21日、死刑判決を言い渡し、一連の事件の裁判が終わった。

 これを受け、東京地検次席検事として捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(71)がインタビューに応じ、早期摘発の機会を生かせなかった教訓や、教団が企てた、70トンものサリンや1000丁の自動小銃を使用する「首都制圧計画」が食い止められた経緯を、次のように語った。

 “読売新聞は1995年1月1日の朝刊1面で、「山梨県上九一色村(当時)でサリン残留物を検出」というスクープ記事を掲載した。記事で前年に起きた松本サリン事件とオウム真理教との関連が初めて示唆され、教団は慌てふためいた。サリン製造プラントだった教団の施設「第7サティアン」が宗教施設であるように装うため、その一部を自らの手で取り壊し、サリンの製造は中止された。

 教団は、自分の手で製造した70トンものサリンを霞が関や皇居に空中散布して大量殺人を実行し、混乱に乗じて自動小銃を持った信者が首都を制圧するという国家転覆計画を企てていた。

 記事が出たのは、教団がまさにサリンの量産に乗り出す直前のタイミングだった。この報道によって、教団のサリン量産と国家転覆計画は頓挫したと言ってよい。読売新聞は報道の報復として、自分たちの会社にサリンをまかれる可能性もあったわけで、勇気が必要だったと思う。おかげで多くの人々の命が救われた。

 今、そんな計画を聞いても荒唐無稽な印象を受けるかもしれないが、教団は実際、サリン散布のためにヘリコプターを購入していたし、自動小銃の試作品もでき、信者らの訓練もしていた。計画が実行されていれば、三日天下くらいは取られていたかもしれない。”

(2011年11月22日03時02分 読売新聞)


ユーロ圏は崩壊する

オーム事件を解説するつもりはない。現在、世界経済は再び危機に面している。“再び”とは、USのリーマンショックに次ぐ世界経済の後退だからだ。

“ユーロ圏(17カ国)の金融システムが危機である”というニュースは多い。だが、“ユーロ圏は崩壊する”とは、どの大手メデイアは言わない。新聞社の経済部は、“崩壊する”と思っていても、予測に当たる記事を書くことはない。

だが、伊勢爺は、みなさんに警告しておきたい。「ユーロ圏は崩壊する」と。理由は、「手遅れ」だ。ギリシア~アイルランド~ポルトガルの国債は、国債市場から既に見捨てられたからだ。さらに、イタリア~スペインの国債の利回りは、6.5%をウロウロしながら、赤信号である7%へ向かっているからだ。日本の富国や野村までも、これらの国の国債買い付けを断念した。

さらなる問題は、この「国債切捨て」のドミノ現象が、ドイツ~フランス~オーストリア~オランダ~フィンランドなどのユーロ圏の中でも健全な国債にまで及んできたことだ。今夜の記事では、S&P500格付け会社は、“フランス国債の格付けを下げる”検討に入ったと。伊勢爺は、これが、ユーロ圏金融システムへの「とどめ」になると考えている。ユーロは、間もなく、引導を渡される。伊勢

comment

皆様今晩は。平岡法相がいつ命じるのか。?

できる事ならば民主党政権ともども命じる前に辞めてほしいものです。
2011/11/24 20:24 | 一有権者 [ 編集 ]

みなさん

オーム事件を“時代が生んだ事件”と受け取っている人が多いと思う。それはそうだが、解明されなかったことや~知らされていないことが多いと思う。民主主主国家(主権在民)の基本とは、“国民に知る権利がある”ということです。国家転覆事件が解明されない?日本の公安~警察庁~裁判所~法務省には、民主主義が理解されていないのです。三権分立のひとつである司法が秘密主義ですよ。“日本の法曹界って、何なのだろう?”と不審に思っている国民が多いと思う。三権の中で、最も重要な国家の柱が「司法」ですから。

日本は、司法を糾せない限り、多くの犯罪の闇は解明されず~これからも、犯罪は増えて行くでしょう。司法から改めなければ、国民は永遠に、安心立命の生涯を生きることは出来ないのです。

法務大臣は誰ですか?いつ、13人の絞首刑を命じるのか、見守っていましょう。究極の責任は、現首相の野田氏にあります。次の責任は、民主党そのものですよ。ホームルームのように、ワイワイ騒ぎながらやっている仕分け。それは、財政問題だから重要な議論。だが、死刑執行は、国家安全の鍵なのだから、優先順位では、仕分けの上なのです。伊勢
2011/11/24 00:17 | 伊勢 [ 編集 ]

>この二つの存在は根底で繋がっているかもしれない
 こんなものは恫喝すればいい、もちろんスマートにだ。
 応じるからいけないのだ。

それよりもなぜオウムを公安は泳がしたか?
これは泳がしたか、それとも知らなかったか?
 kenjiは泳がしたが、しくじったと見ている。
それはオウムの背後にいるものが問題だったからである。

確かサリン事件のとき、上祐がロシアから帰ってきている。彼は知らなかったのか知っていたのか?
 あげればいろいろある。サリンの前にテレビで村井が材料のハステロイについて語っていた。これは非常に特殊な人しか知らない材料で、これをテレビでいうとは奇妙である。
 彼を殺したのは確か在日のやくざだったと思うが、南北朝鮮と関係があること画予測される。
それとも一種の狂信団体にある現象かもしれない。外部が見えないことである。

 いずれにしても、宗教団体に対しては警察は及び腰で、オウムの背後にいたものが問題でkenjiは公安が泳がしていたか、しらなかったかを知りたい。
 kenjiは泳がしていたと見ているが、なぜ泳がしたか?
もうひとつの公安の能力が無かったのか?不明である。
 サリンを巻くと決断したのは浅原だろうか?別の人でその人は既にトンずらしているのではないか。もちろん朝鮮へだが?これも推定に過ぎない。
 
 それとは別に、オウムの銭の動きがまったく不明であることは不気味な感じがする。
2011/11/23 21:33 | kenji [ 編集 ]

上の投稿に付き、

結論から言えば、“無視”すればいい。“人権団体は、ゲーム化している”と米国大衆には取られているからね。そこへ、韓国人の「ゆすり屋」が擦り寄って行く。2007年だったかな?米連邦最高栽は、女玉子らの訴えを退けた。それで、おしまいですね。

現在、ユーロ圏の崩壊が目前に迫っている。米政府も巨大財政赤字の削減に迫られている。これらを失敗すると、世界経済は大きく後退するのです。人権団体は資金が枯渇している。朝鮮人慰安婦まで持ち出す。笑われているだけですよ。絶対に謝ってはいけない。絶対にカネを出してはいけない。日本の社会保障制度は破綻していく過程にある。伊勢
2011/11/23 06:57 | 伊勢 [ 編集 ]

この二つの存在は根底で繋がっているかもしれない

【ニューヨーク聯合ニュース】米国のホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺)センターが元従軍慰安婦を米国に招き、ニューヨークで来月13日に戦争犯罪に対する証言を行う。同センターと在米の韓国人団体が21日に共同記者会見を開き、明らかにした。

 今回の企画は、元慰安婦の被害者らが日本政府に法的責任の認定と謝罪・補償を求め、ソウルの日本大使館前で行っている「水曜デモ」が12月14日に1000回を迎えるのに合わせて開かれる。旧日本軍によって慰安婦にされた女性2人が韓国から渡米し、戦時中に受けた惨状について口を開く。また、ナチスによって強制収容所に入れられたユダヤ人も当時の様子を語る予定だ。

 記者会見に出席したユダヤ人戦争被害者の1人は「ホロコーストを認め、謝罪したドイツとは異なり、日本は慰安婦の存在を否定している。ただ、いつか(日本は)自分たちのやったことを認める日が来るだろう」と述べた。同センターは今後、慰安婦の証言集を発刊するなど、日本が慰安婦の存在を認め、謝罪することを求めていくという。

 在米韓国人団体の関係者は「慰安婦は韓国だけの問題ではなく、非人道的な犯罪だということを世界に知らせるために行事が企画される」と話した。

sarangni@yna.co.kr
2011/11/23 06:13 | [ 編集 ]

次の焦点は死刑執行、まず松本死刑囚から?

 オウム真理教の刑事裁判が終結することにより、今後は、松本智津夫死刑囚(56)をはじめ、死刑が確定している元教団幹部の死刑執行の行方も注目される。

 執行については、法相が判断する。

 刑事訴訟法は「死刑執行の命令は判決確定の日から6か月以内にしなければならない」と規定するが、これまでは原則、共犯者が公判中の場合は執行が見送られてきた。共犯者の公判で、死刑囚が証人となる可能性もあるからだ。ある法務省幹部は、「今回、共犯者を含め刑事裁判が全て確定するということは、執行を考えるうえでも大きな意味がある」と話す。

 執行の順序については通常、判決の確定時期などが考慮されるが、別の法務省幹部は「絶対的な存在として教団に君臨し、犯行を指図したという事件の構図からいっても、まず首謀者の松本死刑囚について検討するのが筋だろう」との見方を示した。

(2011年11月22日08時55分 読売新聞)


当たり前のことだよ。早く、松本以下の絞首刑を執行せい!一日で、執行できる人数だろうよ。そうして、世界中に、日本人の意思を示せ!野田泥鰌がここで指揮を執るべきだ。伊勢
2011/11/22 09:45 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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