2011/12/10 (Sat) 日本のクーデター・江戸無血開城


(1828~1877)49歳で世を去る。勝海舟と会ったのは、1868年。西郷さんは、40歳だったわけだ。日本にはカリズマ性の高いひとが多く出た。だが、この人の上をいくものはいない。なぜなら、城山で“一緒に死のう”と西郷さんが言ったら、薩摩侍たちは黙って頷いたのだ。



(1823~1899)76歳で世を去る。亡くなるなる直前に、“コレデオシマイ”と言ったそうだ。西郷さんと会ったときは、35歳という若さである。このおひとは、カリズマ性を隠していたと思う。豪胆であった。それが、天命を全うするという最期に見れる。






池上本門寺での勝海舟・西郷隆盛会談について

江戸無血開城へといたる、官軍参謀の西郷隆盛と、幕府代表の勝海舟の会談は三田の薩摩屋敷のほかに、東京都大田区の池上本門寺の庭「松濤園」でも行われた。こう書くと、勝・西郷会談がテレビドラマのようにロマンに聞こえるが、実際は、このお二人は地雷原を歩いたのであった。当時の日本男児は「決断」の重要さが分かっていたのだ。伊勢平次郎 ルイジアナ

1868年

  1月12日 徳川慶喜 江戸城に入り勝海舟と善後策を論じる。
  1月17日 勝海舟、海軍奉行に任命される。
  1月18日 勝海舟、越前家に手紙を書き朝廷とのとりなしを願う。
  1月23日 勝海舟、陸軍総裁若年寄任命。榎本武揚、海軍副総裁に任命。勝海舟、徳川慶喜に戦略案を示す
  2月23日 勝海舟、陸軍総裁。大久保一翁、会計総裁を命じられる。
  3月 5日 勝海舟 西郷吉之助に外国の介入及び汚名を後世に残すと手紙を書く。
    同   山岡鉄舟、勝海舟を訪問
  3月12日 西郷吉之助、勝海舟に“明日高輪藩邸で会おう”と手紙を書き、板垣退助にも“勝手に動くな”と手紙を書く
  3月13日 勝海舟、正午に江戸高輪薩摩藩邸の西郷吉之助を訪問し、静寛宮を人質にしない事を明言。
  3月14日 江戸田町薩摩藩邸にて、西郷吉之助、勝海舟会談する。西郷、江戸総攻撃中止を決める。
  3月21日 アーネストサトウ、勝海舟を訪問。
  3月26日 勝海舟、「蟠龍丸」で横浜に海軍総督、大原俊美を訪問。
  3月27日 勝海舟、横浜英国公使館のパークスを訪問し、最悪の場合、徳川慶喜の国外脱出を依頼。
  4月 4日 土方歳三、勝海舟訪問後、鴻台(市川)に向う。
  4月 5日 西郷吉之助、大久保一蔵に、経過報告と公私混同を避けるため勝海舟に会わずにいると手紙を書く
  4月 9日 勝海舟、大久保一翁は、池上本門寺で陸海軍より預かった嘆願書を提出し、城受け渡しの打ち合わせをする
  4月10日 勝海舟、池上本門寺で打ち合わせ後、寛永寺の徳川慶喜訪問し刀を賜る。
  4月16日 勝海舟、館山の榎本武揚を説得。
  4月22日 勝海舟、館山の榎本武揚を訪ね恭順を示すため新政府軍に軍艦の引渡しを要望 遊撃隊これに反発。
閏 4月 2日 大総督府、勝海舟に江戸鎮撫取締を委任。
閏 4月 4日 勝海舟、大総督府に徳川慶喜を江戸近郊に移せと建白書を提出。
閏 4月 5日 勝海舟、西の丸大総督府に嘆願に行く。
閏 4月19日 勝海舟、静寛院宮に徳川慶喜よび返しについて嘆願書提出。
閏 4月23日 榎本武揚、箱館偵察の件で勝海舟訪問。
閏 4月25日 勝海舟、大総督府に建言書提出。
閏 4月28日 勝海舟、西郷吉之助に、“江戸鎮撫のため徳川慶喜を復帰させ没収した知行地を返還せよ”と手紙を書く
 5月14日 勝海舟、公現法親王に書面を提出。これが勝の江戸開城の前後のスケジュール表であった。


(伊勢爺の解釈)

薩長同盟~江戸無血開城は、クーデターが成功した珍しいケースだ。信長を殺した明智光秀は、事件後三日で秀吉に殺されている。鎌倉幕府でもクーデターはあったが、義経は東北へ追われた。島原の乱や、百姓一揆は多くあったが、失敗している。

西郷吉之助のクーデターとは、藩主の島津斉彬を無視したことである。切腹した理由は、藩主を裏切ったという罪悪感が理由だとする歴史家がいる。一方で、勝海舟は、徳川三百年の歴史に終止符を打ったのだ。この二人の英雄は熱血漢だが、クールでもあった。後、勝は天命を全うするが、革命児の西郷さんは、城山で切腹した。また、新撰組副長の土方俊三は、函館で討ち死ぬ。幕府側の侍も、薩摩侍も立派だった。やはり、日本の歴史の中で、もっとも輝いた14年間(黒船来航から明治政府生誕まで)の闘争である。男は、このように生きるべきだと思う。伊勢

(おまけ)

2005年の夏、ウチのを函館の五稜郭に連れて行った。札幌から汽車だった。運転手さんは、在日朝鮮人で、礼儀正しいひとだった。“蕎麦を一緒に食べましょう”というと、“お客様と店には、入れません”と遠慮した。空港に着いた。チップを2千円上げると、“こんなに沢山”と嬉しがった。伊勢

comment

 ユーロファイター4100機受注と書いては
見たけど、如何にも多い。旅客機や貨物機
なら、不思議でもないけど。・・
 
 米国も欧州も、中国も、アフリカも2千機
中東+ロシアも2000機要る。・・10000機の
戦闘機?・・

 スピードが速ければそんなに要らない。
 
 国境外には展開しない。世界連邦だけ
でよい。ちゃんと地球全体に目配り可能
なように。・・
 
 そしたらそんなに要らない。・・本来
要らないのがベスト。増やし過ぎても・
始末に困る。・・
 
 ひとつしかない、地球。・・
 
 
2011/12/18 04:47 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 マッハ2.7・・炭素繊維フル活用。・・
 
 ネオ・ステルス技術。受注大0コスト?
 
 哨戒、偵察も・・スピード命。・・
 
 
2011/12/18 01:00 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 抑止力として、F4.F15古過ぎる。
F35は未完。F22は、ライン中止。
 
 F35供給可能となっても出資順。
スピード超遅い。タッチパネル?
 
 ユーロ機米軍とのコラボ実証済。
(リビア戦争)マッハ2.2最速。ユー
ロファイター・(タイフーン)・・
ステルス機能見破る能力あり・・
詰まりステルス機能年々希薄化。
外装.塗装の問題.日本得意分野。
 
全ライセンス生産可能50~100機?
FA18は7~8割?M2.0・自主生産で
製造&保守技術磨く、毎年5~10機。
先行きドル高&ユーロ安?4~5倍。
 
 毎年改良。場合によっては米国や
欧州から各2000機受注。低コスト化。
翼にあんぱんまん。尾翼にAINNPEC。
 
世界連邦樹立.AINPECあんぱんまん。
 
 宿宇あんぱんまんハブベース・・
ロッキード・マーチン清算=ボーイ
ングに吸収合併。・・

 FFX=F55?・・米欧日共同開発。
 
  
2011/12/18 00:52 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 薩長同盟、大政奉還、江戸無血開城。
 
 死の商人大儲けのチャンスを摘む・・
久光佐幕雄藩連合政府を志向していた。
山ノ内容堂は慎太郎竜馬ー>後藤象二郎
献策版籍奉還。大政奉還。・・
 
 多分・・グラバー激怒・・弥太郎も!
 
 それで、戊辰戦争、明治10年政変・・
必要な戦争ではなかった。・・
 
 武器弾薬消耗が目的。全国大空襲同じ。
現在も、何かとても危ない局面。・・
 
 シリア。・・米中欧英 vs 露(独?)
 
 
2011/12/18 00:20 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 西郷吉之助が無視した。島津久光。
時期的にも。不平士族に担がれたの
は、江藤新平などと同じ、九州東岸
等を転戦の末、鹿児島に戻った。
 
 思う存分戦った。官軍の世の中。
郷党の兄弟分達とともに。・・
 
 留守政府、講和派、死の商人・・
グラバーや岩崎弥太郎の土佐商会。
逆鱗、・・谷干城・・
 
 薩摩閥でも官途に就く者も。・・
 
 竜馬や慎太郎も・・乾退助?・・
 
 
2011/12/17 23:45 | 山中 雅和 [ 編集 ]

これは良い内容の記事だと心から感服いたしました。恐れ入ります。
2011/12/16 11:13 | まもる [ 編集 ]

kenji様

ご意見に同意いたします。「権利と義務」については何時からかはわかりませんが、教えていないと思います。
私の時代でさえ曖昧だった事を記憶しております。

人権問題は解決しなくてはなりませんが、何を持ってどこまでを問題とするのか当事者によって違うのでしょうか。?少なくとも北朝鮮による日本人や他国の人達の拉致事件は誰が見てもどう考えても北朝鮮当局以外は明らかな犯罪であり人権侵害だと断じると思います。

さて一昨日の中国漁船船長による韓国海洋警察官の刺殺事件は中韓の外交問題に発展するでしょうが、その韓国も本日日本大使館前の道路に慰安婦問題を想起させる為のブロンズ像を設置したことは皆様御存知のことと思います。中国の横暴ももちろん許されるものではありませんが、一体韓国と言う国はなんなのだろうと。?

外交上決められた条約を守らずあまつさえ歴史捏造、偏向を行い日本国と日本国民を貶める政策を行いながら困った時だけ援助を要請し擦り寄るこの汚さは。

そもそも慰安婦として発言しているおばあさんの発言はその証言ごとに年代や場所がころころ変わり明らかに嘘である事が推察される。
また日本政府がありもしない事を認めるような謝罪を口返してきた事がそもそもの大間違い。放置すればさらに酷い事になるでしょう。

韓国や中国とは国交をお断りするぐらいの覚悟を持って日本政治家には仕事をしてもらいたいものです。
日本政府と政治家そして国民がしっかりしないからこうなるのです。
2011/12/14 13:04 | 一有権者 [ 編集 ]

みなさん

昨夜から体調悪く、ブログを書き換える力がない。ただし、ご心配には及ばず。投薬量の問題。

中国の密漁は蜜蠟問題では済まない。鉄パイプで韓国沿岸警備隊員を襲っているから。アメリカなら射殺の対象です。

石破さんの意見を聞きたいね。領土、領海の防衛をどうするのか?今回は犠牲者を出した韓国でさえ、竹島を不法占拠しているんだから。伊勢
2011/12/13 22:43 | 伊勢 [ 編集 ]

> Mephist 様
>我々が蛇蝎の如く嫌う共産党や創価学会が、最も民主主義を理解し、実践している。何故なら彼らは必ず投票に行くからだ。
そのとおりです。それと陳情です。
地元の民主党の議員とも自民党の議員とも話しましたが、マスコミが言うほど。馬鹿ではなく、いろいろな事を知っていました。たずねた事がマスコミによく載るものだからかもしれないが、何でも尖閣付近に潜水艦が常時三隻おり、中共の潜水艦を監視していると民主党議員がいいました。
 我が国は税収の問題ではないと思います。支出の問題だと見ています。年金と健康保険ともうひとつは公務員の削減でこれは背番号をつかうようにすれば、ひょっとしたら100万人単位で公務員が要らなくなるのではと推測しています。
 市役所など行くと三分の一でいいなとおもいます。

ある程度の人々は公務員も含めて何が必要かはわかっていると思います。
 権利と義務はセットだと学校で習いましたが、今は教えないでしょうか?権利の話が出てきたら、頭の中で義務を補う。その逆も同じです。
 以前身体障害者をたしなめたところ、市会議員を連れて会社に来たのには驚きました。丁度いませんでしたので、それでおしまいでしたが。

>目の前に餌がないと牧場主に文句を言う前に、その餌をとりに行く自由と外敵の脅威に曝される「義務と権利」を行使すべきだと思うし、周りをその様に説得すべきだろうと思う。

 いろいろい話しますがほとんどの人は何を考えているかわかりません。
まだ国民が食える状態ですので、コレカラでしょう。

 世俗的には女の能力が落ちているのではと思う。
 
2011/12/13 19:21 | kenji [ 編集 ]

kenji殿
財政の問題は極めて複雑です。プライマリーバランスの問題は非常に重要ですが、歳出削減の継続で余地の残された部分は、社会保障のみとなったといえるでしょう。
簡単に言えば、年金の削減と健康保険の制限となります。
それを既得権益者、すなわち高齢者がYesと言えるかのと。
政治家は等しく国民を見ています。
国民の負託を受けて議場にいるという認識は、我々の想像を超えていると思います。
つまり、国民に痛みを与える政策が票に繋がると思えば、政治家はもろ手を挙げて増税にも社会保障削減にも賛成するでしょう。

無能な政治家は、我々の鏡であることを忘れてはならないと思います。

2chの某板に書かれていた至言
「我々が蛇蝎の如く嫌う共産党や創価学会が、最も民主主義を理解し、実践している。何故なら彼らは必ず投票に行くからだ。」

我々はブロイラーではない。
目の前に餌がないと牧場主に文句を言う前に、その餌をとりに行く自由と外敵の脅威に曝される「義務と権利」を行使すべきだと思うし、周りをその様に説得すべきだろうと思う。
2011/12/13 09:47 | Mephist [ 編集 ]

一有権者先生

困ったことに、心肺というのは、歩く運動が必要なんです。それが、苦しくて出来ない。

>>日本国内の討幕派と幕府側の考え次第で内戦状態が長引けばそれこそ中国と同じ運命を辿ったかもしれません。

“外国につけ込まれる”と海舟は、西郷さんに手紙を出していますね。

野田政権は、閣僚に仕事が出来る者がおらず、こんな政権が増税を国民に説得できるわけがない。一方、自民党にとっても、増税は大きな試練です。小技(こわざ)の政策はダメです。おおきな改革が必要ですね。そこはこのアメリカも同じです。伊勢
2011/12/12 03:15 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様、どうか無理をなさいませんようにそして是非元気はつらつと日本へお出でくださいますように。

幕末は日本の大きな転換点の一つですから私は大いに興味があります。この時代の行く末しだいではわが国日本国の歴史はどのようになったのか判りませんから。

日本国内の討幕派と幕府側の考え次第で内戦状態が長引けばそれこそ中国と同じ運命を辿ったかもしれません。
それを思うとたまたまなのか、運命だったのか双方の側に立場を超えた日本国を思う気持ちがあったのだと解釈しております。

ひるがえって今の政治家は?「己の地位保身と利権の確保と売国政策や失政の数々」どれだけの数の政治家が本当に日本国と日本国民の事を考えた政策を行おうとしているのか。?もっとも政治家を選ぶ有権者の政治への無関心が一番よくないとは思いますけれど。
2011/12/11 10:30 | 一有権者 [ 編集 ]

>面白く読みました。独特の洞察がある。論文として立派な文章です。

間違いです。若いころ、氷川清話と座談を読み、それから江藤淳の海舟余波を読みました。
 大半はその海舟余波に書いて、ある事ですす。
もう一度明治維新とは何であったかを振り返る事です。
 司馬遼太郎の小説に過ぎない<竜馬が行く>という見方だけではなく、いろいろなものを見てです。
 富岡日記という当時の女性が書いた日記がありますが、そこにある士農工商という、身分意識はどうも我々が教えられたものとは異なる感じがします。
明治政府が作った教育ですから幕府時代はいい事とは教えていません。

我が国の教育は革命教育の要素があることを論じない学校教育論は、虚構だと見ています。
 その教育を受けた人々は非常に面白い行動をしますが、大半は学校教育など表面だけですからそれですんでいましたが、このごろ中まで犯された人が増えたがために、社会全体がおかしくなってきました。その人々はその精神構造が在日朝鮮人の主張の構造とにています。主に高等教育を受けた人々ですが。

 福沢諭吉の門閥は親の敵でありますは、武家社会において格式が決まっており、生まれた武家の家柄で武家社会の仕事が決まっているという事に批判していていたように思います。その点朝鮮の身分制とは天と地ほどの差です。士農工商は自由にとはいえないが行き来できましたようです。
 今回の福島の事故で<友達作戦>という言葉によっていますが、実質アメリカの力を借りた事で、それは戦後の吉田茂体制が表に出たに過ぎません。
 政府に対処能力がないために生じた現象だとは日本人はおもっていません。われわれは原発事故の対処能力が無いにもかかわらず、原子力発電所を運転している事を示しました、すぐかんがえればいい。他にもあるのではと。

 どこにもわが国の要求声明も無いのに外国の軍隊が来るのですか。本来の条約からは関係ないのですから。
政府は言うべきです。戦後はアメリカの軍隊がわが国を守ってきたと。
日本人は考えをどのようにして持っているか同じ日本人としてわから無いときがあります。今回がそれです。
 大東亜戦争中も新聞を読めば負けていることは一目瞭然ですのに、ソレヲ自覚して、行動をしない不思議な要素があります。

 今回の福島の事故で世界中がわが国政府は統治能力が無い事を認識したはずで、コレカラ多くの侵略に等しい、スマートな外交をしてくるでしょう。
 南北朝鮮、ロシア、中共です。

今回の日本政府の事故対応で、アメリカは対日政策を変更するだろうと思います。当たり前です。
 kenjiがアメリカ政府ならする。

ユーロは崩壊すると見ていますが、その後の世界におけるわが国の位置を確保する政策を採るべきですが、わかりません。やはりアメリカの政策がものをいいます。
 崩壊後の復活の能力を言います。アメリカがダントツだと見ています。

 それよりも税収がたぶん今年は35兆くらいではないか?支出が109兆ですか。この財政構造はもはや無理でしょう。GDOが526兆から430兆くらいですか。既に統計資料も放射線量測定と同じで、信頼できませんが15パーセント減少です。
 先日の知人と話しをしていたら、<ある若い子は入社以来給料があがっていない。15年もだ>というので<それは無いだろう>と答えたら<売り上げが減っているからあげる事ができないだろう>とのことです。地方の事です。
 そのなかで、公務員の給料は上昇です。常識で行動すればいいものを(銭はそれが一番です)それをしない。しないことはいいがいつまでそれができると考えてするならいいが、それは考えていない。ここが日本人の面白いところです。kenjiが見るにたぶん半分か四割が妥当でしょう。しかしそれではいけないから人員を削減して、給料減少の率を低くする事でしょう。

 しかしもはや無理です。福島で役人の能力が無い事が暴露されましたから。
 早く財政破綻をさせることです。どの道しますから。
投資は円安を予測してすることでしょう。近いと思う。近在は空き店舗売り地家屋取り壊しなどなどです。
 
2011/12/11 10:19 | kenji [ 編集 ]

一有権者先生

体調に付き、まず喘息は終息。肺に詰まった血栓は容易でなく、寝返るだけで、ハアハア、ゼイゼイと。居間を横切るのも困難。テニスのセレナ・ウイリアムスが突然、血栓が発生して一年出場しなかった。彼女の場合、胃の壁に血瘤ができて、それが破裂して肺に入ったと。“苦しい”と家族に言っている。全治に一年かかったそうです。

ぼくは、負けませんよ。来春か、初夏に、日本へ帰国します。伊勢
2011/12/11 00:47 | 伊勢 [ 編集 ]

Kenji先生

面白く読みました。独特の洞察がある。論文として立派な文章です。

みなさん、やはり幕末は気になりますか?時代が傑物を生んだのか?その逆さまか?海舟も、西郷さんも会談では無口ですね。重点だけを確認しあっている。お互いを心底から尊敬していた。西郷さんは、“惚れ申した”と言ったそうです。現在なら、海舟や西郷さんには、アメリカを説教する人格があったと思う。伊勢
2011/12/11 00:38 | 伊勢 [ 編集 ]

海舟はこの討幕運動が幕府体制を崩壊させて、別の世界へ行く事がわかっていた。幕末の運動においてあたらしい幕府を作るという人はいたが、彼はそれが無い事を明快に理解していた。
 そして、日清戦争に反対して、将来をも正確に予測している。
 彼の氷川清話や座談は知恵の宝庫である。
勝海舟は幕末から明治前半におけるわが国最大の政治家です。
 確か小石川の家で<臣ここに、思う事あり、>と書き出しの日記の内容は驚嘆に値する。
 明治以降のわが国の混乱は倒幕勢力同士の争いで、徳川家との争いはなかった。これがどれだけ明治を安定させたか。
 ほらも多い人ですが、われわれは幕末という世界史的な混乱期、彼のような人を持ったことは幸福であったと思う。
 確か明治17年西郷の7回忌があったときに薩摩の吉井友実が海舟に<軍事力を見れば幕府が勝つ事が当たり前だが、なぜまけたでしょうか>と海舟に尋ねると<それは権現様が糸一本ひくと徳川幕府が壊れるようにお城を配置なさったのだ>と答えたというエピソードがある。
 つまり徳川幕府が壊れないように城を配置した。

 その意味は幕府が負けたやったのだよという意味である。幕府軍事部門の最高責任者だから見えていたが、徳川だけを考えればその方針で、討幕軍と戦って倒しても、その後がいけないことを彼は見ていた。つまり徳川、倒幕側その両者を超えた<日本>を見ていた。
 竜馬も同じでしょう。竜馬の政権構想が実現したなら、明治はもっと異なった道を歩んだでしょう。たぶん、シベリアへいたのではないかなあと思う。

 そのために相当の準備をして江戸城無血開場を実現して、江戸の治安を幕府側で確保して、実質幕府側の勝利へと導いたが、彰義隊が暴発したためにその目論見が壊れた。普通は占領軍が治安を維持する。

非常に興味深い予言のようなことも述べている。
文言は確かではないが<コレカラわが国も支那のように煩雑になるだろうさ>とのべている。それは討幕運動がわが国は支那のようにする思想を基にして動いた事をのべた。尊皇攘夷思想である。

 幕末の討幕運動が支那の思想に元ずく運動で、それは政治が支那の政治のようになることを予測した。

 実際、戦後それが実現した。幕府は武士が政権を取るが支那は軍人ではなく、科挙を通過した文官が政権を運営して、軍人は下に見られる。
 戦後の自衛隊という武士を時の政府が無碍に扱うのは民主主義とは関係なく日本人が支那人のようになったからである。

 わが国をもう一度再生するなら再び幕府を作る事でしょう。幕府こそ世界に無い我々日本人の独創的政治体制だからです。
 幕府は武士という軍人が行政官もかねた体制であることが幕府体制の一番の基本である。

 それを三島由紀夫は市谷で主張した、既に41年たった。41年といえば明治維新から日露戦争後までの時間である。
 もはや日本人はあらゆる言い訳は通用しない。それは北朝鮮が戦後65年たっても日本が統治していた時代を超える事ができなかった事にあらゆる言い訳が通用しない事と同じである。そして、南朝鮮がわが国の通貨スワップがないと経済が立ち行かない現状に対してあらゆる言い訳が通用しない事と同じである。

 この三国は近い将来心中するのではないか?
2011/12/10 22:22 | kenji [ 編集 ]

伊勢様、体調は如何ですか。?回復へ向かわれている事を願っております。

今現在の日本国に維新のときのようなリーダーシップを取れる人がいればどれほど救われる事かと思います。
残念ながら今の日本の議員さん達にはこれほどの器量を発揮できる人はいないかなと。

(おまけ)についてはそのような人達ばかりならばどれだけ双方にとって良い事か。でもこれまた残念な事にそうでない人達もいっぱいいるわけですね。だから何時までもなかなか本当の意味で仲良くできません。
彼らの嘘や終戦後のやってきた事を見ればとても簡単に仲良くなれないのです。
2011/12/10 17:22 | 一有権者 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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