2011/12/20 (Tue) 中国+北朝鮮+イラン
iran map

イランも、北朝鮮と同じように中国と強いつながりを持っている。イランの石油は中国の生命線なのだ。中国についで、日本はイラン石油の第二番目の輸入国だ。この石油大国イランに対して、正月から金融制裁が始まる。

石油代金は、イラン中央銀行を通して支払われる。米国政府は、“イラン中央銀行と取引する国(日本、中国、パキスタンなど)は、米国系銀行との取引ができなくなる”というイランの石油輸出を阻止する経済制裁を断行する。この制裁が効果を表すことは明らかだと。バンク’オブ・アメリカは、“原油が1バレル(現在は、$103ドル)あたり、$140ドルになるだろう”と言っている。つまり、40%も高騰する。

このイラン制裁は、イランの核兵器開発疑惑が理由だ。それなら、北朝鮮は?というと、米国務省(ヒラリー)らは、“北朝鮮の核はそれほどの問題ではない”と見ているからだ。特に、金正日が死んだあとの、金正温(28)青二才体制は弱体と見られているからである。

一方のイランは、この地図でお分かりのように、世界最大の油田地帯のど真ん中に位置する。困ったことには、油田はイスラム国家の地下に埋蔵するのだ。そこへ、アフマデネジャッド大統領は筋金入りだ。科学技術に明るいとされる。

中国にとって、北朝鮮は併呑の対象だろう。だがね、そう簡単ではない。領有権は朝鮮民族にあるからだ。“中国が北朝鮮を併呑する”と伊勢爺は思わないな。第一の問題は、中国にとって「美味しい話し」じゃないからだ。軍事占領すれば、国際社会から孤立するのだ。プーチンのロシアも黙ってはいないだろうし、、


北朝鮮うわべの哀悼…陰では正恩氏を「ガキ」と

 金正日(キムジョンイル)総書記の死去発表後の北朝鮮内部の様子が20日、ソウルの脱北者らに伝えられた情報で明らかになってきた。

 厳冬の中、食糧難にあえぐ住民の様子について、「心底悲しんだ金日成(キムイルソン)主席逝去時と異なる雰囲気だ」との指摘が出ている。金日成主席よりカリスマ性において劣る金総書記と比べても、実績や住民への浸透度が乏しい金正恩(キムジョンウン)氏の新体制は今後、人心掌握で多くの困難に直面すると予想される。

 韓国の脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パクサンハク)代表は読売新聞の取材に、北部・両江道の住民と19日、電話で話したと明らかにした。この住民は「19日は朝10時頃から、総書記死去のうわさが広まっていた。公開処刑や餓死は金総書記の時代になってひどくなった。正直言って、やっと死んでくれたと思う。国営テレビで悲しむ住民らが映っているが、あれは大半が演技だ」と語ったという。住民らが陰で金正恩氏を「ガキ」と呼んでいることも明かした。

 他の韓国の脱北者団体の関係者によると、国境地帯に住む30代の露天商は「(外出禁止令が)恐ろしかったが、19日も午後に1時間ほど隠れて食糧を売った。表では(少なくとも)泣くふりをしないと連行されるから、皆泣いているが、本当は泣いていない者もいる」と携帯電話で伝えた。この関係者は「建国の父である金日成主席が死去した時は、みな地べたに座り込んで慟哭(どうこく)したものだ。庶民の心に以前では考えられない変化が起きたようだ」と話す。

 脱北者らの話では、北朝鮮の住民らは19日午前、理由を知らされないまま地区の集会所や学校などに集められ、金総書記死去を伝える「特別放送」を聞いた。

(2011年12月20日14時32分 読売新聞)


野田内閣は国内経済に集中すべし

北朝鮮の変化は、良いニュースだ。玄葉外相と外務省アジア局に任せておけ。大体、対北朝鮮防衛は、イミョンバクの仕事だ。日本側から熱心に近寄らないことがベストなのだ。韓国が、日本の助けが必要な日が来るまで、何もオファーしてはならない。韓国に、“日本と五分五分の関係ではない”と教えるときだ。伊勢平次郎 ルイジアナ





comment

> 康雄さま
以前火災報知機の検査が必要なところへ製品を入れた。当然温度が上がるところだったからそれに耐えるようにつくった。ところが工事が始まってどのように考えても火災報知機がなりスプリングクラーが作動スる温度になる可能性大である。どうするんだろうとおもった。驚くべき事に各報知器に熱源を与えた試験をした。それでおしまいで、運転中のそれはしなかった。そしてスプリングクラーははじめから水は入れてなかった。検査に来た人もそれは承知のようでした。
 <あのう>とたずねたい気でした。何で無駄な事をするのかと。
 
その後別なところで機械を入れて、熱の出る機械でしたから火災報知機が働かない用に気をつけてくれといわれた。新規の工場であった。そこでスプリングクラーは働く状態かとたずねると<そうだ>というので<それは大変だ、すぐ来てくれ。この工場には燃えるものは少ないから、はたらかせる必要は無い、すぐきらないと一台億はする機械がパーになるよ>というと担当者はあっという顔をして、すぐに飛んでいった。それまで報知器とスプリングクラーはつけてなく、何でも消防法が変わったから、つけたとのことでした。
 以前しくじって火事を出し<あ、これで一巻の終わりだ>と背筋に冷たいものが走ったことがあった、そのときそこの社長が灯油は出ないのかと聞くのでもう出ませんというと社長はあそこには燃えるものはないはずだから灯油が燃え尽きればおしまいだから待てという。そこで見ていると火が大きくなってその後収まった。さすが社長だと思っった。中小の企業の社長は本当にすごいと思っている。日本で一番いい男がいるところだとも思っている。
2011/12/23 21:02 | kenji [ 編集 ]

Kenji先生、康雄先生、FTS先生

役所とは、なるたけ関わりたくないですね(笑い)。同じ言語を話していると思われない。Mephist先生が仰っている“アメリカ人の蛮勇”とは。ファースト・トラックのことですね。“特権をトップに与えている”という。戦争という異常事態では、役人は障害物ですから。今の福島は戦争でしょ?伊勢
2011/12/23 17:15 | 伊勢 [ 編集 ]

Mephist先生

凄い情報を読んでますね。荷主がデンマークのThorcoかな?Raytheon は米防衛産業の大手。NY証券取引所でも登録されている。記事によると、ドイツ軍部がパトリオットと150トンの爆薬を韓国に売ったように思える。それなら、マニフェストで判るはず。“船を間違ったのだろう”とThorcoだけど、ウクライナ人の船員が、“上海行きだ”とか言ったり、“花火”だとか、いい加減だねえ(笑い)。ま、韓国政府に問い合わせておしまいでしょう。伊勢

The missiles, produced by Raytheon, were discovered following a customs search on the British-registered Thor Liberty, owned by Danish firm Thorco, at the port of Kotka, about 75 miles (120 kilometers) from Helsinki.

2011/12/23 17:04 | 伊勢 [ 編集 ]

康雄 様
横から失礼します。
確かにそうですね。ルールと原則に寄りかかって思考停止というのは頷けますね。

国や省庁に準ずる組織は実際の仕様書に「責任施工」と記載しつつ、実際はそうではない。
施工後も検査も立合願いという書面で管理するのであって、実際の物を見ていないと思います。
だからよりよく施工したいための提案等も受け付けない雰囲気で、過度な前例主義という印象。
現場管理者が書類仕事のみに追われて現場を見ずに施工が進むというのは実際に良くある話だと思いますね。

それを忌み嫌っているかどうかは現場寄りの私からは見えにくいですが。現場に来ませんしね。お役人様は。
2011/12/23 16:54 | fts [ 編集 ]

私は電力設備の営業をしているのですが製品を作る場合は、JIS・JEM・JEC・JSIA・内線規定・公共建築・高圧電気設備指針・消防法…探せばまだまだあります。これが海外になるとIEC規格だけ。
日本人は守る守らない別にしてルールを好む国民性でしょう。ルールを重視するあまり、直球には強いが変化球には弱い。
自治体→都道府県→国になるにつれて担当者は確かに賢い。だからといって国の設備が良いものが出来るとは限らず、市の職員なんかは自分が分からないから業者とよく打ち合わせするので返って良いものが出来ることもあります。
そしてこの複雑な「規則」を忌み嫌っているのも役人自身ではないかと思います。
2011/12/23 11:03 | 康雄 [ 編集 ]

> Mephist
そうですか。いらいらして、何をしているんだと思いました。市役所で一番思ったことは、<この人何を考えているのだろうか>と<目のまえに、物があるから、それを見て考えれば、職員が話すことは間違いではないが、違う。それに主張するものと異なる書類が出てきているから、なぜでたかを考えると推定ができるではないか。>でした、結局現状の書類によって処理されました。その事を知り合いに話すと市会議員を使うのだとのことで、いろいろ聞くとまるで市会議員は市のルールを何かしらの方法で、曲げるのが仕事で、それができる議員が力があることのようです。
 もともと警察裁判には関係なく戸籍と戸印鑑証明のみの付き合いでしかたら、驚きの連続で、おらが村と市役所とは大きく異なると思いました。別物ですよ。
 明治以降ということでしょう。

この先我が国は大混乱に陥ります。福島はその始まりだと見ています。それこそ戦場が変わり、原則が変わったからです。
2011/12/23 10:52 | kenji [ 編集 ]

パトリオットの続報ですが、結局下らない話でホッとしました。

http://www.defensenews.com/story.php?i=8635929&&s=TOP&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
【2 Held After Missiles Found On Ship In Finnish Port】

むしろなんで花火なんて書いたのかを問いただしたいですね。


kenji殿

私が公共プラント工事で得た経験からして、役所はある大原則の下に動いています。これは不偏不党です。
「公平公正」
これ以外の原則はありません。
よって、物の機能の問題ではなく、客観でもなく、誰しもが見て判る程度の外観・機能・性能を償却期間の間保つ必要があるわけです。
つまり、機能はその一部に過ぎません。

結局、日本人は本当にクソ真面目、という点に尽きます。
裏を返せば、原則論から外れて責任を取るのを極端に嫌がる。

そんなことだから、緊急事態の予算執行であるにもかかわらず、議会承認やら上級官庁への問い合わせを逐一必要とし、また、それを根拠としない限り、遡って予算の執行を停止する、所謂「官僚主義」が幅を利かせることになっています。

これは偏に、「自分で考えない」ことに起因します。
滅私奉公との表裏でもあります。
そしてこれが「クソ真面目」の害悪です。
logicというかformulaというか、そういうものが正しい間は日本人と言うのは極めて効率的です。しかし、chaoticなところになると極端に弱い。
ジューコフ将軍は 「日本軍の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能である」 といっていますが、ご覧の通り何も変わっていません。
故に、我々に必要なものは規律や清廉さではなく、時機に応じてルールを作る暴君であると言わざるを得ません。
当然これは民主共和制の否定でもあります。また、成立の方法としてはアドルフ・ヒトラーの全権委任法案そのものでもあります。

この点においては、心底、アメリカ人の精神構造をうらやましく思います。
2011/12/23 09:58 | Mephist [ 編集 ]

>>安全な後背地たる日本だけがのほほんとしていられるのも、あとわずかではないかと危惧します。

多くの国民は福島の事故後の対応を見て、腹のそこでは我が国はお陀仏と思っているはずです。
 仙台が中国からパンダを借りるそうです、。被災地の励みになればだそうです。いくらなんでもひどすぎます。
 イマ公的機関がすることは給料を半分にして、その金を復興に使うことでしょう。議会が議決すれば制度上はできます。実際できます。それが議会制民主主義ですから。
 昨日知人がある県へ見積もりに行ってきた。そのときの話です。修理の依頼で、kenjiもわかるものですが知人が言うには10万もあればいい、という。ところがその修理ではだめであるという。kenjiもその修理でいいとおもうが、職員がだめという、見栄えは悪いがそれで十分機能するはずだが、なぜだい?職員がその修理で後で問題になると困るから、はじめにつくった用に修理してほしいという。それをすると大事になるぜというと、そうだよ、どこまでするかによるが200万はかかると思うという。ドミノみたいになるからなああ。
そんなことはどうでもいが、相手した県職員がまったく何も知らないでしかも3人きたから、こいつら一体何をしているんだと腹が立ってきた。そのうえ、合い見積もりをするという。断ろうかと思っている。職員は人の銭だからなんとも思っていないが税金を使うという感覚が無い。とにかくおしまいだぜ。
 そんな状況ですよ。除染についてもする必要がある領域のみすればいいが、しなくてもいい領域までするつもりでしょう。

 今頃勉強会の世界ではないでしょう。福島以後は別の世界ですが、彼らはイマまでと同じような世界が続くと思っています。サマーズ氏が<かわいそうに日本は貧乏国になる>と述べたそうですが、それが正しいでしょう。<かわいそうに>がきついです。それがアメリカから見た日本でしょう。

>民主党は何をやっているのだか…?日本を壊そうとしているような気がして溜まりません。

これは半分正しいと思いますが別な要素もあります。
それは戦前軍部の行動を見ると日本をつぶそうとして行動をしたとしかおもえない。しかし彼らはそのようには考えていなかったでしょう。
 それと似ています。同じでしょう。たぶん。

伊勢さん、我が国の公共機関は機能しなくなっています。市役所はある件で交渉して、こんなところとは付き合うものではないが結論でした。

 イマ県のある部門と交渉をしていますが、まだ始まったばかりで、一年くらいを予測していますからそれで県の能力がわかると見ています。

 伊勢さん、故国が崩壊する時期は近いかも知れません。
そのとき伊勢さんは駐米南ベトナム大使館職員と同じ位置に立ちますよ。
2011/12/22 23:44 | kenji [ 編集 ]

>安全な後背地たる日本だけがのほほんとしていられるのも、あとわずかではないかと危惧します。

Mephist様が、言われるように私も急に心配になってきて居ります。

石破氏のブログ↓

【金正日総書記死亡など】
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/

問題は、後継者である金正恩なる人物が体制を掌握できるか否かの一点につきます。
 推定28歳と若いこと、金日成から金正日への移行時に比べて期間が極めて短いこと、前回と比べて北朝鮮国内の疲弊が相当に進み、国民の不満が鬱積していると推定されることなどから考えて、常識的には体制掌握はかなり困難であると思われます。クーデター、暴動などが発生して国内が大混乱に陥るか、そうなる前に金正恩が冒険主義的な行動に出るか、いずれにせよ何が突然起こっても不思議ではない緊迫した状況が続くものと考えられ、日本としてあらゆる事態を想定し、これに備えておかなくてはなりません。
 
このように書くのは簡単ですが、実際は絶望的な状況です。

と仰っている石破氏のこの言葉に凄い深い意味がある。

民主党は何をやっているのだか…?日本を壊そうとしているような気がして溜まりません。
小沢氏が勉強会発足、100人以上もの民主党議員が集まったと言う事を昨日のニュースにて読みました。
集まった議員は、二年前の政策(マニフェスト)を、国民の為に約束したからと言う事でばら撒きを始める…?何を考えているやら!もっと国にとって今は大切な時ですのに…
私には信じられないことだらけです。


2011/12/22 22:08 | Kay [ 編集 ]

これは大事件です。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011122200011
【中国行き船舶からミサイル=フィンランド】

http://www.yle.fi/uutiset/news/2011/12/missiles_listed_as_quotfireworksquot_on_ship_manifest_3123077.html
【Missiles listed as "fireworks" on ship manifest】

武器弾薬の類は、ある程度仕方が無い部分がありますが、パトリオット、想像するにPAC-2GEMとは思いますが、流出経路が問題ですね。
きな臭い中東のイスラエルがやるとは思えないし、荷受人の韓国人が直接関与してるとは思えないし。

安全な後背地たる日本だけがのほほんとしていられるのも、あとわずかではないかと危惧します。
2011/12/22 21:02 | Mephist [ 編集 ]

わが国のエネルギーの基本問題はパイプラインではない。パイプラインは固定されているから、海に囲まれたわが国は考える必要は無い。あくまでタンカーで運ぶことで、その元を分散化することである。
 それこそ亜米利加を含めて外国には津波が無いということである。

従って、ロシアと交渉をするにはあくまで石油基地を沿海州に作らせることで、まずそれを作らせて、それからパイプラインである。そしてタンカーで輸入することである。それ以外はする必要は無い。そしてわが国の経済発展はロシアの沿海州にあるがそれこそ戦前の満州問題と同じ問題がそこにある。

 もう一つは原油を輸入するか製品を輸入するかである。
これ選択肢を増やすことである。原油にはいろいろな種類があり、原油は精製する必要があり、その技術の開発をして、成るべく売れない原油を買うことで、多分わが国はソレヲしているはずである。
 見えないところで、多くの人が努力している。

今後外交問題は南北朝鮮になる。わが国にとって北も南も同じものに過ぎない。これが基本認識である。
 いつデモ南朝鮮を北のようにすることは可能で、kenjiはソレヲすることだと見ている。
 なぜか?
それが明治維新が征韓論に始まって征韓論でつぶれた歴史に対する、反省にもとずく、行動だからである。
 それ以外に道は無いと思っている。

朝鮮との友好は300年先である。

在日朝鮮人がふたたび、万景号入港を打診している。

その神経を見よ。どれだけ彼等は日本のことを考えていないか一目瞭然だろう。世俗の言葉で言うなら日本と日本人がなめられている。
 自民党もだが民主党には成りすましと頭が行かれた日本人が多くいる。国家意識が無い人々である。

 前原氏の政治献金を京都地検は不起訴のしたようである。

>中朝貿易は80%。この国はとっくに、経済破綻している。伊勢

 朝鮮は歴史的には国内で経済を動かしたことは日韓併合前まで無いですよ。詳しくしりませんが併合前は通貨すらなかったようです。
終戦後の朝鮮人の行動と日韓併合前の写真を見よ。

朝鮮に日本人は幻想を見てはならない。さもないと再び我国国土が灰燼に帰するだろう。
2011/12/22 11:18 | kenji [ 編集 ]

石油~天然ガス~石炭~ウラニウム、、どれも、地域性とコストが違う。パイプラインは、誰が持ち主か?誰が土地の使用権(リース)を持っているか?これ、"誰がタンカーの船主か?”に似た所有権の問題が残る。ロシアからグルジアを通って、トルコのセイハン港(地中海)で船積みされるラインは、グルジア問題で不安定。この領域と安全を誰が持つかの問題は、ノード・ストリームにもあるね。結局、国家間に紛争が起きれば、パイプラインは止まる。紛争は、値段、不払い、投資~長期契約に応じないなど噴出しやすい。

エネルギーというのは、ミックスで相場が決まる。石油とウランでは、使途が違う。ウランは電力だけだから。最近では、シェイルガス(深い岩層に閉じ込められたガスで有毒な副産物を伴う)の掘削に安全な技術が認められている。これは、無尽蔵に近い。北米大陸が最大の埋蔵量。液体ガスにして、輸出さえできるのだと。エネルギー輸入国だったアメリカが輸出国になるわけだ。

もうひとつ、共和党が要求している“キーストン・パイプライン”がある。カナダのアルバーターのオイルサンドをテキサスの製油所へ運ぶという。通過するネブラスカ、コロラドなどが大反対。河川、湖の汚染が大問題。ぼくは、反対が多く成立しないと思う。共和党は、オバマの減税案と交換したい。オバマは、議会が通しても大統領拒否権で葬ると言っている。

ところで、金正日の葬儀の日本の報道は週刊誌並みだ。北朝鮮問題とは、権力の継承や訪問客のことではない。北朝鮮が核を放棄するのかが、オブジェクトのはず。核問題は娯楽ではない。金正温が、核~ミサイル~拉致~兵器輸出~麻薬などの犯罪をやめるのか?それだけが、テーマのはず。ヒラリーは、“食料重油の提供を無期限に凍結する”と言っているね。北朝鮮は、肥料~電力~建設機械が払底していて、自給自足など不可能な状態。今のところ、中国が鉱山権と引き換えに支給しているが充分ではない。中朝貿易は80%。この国はとっくに、経済破綻している。伊勢
2011/12/22 09:20 | 伊勢 [ 編集 ]

 パイプラインの件、・・そうなんですか?
 
 確かに、独やインドならタンカーで運べば
良いかも?・・
 
 ですねぇ。・・
 
 
2011/12/22 00:16 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 金正日は、映画が好き。寅さんなんか・・
みんな見ていた。NHKの「江」も見ていた筈。
 
家康も秀忠も生きている内に隠居、大御所。
駿河の久能山・・平安南道or白頭山?・・
 
日々報告や指示?他方堺に墓所という噂も。

 
後ろの女性は、市民。妻や妹見せる?・・
 
 肥えてたら、・・大変拙い。・・
 
  
  
 
2011/12/22 00:11 | 山中 雅和 [ 編集 ]

>> 米ドルや円の相場動向にも拠りますが
長期的にはともかく、供給増の方が強い
展開。需給関係が緩む買い手市場が当面
強いような気がします。為替も米ドルや
円はそんなに弱くない。・・

いいえ、逆さまです。ぼくは、エネルギー関連株や、天然ガス石油開発ファンドを持っているので、敏感なんですよ。石油は高騰し続け~ブロック化が進む。さらにね、パイプラインはそう簡単じゃないよ(笑い)。安全保障と石油の関係を勉強しましょう。点と腺を結んでいくと見えてくる。伊勢
2011/12/21 22:13 | 伊勢 [ 編集 ]

 NATO軍は、分裂の予兆が感じられます。
中露など上海協力機構は、欧米を分離し
英国が欧州大陸や、中東・アジアを分断
謀略主義で支配力を高めたように、大陸
ユーラシアの覇権を築こうとしています。
 次いで北極海や太平洋インド洋地中海
黒海.大西洋.南氷洋?・・余計な心配?
 
 欧州も米国も本国は、アジア極東から
は、近いとはいえない。だが、そこには
大市場があリ、市場力産業力が育った。
 
 個々ばらばらに欧米がアジアアクセス
を図ると、コストが余計に掛かり北極海
航路が出来るとしても本国とアジア極東
との航路(シーレーン)や補給路大変長い。

 世界の海安寧秩序を確保するには欧米
が太平洋に拠点を持つ事がお勧めです。
 かつて、中国には租界がありましたが
中国は、それらを経済特区として、国家
の近代化に活用し、欧米に開放するとは
最早考えてはいない。・・
 
 制海&制空権は辛うじて欧米が握って
います。そしたら、離島や群島が良い。
 フィリピンと北方領土の千島東半分は
北極海航路時代の長い新シーレーン両端
(太平洋での)といって過言ではない・・
本国とアジア大市場の中継地です。・・
しかも、日本列島日本海側にも太平洋側
にも通じている。・・
 
 これらの立地は、世界連邦時代の租界
では無いか?・・陸の中露上海協力機構
と空海のG7等旧先進国群。これで世界は
バランス採れるのではないでしょうか?
 
余計な軋轢を生む不安定化は事前回避。
 
 
2011/12/21 21:38 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 イランが経済封鎖されても中露を始め
上海協力機構加盟国や.BRICS、その他の
非米諸国は、制裁に加わりません。当分
米国の中東政策は石油には無く、イラン
の石油、輸出自体は可能で駄々漏れです。
相変わらず、G2、G20は、G7と比べ優勢。
 サウジ.オマーン.シリアやインド中国
方面へもパイプラインを延伸する計画。
ロシアは、バルト海の海中パイプライン
「ノルト・ストリウム」を先月?竣工。
太平洋岸への「ESPO」パイプラインも
鋭意延伸中。・・
  
 イランの隣のイラクのパイプラインは
地中海に伸びて接続距離は僅か。米軍が
アフガン・パキスタンから居なくなれば
パイプラインは幾筋も東へ伸びる・・
カスピ海東方からもアラビア海へ中国へ
インドへとパイプラインが伸びる。・・
 
 ウォン安の南韓国は、半島南岸新南陽
大規模石油工業備蓄基地持っていますが
中露経由の最恵国待遇の安い石油ガスを
欲している。・・
 石油は、国によって輸入価格は天地の
差です。ヨルダンなんか、只に近い。
 
 制裁加わるのは親米諸国だけです・・
そして、そういう国はべら棒に高い輸入
価格。・・南韓国の軍部の代表でさえも
親米諸国の不利や在韓米軍の撤収予想や
対・中朝間の軋轢に辟易。・・
 様々な理由で中国との同盟関係希望を
示唆した事もありました。・・
 
 結局石油メジャーは欧米セブンスター
から中露マレーシアなど新セブンスター
にシェアを奪われて行きつつあります。
 
 北米大陸にはオイルシェールやオイル
サンド、シェールガスがあり、ブラジル
アフリカ、豪州沖の新油田、新ガス田。
 
 サウジも大増産、OPECの結束も崩壊の
大失態。米国では、石油ガスの自給能力
があるので、出来れば相場を上げたい。
 
 が石油高騰し過ぎるとドル軟化に直結。
新興国で不景気のインフレがあり供給を
増やさないと経済財政上、対処が困難。
 
 確かにイランやアルジェリアは減産を
主張していますが、少数派です。・・
 
 米ドルや円の相場動向にも拠りますが
長期的にはともかく、供給増の方が強い
展開。需給関係が緩む買い手市場が当面
強いような気がします。為替も米ドルや
円はそんなに弱くない。・・
 
 だが、日本が油断していて極東危機に
陥ると万全とは言えない。この意味でも
 
 万全防備は、常に肝要です。・・
 
 
2011/12/21 20:53 | 山中 雅和 [ 編集 ]

「喪に服しているから何も起こらない」
だから安心。・・この油断が一番恐い!
朝鮮戦争も”まさか”の油断から。・・
 
 最悪の場合、中露朝韓合同で、・・
日本は、対米追従一辺倒でさえあれば?
 
 弔問の動画など良く見ること。腹に
一物?・・私の言うことは、ネタにも
見えますが、心の中は命懸けです・・
中国要人の弔問。・・
 
 ”何で、あのような演技”?・・
 
 
2011/12/21 19:43 | 山中 雅和 [ 編集 ]

伊勢さん、わが国は倫理、社会構造などを見ると朝鮮とも中国とも関係ない構造がある。では何処と似ているか。似ているとは同じではない。数学で言うと合同ではなく、相似だという事である。
 似ているのは西洋市民社会と、亜米利加の中産階級である。従ってわが国はアジアに地理的に位置しているが、文化的には西洋亜米利加とにている。
 このことを我国国民が認識して、朝鮮中国西洋亜米利加に対処することである。この認識を国民がもてば、我国の先は開けると思う。
 テレビマスコミのおける、異様と思われる、南朝鮮ヨイショや国内における朝鮮人への融和策などを見ると依然として国内は終戦後のGHQの規制下にわが国と朝鮮人はある。特に警察との馴れ合いはパチンコを通じてひどいものがあるようである。

 >日本の防衛に核兵器が必要かどうかも、テーマのひとつ。一方、核兵器を持てば、安全なのか?よく考えるべきですよ。
これは分からない。わが国は核攻撃に堪えられない。国土がせまいからである。
核という新兵器がなくても戦前においても航空機の発達はわが国の防衛を難しくさせた。
 山本五十六たちは亜米利加ばかりを見ていたが確かウラジオストックから航空機の攻撃は首都東京に対して、たったの6時間であったはずで、それに対してどうするのだとたずねれば彼等は答えられない。つまり海軍は必要ない。従って当時の海軍は対ソ戦略を考えると自身が無用であることになり、考えることはしなかった。
 近く映画<山本五十六>公開されるがkenjiのような人間が見れば、彼はただの無責任な男に過ぎない。それ以上のものは無いでしょう。自国の海軍艦艇が外洋攻撃に耐えらる用には設計されていない。あくまでバルチック艦隊がはるばる来て、それに対して日本近海で迎え撃つことを前提に艦艇が設計されていた。その中で外洋へ出て、海戦をするにはそれなりの艦艇が必要である。
 足元をまったく知らないで戦争をしたことになる。

>在日米軍抜きに、日本は朝鮮半島から来る攻撃に対抗する力はないですね。
これは朝鮮半島の地理的位置はわが日本のわき腹を刺す短刀のようなものだという明治の認識で、当時の人々はみな知っていた。まして元寇のとき、頼まれもしないで高麗王朝は元に日本征伐の先兵になるといって実際になったのだから、朝鮮がロシアの先兵になったら、それこそお仕舞いである。
 明治の指導者の対ロシア恐怖感や、対清恐怖感は今の日本人には想像もつかない。それを無しに明治を見てはみえない。

 それは昭和前期におけるわが国の苦境に対して、多くの日本人が<関東大震災がなかったなら、わが国は今のようにはなっていなかった。震災さえなければというのが当時の日本人のおもいである。ただ口にオだしては言わなかった。日本人の庶民が本当に思っていることはきわめて正確に現状を認識しているものが多い。がしかしそれはなかなか表には出てこない。出てくるのは高等教育を受けた人々のソレデ、まるで外から見ると。漫才を言っているような事ばかりであるが、話している対象は重要なことばかりであるが言う事が漫才である。推測するに言う当人もそれを漫才として話しているような気がする。その証拠に言う人は自ら言う事を元にして行動はしていない。別の原則で動いている。民主党がそれである。自民党がそれであるが自民党のほうがその乖離はすくない。

 今回の震災について日本人は非常に甘く見ている、先日知人が福島へいってきたが、<多くの人はあきらめているようだ、政府は何もしないのではなくできないと見ている>からである。気仙沼近くの遺体が千葉県沖に出上がり、海底の構造が変わり、海流の流れも変わったと話していた。それがわが国の現状である。

 せめて朝鮮全土を空爆できる軍事力を持つ必要が朝鮮との外交において必要で、朝鮮から見るとわが国日本にそれを持たせないようにすることが朝鮮の日本侵攻の第一条件である。そのような思考すら日本国と日本人はしていない。
日米韓で協力はする必要があるかも検討すらしていない。三国の立ち位置は大きく異なる。日韓併合政策の延長上で見ているからである。

 わが国は核を持っても核攻撃には堪えられないから、核攻撃を受けたら当該国の主な都市すべてを破壊して、わが国はそのとき滅びる選択しか道は無い。
 つまり玉砕である。それ以外に核武装の選択は無い。従ってわが国は対アメリカ外交はきわめて慎重にする必要があり、それが我が国繁栄の元であるが、亜米利加も神ではない。そこが問題である。

今回の震災において新幹線はすべて問題なく停止した。300キロで走っていた28本の新幹線はすべて事故なく停止して、その後動いた。しかし原発は異なった。阪神大震災のときわが国の道路は大丈夫といっていたが壊れた。それなら同じことが原発に対して起きるから、手をと何故考えなかったのか?また中越地震(これはわが国のフォッサマグナ線上に起きた地震)の時柏崎原発が壊れた。そのとき何故ほかのものもと思わなかったのか?
 思っても手が無いかもしれないが、それでもと思う。思ってもすべて自力で設計していないから、判断ができない。
 その昔福島が事故を起こし、その修理をすべてアメリカから人が来て修理をしたことがある。新聞報道にあった。そのとき日本の原子力技術は世界一とか言っていたが、嘘だなとおもった。その結果が福島の事故で証明された。
結論は簡単で新幹線はすべて自前の技術、原発はまねて作り、その後その状態をつずけて、改良はせず、またゼロから,設計をするという能力がなかったのだろう。
 そこで設問
わが国の国防軍(広い意味での国防意識、及び自衛隊)は福島の原発と同じではないか?
つまり我国国防において、その国防の考え、及びその装備が我国独自に構想して作られておらず、福島の原発と同じものでアメリカにおいて作った物をまねて作り、それらは福島の原発と同じ構造をもっていおり、地震、津波の少ないアメリカにおいては機能するがわが国において機能しなかった福島の原発と同じ構造を国防軍は持っているのではないか?持っているに決まっている。

 それでは将来わが国の国防において、今回福島で起きたような事態が生じたら、アメリカができるのは友達作戦が精一杯で、その後の処理はできず、現在福島でわが国の優れた人々が苦闘をしているように、我々日本人と日本国は苦闘して、負けるのではないか?
 わが国の国防政策は亜米利加とは同じとはならず、その落差(つまり津波、地震など)を十分意識して、それに対抗できるような国防軍事力を持っているか?ここにおいてアメリカとの抗争はあって当たり前であるが、その論争は寡聞にして、しらない。
 わが国は亜米利加の友達作戦を頼らないで、独自に対抗できる軍事力(最低一年は継続して戦闘ができる体制)を作る事ではないか。
それでも、わが国は亜米利加を必要としているのがわが国の立ち位置である。しかし亜米利加はその必要は無い。同盟の相手を選択できるからである。日米をせめて名実ともに同盟といえるだけの軍事力を持つようわが国は福島の原発のようにまねて作らず、ゼロから構想して、わが国の国防政策をすることだろう。
 対イラン政策はその点、わが国にとっては試金石となる。

中東は戦争へとすすんでいるようである。
2011/12/21 18:12 | kenji [ 編集 ]

 江沢民がいきなり全人代?の議場に出現。
金正日は、ああいうの好きです。泣く民の
熱心な演技にもそう見れば一層説得力あり。
「居ない前提で・・全国民演技してみろ!」
影武者、蝋人形。・・
  
 ・・兵は、詭道なり。・・
 
 
2011/12/21 18:04 | 山中 雅和 [ 編集 ]

 朝鮮半島の動向は、もう少し様子を
見ないと何とも言えません。固定観念
に注意をです。延安自治区と北朝鮮の
東方を中国と南韓国で交換分合する?

 ただ日本に出来ることは最悪の事が
起こった時にも、狼狽しないよう予め
外交・防衛上の手を打ち、万全の体制
を築く事です。十分な抑止力があれば
不測の事態は起こり難いし起こっても
即座に迎撃・反撃が可能です。・・
 
 日本は戦争しない事となっているの
で攻めて呉れると緊急避難や正当防衛
の機会となります。勿論そんなことは
望んでいませんが、準備しないで恐れ
る事が一番いけない。イージス艦あと
4隻。F22を30機豊後水道&周防灘周辺
に配備。ユーロファイター28機中京に
配備。欧米人パイロットつき中古機で
可。保守や日本人パイロットの訓練も
認められれば始められる。・・防衛省
の対応は画餅です。・・
 
 原子力や放射能も自衛隊.警察.消防
自治体.メディア.もっと知識と訓練を
練磨しないと駄目。・・

 ヤッコ委員長用意された文章どおり
喋る。やはり大した人には見えない。
子供心で色んな質問をぶつけて見たい。
 
 金正日については数年前に死んだと
言う説もあるし私自身は実はまだ死ん
ではいない可能性僅かだとしても残す。
 
 
2011/12/21 17:46 | 山中 雅和 [ 編集 ]

多史済々先生や、Kenji先生の憂国の情は理解できる。だが、日本の安全保障を考えるとき、米国の安全保障と切れない関係にあることは明らか。だから、外相間~首相と大統領の間で、“緊密な連携”を確認する。日本の防衛に核兵器が必要かどうかも、テーマのひとつ。一方、核兵器を持てば、安全なのか?よく考えるべきですよ。欧米とイスラエルの懸念は、アルカイダ~ハマス~ヒズボラなどのテロ組織に核兵器が渡ることです。Kenji先生は、北朝鮮が核爆弾や核弾頭を2,3個持っていることを許しますか?例えば、反日国家の韓国が核兵器を持つことはどうお考えか?

安全保障と経済はワンピースなんです。だから、北朝鮮は経済破綻している。今夜は、日本が敗戦してからの朝鮮半島の歴史を読んだ。暗黒の半島です。在日米軍抜きに、日本は朝鮮半島から来る攻撃に対抗する力はないですね。アメリカの核が抑止力となっている。伊勢
2011/12/21 14:14 | 伊勢 [ 編集 ]

アメリカの核政策について。
もう日本人は自国の核政策について、考えることはしなくなったと思うがそれでもである.

 素朴な疑問だが何故パキスタン。インドの核を認めて、北朝鮮、イランの核を駄目というのかアメリカは?

この回答を亜米利加は答えるべきで、また日本人と日本国は何故アメリカはそのような行動をするのかを考える必要がある。
核拡散防止条約についてはわが国は長い間批准をしなかった。昭和天皇の意向があったという。この条約を結んだ以降、諸外国のわが国への態度は少し変わったが、その期限である確か1995年が来るまでの留保条件があった。ところが細川護煕氏がいとも簡単にその期限を無期限にして、その条約の更改をした。愚かに尽きるが、それが現れるのはこれから先でしょう。
 独立国がどのような軍事政策を建てようが、それは国家主権で外国がとやかくいうことではないが、その軍事力が自国に向けられると困る時は言う。
たいした軍事力しか持っていない国が色々言ってもそれは関係ないが、能力の在る軍事力を持っているとその持っている国の政策とは関係なく、軍事力の問題が起きてくる。この点国内の核兵器についていい核兵器、悪い核兵器という思考は偽りに過ぎないが、どうにも日本人は軍事力にいい、悪いがあると思っており、そこで思考がとまる。戦争にいい悪いがあると思うのは見たところ亜米利加、日本ソ連中共、がある。宗教としてはイスラムとキリスト教である。取り上げた四カ国はそれぞれの歴史があるがいずれも一つの理想が作った国という属性がある。ソ連はなくなったから、残りは三国である。

結論からいうと、わが国は核武装をすることであるが、戦前の軍事力に対するわが国の行使の仕方や思想を見ると心もとない。実に簡単に軍事力を行使して、しかもその始末を考えないという要素があるからである。この点、日清日露戦争は異なる。
ここに大きな戸惑いと不安がある。昭和天皇の危惧がある。
大きな疑問は<亜米利加が南ベトナムを見捨てたこと>をどのように日本と日本人は見ているのか?これはまったく考えていない。政府関係者も実質考えていない。これはきわめて異常であるが事実であるから仕方が無い。これは日本人の特徴である。福島の事故においてそれが現れている。

大きな問題として仮に亜米利加と中共が衝突して、中共がわが国に対して<装着している弾頭は通常のものにあらず>と声明したときわが国は何をするかではなく、何ができるかである。そのときわが国は中共に対して何もできない。能力がないからである。そのとき日本と日本人はどのような態度をとることが日米同盟を維持することになるか?また亜米利加はどのような態度をとるだろうか?だろうかではなく、何ができるか?何をするか?
 それはロシアとの関係においても生じる。

わが国は中東とは文化的なつながりは実質ない。音楽すらはいってきていない。リズム感があるいい音楽があると思うがない。あるのは石油天然ガスにすぎない。わが国が中東とかかわることが無いようにするには石油天然ガスをほかに求めることでそれは亜米利加とロシアしかない。特にロシアである。従ってわが国の中東政策は裏を返せばロシア政策ともなる。ロシアとなると中東までの長いシーレーンの確保というリスクの変わりにロシアという熊と付き合うことになる。リスクが転じたに過ぎない。元はわが国に石油と天然ガスが無いからである。所が対ロシア政策となるとアメリカとの外交が、ちょうど中共との外交において必要になるようになる。元へ戻ることになる。

 ではわが国はどのようにすることがいいだろうかではなく、何ができるかを考えることである。
我々日本人と日本国は何ができるのだろうか?
2011/12/21 13:08 | kenji [ 編集 ]

http://blog.goo.ne.jp/heiun/e/7e01eb330a617e383b8d458affb3e3fb
アメリカから心のこもったブランケットが届きました.
2011/12/20 21:00 | dk [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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