2012/06/16 (Sat) 正念場を乗り切った野田首相
Noda decision Ooi reactors restart 6.16.12

(読売から無断拝借した)

政府は、今日6月16日土曜日に福井県大飯原発3、4号基の再起動を決定した。停止したのも民主党だが、再起動の道を選んだのも民主党だ。停止には疑問が残るが、再起動は正しい判断だ。国民の過半数が反対する中で、野田首相は粘り強く冷静だった。最終決定までのプロセスも完璧である。

消費増税も三党合意に達した。野田総理は民主党が分裂することを覚悟で野党に歩み寄った。閣僚はひとりとして、離反しなかった。総理の勇気がもたらす指導力である。衆院を解散すれば、民主党が大敗する公算が高い。とくに、小沢・鳩山派が大敗するだろう。小沢一郎や鳩山由紀夫の人格には大きな欠陥がある。民主党の結束は始めからなかったと言える。それを野田首相は認識していたのだろう。

これで、民主党政権は終わる。だが、日本が抱える経済問題も安全保障もその深刻さには変わりはない。ユーロ経済が不透明だ。中国は尖閣海域を侵略する姿勢を変えていない。だ・か・ら、野党の自公が消費増税と一体改革で与党の民主党に歩み寄ったことは、大きな貢献である。この政治姿勢が日本の近未来を形作ることを望む。伊勢平次郎 ルイジアナ




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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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