2012/07/02 (Mon) 萎縮の思想・無謬(むびゅう)主義
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若かりしトーマス・エジソン。社会の型に嵌らない性格。聾唖者だったから、道を自分で切り拓くしかなかった。「発明王」という名が付いている。電球を発明した人物として有名。実際には電球の原理はエジソン以前にすでに知られており、エジソンの独創ではない。電球などの家電を含めて発電から送電までを含む電力の事業化に成功したことが最も大きな功績である。映画撮影機~投射機~蓄音機、、エジソンなしにハリウッドはない。伊勢平次郎 ルイジアナ






“人間は無謬ではない”- John Stuart Mill「自由について」より。とくに、裁判の判決においては、、

無謬主義(むびゅうしゅぎ)

【無謬(むびゅう)】 理論や判断にまちがいがないこと。

無謬主義(むびゅうしゅぎ)という言葉だが、今の日本人を萎縮させている主義である。無謬主義の弊害は、“間違いをしてはいけない”という前提で物事をすすめるから~ミスを許すことができない社会となり~みんなが萎縮してしまうのである。ここ数年の政局を新聞やテレビで観ていても、すぐに支持率だなんだと重箱の隅をつついて間違い探しばかりしている感がある。日本の外交も同じである。

「無謬主義」が潜在的に日本人の心理を支配している。挑戦するべきときが来ても、攻めようという気持ちになれない。失敗を恐れるからである。どうしても慎重になるのである。すると、困難に立ち向かう気力を失う。

つまり、自らを金縛りに縛っている。人間は自由に発想するから成功する。失敗を許さぬ社会は人間から自由を奪う。日本社会では、人間を「型」に嵌める。奇想天外なアイデアは排除される。だが、発見や発明は自由闊達な頭脳から出たものである。檻の中のライオン・VS・野生のエルザを考えれば分かる。日本青年よ、海外へ挑戦せよ!伊勢平次郎 ルイジアナ


速報

Japan restart protest

6時間前、米国メデイアが「大飯原発再起動」を報告している。ニューヨーク・タイムズ~ウォール・ストリート・ジャーナル~MSNBC(tv)である。野田首相の決断を祝福するのではなく、原発反対デモを拡大したもの。NY・タイムスは日本の敵である。


(ところでさ)

2006年6月に始めた隼速報も、6年続いた。昨夜、200万ヒットを超えた。隼速報は、常連さんが多い。有難うね。伊勢爺さん

comment

衆院・民主、少数与党への転落は回避

民主党

 民主党の小沢一郎元代表ら50人(衆院38人、参院12人)が2日、離党届を輿石幹事長に提出し、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案を巡る民主党内の対立は、党分裂に発展した。

 小沢氏は週内にも新党を結成する構えだ。野田首相は、自民、公明両党の協力を得て関連法案の成立に全力を挙げる考えだが、国会対応をはじめ政権運営はこれまで以上に厳しくなる。

 小沢氏は同日夕、国会内で記者団に、「もはや野田首相のもとでの民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではない」と批判した。そのうえで、「今後、新党の立ち上げも視野に入れながら、政権交代の原点に立ち返り、国民が選択できる政治を構築するために、本日、民主党を離党した」と述べた。新党で反増税・反原発を訴える意向も示した。

 小沢氏はこれに先立ち同日昼、自身に近い山岡賢次前国家公安委員長らを通じ、小沢グループのうち、衆院議員40人、参院議員12人の計52人の離党届を輿石氏に提出した。同日午後、階猛(しなたけし)、辻恵(つじめぐむ)
両衆院議員が記者会見して離党しない意向を表明したため、2人の離党届は撤回され、提出者は衆院議員38人を含む50人となった。

 小沢氏らが新会派を結成すれば、衆院では、民主、自民両党に次ぐ第3会派となる。参院は、首相問責決議案などを単独で提出できる11人を上回る。証人喚問が行われる衆参両院の予算委員会に委員を出せるため、政治資金規正法違反事件を巡る小沢氏の証人喚問を「全会一致の慣例」をたてに拒むこともできる。

 小沢氏らは、衆院で新党きづな、新党大地・真民主と統一会派の結成も検討している。衆院の民主党会派は251人となるが、過半数は維持し、「少数与党」への転落は回避した。

(2012年7月2日23時02分 読売新聞)


野田さんは、9月の総裁選まで総理だ。再選されれば、総理継続の公算が高い。衆参総選挙まで、そこから1年あるわけだ。片っ端から停止中の原発を再起動して頂きたい。太陽熱発電の買取値段を見直して頂きたい。

さっき、CNNが大飯原発の再起動を電波に流した。ロシアがベラルーシの原発建設に契約して~IAEAが“急ソ連国の電力が改善する。歓迎する”と声明を出した。これが、世界の原発の趨勢だ。伊勢
2012/07/03 01:34 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

隼は「仲良しクラブ」ではなく、行動計画を持っている。時間がかかるのは、日韓断交などの国家の方針を変えるというチャレンジだから。だが、挑戦する価値がある。では、日韓断交できるのか?断交に限りなく近い関係に持っていくことは可能でしょう。

伊勢爺さんの有利なところはね、ぼくそのものがアメリカ人だからです。ハリウッドにもコンタクトもある。在米邦人のサポートもある。講演~論破~署名集めよりも、効果が高い方法を知っている。伊勢

2012/07/02 22:58 | 伊勢 [ 編集 ]

日比が防衛協力で覚書、航行自由の重要性で一致

 森本防衛相は2日、フィリピンのガズミン国防相と防衛省で会談し、海上自衛隊と比海軍の共同訓練の実施や、海上安全保障分野での情報共有などを盛り込んだ防衛協力の覚書に署名した。


 会談で森本氏は、南シナ海などで海洋活動を活発化させている中国を念頭に、「航行の自由は国際法で保護されるべきだ」と述べた。ガズミン氏も同意した。

(2012年7月2日20時39分 読売新聞)


森本さんは、中国に脅かされているフィリッピンでも、アメリカでも、尊敬されている。この人の性格は穏やか。ぼくの亡くなった長兄に似ている。日本侍ですよ。沖縄の赤匪には恐い相手のはず。伊勢
2012/07/02 22:46 | 伊勢 [ 編集 ]

私には難しい記事も在りました.読み続けて6年経ったのですね.
早いですね.
2012/07/02 22:11 | DK [ 編集 ]

2006年6月に始めた隼速報も、6年続いた。昨夜、200万ヒットを超えた

伊勢様おめでとうございます。これからも日本国内からだけでは判らぬ事や日本人とはまた違った視点でものを考える米国の皆さんや他国の皆さんの情報を教えていただければ幸いです。
隼速報を長く続けていただく為にも御健康には御留意なされますようにお願い申し上げます。
2012/07/02 21:41 | 一有権者 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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