2012/07/07 (Sat) “チャイナが反発する” へえ~そうかい。
ishihara no smile on ambassador

石原さんは79歳だと。このひとは未成熟だ。どうもその物言い~スマイルのない表情が好きになれないな。欧米人というのは、どのような深刻な問題に直面しても、怒った顔などしない。ユーロ最大の危機に面しているドイツの宰相メルケルさん(58歳)がそうだ。よく観察していると、メルケルさんは、個人と公人の立場をキチンと分けているね。意見が隔たるフランスの大統領オーランドさんにも、個人的には温和に接している。

Merkel Hollande on Eurobonds

“ユーロ債?私が生きているうちはないわよ”と、オーランド仏大統領に釘を差した。この女性は優秀だ。ギリシア救済で政治生命は終わったのかと思ったぐらいだが、スペイン救済で譲歩したのにも関わらず、支持率は大きく上がったのだ。伊勢平次郎 ルイジアナ






尖閣国有方針、中台の反発必至…摩擦激化リスク

Japan China center line
チャイナの横車に一歩も退いてはならない。伊勢
 

 政府が国有化の方針を固めた尖閣諸島をめぐっては、日本固有の領土であるにもかかわらず、中国や台湾が領有権を主張している。

 国有化すれば、海洋権益の確保を狙う中国などが強く反発し、日本に揺さぶりをかけるのは必至とみられる。野田政権は、中国などとの摩擦激化のリスクを背負い込むことになり、これまで以上に難しい外交を迫られそうだ。

 政府は尖閣諸島について、「我が国固有の領土で、歴史的にも国際法上も疑いがなく、現に有効に支配している」としている。尖閣諸島の売買は国内の商取引であり、「中国や台湾が文句を言う筋合いの問題ではない」(外務省幹部)との立場だ。民間所有の尖閣諸島が公有地となれば、外国による買収を防ぐことができ、法的安定性は高まることが期待される。

 中国や台湾が領有権の主張を始めたのは、周辺海域に海底資源の存在が取りざたされた70年代以降だ。

 尖閣周辺海域では近年、中国の漁船操業や、漁業監視船の示威行動が常態化している。2010年9月には、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件が発生。中国政府は、船長が公務執行妨害容疑で逮捕されると猛反発し、外交交流の停止やレアアースの輸出停止などを打ち出して、けん制した。

(2012年7月7日18時05分 読売新聞)


(伊勢爺さんの感想)

どうも読売の記事は好感が持てない。尖閣国有化を支持するかと思うと、中国の反発を気にした書き方をする。そこには、日本最大の新聞社のプライドがない。“中国が反発しますよ~”と警鐘を鳴らさないと野田さんはダメなのかい?

伊勢爺さんは、“尖閣は国有化が正しい”としている。民主党よりも、先の自公政権が怠慢だった。ま、過去はどうしようもない。国有化の利点は、自衛隊ミサイル基地や米海兵隊ヘリポートを沖縄から持ってくることが可能となることだ。東京都にはそんな軍事上の力はないよ。13億円集めたと言えどもだよ。


(速報)

osprey pearl harbor 7.8.12

オスプレイ12機を載せた貨物船がハワイの真珠湾に入った。給油・休息後、グアムに向かう。グアム~岩国~那覇へ。みなさん、伊勢夫婦はこの米軍費用の負担者なんです。Missileeaさん、Granmaもね。こうして、アメリカはアジア太平洋の警察官を担う。逆に、自衛隊が、ハワイやグアムを守るために出動はしないのです。ここをよく考えましょう。伊勢

comment

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2012/07/08 23:21 | [ 編集 ]

>>何でそうもアメリカ軍を持ち上げるのでしょうか?

伊勢爺が持ち上げているんですか?国を愛するのはいいけど、プアな考えは国を滅ぼす。わが国はアメリカを必要としており~アメリカは日本を必要としている。ドイツ、イタリア、キプロス、トルコに米軍が基地を持つ理由。イラク、アフガニスタンにも半永久的に駐屯する。すべて、軍事バランスが理由。

>>尖閣にアメリカのヘリポートが建設できることは日本にとってちっとも良いことにならないと私は思います。

普天間の米海兵隊を減らす~オスプレイは離島用、、自衛隊が日本軍に昇格しても、軍事力~憲法の制限によって、チャイナの領海に入れない。チャイナの基地を攻撃できない、、つまり在沖米軍の存在の理由です。伊勢
 
2012/07/08 10:16 | 伊勢 [ 編集 ]

艦長

 私はもう米海兵隊のヘリポートを持ってこられるとか欧米人との差異をマイナスとする話は何とも読むことが物悲しく感じて仕方がないです。日本国憲法を読むときに感じる物悲しさと似た感情です。
 何で日本人が欧米人と同じ作法を習得しなければいけないのでしょうか?また、自衛隊を軍に昇格し自国の防衛は自国ですべきという当たり前の公的な気概を涵養すべきが今の日本に必要なことなのに、何でそうもアメリカ軍を持ち上げるのでしょうか?尖閣にアメリカのヘリポートが建設できることは日本にとってちっとも良いことにならないと私は思います。
 
2012/07/08 00:22 | 多士済々 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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