2012/09/06 (Thu) 中国を読む(その2、尖閣)
(9月6日付・読売社説)

 尖閣諸島を安定的に維持・管理するうえで一歩前進である。

 政府が、尖閣諸島の魚釣島と北小島、南小島の3島について、地権者と売買契約を結ぶことで合意した。約20億5000万円の購入費用は予備費から支出する方針だ。

 政府が重い腰を上げたのは、東京都の石原慎太郎知事が地権者との買い上げ交渉を進めたからである。石原氏も国有化を容認し、都が募った14億円を超える寄付金を政府に渡す意向を示している。

 尖閣諸島は80年前に政府が民間に払い下げてから、譲渡によって所有者が交代している。国有化で不安定な個人所有からようやく脱することは評価すべきだ。

 政府は現在、3島を地権者から賃借し、管理下に置いている。政府関係者以外の立ち入りを規制して、最低限の管理業務だけを行ってきた。

 領有権を主張する中国を刺激したくないとの配慮からだろう。

 だが、中国の漁業監視船は、尖閣周辺で挑発行為を繰り返している。中国内の世論でも、尖閣問題で日本批判が強まっている。

 政府は灯台の改修、環境保護はもとより、領土保全と実効支配を一段と強めるための方策を練っていく必要があろう。

 石原氏や地元の沖縄県石垣市は、荒天時に備えた漁船の避難港や、漁業無線の中継基地の設置などを求めている。政府はその妥当性を判断し、必要なら具体化を検討すべきである。

 小笠原諸島などで離島管理のノウハウを持っている都との連携を図ることも一案ではないか。

 尖閣諸島の警戒監視を強化するには、海上保安庁の体制と権限の拡充が必要だ。今国会で成立した改正海上保安庁法は、その一つの手立てである。

 外国人が不法上陸した場合、従来は近隣の島から警察官を運ぶ必要があったが、施行後は、海上保安官が検挙できるようになる。

 米軍の抑止力の重要性も忘れてはならない。新型輸送機オスプレイが沖縄に配備されれば、米海兵隊の機動性は高まり、中国をけん制する効果が期待できる。

 香港の反日活動家は10月に再び不法上陸する構えだ。香港当局が尖閣諸島への出航を許せば、日中関係を揺るがし、中国にも不利益をもたらすことになるだろう。

 週末のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際、日中首脳会談が開かれれば、両国首脳は大局的観点に立って日中関係の将来を話し合うべきだ。

(2012年9月6日01時33分 読売新聞)


(伊勢爺さんの評価)

>>領有権を主張する中国を刺激したくないとの配慮からだろう。

この一行を除いて、ほぼ賛成である。北京のチャンらには、きっぱりと、“日本の領海に侵入しないよう”に通達することが必要。“三度目には、中国政府の艦船であっても拿捕して裁判をする”と声明するだけだよ。これ、国際社会の常識でしょ?

ニュースを聞いていると、藤村氏~石原氏~山東氏~地権者の言うことに微妙な差があるね。誰かが嘘か、嘘に近いことを話している。山東という参議院議員の女性の笑顔は信用出来ないな。石原氏は、相も変わらず言葉が幼く、怒った顔をする。公務で怒るの?地権者は迷っているそうだ。不思議な話である。なぜなら、単純な土地売買だからだ。ここは、藤村官房長官が信用出来ると思うが、、ま、一歩前進であることには間違いない。伊勢






1)手術準備

knee 9.5.12


2)退院

knee 3

看護婦さんが手伝ってくれて、太古のべンツに乗り込む。ヨイショっとな。


3)帰宅

knee 4

しばらくはこういう状態だが、お犬さんらは敏感で、トイレの中まで二匹が入ってくる。犬は訓練などあまり必要がない。生まれながらの盲導犬なのだ。コンテッサ(ガガ)~チク、ウイ・ラブユー(笑い)。

                            
                                ~~~


日韓断交国民運動のメール先は、、 nipponfalcons@gmail.com

是非ご賛同を頂きたい。署名もカネも要らない。メールでご賛同ください。野田佳彦は総理大臣というが、天皇陛下を侮辱した韓国大統領とその国民に対して、何もしないようだ。1)竹島の返還~2)慰安婦像撤去~3)日本人憎悪教育の廃絶に応じるまでは、日韓外交を停止することを、日本政府に要求するものである。アーミテージが反対できるものではない。応じないならば、韓国債売り払い~通貨スワップ協定破棄を申し渡すとよい。伊勢平次郎 ルイジアナ

comment

日韓断交は国民の意思。どんどん進めてください。伊勢爺さんは闘病中なれども、来週は歩けるのかも。伊勢
2012/09/08 14:47 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢様
 いつもありがとうございます。どうぞお体大切になさってくださいね。韓国による竹島の不法占拠に関して、日本はハーグの国際司法裁判所にて正々堂々と決着をつけようとしていますが、不都合な韓国は逃げています。盗人猛々しい! この場をお借りして呼びかけをさせて頂いてもよろしいでしょうか。

不法占拠中の韓国を、国際司法裁判に引きずり出す署名にご協力下さい。

沢山の署名が集まります様に!

http://staff.texas-daddy.com/?eid=385
2012/09/08 13:55 | [ 編集 ]

fts先生

痛み止めが劇薬。激痛と高熱。でも、主治医は、熱が出るのは良いことだと。術後ケアが親切なので、こちらから電話せんでもよく助かるわ。熱が下がったので、カミサンが手ぬぐいで体拭いてくれた。犬どもは心配で足元にトグロ巻いている。

闇法案だね。そんなことまでして通したい?元気出たら、記事読むね。石原都知事は値上げに利用されたんかな?地権者も山東という参議院議員も怪しいな。何せ、20億もの孤島で、取引は一回こっきりだからね。石原さん、うぶかな?伊勢
2012/09/08 09:48 | [ 編集 ]

ACTA可決4分で終了 50年ぶりの暴挙
http://portirland.blogspot.jp/2012/09/ACTA-kaketu-shuryou.html

衆議院議員 斎藤やすのり氏はツイッターですが、
「野党欠席で外国との条約批准はこの50年間、例はなし。暴挙です。」
と批判しています。
ACTAの可決により、条約発効の準備を名目にした各種法改正などの動きに、注意ですね。

伊勢様

術後からいくらも経っておりませんので、くれぐれもお大事になさってくださいまし。
2012/09/08 08:11 | fts [ 編集 ]

国の尖閣購入は背信行為ではないのか?
2012年09月06日 10:41

http://blogos.com/article/46349/?axis=g:0
2012/09/07 01:10 | [ 編集 ]

竹島領有権主張で韓国が宣伝攻勢 海外向けにパンフ35万部配布 2012年9月6日 18:33 (J-CASTニュース)

島根県・竹島の領有権をめぐって、韓国が国内外に向けて自国の主張を強く訴えようと「情報戦」を仕掛けてきた。

 竹島に関するパンフレットを多言語で作成し、海外に向けて大量に配布するという。学校教育で子どものころから「独島(竹島の韓国側の呼称)愛」をたたき込む韓国が、その「教え」を海外に輸出するのか。

■専用サイトには島の観光案内まで掲載

 韓国外交通商部が現在計画しているのは、竹島に関する韓国側の立場や、「わが領土」と主張する根拠などをまとめたパンフレットの作成だ。英語や日本語、フランス語など10言語でつくられ、在外公館向けに35万部を配布、海外での広報活動に力を入れるという。

 ウェブサイトも強化する模様だ。現在は、竹島を「管轄」する自治体で、韓国東部にある慶尚北道が運営するサイトがある。日英韓中の4言語で、島の歴史的な背景や、それに基づく「韓国領」との理屈付け、写真や動画資料、観光案内まで掲載されている。韓国・聯合ニュースによると、外交通商部がサイトを改編して10言語に増やした上、別途英語版サイトも立ち上げる予定だそうだ。

 宣伝攻勢に出る韓国だが、日本側もこれまで手をこまぬいていたわけではない。外務省のサイトを見ると、「竹島問題を理解するための10のポイント」というパンフレットが公開されていた。日本語を含む10言語で作成されている。歴史的に見て日本固有の領土であり、韓国側の根拠が薄い理由を要点ごとにまとめ、国際司法裁判所への共同付託を韓国側が拒否してきた点にも触れている。外務省アジア大洋州局北東アジア課はJ-CASTニュースの取材に、サイト上での掲載にとどまらず、冊子の形で国内外の関係省庁や地方公共団体、有識者、高校や大学といった教育機関に配布してきたと話した。その数は累積で11万2500部に達し、竹島問題が注目を浴びている最近では「分かりやすいパンフなので、もっと欲しいとのリクエストが多い」と明かす。

 海外では在外公館を通して外国語版を配り、現地の関係各所で日本の主張の正当性を訴える。韓国側もアピールに躍起になっているため、メディア対策の意味もある。「現地で誤解に基づく変な記事が出てはたまらない」というわけだ。「国際的に日本の立場をきちんと理解してもらう」(外務省)ため、今後はパンフに加えて別の「広報作戦」も視野に入れているとみられる。

■日本の中学教科書では写真入りで解説、高校は掲載なしも

 ただ韓国では、子どものころからあの手この手の「独島教育」を施している。長年にわたって植え付けられた「わが領土」の意識が強烈で、島への執着心は日本人の想像をはるかに超えるかもしれない。

 ニューズウィーク日本版2012年9月5日号では、小中学生が竹島について授業で学ぶ様子や、「独島愛してる」と書かれたプラカードを掲げる若者、クッキーに「独島」と書き込む子どもの写真を掲載した。島をテーマにした弁論大会や体験イベントが催され、テレビ局はその日の放送終了時に竹島の映像を流す。徹底して竹島への思いを喚起させるのは、韓国では日常の光景のようだ。

 では日本は、学校で竹島についてどの程度教えているのだろうか。都心にある書店で、販売されている地理の教科書を調べてみた。まず中学校向けの4冊は、いずれも竹島について触れていた。中には「韓国が不法に占拠している」とはっきり書いてある教科書も見つかった。ほかに「日韓で主張の相違がある」「韓国が自国の領土だと主張」といった趣旨で説明されており、空撮した島の全景写真を載せていた。ただ分量は、竹島問題を理解するうえで十分かどうかは分からない。多くても半ページ程度の扱いで、北方領土や尖閣諸島などと合わせて「領土問題」でひとくくりの解説になっているからだ。

 高校の「地理B」の教科書になると、扱いはさらに小さくなる。ある教科書は本文で「竹島は韓国と領土問題がある」とひと言だけで、補足として欄外で島に関する説明があった。別の教科書は、日本を中心とした東アジアの地図を使って領土問題を解説。その中に「日本固有の領土である竹島は、韓国と領有権をめぐる問題がある」という内容が書かれていた。これに対して竹島について一切触れていない教科書もある。日本の場合、中学時代にわずかに竹島問題を学ぶものの、高校の授業では全く教えられない生徒がいることになる。

http://topics.jp.msn.com/wadai/j-cast/article.aspx?articleid=1359267
2012/09/07 00:49 | [ 編集 ]

伊勢様、手術からの時間経過が短いのですね。
どうか順調な回復をなされますように心よりお見舞い申し上げます。
まずは健康な体を取り戻されますように御自愛ください。
2012/09/06 19:23 | 一有権者 [ 編集 ]

みなさん

激痛で目が覚めたわ。道理で看護婦さんらが、サインして退院カードをくれたわけだわな(笑い)。後二日で激痛は去るとか、、伊勢
2012/09/06 17:15 | 伊勢 [ 編集 ]

文章の打ち間違いがありましたので訂正を。

反日国会には→反日国家には

です失礼いたしました。
2012/09/06 16:53 | 一有権者 [ 編集 ]

石原氏が出来なかったことを何とか安部氏がやり遂げて欲しいです

私もそう思います。できれば安倍、麻生他保守政治家の連携を持って日本国を立て直していただきたいと切に願っております。

野田総理は韓国に対し「毅然たる対応」を取ると会見で発言したおりましたが、その後はどうなっているのかさっぱり見えてきません。
泥鰌のように泥の中に潜ってしまい実効性のある制裁措置をとる気が本当にあるのか非常に疑わしいですね。
本日も産経の記事にソウルに「竹島体験館」なるものを14日に開館し竹島の領土支配の正統性を訴えていくと。
このような反日国会には配慮も遠慮も一切必要ないのです。
粛々と国交断絶へ向けて制裁措置をひとつずつ実行すれば良いだけなのです。

日本政府は何を怖がっているのか。?これほど日本の国益と日本国民の安全保障を侵害されているのに国益や安全保障を担保できないならそんな役人や政治家は要らない。出来る人物に変わってもらうしかない。その人物が安倍氏や麻生氏他保守政治家と思います。
出来るだけ早く衆院解散し民主党を政権から引き摺り降ろさなくてはなりません。
2012/09/06 16:50 | 一有権者 [ 編集 ]

 石原慎太郎氏、この人物が総理大臣になれるような自民党であったのなら日本国外務省も変わっていたのかも知れませんし、憲法も変えることが出来たのかもしれません。河野談話も出なければ村山総理も民主党政権も無かったのかもしれません。勿論、尖閣諸島には今頃漁港(避難港)が備わり彼の関与するヨットレースが開催されていたのかもしれませんね。
 石原氏が出来なかったことを何とか安部氏がやり遂げて欲しいです。

 そして、やはり国も複式簿記の採用を決断すべきでしょう。国より東京都のほうが進んでいるのだから国は都に学ぶべきです。


http://www.youtube.com/watch?v=qXvG8D2obv0&feature=related
2012/09/06 16:32 | 多史済々 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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